凛「何さ、あんなのよりカップ麺の方が美味しいってのに!泥棒猫め!・・・ずるずる」

真姫「ほんとよ!新入りの一年坊が花陽に取り入っちゃって!・・・はふはふ、どじゅるどじゅる」

雪穂「っすね!・・・ずびずばーっ」

凛「その点雪穂ちゃんはわかってるにゃ。めんこい一年生にゃ」

真姫「穂乃果・・・さん、の妹なだけはあるわ。ううん、それ以上の逸材だわ」

雪穂「いやいや、いやいやいや///」