Aqours の姫杏樹に手を出した愛奈は制裁やろなぁ……
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>>3
ほっぺちゅー事件にふれて文句?羨ましい?発言(特にしゅか)をする
わいわいわい aqours club さんはじもあいのキースシーンをぜひ収めてください! >>4
ちょっと家帰ったらラジオ聴くわ
そういうことはもっと早く教えろよな!!! こういうのグループ内で乱発できないし中々の策士だな愛奈ちゃん >>23
みんながお互い自制してた中一番に手を出す愛奈は策士
仮にしゅかがやってもそれは二番目の女でしかない メンバーから尻を触られ、キスをされる杏樹
こんなんエロ同人ですやん ほっぺちゅーのシーンがBDに収録されるかどうか心配だったけど、
これだけ話題になったらむしろ目玉のシーンとして収録されるよね? しゅか「堂々と杏樹にキスできるあいなが羨ましい」
すわりきゃ「あいなにキスしてもらえるあんちゃんが羨ましい」 あんちゃん脇NGになったのってメンバーをいたずらに興奮させないようにする為だったのか しゅか、私もどこかでやろうかなーとか言って探ってるあたり、いつかステージ上でやる気満々では >>36
なんかNTRのエロゲで寝取られキャラがヒロインにキスをしようとしたけど彼女を大切にしたいからまだ我慢するんだって言ってたのに寝取り男にキスをされる寝取られヒロインのシチュを思い浮かべてしまった >>36
あんちゃんとしゅかちゃんの腹で笑ってしまった あんしゅかって良い意味で百合営業っぽさがなくて普通に仲の良さが伺えるからこういう嫉妬入ってるような発言ゾクゾクするよな アニメ版ようちかのオリジナル「あんしゅか」←圧倒的これ感
りきゃこはイケ杏大好きだし、Aqoursは実質あんハー定期
愛香は杏樹の寝顔フォルダ持ってる→愛香の前だと安心して寝ちゃう杏樹ってのが、個人的にすごい好き。あんきゃんをすこれ 斉藤はあからさまに百合営業やってるだろ
AKBのとかな 杏ハー
しゅか、りきゃこ、きゃん、あいにゃ、すわわ
まだ墜ちてないのふりりん、きんぐ、ありしゃぐらいか? あんちゃん容姿整ってるからな
伊波リーダーのカッコいいところ沢山見てるだろうし好感度は高いだろう
でも不思議としゅか以外にはまだ心許すというか受身な印象、攻めあん目覚パしたら撃墜王なれる まあ女の子のラブライバーも伊波杏樹の夢女子になってるからなあ
その最前線が鈴木愛奈なんだけど もうしゅかとキスはしたのかい?まだだよなァ
初めての相手はしゅかではないッ!この愛奈だッ! きゃんふり「さすが愛奈!わたしたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ」 >>46
しゅか以外に対してはスキンシップはほぼ受け身だけど、誰かを褒めたり好きって言ったり言葉にするのは躊躇わないから余計に信頼されたり好かれたりしてる印象
リーダーとして決めるところは決めてて格好よかったり、容姿がイケメン寄りなのも含めて キャラも自分も好きな人に手を出せない童貞さいとうしゅか 杏樹「ねぇ、しゅかー」ユサユサ
朱夏「……」
杏樹「しゅかってばー、無視しないでよ」ユサユサ
杏樹「ねぇってばー」ツンツン
朱夏「……キス、した……」
杏樹「ほぇ?」
朱夏「あいにゃとキスした……」プイッ
杏樹「いやいやあれはほっぺただし、あいにゃからしてきたんじゃん」
朱夏「でもした事には変わりないしほっぺたならいいって杏樹軽くない?」ジトリ
杏樹「はぁ?だったらゆちかだってきゃんとキスしそうな動画あげてたりラジオで発言してたじゃん!しかも口同士でなんてさ!!」
朱夏「私のはしそうになっただけで実際にしたわけじゃないし!」 あんじゅ:ボケたがり 嫉妬した時はちょっかい出す
しゅか:自称ツッコミ 嫉妬した時は隠そうとする おっ、あんしゅかssが始まりそう。わくわく
本名呼びにする人称ムーブのエモさはラ板くらいでしか出せない味だから、皆もう少し頑張ってたくさん書いてほしい >>45
有紗も堕ちてるって聞いたことあるんだけど、実際はまだなのです? 杏樹「もうしゅかの事なんて知らないっ!帰る!」
朱夏「ふんっ!勝手にすればいいよ!」
杏樹「……はぁ」
杏樹「しゅかと喧嘩なんてするつもりじゃなかったのに……」
愛奈「あらー、あんちゃんじゃないどうしたのー?元気ないわねー」
杏樹「あはは……あいにゃは相変わらずだね……」
愛奈「あらやだおじさんあんちゃんのそんな顔見たくないわよ」ガハハハ
杏樹「もーなにその口調」アハハ…
愛奈「……ねぇ、本当にどうしたの?」
杏樹「ん?別に……何もないよ……」フルフル
愛奈「嘘、あんちゃん嘘ついてる」
杏樹「嘘なんかつかないよー」
愛奈「本当に何にもないならどうしてそんな悲しい顔しているの?わかるよ、あんちゃんお芝居上手いから他の人なら誤魔化せても私はわかるよ」
愛奈「しゅかしゅーと喧嘩した?」
杏樹「えっ!?なんでわかるの……」
愛奈「だからわかるって言ったよ、あんちゃんの事なら何でもわかるって」 >>24
>しゅかはちびーず生放送でも迫ってたもんな
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>24
>しゅかはちびーず生放送でも迫ってたもんな
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>24
>しゅかはちびーず生放送でも迫ってたもんな
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>24
>しゅかはちびーず生放送でも迫ってたもんな
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http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>24
>しゅかはちびーず生放送でも迫ってたもんな
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http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 朱夏「あんじゅに嫌われたぁーー」グデーン
朱夏「喧嘩なんてするつもりじゃなかったのに……」
朱夏「ただ杏樹に構って貰いたかっただけなのに……」ウルウル
愛香「しゅかー?いる?」ガチャ
朱夏「っ!?」ゴシゴシ
朱夏「あいきゃん!どうしたの?」
愛香「今日杏樹と愛奈も一緒だからさあの事件について聞きに行こうよ」ニヤリ
朱夏「…‥」
愛香「いやーついに事件の真相がわかるね、愛奈ちゃんが実行犯だけど杏樹も共犯みたいなもんだしあながちふりの勝手にランキングも間違ってないね」
愛香「あはは、なーんて、ねぇ聞いてる?」
朱夏「聞いてるよーふりが探偵かもしれないけどきゃんはやっぱり殺される役がお似合いって事でしょ?」ニシシ
愛香「しゅーかー!」
朱夏「ごめんごめん」
愛夏「もー……」 >>69
>朱夏「あんじゅに嫌われたぁーー」グデーン
>
>朱夏「喧嘩なんてするつもりじゃなかったのに……」
>
>朱夏「ただ杏樹に構って貰いたかっただけなのに……」ウルウル
>
>
>愛香「しゅかー?いる?」ガチャ
>
>朱夏「っ!?」ゴシゴシ
>
>朱夏「あいきゃん!どうしたの?」
>
>愛香「今日杏樹と愛奈も一緒だからさあの事件について聞きに行こうよ」ニヤリ
>
>朱夏「…‥」
>
>愛香「いやーついに事件の真相がわかるね、愛奈ちゃんが実行犯だけど杏樹も共犯みたいなもんだしあながちふりの勝手にランキングも間違ってないね」
>
>愛香「あはは、なーんて、ねぇ聞いてる?」
>
>朱夏「聞いてるよーふりが探偵かもしれないけどきゃんはやっぱり殺される役がお似合いって事でしょ?」ニシシ
>
>愛香「しゅーかー!」
>
>朱夏「ごめんごめん」
>
>愛夏「もー……」
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216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 >>76
>唐突にSS始まったかと思えばもう終わりか
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>76
>唐突にSS始まったかと思えばもう終わりか
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる コピペマンがいるからゆっくりネタ考えよう
朱夏「それにしてもあの時の愛奈にはマジでビビったわ」
愛香「しゅかちゃん的には嫉妬ファイヤーって感じ?」
朱夏「あははは!ってしゅかちゃんやめろし!」
朱夏「それに嫉妬ファイヤーってなんだよ、私は曜ちゃんかよ」
愛香「しゅかは曜ちゃんでしょ」
朱夏愛香「「あははははは!」」
愛香「ちなみに私はヨハネよ」
朱夏「あーはいはい、よしこよしこ」
愛香「だからヨハネよ!」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
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216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 愛奈「ねぇ、ちゅーしていい?」
杏樹「えぇ!?なんだなんだ!?突然!!!」
愛奈「もーあんちゃん冗談だと思ってるでしょ」
杏樹「ごめんごめん、でも今は本当にそういうのは……さ」
愛奈「あんちゃんにちゅーしたい」
杏樹「あはは、もーしつこいよ愛奈、だから今はそういう冗談は付き合えないって」
愛奈「本気だよ、私はあんちゃんにキスしたい、あの時みたいに突然じゃなくてちゃんと言いたいの」
杏樹「あの時って……」
愛奈「それでしゅかしゅーと喧嘩したんでしょ?」
杏樹「それは…‥」 シンクに残っている赤いシミ。どうやら血液のようだ。
梨子「私の身体から?」
身体を見てみるが、傷はどこにも見当たらない。
梨子(じゃあ、お母さん?)
梨子母「梨子?」
梨子「ひっ」
梨子母「驚き過ぎじゃない?どうかしたの?」
梨子「いいや、あの・・・」
ふと時計を見た。もう九時半過ぎだった。
梨子「わ、私ちょっと出掛けるから・・・」
梨子母「そう」
梨子「うん…」
身体が母に対して急に拒否反応を起こした。
梨子(早く用意しないと…)
自室に行き、必要は物をかばんに入れる。
梨子(何か、この家には居たくない…)
梨子(これで良し…)
梨子「行ってきます」
梨子母「行ってらっしゃい」
梨子母(ずいぶん活発な子ね。でもその方がいいわね) 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 あんしゅかってプライベートで二人きりでけっこう遊んでるみたいだけど
今までそれ関係のツイとかインスタとか一切ないよね
ほかのメンバーのはいっぱいあるのに
なんかそれが妙に生々しいんだよね >>98
過去ツイ見れば分かるけど一緒に遊んだ時のツイートしてるよ
ただ最近はないな リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 有紗「あんちゃんに愛奈じゃん、なになになに?どうしたの?何かあった?」
杏樹「ん〜ん、何でもないよありしゃ」
有紗「絶対何かあるでしょ、なになに?教えてよあいにゃ」
愛奈「やだわーありしゃに頼まれたら断れないわねぇ」
有紗「なになに?」
杏樹「愛奈ちゃん!」
愛奈「じ・つ・は、あの時のあんちゃんのほっぺたの感触が忘れられないって言ってた所なのよーやーねぇー」ガハハハ
有紗「なーんだ、じゃあまた本番でね」スタスタスタ
杏樹「もう!いきなり何いいだすの愛奈ちゃん!」
愛奈「シャイニー」
杏樹「本当にびっくりしたんだからね!!」
愛奈「ごめんなさーい、でもあんちゃん悲しい顔しなくなった」
愛奈「やっぱりあんちゃんに悲しい顔は似合わないよ、私はそんな顔見たくないしみんなだってあんちゃんには笑顔でいてほしいって思ってるよ」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 こんにちは!こんばんは!
随分久しぶりの更新でごめん。
書く意欲はすごいあるんだけど
書きたいこといーっぱいあって
まとまらないんだわ。めんごめんご
さてさて!
CYaRon松山ありがとうございました!
今回は汗が尋常じゃなかった。
特に夜の部めっちゃ汗かいたーーーーー
もっと汗かいてるのを見てるせいか
あのくらいじゃ杏樹も拭いてくれないんだよね
床に私の跡ついててさすがに焦った。笑
でも杏樹も汗だくの斉藤を見て笑いが隠しきれてなくて
なんかふふってなった。CYaRon!のこのアットホーム感、、、すき。
実は中盤からビューイングあるの忘れててさ
かなり自由に、恥ずかしい話も含めてしちゃった気がするんだよね
CYaRon!の仲良しエピソードとして、みんなの脳内にしまっておいてくださいっ
私としては、松山どころか四国が初めてで
CYaRon!としゃろとものみんなで
楽しくも暖かい思い出が作れて良かったですっ
また来られるようにがんばろう!って本当におもいます。
会場のみんな
ビューイングのみんな
応援してくれたみんな
本当にありがとうございました。
さて!さてさて!!
いきなり話が変わるやつ。
杏樹から聞いたんだけどこのスレが今日で1周年!
うおおおおおおおってなった
斉藤からしたらなぜ続いてるのかよく分からないんだけど
みんな私のこと好きだね!このこのーー
んん。私もみんなのこと好きだよっ
なんだかんだいつも楽しく2人で見てるよん
これからもよろしくお願いします
そんじゃ今日はここらで
ばいっ ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! シンクに残っている赤いシミ。どうやら血液のようだ。
梨子「私の身体から?」
身体を見てみるが、傷はどこにも見当たらない。
梨子(じゃあ、お母さん?)
梨子母「梨子?」
梨子「ひっ」
梨子母「驚き過ぎじゃない?どうかしたの?」
梨子「いいや、あの・・・」
ふと時計を見た。もう九時半過ぎだった。
梨子「わ、私ちょっと出掛けるから・・・」
梨子母「そう」
梨子「うん…」
身体が母に対して急に拒否反応を起こした。
梨子(早く用意しないと…)
自室に行き、必要は物をかばんに入れる。
梨子(何か、この家には居たくない…)
梨子(これで良し…)
梨子「行ってきます」
梨子母「行ってらっしゃい」
梨子母(ずいぶん活発な子ね。でもその方がいいわね) 杏樹「あいにゃ……」
愛奈「なーんてかっこつけちゃったりしちゃったりしてー」
愛奈「今度は杏樹からキスしていいんだぜ」イケボ
愛奈「ガハハハ」
チュ
愛奈「え!?」
杏樹「……」モジモジ
愛奈「い、今のって……」
杏樹「……」モジモジ
愛「マジ?えっ!?これマジ?二人ってマジだったの!?え!?やっぱりドームのあれはこういう事だったの!?」
杏樹愛奈「「ふりりん!?」」
愛「おいおいアレマジだったのかよ、これしゅか知ってるのか?いや知らないか知ってたらヤバイことなるかアイツの事だし」
愛「あははは、アイツって言っちゃったよそれにしても二人マジかー」
愛「そういうのは営業ではよくあるけどマジだとは……マジ?」
杏樹「マジじゃない!マジじゃない!」 ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 愛奈「そうそう!今のはあんちゃんがよろけてたまたま私の顔に当たっただけで」
愛「いやいや偶然って感じしなかったけどなーそれにあんちゃんは小悪魔だからなー」
杏樹「もー怒るよあいあい」
愛香「なんか騒がしいじゃんどうしたの?」
愛「おっ、あいきゃんにしゅか」
朱夏「あいあいどうしたの?」
朱夏「……杏樹に愛奈も」
愛香「愛奈ちゃんと杏樹がいるなんてチャーンス、あいあいしゅかあの時の事聞いちゃおうよ」ニヤリ
愛「お、おう!そ、ソダネー」
朱夏「そうだそうだーあの時のキスはなんだったんだー」
愛奈「それは……」
愛香「お前には黙秘をする権利はあるがどんどん不利になっていくぞー」
朱夏「そうだぞー黙秘はダメだぞー」
朱夏「黙ってたら逃げられるなんて思わせないから」ボソリ
愛「しゅ、しゅか?」
朱夏「んー?どうしたのあいあい?ほらもっとあいあいも言いなよ」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる シンクに残っている赤いシミ。どうやら血液のようだ。
梨子「私の身体から?」
身体を見てみるが、傷はどこにも見当たらない。
梨子(じゃあ、お母さん?)
梨子母「梨子?」
梨子「ひっ」
梨子母「驚き過ぎじゃない?どうかしたの?」
梨子「いいや、あの・・・」
ふと時計を見た。もう九時半過ぎだった。
梨子「わ、私ちょっと出掛けるから・・・」
梨子母「そう」
梨子「うん…」
身体が母に対して急に拒否反応を起こした。
梨子(早く用意しないと…)
自室に行き、必要は物をかばんに入れる。
梨子(何か、この家には居たくない…)
梨子(これで良し…)
梨子「行ってきます」
梨子母「行ってらっしゃい」
梨子母(ずいぶん活発な子ね。でもその方がいいわね)
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 杏樹「しゅか……」
朱夏「そうだ聞いてよ二人とも、私さっき杏樹とちょうどあいにゃと杏樹のキス事件について話してて喧嘩しちゃったんだけどさ」
朱夏「それで怒って出て行った杏樹が愛奈と仲良く話してるってどういう事かわかる?あいきゃん?」
愛香「しゅ、しゅか?落ち着いて……ね?」
朱夏「私は落ち着いてるよーだよねあいあい」
愛「お、おう」
朱夏「それで私の所から離れた杏樹がどうしてあいにゃと一緒にいるの?」
杏樹「それはたまたまで」 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 朱夏「へぇ〜、たまたま愛奈と杏樹のことで私と喧嘩して出て行った所に愛奈が居て、二人楽しそうに話してた所にたまたま私が来ちゃったって事?」
愛香「あの〜小林や降幡もいるのですが〜」ボソボソ
愛「黙っとけきゃん今のしゅかはヤバイから」ボソボソ
朱夏「で、あのキスは何だったの?特番で言ってたそこに杏樹がいたからついしちゃったって奴じゃないよね」
愛奈「……」
朱夏「ほら黙ってたらわからないってさっきも言ったじゃん」
朱夏「別にあいにゃは杏樹にそういうのじゃないんだからここで黙る必要なくね?ついノリでやっちゃったとか理由なんて特にないとかそういうのでもいいんだから」
朱夏「私はきちんと愛奈の口から答えを聞きたいだけなんだ」
朱夏「どうして杏樹にキスをしたのかそれだけが知りたいの」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 30 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:23:09.43 ID:op6P4GMa
>>26
>>29
アンチ乙
俺のssは誰が読んでも面白いから ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ 斉藤「鈴木とかいう泥棒猫にあんちゃん取られた...」 ちょっとミスった
愛奈「別にあんちゃんにキスするのにしゅかしゅーに理由を話さなくちゃいけないなんてないよ」
朱夏「ん?」
愛奈「なんでそんなにしゅかしゅーが怒るの?別にあんちゃんの恋人でもないんだしライブ中での出来事にどうしてそこまで聞きたがるの?」
朱夏「あいな」
愛奈「でもいいよ、理由だっけ?したいと思ったから」
愛奈「あの時のあんちゃんすごく輝いてて我慢できなかったから」
愛奈「だからしたの、あんちゃんに怒られるならわかるけど別にしゅかしゅーには関係ないからいいよね」
朱夏「関係ない?」
愛奈「うん、学年もユニットも一緒みたいだけど別に関係ないよね?私があんちゃんにキスするのには」 シンクに残っている赤いシミ。どうやら血液のようだ。
梨子「私の身体から?」
身体を見てみるが、傷はどこにも見当たらない。
梨子(じゃあ、お母さん?)
梨子母「梨子?」
梨子「ひっ」
梨子母「驚き過ぎじゃない?どうかしたの?」
梨子「いいや、あの・・・」
ふと時計を見た。もう九時半過ぎだった。
梨子「わ、私ちょっと出掛けるから・・・」
梨子母「そう」
梨子「うん…」
身体が母に対して急に拒否反応を起こした。
梨子(早く用意しないと…)
自室に行き、必要は物をかばんに入れる。
梨子(何か、この家には居たくない…)
梨子(これで良し…)
梨子「行ってきます」
梨子母「行ってらっしゃい」
梨子母(ずいぶん活発な子ね。でもその方がいいわね) 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 朱夏「だからって杏樹の気持ちも考えずにあんな場所でいきなりするなんて非常識だよあいにゃ!」
愛奈「じゃあ、あんな場所じゃないからあんちゃんの方からシてくれたのかな」
愛「おいあいにゃ」
杏樹「やめて愛奈ちゃん」
朱夏「杏樹?」
愛奈「うん、なんかしゅかしゅーが色々聞いてくるみたいだから言った方がいいよね」
杏樹「お願いやめて」
愛奈「私たちAqoursに隠し事はなしだよね、そうしないとみんながバラバラになっちゃうよね」
杏樹「お願いしゅかには言わないで」
愛奈「さっきキスされたの、杏樹から私に」 シンクに残っている赤いシミ。どうやら血液のようだ。
梨子「私の身体から?」
身体を見てみるが、傷はどこにも見当たらない。
梨子(じゃあ、お母さん?)
梨子母「梨子?」
梨子「ひっ」
梨子母「驚き過ぎじゃない?どうかしたの?」
梨子「いいや、あの・・・」
ふと時計を見た。もう九時半過ぎだった。
梨子「わ、私ちょっと出掛けるから・・・」
梨子母「そう」
梨子「うん…」
身体が母に対して急に拒否反応を起こした。
梨子(早く用意しないと…)
自室に行き、必要は物をかばんに入れる。
梨子(何か、この家には居たくない…)
梨子(これで良し…)
梨子「行ってきます」
梨子母「行ってらっしゃい」
梨子母(ずいぶん活発な子ね。でもその方がいいわね) 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 杏樹「ちがう!ちがうよしゅか!」
愛奈「違わないよ、ふりりんも見てたよね?」
朱夏「あいあいそれ本当?」
愛「……」
朱夏「ねぇ?どうして黙るの?黙られるとマジみたいじゃん」
朱夏「……おい降幡」
朱夏「黙ってないで答えろよ!!」ドン!
杏樹「しゅか……」
愛「……あぁ、見えたよ」
愛香「ふり?」
愛「私にはあんちゃんがあいにゃにキスしてるように見えた、ほっぺたにだけどな」
朱夏「杏樹……愛奈……」 シンクに残っている赤いシミ。どうやら血液のようだ。
梨子「私の身体から?」
身体を見てみるが、傷はどこにも見当たらない。
梨子(じゃあ、お母さん?)
梨子母「梨子?」
梨子「ひっ」
梨子母「驚き過ぎじゃない?どうかしたの?」
梨子「いいや、あの・・・」
ふと時計を見た。もう九時半過ぎだった。
梨子「わ、私ちょっと出掛けるから・・・」
梨子母「そう」
梨子「うん…」
身体が母に対して急に拒否反応を起こした。
梨子(早く用意しないと…)
自室に行き、必要は物をかばんに入れる。
梨子(何か、この家には居たくない…)
梨子(これで良し…)
梨子「行ってきます」
梨子母「行ってらっしゃい」
梨子母(ずいぶん活発な子ね。でもその方がいいわね) リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 愛奈「だからね、私達そういう事だからit's sorry?」
朱夏「はは…あは…あははは……」
杏樹「しゅか?」
朱夏「ごめん私先行くね、それと杏樹さっきは本当にごめんね愛奈やふりりんもごめんね」
朱夏「それじゃあ」
杏樹「待ってよしゅか!」
杏樹「しゅか!」
愛香「待って杏樹今は杏樹が行っちゃダメだと思う」
杏樹「あいきゃん」
愛香「しゅかの所には私が行くから杏樹はここにいて」
愛香「あいあいもいいよね?」
愛「お前この空気で私をここにいさせるのかよ」
愛香「流石に今杏樹と愛奈ちゃんを二人にさせるのも不味いでしょ?」
愛「そうだけどさーじゃあ私がわたしがしゅかのとこr……っておい!話聞けよ!」
愛香「アクアー!」タッタッタッツ
愛「サーンシャイン!……ったくきゃんの奴私に面倒なことおしつけやがって」
愛「いやそれはきゃんも同じか」
愛「そっちは任せたからなあいきゃん」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 愛香「じ・も・あい!じ・も・あい!」
朱夏「……」
愛香「じ・も・あい!じ・も・あい!」
朱夏「……」
愛香「じーも・あい!じーも・あい!」
朱夏「……ぷっ」
愛香「じーも・あい!じーも・あい!」
朱夏「っふふ」
愛香「じ・も・あい!じ・も・あい!」
朱夏「ふふふ……あははははは!!」
愛香「じ・も・あい!じ・も・あい!」
朱夏「あははは!ほかにないのかよ!あはは!じもあいしか言わないじゃん!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 愛香「じーも・あい!じーも・あい!」
朱夏「あはははは!あいきゃんやめてお腹痛いから!あはははは」
愛香「ほらしゅかも一緒に」
愛香「じ・も・あい!じ・も・あい!」
朱夏「……」
朱夏愛香「「じ・も・あい!じ・も・あい!」」
朱夏愛香「「じーも・あい!じーも・あい!」」
朱夏愛香「「じーも・あい!じーも・あい!」」
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ 愛香朱夏「「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」」
朱夏「ありがとうねあいきゃん」
愛香「ん?何が?」
朱夏「心配してきてくれたんだよね」
愛香「…って思うじゃ〜ん」
朱夏「あははきゃんそれ気に入りすぎじゃね?」
朱夏「でもじもあいのごり押しなんて私じゃなかったらどうするつもりだったの?」
愛香「その時はふりに行かせて私は杏樹とあいにゃの所にいたかな」
朱夏「おい!感動するパターンだろ これぇ!」 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l
それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
l:/:ヽヽ___/ ̄/::/\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
(/ | | /==| :∧ { _____}
| |/ /| l l `|===|
| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | | 愛「で、どうしてあんなこと言ったんだあいにゃ」
愛奈「……別に私悪くないもん」
愛「はぁ……だったらそんな泣きそうな顔するなよ」
愛奈「別にそんな顔してないよ」
愛「しゅかに言ってる時から泣きそうな顔してたよ」
愛「正直驚いてるよ、あいにゃが杏樹にって」
愛「そういうのはしゅかって思ってたし、私も意識してユニットの時とか……な」
愛「でもそう決めつけるのも良くなかったんだよな」
愛「別に杏樹の事が好きになるのはしゅかだけじゃないもんな」
愛「私だってあんちゃんの事好きだし」ニシシ 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 杏樹「あいあい」
愛「あんちゃんはしゅかじゃなくてあいにゃが好きなの?」
杏樹「それは……」
愛「今更さっきのは偶然とかそんなかっこ悪いことあんちゃんは言わないよね」
愛「さっきは決めつけるのは良くないって言ったからきちんと確認したいんだ」
愛「杏樹からキスしたってことはあいにゃが好きってことでいいんだよな?」
杏樹「……」
杏樹「……わからない」 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
花丸「マル、大好きなルビィちゃんは絶対に誰にも渡さないずら」ルビィ「えへへへ、ずっと一緒だよ」
1.名無しで叶える物語(妹)
花丸「ルビィちゃん」ギュウ
ルビィ「ど、どうしたの、マルちゃん?」ギュッ
花丸「マル、ルビィちゃんのこと大好きだよ///」ギュウ
ルビィ「ルビィもマルちゃんのこと大好きだよ///」
花丸「ルビィちゃん!」ギュウウウ
ルビィ「わわっ、ちょっと苦しいよぉ」
花丸「ご、ごめん……」
ルビィ「マルちゃん、何か様子が変だよ?」
花丸「うぅ……」
ルビィ「……ルビィじゃマルちゃんの力になれないかな?」ニコッ
花丸「そんなことないずら! ルビィちゃんが傍にいてくれるだけでおらは幸せで……」
ルビィ「じゃあ、話してくれる?」
花丸「あのね、この世界には同じ顔をした人が3人いるらしいずら」
ルビィ「えっと、ドッペルゲンガーのことだよね」
花丸「だからルビィちゃんが他にも2人いて……」
ルビィ「マルちゃんも2人いるかもしれないね♪
あっ、他のルビィの隣にも他のマルちゃんがいたらとっても素敵だね」クスクス
花丸「で、でも一番の仲良しはおらとルビィちゃんずら!」ギュウ
ルビィ「もしかしてマルちゃん、他のルビィとマルちゃんたちに焼きもちやいちゃったの?」
花丸「だって……///」
ルビィ「……マルちゃん、目をつぶって?」
花丸「えっ!?」
ルビィ「それじゃルビィたちが一番仲良しだって証明しないといけないね///」チュッ
花丸「ルビィちゃん//////」
ルビィ「これでルビィたちの優勝間違いなしだよ♪」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!!
会社員花丸「お仕事がんばるずら」
1.名無しで叶える物語(妹)
ルビィ「おはよぉ、花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん、おはようずら……」ハァ
ルビィ「花丸ちゃん、なんだか元気ない?」
花丸「昨日、夜遅くまで本を読んでたずら」
ルビィ「花丸ちゃん、がぁーんばるビィ!」ニコッ
花丸「…………」
ルビィ「花丸ちゃん、何かしゃべってよぉ///」
花丸「なんだか元気出てきたずら」クスッ
ルビィ「そう、よかった」エヘヘ
花丸「ルビィちゃんのおかげずら〜」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃんが喜んでくれてルビィすっごく嬉しいよ」ニコニコ
花丸「ルビィちゃーん」ギュウ
ルビィ「花丸ちゃん、苦しいよぉ♪」
ピピピピッ
花丸「……ゆ、夢か」
花丸「抱きしめてたのルビィちゃんじゃなくて枕だったずら」
花丸「はぁ、今日からまた会社か
連休明けから5日はきついずら」
花丸「……がぁーんばるビィ!」ポキッ
花丸「あははは、おらがやってもやっぱり元気でないね」ノソノソ
花丸「生活リズムが戻ってなくて辛いずら……」
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ ∧)∧
从([ ,,I v I,,]) がんばリーナ!
ノ (∩∩从
し⌒J
https://app.famitsu.com/20181128_1385037/
https://app.famitsu.com/wp-content/uploads/2018/11/4c35408e3c5ec9d902d6dfec52f9ff8c-1.jpgリ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 愛「わからないって言うのは逃げだろ……」
杏樹「愛奈にキスしたのは本当だし、私がしたいって思ったからしたけど」
杏樹「でもそれをしゅかに知られた時胸がすごく痛くなったの」
杏樹「痛くて苦しくてなんであんなことしちゃったんだろうって」
杏樹「愛奈は悪くないのにあの時なんでそれをみんなに言うのって愛奈に逆恨みしそうになったり」
愛「あんちゃん」
杏樹「愛奈ごめんね、私からしたのに愛奈のせいとか言ったりして」
愛奈「ねぇ、あんちゃん」
愛奈「キスを知られたくなかったのはみんな?それともしゅかしゅーだけ?
杏樹「え?」
愛奈「さっきみんなに知られたくなかったって言ってたけどそれって本当はしゅかしゅーに知られたくないだけじゃないの? シンクに残っている赤いシミ。どうやら血液のようだ。
梨子「私の身体から?」
身体を見てみるが、傷はどこにも見当たらない。
梨子(じゃあ、お母さん?)
梨子母「梨子?」
梨子「ひっ」
梨子母「驚き過ぎじゃない?どうかしたの?」
梨子「いいや、あの・・・」
ふと時計を見た。もう九時半過ぎだった。
梨子「わ、私ちょっと出掛けるから・・・」
梨子母「そう」
梨子「うん…」
身体が母に対して急に拒否反応を起こした。
梨子(早く用意しないと…)
自室に行き、必要は物をかばんに入れる。
梨子(何か、この家には居たくない…)
梨子(これで良し…)
梨子「行ってきます」
梨子母「行ってらっしゃい」
梨子母(ずいぶん活発な子ね。でもその方がいいわね) 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ _____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
l:/:ヽヽ___/ ̄/::/\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
(/ | | /==| :∧ { _____}
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| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | | 愛奈「行ってあんちゃん」
杏樹「あいな?」
愛奈「私はもう大丈夫だからあんちゃんはしゅかしゅーの所に行って」
愛奈「じゃないとあいきゃんに取られちゃうよ」
杏樹「ちが!別に私はしゅかとそういうのじゃ……それにあいにゃにだってさっき……」
愛奈「答えはもう聞かせてもらったから」
愛奈「けどしゅかしゅーはまだ何もあんちゃんから聞いてない」
愛奈「だから行って」
杏樹「……ごめん!」タッタッタッ! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と 愛「良かったのか?」
愛奈「これでいいんだよ……これで……」
愛「ほら、私の胸に飛び込んで来いよ、お前を味見したいんだよねぇ」
愛奈「……ふりりん」ガバッ
愛「おっとと、あーよしよし」
愛奈「うぇぇぇぇん」
愛「はいはい、今はふりさんの胸で泣けばいいさ」
愛「そして4thシングルセンターの結果でも私の胸で泣くといいさ」
愛奈「……」ピク
愛「今度のセンターはルビィが取るからその時もどうせあいにゃは泣くことになるからまた胸貸してやるからさ」
愛奈「……最下位だったくせに」ボソリ
愛「あ?」
愛奈「ルビィ3thの時最下位だったくせに!」
愛奈「次のセンターは絶対マリーが取る!」
愛「ルビィ!」
愛奈「鞠莉!」 愛「いや、私は別にいいかなーなんて……」
愛香「ふりどうしたの?ラジオで本人達に事件の真相を聞くって言ってたじゃん」
愛「いやーそれはーそのー」
愛「いやー私はそんな記憶はないかなーなんて」
朱夏「私ときゃんが来る前にあいあいいたよね」
朱夏「私たちが来る前に何かった?例えば杏樹と愛奈に何か」ギロリ
愛「なんにもない!なんにもない!何もないし私が来たのも二人がくる瞬間だったし」
朱夏「ふーん」
朱夏「それじゃあ杏樹達二人は何してたの?」
朱夏「怒って出て行ったのに二人で楽しそうに笑って何もないなんてことはないよねー」ニコニコ 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」 シンクに残っている赤いシミ。どうやら血液のようだ。
梨子「私の身体から?」
身体を見てみるが、傷はどこにも見当たらない。
梨子(じゃあ、お母さん?)
梨子母「梨子?」
梨子「ひっ」
梨子母「驚き過ぎじゃない?どうかしたの?」
梨子「いいや、あの・・・」
ふと時計を見た。もう九時半過ぎだった。
梨子「わ、私ちょっと出掛けるから・・・」
梨子母「そう」
梨子「うん…」
身体が母に対して急に拒否反応を起こした。
梨子(早く用意しないと…)
自室に行き、必要は物をかばんに入れる。
梨子(何か、この家には居たくない…)
梨子(これで良し…)
梨子「行ってきます」
梨子母「行ってらっしゃい」
梨子母(ずいぶん活発な子ね。でもその方がいいわね) 曜「やっぱり、梨子ちゃんも他のみんなと一緒だ」
曜「みんな、根拠もなく励ましてきて・・・自分じゃなくてよかったって思って」
曜「だいっきらい!みんなも梨・・・」
彼女の言葉をさえぎるように私は言い放った
梨子「幸運の後には不幸がくるものなの。だから次の幸運が終わったら死んじゃおう?」
曜「・・・!」
梨子「最後に幸せな思い出を残して死んだほうが、きっと後悔しないと思う」 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 >>82
>
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/ しゅかー! しゅかー!
しゅかー! どこー! しゅかー!
朱夏「あんちゃん……」
愛香「しゅかの事探してるみたいだね、まるでお姫様を探す王子様みたい」
朱夏「王子様って杏樹怒るよ?」
愛香「いや〜でも意外と少女趣味のしゅかはやっぱ自分を探してくれる王子様ってのには憧れるんじゃない?」
朱夏「それふりが勝手に決めたランキングだしきゃんもじもあいで同率じゃんか!」
愛香「でも杏樹王子のお姫様は自分しかいないって思ってるんでしょ?」
朱夏「それは」
朱夏「杏樹のお姫様は愛奈だよ、さっきキスしたって言ってたし……」
愛香「あーーー!もうっ!そんなんじゃリトルデーモンになれないんだから!!」
朱夏「いや別になりたくない」
愛香「拒否はや!」
朱夏「でも待って不幸なことがリトルデーモンの証ならみじめに振られた私は立派なリトルデーモン!?」
愛香「違う!ヨハネは、リトルデーモンは違う!例え不幸なことが起きてもそれから逃げないのがリトルデーモン!諦めて立ちふさがるのはリトルデーモンじゃないの!!」
朱夏「きゃんの方から言ったんじゃん」
愛香「私は杏樹の所に行けって行ってるの!そしてきちんと話してそれダメならリトルデーモンにしてあげるって行ってるの!」 朱夏「なんだよそれーたまにあいきゃんの言うことわかんないから困るわマジで」
朱夏「でもありがとう」
朱夏「私行くよ、そして逃げないで杏樹と向き合う……それじゃ!」
愛香「今度のセンター投票ヨハネに協力してもらうから別にいいよ」シレ
朱夏「っとと!え?今なんて言った?」
愛香「だから次のセンター投票ヨハちゃんが1位になるようにしゅかもツイッターでじもあいコンビがセンター取れたらいいなとか呟いてくれたらそれで今回の借りは無しでいいからさ」
朱夏「え?なんで?曜ちゃんをセンターにさせるために頑張るけど?」
愛香「曜ちゃんはもうすでにセンター取ったからいいでしょ!欲張らないで!」
愛香「それにしゅかが頑張ったらマジで2回曜ちゃんセンターになりかねないからマジでやめて……」
愛香「今度またセンター取れなかったら私は……ヨハチャンヨハチャン」
朱夏「え〜っと……じゃ!」 杏樹「しゅかー!」
杏樹「しゅかー!どこー?」
朱夏「ここにいるよ杏樹」
杏樹「しゅか……」
杏樹「あのね、その………」
杏樹「あはははやだなぁ私しゅかに言いたいことあるから探してたのに」
朱夏「それは私も同じ、杏樹に言いたいことがあるのに何て言えばいいかわからない」
杏樹「あははは」
朱夏「あははは」 愛奈「鞠莉!」
愛「ルビィ!」
ギャーギャーワーワー
愛香「二人が何を言い争ってるのかわからないけど次のセンターはヨハネ!!」ババーン
愛「……」
愛奈「……」
愛香「何かよくわからないけどぉ〜センター?とか1位とか?あいかちゃんみゅみゅみゅみゅ〜」
愛香「だって次のセンターは絶対ヨハネだしぃ?そもそも二人は土俵に立ってないっていうか〜」クネクネ
愛「愛奈」
愛奈「シャイニー」
ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!助けるヨハぁー!!!!!!!! 杏樹「もうそろそろニコ生始まっちゃうね」
朱夏「だね……結局言い出せなかったじゃん杏樹のヘタレ」
杏樹「なにをーそれはしゅかもだろーヘタレ!しゅかのヘタレ!ついでに曜ちゃんもヘタレ!」
朱夏「キャラは関係ないじゃんか!それに曜ちゃんはヘタレじゃなくてシャイな所もあるだけ!」
杏樹朱夏「「いーーだ!」」
杏樹「……言うから、ニコ生終わったら今度こそ私から言うから」
朱夏「私の方が先に言うから」
杏樹「いや絶対私」
朱夏「わたし!」
まもなく本番はじまりまーす キャスト人スタンバイお願いしまーす
杏樹「行こうか」
朱夏「だね」 梨香子「それじゃあ次はサンサンサンドイッチネーム〇〇さんです」
梨香子「………の時のことが知りたいですっと」
かなこ「あーそれは私も聞きたいなー」
有紗「あいにゃがいあんちゃんにキスした時はびっくりしたけど」
愛「あれはみんな衝撃だったでしょー」
愛香「エモい、キマシタワー、エモエモ、BD化はよ」
ななか「あんちゃんされてどうだったの?」
有紗「待って、愛奈に聞くのが先決じゃない?」 愛奈「そこにあんちゃんがいたらねぇ〜ついやっちゃうんだとねぇ〜」チューチュー
かなこ「キス魔がいるここにキス魔がいる」
愛「ギルキスまともな奴いないんじゃないのか」
愛香「ちょっと!小林はまともでしょ逢田さんは違うけど」
梨香子「いやいや逢田さんほどまともな人はいないよ」
有紗「大丈夫二人とも同じだから」 かなこ「それにしてもあんちゃんを前にするとキスしたくなるかー」
かなこ「でもわかる、私もあんちゃんにキスしたくなる」ハイ
愛香「わたしもある」ハイ
愛「あーわかるわー」ハイ
有紗「……」ハイ
梨香子「わかる本当にあんちゃんマジでかっこいいって思う時ある」ハイ
ななか「……」ハイ
愛奈「みんなわかってるわねぇ〜」ハイ
朱夏「わた「「「「「「「どうぞどうぞどうぞ」」」」」」」
朱夏「はやくない!?」 朱夏「もーなんだよこの空気」
愛香「え?ハンディで?」
愛「おーいいねぇ」
かなこ「それじゃあしゅかによるキスのおねだりを全世界に晒そう」
朱夏「え?え?」
有紗「しゅか前に言った方がいいんじゃない?」
愛「あんちゃんも一緒に前に行こうか」
愛香「ディレクションしてる、ふりはた職人がディレクションしてる」
かなこ「どうする?どんなセリフ言うかアンケートとる?」
ななか「いや、しゅかの思ったのでいい」
梨香子「諏訪さんマジトーンなんだけど」
朱夏「え?え?」 朱夏「これもうやらないとダメな空気じゃん!」
杏樹「ほら曜ちゃんが千歌に言うって思ってやれば大丈夫だだよ」
杏樹「キャラになりきってやればいいんだよ」
朱夏「自分は言われる方だからって……」
杏樹「でも私聞きたいなよーちゃんからちかに向けての告白」
愛香愛かなこ「「「おーー」」」
朱夏「1年うるさい!あーもうしょうがない!」
朱夏「……好きだよ杏樹」
朱夏「私だって、私が一番杏樹にキスしたいって思ってる」
朱夏「だからいいよね?」
朱夏「しゃー!!言ってやったぞ!!どうだ!」
愛香「かっこいいぞーしゅかー!」
かなこ「これは惚れるな」
愛「あんちゃん返事は?」
杏樹「え?今私の名前」
杏樹「だって曜ちゃんがちかに告白するセリフって」
朱夏「…………あ」 朱夏「なしなしなし!今の無し!もう1回やり直す!」
梨香子「でもコメントはそれでいいとかそれがいいとか言ってるけど」
有紗「じゃああんちゃんはしゅかにキスしたらいいんじゃない?ほっぺたに」
朱夏「な、なななな何で!?」
有紗「しゅかはあんちゃんにキスしてほしいんでしょ?別に愛奈もやったんだしほっぺたなら別にあんちゃんも嫌じゃないでしょ?」
朱夏「嫌とかそういうのじゃなくてなんで今ここであんちゃんが私にキスしなくちゃいけないの」ワタワタ
ななか「時間ないからあんちゃん早くって」
朱夏「いやいや時間ないならもう次に進もうよ」
かなこ「飛ばしたら次のライブ行かないって」
愛「飛ばしたらごめんなさい、Aqours抜けますって」
愛香「カメラを止めるなって」
杏樹「もーしょうがないなぁ」
おー!
朱夏「え?杏樹?」
杏樹「いつもありがとう曜ちゃん。千歌曜ちゃんの事大好きだよ?」チュ
愛「あははは!コメントマジ見えないんだけど」
愛香「やばい!本当に見えない!」
かなこ「お、やキマシばっかしか見えない 杏樹「ほら!もう戻るよ時間押してるんだから」
朱夏「はわぁ〜」
お疲れ様でーす お疲れ様です
杏樹「しゅーか」
朱夏「ほぇ〜」
杏樹「朱夏ってば!」ユサユサ
朱夏「ほぇ〜」
朱夏「ん?あれ?ニコ生は!?」
杏樹「もうっ!やっと戻ってきた!」 じもあいきゃんかと思ってビクビクしてたら、安定の小林で安心した、かわいい 朱夏「杏樹!?」
杏樹「どこまで覚えてる?」
朱夏「確か私が千歌ちゃんじゃなくて間違えて杏樹に告白してその後は……」
杏樹「私が朱夏にキスしたたんだよ」
朱夏「き、きき、キスゥ!?」
朱夏「い、いいいいつ!?どこで!?なんで!?」
杏樹「もー、そんな一変に言われても答えられないよ」
朱夏「ご、ごめん」
杏樹「しゅかが間違えてちかじゃなくて私にキスしていい?なんて
言うからみんなが面白がって……」
朱夏「あー……」
杏樹「思い出した?」
朱夏「だんだんと」
杏樹「よ!ということで、私!伊波杏樹が状況を説明したわけなんですけれども」
朱夏「もーなんだよそれー」 コソコソ
杏樹「とまぁ、冗談はこのくらいにして終わったら朱夏に伝えたい事あるって言ってたよね」
朱夏「ちょっと頭回らないけどそれは覚えてる」
コソコソ
杏樹「それじゃあ今度こそ言うよ」
朱夏「う、うん」トクン
愛「う、うん」トゥンク
愛香「う、うん」トゥンク
かなこ「う、うん」トゥンク
朱夏「み、みんな!?いつから!?」
愛「しゅが少女マンガみたいにトゥンクしちゃう少し前からかな」
愛香「トゥンクww」
かなこ「ちなみにあんちゃんからは私達見えてたけどね」
朱夏「うそ!?」 杏樹「あはは!しゅ、しゅか面白すぎ!あははは!」
朱夏「ちょっ、マジふざけんなしー!」
愛香「そんなに怒らないでーしゅかちゃーん」
愛「怒っちゃやーよ」
かなこ「全速前進?」
杏樹「ヨーソロー!」
朱夏「おい」
「「「「ごめんなさい」」」」 かなこ「怒られちゃった」
愛香「ふりのせいだからね」
愛「私かよ!」
かなこ「確かに一番始めに出て行ったのはあいあいだしね』
愛「二人だって一緒じゃんかー」
愛香「って思うじゃ〜ん」
ワイワイ ギャーギャー
朱夏「三人共後で覚えてろよ」 朱夏「杏樹!」
杏樹「わ!?びっくりしたー……もーいきなり大きな声出さないでよ」
ワーワーギャーギャー
朱夏「杏樹から先にって思ってたけど杏樹がこういう事するなら私から先に言うから」
杏樹「しゅか」
朱夏「杏樹あのね、私……」
朱夏「私杏樹の事が!」
杏樹「‥…っ」ドキドキ
梨香子「あれー?みんな集まってんじゃん」
有紗「何してるの?なになに?」
愛奈「ガハハハハ……すわわ重たいよ」ピーウイ
ななか「あいにゃー」ハグー
朱夏「 」 朱夏「あーーー!!」
朱夏「何でもみんな集まってくるの!?」
朱夏「みんな空気読んでよ!」
有紗「なんでって」
梨香子「ここ通らないと帰れないし」
愛奈「すわわ!倒れる!倒れちゃうから!」
ななか「あいにゃ〜」ハグー あんにゃは同年代だから単純に仲良くなってきてるのが見てて嬉しいわ
Aqours CLUBかなにかで「あまり接点ないんだよねキャラ同士も絡み少ないしね〜」ってお互い寂しそうに言ってたときは心苦しかった あんにゃは特に幕張ファンミで一気に距離が近づいた感ある
まああんちゃんイケメンだったしね…… あんちゃんはイケメン時々乙女
あいにゃはおっさん時々スケコマシ 有紗「それでみんなどうしてこんな所で集まってるの?」
愛香「有紗実はね……」ニヤニヤ
朱夏「おい小林」
梨香子「しゅか恐っ!」
愛香「ごめんなさーい」
梨香子「怒られてやんの」プークスクス
愛香「ぐぬぬぬぬ」
梨香子「優勝……w」
オイ!ウルサイヨ!ムニャムニャ……
愛奈「すわわっ!抱きついたまま寝ないで!?」
ギャーギャーワーワー
かなこ「ここは動物園かな」 朱夏「みんな聞けーーー!!」
ギャー ギャー
ピタッ シーン
朱夏「こうなったらみんなには証人になってもらうから!」
朱夏「私がヘタレじゃないって所をAqours9人に証人になってもらうから!」
愛「1人寝てるから8人だけどな……」
愛「ごめん!マジごめん!今そういうのじゃないよな!しゅかマジごめん!」
朱夏「すーはー、すーはー」 朱夏「私は、私は……杏樹の事がだーい好き!!」
朱夏「私が曜ちゃんだからじゃない!杏樹が千歌ちゃんだからじゃない!キャラとかそういうのじゃなくて私たちは杏樹の事が好きだぁぁぁぁ!!」
朱夏「だから杏樹が他の人と仲良くしてたら気になるし嫉妬しちゃう!他の人と楽しそうに話してる姿見るとムカムカしちゃう!」
朱夏「杏樹がキスされた時はライブで頭がいっぱいだったから大丈夫だけど家に帰ってからすごく胸が痛かった!頭の中真っ白になってグチャグチャになった!」
朱夏「だから私は杏樹がいないとダメなんだ!杏樹がいないと私はこんなに苦しくなるの!!」 朱夏「はぁ…はぁ……だから、だから……!」
朱夏「杏樹は私のものだから」
朱夏「誰にも渡さない」
杏樹「ゆちか……///// 」ドキドキ
有紗「知ってるけど?」 有紗「聞いてほしいのって今のこと?じゃあもういいよね」
有紗「じゃあもういいから私帰るね」スタスタ
梨香子「ちょっ!逢田さん置いてくなし……w」タッタッタッ
朱夏「え?え?」
愛香「今更そんなわかりきった事言われても」
愛「特に何も驚かないっていうか」
朱夏「え?え?」
かなこ「逆になんかスベっちゃった感じかも」
アイニャーチュパチュパ
愛奈「みみ!耳吸わないで!?」
杏樹「////////// 」ドキドキ 糾弾かどうかはわからないが絶対盛り上がるよな
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