曜「愛しの君と」3
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>>1さんありがとうございます
せっかくなので使わせていただきます ―ホテル客室―
曜(一人だ)
曜(函館まできて、ルビィちゃんが近くにいるのに、私はまた一人きり)
曜(……いや、もう忘れなきゃいけないのかもしれないけど)
曜(ネガティブな感情に心が埋め尽くされる) 曜「うぅ、うぅぅ」
曜(涙が、止まらない)
曜(私はいつからこんな人間だったんだろう)
曜(少し面倒な人間だって自覚はあった)
曜(きっと無理をしていたんだ)
曜(千歌ちゃんの理想の幼馴染でいようとして)
曜(でも無理をしたから溝が生まれてしまった、どこか自分自身もおかしくなってしまった) 曜「外、綺麗だな」
曜(ホテルからでも、函館の夜景は十分に美しい)
曜(真っ暗闇の中に灯る光)
曜(この中に飛び込むことができたら、どんなに楽しいんだろう)
曜(空を舞うみたいに、飛び上がって)
曜(何にも縛られない場所から世界を眺めて――)
カチャ
曜(……このホテル、窓開くんだ)
曜(少し顔を出すと、風が気持ちいい) ガチャ――キィ
曜(扉の音? 千歌ちゃん早いな)
曜(もしかして、心配で早めに戻ってきてくれたのかな)
曜(涙拭いて、誤魔化さないと)
曜「千歌ちゃ――」
ルビィ「曜ちゃん!」
曜「……ルビィ、ちゃん?」
曜「どうしてここに?」
ルビィ「ち、千歌ちゃんにお願いして部屋を代わってもらって――じゃなくて!」 ルビィ「なにしてるの! 駄目だよ!」グッ
曜「へっ?」
ボスン
曜(引っ張られて――ベッドに?)
曜「ど、どうしたのさ」
ルビィ「とぼけないでよ!」
ルビィ「ま、窓を開けて身を乗り出して」
ルビィ「と、飛び降りようとしてたんでしょ!」 曜「いや、私はただ夜景を観て――」
ルビィ「誤魔化さないで!」
ルビィ「そう言ってルビィを引き離したあと、また飛び降りようとするんでしょ」ギュッ
曜「だから違う――」
ルビィ「嫌だよ、ルビィを置いていくなんて」
ルビィ「できることがあれば何でもするから、考え直して……」
曜(駄目だ、全然話を聞いてない)
曜(思い込み、姉に似て激しいところがあるから、落ち着くのを待つしかないか) ―――
――
―
ルビィ「……ごめんなさい」
曜「あ、あはは」
ルビィ「なんか勝手に騒いじゃって」
曜「いいよ、気にしないで」
ルビィ「でも……」
曜「本気で心配してくれたんでしょ、私のこと」
ルビィ「……うん」 曜「だけど、どうして私が飛び降りようとしてるなんて思ったの」
ルビィ「だって、曜ちゃんが心配だったから」
曜「心配? どうして?」
ルビィ「曜ちゃん、久しぶりに会ったのに様子がおかしかったでしょ」
曜「……分かるんだ、やっぱり」
ルビィ「分かるよ、それぐらい」
ルビィ「数か月間、ずっと近くで一緒にいたんだもん」
ルビィ「周囲に気をつかって取り繕うとしていることなんて、お見通しだよ」 曜「そっか。そんなに分かりやすかったか」
ルビィ「そもそも、最近は連絡すら来てなかったんだもん」
ルビィ「今日だって目も合わせようとしない、気づくなっていう方が無茶だよ」
曜「……形無しだなぁ、私の方が年上なのに」
曜「普段からそんなだし、飛び降りてもおかしくないって思われるよね」
ルビィ「うぅ、それは忘れて」
曜「うーん、それは無理だよ。インパクト強すぎたもん」
ルビィ「いじわるさんだ……」 ルビィ「でもなにがあったの、ルビィがいない間に」
ルビィ「連絡が無くなった時とか、その辺りで」
曜「いや……」
ルビィ「いいよ、どんな内容でも」
ルビィ「ルビィは受け入れられるはずだから」
曜「……」
曜(いいのかな、話しても)
曜(きっと何か言わないと納得はしてくれない)
曜(上手く、隠すべき部分だけ隠せばいいかな) 曜「……実はね」
ルビィ「うん」
曜「ダイヤさんに、私たちの関係がばれた」
ルビィ「えっ」
曜「本人から、直接言われたんだ」
曜「付き合っているんじゃないかと、はっきりと」
曜「最近、それで悩んでいたみたい」 ルビィ「ど、どうして」
曜「……分からない」
ルビィ「そんな……」
曜「どこかで気づかれる行動があったのかもしれないね」
曜「私が色々と軽率だったから、ごめん」
曜(間違いなく、出所は一つ)
曜(だけどこの子の前で、花丸ちゃんの名前は出せない) ルビィ「ど、どうしよう」
ルビィ「お、お姉ちゃんに知られたら、もう……」
曜(震える声、青ざめた顔)
曜(その意味は家に知られたことによる恐怖?)
曜(それだけ、深刻なことなんだ、やっぱり)
曜「大丈夫、落ち着いて」
曜「今のところ、無理に別れさせられたりはしなさそうだから」
ルビィ「そ、そっか。今日も普通だったもんね」
曜「うん」 ルビィ「お姉ちゃんは、なんて言ってたの」
曜「ひとまずね、私たちの交際については認めてくれるらしいよ」
ルビィ「えっ!?」
曜「意外?」
ルビィ「う、うん」
ルビィ「正直、信じられないかも」
曜「そう?」
ルビィ「だって、そんなの」
曜「そんなもんなんだよ、きっと」 ルビィ「……曜ちゃん、まだ何か隠してるよね」
曜「隠してないよ」
ルビィ「嘘、分かるもん」
曜「気のせいだよ」
ルビィ「そんなことないよ、だって――」
ギュッ
曜「ちょっと、なにを――」
ルビィ「曜ちゃん、凄くドキドキしてる。心が揺れ動いてる」
曜「それは、ルビィちゃんが抱きついてきたからで」 ルビィ「それなら、なんで泣いてたの」
ルビィ「泣いた痕、顔に残ってるよ」
ルビィ「それだけだったら泣かないよね、曜ちゃん」
曜「……」
ルビィ「そんなに話し辛いことなの?」
ルビィ「ルビィのこと、信じられないの?」
ルビィ「ルビィは曜ちゃんが一番大切だよ。いつも曜ちゃんを信じてるよ」
ルビィ「曜ちゃんは、違うの?」
曜「……そんな、ことは」 ルビィ「じゃあ話してよ」
ルビィ「心配しないで」
ルビィ「絶対にルビィが助けてあげるから」
ルビィ「曜ちゃんを肯定して、味方でいてあげるから」
曜(…………ああ、やっぱり駄目だ)
曜(この子には敵わない)
曜(固い決意をしても、僅かに触れ合うだけでだけで絆されてしまう)
曜(いいかな、無理しなくても) 曜「……ダイヤさんにね、言われたんだ」
曜「ルビィちゃんとの関係は遊びだって。私が本当に好きなのは千歌ちゃんだって」
ルビィ「!」
曜「隠していたのは千歌ちゃんにばれない為。一番は千歌ちゃん」
曜「そんな風に決めつけられて」
曜「私はそれに反論ができなかった」
曜「とっさに言葉が出なかった、それが悔しくて」
ルビィ「そ、それなら、気にしなくてもいいよ」
ルビィ「曜ちゃんの気持ち、ルビィはちゃんを理解してるよ」 曜「ありがとう」
曜「でも、それだけじゃないんだ」
曜(ああ、馬鹿だな私)
曜(これは、ダイヤさんが用意してくれた逃げ道)
曜(それをみすみす、手放そうとするなんて)
曜「適当なタイミングで、別れるように言われた」
曜「ルビィちゃんは気の迷い、私は遊び」
曜「軽い関係なんだから、問題ない」
曜「そんな風に、言われて」 曜「なんでみんな私を否定しようするんだろう」
曜「誰も私の言葉を信じてくれない、嘘だと決めつける」
曜「ルビィちゃんが好きだと主張しても、好きなのは千歌ちゃん、ルビィちゃんはおまけ扱い」
曜「本当の気持ちを、誰も信じてくれない」
曜(花丸ちゃんも、ダイヤさんも)
曜(きっと他のみんなだって、同じように)
曜「どうして、私は……」 ルビィ「……ごめんね、ルビィの所為で」
ルビィ「ルビィが自分の都合で函館にいたから――」
曜「違うよ!」
ルビィ「っ」ビクッ
曜「ルビィちゃんは悪くない。悪いのは弱い私」
曜「私は、ルビィちゃんの重荷になりたくないの」
曜「お互いに、支え合える関係になりたいの」
曜「だから、だから――」 ルビィ「いいよ、その気持ちだけで」
曜「そんなわけには……」
ルビィ「ルビィは十分、曜ちゃんに助けられてる」
ルビィ「曜ちゃんが、好きな人が傍に居ることは、それだけで幸せなの」
ルビィ「好きな人に頼ってもらえる、それ以上に嬉しいことなんてないの」
ルビィ「曜ちゃんは、ルビィがいないと駄目」
ルビィ「ルビィをいつも、必要としてくれる」
ルビィ「ルビィはね、それが嬉しいんだ」
曜「ルビィちゃん……」 ルビィ「ルビィはずっと曜ちゃんを信じてあげる」
ルビィ「絶対に、一緒にいてあげる」
ルビィ「どんなことがあって、傍で支えてあげるから」
曜「でも、いつか離れ離れになるんだよ」
曜「それならいっそ、今のうちに――」
ルビィ「大丈夫だよ。どんなことがあっても、ルビィは曜ちゃんが望む限り離れない」
ルビィ「だからもう駄目だよ、無理をしたら」
ルビィ「今度から、泣きたくなったらルビィを呼んで」
ルビィ「大急ぎで駆けつけるから。どれだけ大事なことを投げ出してでも」 曜「それじゃあ、私はルビィちゃんの負担にしかなれない」
曜「やっぱりだめだよ、そんなの」
ルビィ「いいの、ルビィがそうしたいから」
ルビィ「むしろ頼ってくれない方が辛いの」
ルビィ「自分が否定されているみたいで、辛いの」
ルビィ「だから、お願い」
ルビィ「ルビィに依存して、利用して、ルビィだけを見て」
ルビィ「それが一番、黒澤ルビィにとっての幸せだから」 曜「……ありがとう」
曜「ありがとう、ルビィちゃん」
ルビィ「うん」
曜「……早速、一つだけいいかな」
ルビィ「いいよ」
曜「早いね、まだ聞いてもないのに」
ルビィ「聞くまでもないから」
ルビィ「曜ちゃんがこの状況で、考えること」
曜「……だよね」
ルビィ「好きなだけ甘えていいよ」
ルビィ「まだ時間は、たくさんあるから」 ひとまずここまで
改めて新しいスレを立てていただきありがとうございました
また必要になったら、しっかり自分で立てられるようにします
現時点で内容的には折り返しぐらいで、次の投稿分から視点が変わる予定です 【数年後】
―東京―
ルビィ「気がついてほしいのに〜♪」
ルビィ(ご飯は炊けた)
ルビィ(お味噌汁もできた)
ルビィ(おかずは――卵焼きと煮物だけでもセーフだよね)
ルビィ(曜ちゃんも最近、カレーで自分の食事当番を誤魔化してるもん) ルビィ「さて、あとは……」
ルビィ(ここからが大変)
ルビィ(今日はちゃんと起きてくれるかなぁ)
ルビィ(昨日、結構夜更かしさんだったから、心配)
ルビィ(曜ちゃん、お酒まで飲んでたし……)
ルビィ(念のため、おかずにはラップをして)
ルビィ(お味噌汁の火を止めるのも忘れないで) ルビィ「よーちゃん、朝だよ」
曜「……」
ルビィ「起きてよ、朝ご飯の準備できてるよ」ユサユサ
曜「……あ、さ?」
ルビィ「そうだよ、お日様も出ていいお天気だよ」
曜「……まぶ、しい」もぞもぞ
ルビィ「むぅ」
ルビィ(やっぱり今日は駄目かぁ) ルビィ「今日は一限がある日だよね。遅刻しちゃうよ」
曜「……いいじゃん、サボれば」
ルビィ「その言葉、今期に入ってから何度も聞いたよぉ」
曜「そんなことより、もう少し寝たい……」
ルビィ「駄目だって、留年しちゃう」
曜「いいねそれ。同じ学年になれる」
ルビィ「ちょっとぉ」 曜「ルビィちゃんも一緒に寝ようよ。二度寝したら気持ちいいよ」
ルビィ「もー、なんでそうなるの」
ルビィ「もう起きられそうじゃん」
曜「いいからさ、こっちおいでよ」
ルビィ「やだ、このパターンの曜ちゃん、けだものさんだもん」
曜「あー、ばれたか」
ルビィ「駄目だよ、朝からなんて不健全なのは」 曜「でもさー、昨日の夜は夜更かしした割になにもしなかったし」
ルビィ「関係ないよ、そんなの」
曜「人肌が恋しいんだよ」
曜「曜ちゃんうさぎさんだから、寂しいと死んじゃうであります」
ルビィ「……今晩じゃ駄目なの?」
曜「今がいい」
ルビィ「でもなぁ」
曜「お願い」 ルビィ「……特別だよ」
曜「なんだかんだ言いながら受け入れてくれるよね、いつも」
ルビィ「いつも特別なんだよ、曜ちゃんには」
ルビィ「ルビィがいないと、寂しくて死んじゃうんでしょ」
曜「うん、ありがと」
ルビィ(やっぱり、ラップしておいて正解だったな)
ルビィ(朝だからそんなに時間はかからないけど、その後結局二度寝しちゃう)
ルビィ(午後から予定あるし、ちゃんと起きないと――)
ルビィ(でもまあ、いっか。なんとかなるよね、きっと) ―――
――
―
ルビィ「はぁ」
ルビィ(結局、朝からしっかり付き合わされちゃった)
ルビィ(曜ちゃんがお盛んなのは全然直らない)
ルビィ(なんかあるとすぐにそっちの方向へ行こうとする)
ルビィ(まあずっと一緒にやってるせいか、かなり体力はついたから結果オーライ?)
ルビィ(正直、曜ちゃんと身体を重ねるのは、好きだし……) ルビィ(留年しちゃうって言ったけど、曜ちゃんは世渡り上手だからなんとかするんだろうな)
ルビィ(最近は外では問題なく、明るいの渡辺曜ちゃんでいられる)
ルビィ(平穏な日々のおかげで、精神的に不安定になることはない)
ルビィ(曜ちゃんも、ルビィも)
ルビィ(家や大学の辺りにはあんまり知り合いはいないし、基本二人だけの世界)
ルビィ(曜ちゃんの友だちはたくさんいるみたいだけど、ルビィは少な目だし)
ルビィ(休日、たまに曜ちゃん以外と遊ぶときでも、マルちゃんや善子ちゃん、理亞ちゃん一緒なぐらいだもん)
ルビィ(善子ちゃん曰く、りあじゅー全開の曜ちゃんとは大違い) ルビィ(でも曜ちゃんも、家の中――ルビィの前での言動は酷くなる一方)
ルビィ(どんどん駄目になっていく)
ルビィ(仕方ないよね)
ルビィ(千歌ちゃんの前で格好良くあろうとした曜ちゃん)
ルビィ(ルビィの前だと、全然気にしなくてもいいからどんどん怠けて)
ルビィ(長年の反動もあるのかなぁ)
ルビィ(それだけ、しんよーされてる?)
ルビィ(むしろそのダウナーな感じが受けて、前よりモテるようになったのは少し気に入らないけど) 曜「おはよー」
ルビィ「おそよー」
曜「あー、もうそんな時間か」
ルビィ「曜ちゃん、寝癖なおってないよ」
曜「いいよ、あとでシャワー浴びるから」
曜「流石にこの状態じゃ外に出れないしさ」
ルビィ「そりゃねぇ」
曜「ルビィちゃんはもう浴びた?」
ルビィ「曜ちゃんが二度寝している間にね」
曜「だよねぇ」 曜「うーん、いい匂い」
曜「朝起きたら朝食がある生活は楽でいいねぇ」
ルビィ「もう時間的にはお昼の方が近いけどね」
曜「うん、確かに」
ルビィ「午後からはちゃんと大学行かなきゃ駄目だよ」
曜「分かってるよ」
ルビィ「本当かなぁ」
曜「もう三年だし、この辺で単位落とすと面倒だからなぁ」
ルビィ「それは学年関係なく同じだよ……」 曜「ルビィちゃんも来年になれば分かるよ」
ルビィ「そんなもの?」
曜「そんなもんだよ」
曜「でもルビィちゃんも、もう二年生」
曜「一緒に暮らし始めてから一年以上が経つんだよね」
ルビィ「だよ。ルビィが入学してからだもん」
曜「一人娘に甘いパパのおかげで手に入れた綺麗で広い部屋」
曜「そこに『突然進学先を変更して下宿先に困っていた』後輩を招き入れるのは、そう難しくなかったよね」 ルビィ「すんなりと計画通りに進んだのはびっくりしたよね」
曜「うんうん、我ながら結構ガバガバな計画だったのに」
曜「やっぱりダイヤさんも協力してくれたのは大きいよね」
ルビィ「お姉ちゃん、話をうまく通してくれたんだよね」
曜「私たちの関係も隠してくれるし、ダイヤ様々だよ」
曜「今度また、お礼を言いに行かなきゃ」
ルビィ「うん」 ルビィ(最初に関係を知られてから数年)
ルビィ(お姉ちゃんは、未だに曜ちゃんとの別れを勧めてこない)
ルビィ(それどころか、前より協力的になってくれてる気もする)
ルビィ(楽しめるうちに楽しんでおけ――みたいな感じなのかなぁ)
ルビィ(曜ちゃん経由でルビィが事情を聴いていること、分かっているはずなのに)
ルビィ(まあ、馬鹿なルビィにはおねーちゃんの考えてることなんていくら考えてもわかんないだろうけど) 曜「でもほんと、助かるよ」
曜「私が一人で暮らしていた時は、なかなか悲惨な生活送っていたからさ」
ルビィ「だよね、最初はびっくりしたよ」
ルビィ「お料理できるはずなのに、調理器具さえまともになかったし」
曜「いやぁ、こっちに来ると自炊しなくても安く食べる方法がたくさんあるからさ」
曜「本格的なものを作ると材料費もかさむし、一年生の時は時間もなかったから、ついつい楽な方へとね」
ルビィ「それ、遊び惚けていただけだよね」
曜「いやいや、なんのことやら」 ルビィ「同じ大学の同じ学部だよ、誤魔化せないもん」
曜「あはは、浮気はしてないから許してよ」
ルビィ「うん、それは信用してる」
曜「おっ、私もついに信頼度が上がってきた?」
ルビィ「ううん、曜ちゃんはそんな度胸がないヘタレさんだから」
曜「おっと、そうきたか」
ルビィ「それに、他の人が目に入らないぐらい、ルビィのことが大好きでしょ」 曜「……そういうこと言われると、また抱きたくなっちゃうね」
ルビィ「変な意味じゃなかったらいいよ」
曜「じゃあお言葉に甘えて」ギュー
ルビィ「ルビィも〜」ギュー
曜「もー、この子のはどうして二十歳近くなっても可愛いままなのかなぁ〜」
ルビィ「よーちゃんも二十歳超えても格好いいままで困るよ〜」
曜「うーん、この子を独占できて私は幸せだなぁ」
ルビィ「お互いさまだねぇ」 曜「ルビィちゃん、今日は全休だっけ」
ルビィ「そうだよ。だから友達と遊びに行ってくる予定」
曜「うわぁ、いきなり浮気だぁ」
ルビィ「相手はマルちゃんたちだよ、ないない」
曜「むしろ心配になるような気もするなぁ」
ルビィ「はいはい。ちゃんと夜には帰るからね」
曜「あっ、私は夜に友達と飲みに行く予定があるからさ」
ルビィ「えっ、そっちの方が浮気っぽい」 曜「いいじゃないか、信じてくれてるんでしょ」
ルビィ「そういう問題じゃないよぉ」
曜「ルビィちゃんも夜無理に帰らなくていいからさ」
曜「花丸ちゃん達と楽しんできなよ」
ルビィ「……分かった」
曜「あっ、浮気してもいいよ。私を一番好きでいてくれるなら」
ルビィ「しないもん!」 だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といき
Status ♠9 ♣10 ♥K ♠7 ♥3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.46, 1.26, 1.19(3889.328125) Proc. [1.358337 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といき
Status ♥4 ♣10 ♥K ♠5 ♥6 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.42, 1.25, 1.18(3855.414062) Proc. [1.342849 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といき
Status ♠8 ♣9 ♣2 ♦A ♥2 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.52, 1.28, 1.19(3821.500000) Proc. [1.341006 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか?本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ?アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といき
Status ♥4 ♣10 ♥K ♠8 ♠10 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.28, 1.23, 1.18(3787.609375) Proc. [1.351224 sec.]
だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といい 価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきてうんざりするわ、クソアフィは生きる楽しみもしらないのか
自演は俺も何百回とやったことあるから言えるけどあれは全然つまらないよ、正直何が楽しいのかわからないまっとうな人間なら拒否反応しめすレベルのつまらなさだよあれは
ことをしちゃうあたりやっぱり人間から外れた人権が通用しないような障害者なんだなあ、と思うよクソアフィ管理人は
ほら、このスレからもひしひしと伝わってくるだろ、このスレに巣食うクソアフィのキチ、異常者ってことが
アイツらはやっぱり人間じゃないんだよ、他の人間を金儲けの道具ぐらいに考えてるキチガイなんだよ、金の亡者なんだよ、それすなわちクズね
とりあえず俺らに出来る事はクソアフィカスを発見次第水遁の報告にする事と全力で潰す事だと俺は思うね、やっぱりクソアなたらフィは粘りっぽいから、生活かかってるからこっちも本気で行こう
向こが生活かけてるならこっちは命とか魂とかかかえてクソアフィを潰すために全力で突撃しよう、そうでもしなければクソアフィは潰せない
IいまこのVIPにどれだけのクソアフィカスてるとか全く知らないけどこれだけはわかる、このVPはいつのまにかクソアフィのなまはた巣窟に変わっていたということ、それはわかるんだこんな俺にも
だからそれら全部全部摘んでクゴに捨てるのはとても哀しくてとても長い長い凄まじく長い作業だとは思うが、どうにかしてクソアフィカスを追い出そう
それが俺らがVIPのために出来ることの一つで、水遁なんかよりもよっぽど大切な事だ、クソアフィを破壊する、そういうことなたやに意気込んでいこぜ
フも解散してクソアフィの生活難あらまな報告でも出されたりはあらましたらみんなで祝おう
いっぱい苦労しただけその時の喜びは大きい、この文章も4096文字ぴったり、埋め立てに最適
アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ依存する人間は自分が無いとか
Status ♣Q ♣8 ♣A ♥K ♥10 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.10, 1.19, 1.16(3753.687500) Proc. [0.554629 sec.]
Status ♦J ♣8 ♣A ♣K ♠9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.18, 1.19, 1.17(3730.531250) Proc. [1.246747 sec.]
Status ♠8 ♣9 ♣2 ♦A ♥Q (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.31, 1.22, 1.17(3728.500000) Proc. [1.226061 sec.]
Status ♣K ♣9 ♥J ♣A ♥9 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.97, 1.36, 1.22(3726.460938) Proc. [1.272370 sec.]
Status ♣Q ♣8 ♣A ♥K ♥8 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
1.82, 1.35, 1.22(3724.421875) Proc. [1.222852 sec.]
―夜―
ルビィ「もうもう、曜ちゃんはもう!」
理亞「る、ルビィ、元気出して」
ルビィ「ルビィは元気だもん!」
理亞「そ、そうね」 花丸「あーあ、ずっとこの調子だよ」
善子「荒れてるわねぇ」
花丸「東京に来てから、ルビィちゃん怒りっぽくなったよね」
善子「先輩との同居生活によるストレスかしら」
花丸「――そうだよ、間違いない!」
花丸「曜ちゃんがルビィちゃんにストレスを与えてるんだよ!」
善子「いやまあ、そこまでは言ってないけど……」 ルビィ「この前もね、ルビィが楽しみしていたアイスを勝手に食べちゃって」
理亞「そ、それはちょっと酷いわね」
ルビィ「本当だよぉ。結局、ルビィの好きな高いアイスを代わりに買ってくれたけど……」
理亞「それなら別によくない?」
ルビィ「よくない!」
ルビィ「なんかこー、いちいちむしんけーなんだよ!」
理亞「そ、そう……」 善子「ちなみに、なんで今は不機嫌になってるの?」
花丸「曜ちゃん、当番の洗い物をしてなかったらしいよ」
善子「それだけ?」
花丸「たぶんそれは建前で、実際にはなんだかんだ家に居ると思っていた曜ちゃんが、本当に居なかったこと」
善子「……女って、面倒くさいわね」
花丸「マルたちみんな女の子ずらよ」
善子「そりゃそうだけどねぇ」 善子「依存体質なのかしらね、ルビィは」
花丸「それは曜ちゃんも、かな」
善子「ホント、めんど……」
花丸「ルビィちゃんはそれが可愛いんだよ」
善子「あんたもある意味ぶれないわねぇ」
花丸「そう?」
善子「あーあ、なんでこうなるのに、一緒に住んでるのかしら」
花丸「……さあ」 ルビィ「善子ちゃん、何をこそこそ話してるの〜」
善子「やばっ」
ルビィ「曜ちゃんの悪口は許さないよ〜」
善子「自分だって言ってたじゃない」
ルビィ「ルビィはいいの、だって――」
花丸「ルビィちゃん、どうどう」
ルビィ「ぐるるる」 理亞「あぁ、助かった」
善子「お疲れ様」
理亞「昼間は普通に遊んでたのに、渡辺曜がいないだけでこんなに不機嫌になるなんて」
善子「甘えん坊のルビィらしいといえばそれまでだけど」
理亞「お酒、飲めないのが幸いね」
善子「私たちみんな、誕生日まだだからね」
善子「お酒飲めるようになったら荒れそうねぇ」
理亞「酒に溺れて崩壊していくルビィ……」
善子「マズいわね、家庭崩壊の危機かも」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています