千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★2.5
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儲けしか考えてないペットショップは規制した方がいいかなと思うけど飼う側も厳しくしろよ
多頭飼いして近親交配で部屋中うんこしっこまみれで猫は病気なのにほったらかしてるやつのがペットショップの何倍も腹立つ
そういう猫が保護団体に引き取られるのが大半なんだよ
だから里親が決まってもすぐ病気になったりする
よくわからんで保護猫飼うのは素晴らしいって思い込んで引き取ったらこんなはずじゃなかったってぼやいてるのよくいるわ
反吐が出る
飼うきっかけは何であれ死ぬまで適正に世話して最後看取ればいいじゃんか >>1乙です
ふと覗きに行ったらおちてたから何事かと思ったわ
それと、そう気にすることでもないんだろうけど、途中一個被らせちゃったのなんかすまんって感じです >>30 ありがとう
ところで、別スレにインスピ受けて、一応、部分的に書いてみたちかよしssあるんだけど、読みます?
めっちゃノリノリで書き始めたものの、ふと冷静になったら「なんだこれ。なんかちげえ、すっごくちげえ」感強くて、でもせっかく書いたしなぁ、どうしたもんかなぁってなってる スレ立てお疲れ様です、
>>31
読むめっちゃ読む! 闇堕ち千歌ちゃんがラスボスなアニメどうのってスレを見てて思いついたものなんで、あくまで「ちかよしパート」であることなど留意していただきたい
因みにほぼ即興なので短いため、ここに軽く投げさせてもらいます 千歌「曜ちゃんたちにはわからないよ。…皆だって頑張ってその特別を手に入れたのかもしれない、それでも!いつも、曜ちゃんたちに比べられて、どうしようもなくなって、そんなチカのことなんてわからないよ!!」
善子「かもしれないわね」
曜「よ、善子ちゃん!?」
善子「確かに千歌は、千歌さんは曜たちと比べたら特別できることなんてなくて、もしかしたら頑張っても普通なのかもしれないわね。それを私は否定しない」
千歌「だったら…!!」
善子「だから」
「だから私は、あなたを『特別』にするわ」
千歌「は…?なに、言ってるの?善子ちゃんは本当に堕天使ヨハネで、その力で私になにかをくれたりするの…?」
善子「バカね、そんなのあるわけないじゃない。私がただの、少し人より不幸なだけの人間だなんてことは誰よりも私自身が一番わかってるわ」
千歌「………」
善子「でも、だからこそ私は堕天使ヨハネになった。不幸っていう特別が嫌で、同時に天使だとかの特別に憧れた。そして気づいたら、ヨハネであることが純粋に楽しくなっていて」
梨子「善子ちゃん…」
善子「でもね、やっぱりその特別は周りに疎まれたわ。それで、同じ学校の人がいなかった浦女に来て、人間・津島善子に戻ろうって」
千歌「だ、だからなんなのさ、いきなり思い出話なんて始めて」 善子「そんなときよ。千歌さん、あなたと、Aqoursと出会ったのは」
「千歌!あなたはね、そうやって私が捨てようとしたワタシを、特別を!バカみたいに追っかけて拾ってくれた!」
「千歌さんが普通?特別な輝きなんて持ってない?ざっけんじゃないわよ!その辺の制服ヨーソローなんかよりもよっぽど輝いてんのよ!」
曜「せ、制服よーそろー…?」
果南「ッ!w ご、ごめ、曜、だめ、笑っちゃぅ…」
ルビィ「ふ、ふふ、あはは…!おな、おなかいた、あははは…!」
千歌「ッ ……そ、そんなの梨子ちゃんだって、花丸ちゃんだって、それこそ曜ちゃ…制服ヨーソローだって追っかけたじゃん。私じゃなくたって」
曜「あ、あれ?今ってシリアスだよね?ギャグじゃないよね?なんで千歌ちゃん笑いこらえながら、しかも言い直したの?あれ?」
鞠莉「んー、曜。気持ちはわかるけど、少しシャラップよ」
善子「…そう。なら、飛び込みで活躍して、Aqoursの衣装も考えるのは他の誰でもよくて。なら、ダイビングを教えられて、家族の店の手伝いをしたのも誰だってよくて。なら、オトノキから来てAqoursで作曲するのも、誰だっていいのよね」
千歌「そんなことないッ!!飛び込みも、衣装も曜ちゃんじゃなきゃダメだ!ダイビングだって果南ちゃんじゃなきゃ!作曲も梨子ちゃんじゃないとダメだったんだよ!!」
善子「なんで?」
千歌「なんでってそれは、それは…」
善子「ただ近くにいたから、ただなんとなく特別だったから。違うでしょ、実際に出会って、実際に一緒に色々やってきたのが曜たちだったからでしょ。それは、私だって同じよ」
「きっと誰でも良かった。私のことを助けてくれるなら、慰めてくれるなら。
でも。長い時間を一緒に過ごしたわけじゃないけれど。それでも、千歌さんは実際に手を差し伸べてくれた。私の特別を拾ってくれた」
「それがすべて。それが、千歌さんの特別よ」
千歌「……あ、あぁ、違う!違う違う違う!チカは普通で、曜ちゃんが憎くて、だから、全部壊そうとして。違う、いやだ、違うの」 普通コンプ拗らせて闇堕ちした千歌ちゃんをちゃんと救えるのは善子ちゃんで、それはきっとこんな感じなのかなーなんて思った今日の午後でした
おやすみなさい 実際に普通コンプ救いそうなのは善子ちゃん感あるよね 千歌「ちかよしスレが落ちたのだ……」シュン
善子「仕方ないわよ、他のカプスレだってときどき落ちてるわ」
千歌「そうだけど……」
善子「落ちたらまた立てればいいじゃない。スレ立て規制に遭わない限りちかよしスレは不滅よ」
千歌「それが……前回規制くらったまま解けてなくて」
善子「えっ」
千歌「悪いんだけど善子ちゃん立ててきてくれる?」
善子「えっと……実は私も規制中で」
千歌「」
善子「そのうち誰か立ててくれるわよ……たぶん」
千歌「うわぁーーん!! ちかよしスレが立てられないよ! 善子ちゃんとイチャイチャできないよーー!」
善子「何よ! あんたがクソスレ立てまくったのが悪いんでしょ!? そんな暇があるなら保守の一つや二つ……」
千歌「ごめんなさぁい……」ポロポロ
善子「……。いいじゃないもう。過去ログ倉庫なら誰にも見られないわよ」ギュ
千歌「え……それって」ドキドキ
善子「こういうシチュ、好きでしょ?」
千歌「うん……♡♡」
>>1「立てたぞ」
从c´・_・§ 乙なのだ 堂々といちゃこらするのも好きだから千歌ちゃんたちはここで思う存分イチャイチャすべき 善子「……」ジー
千歌「どうしたの?」
善子「あなた……私には劣るけれど、よく見れば可愛らしい顔をしているわね」
千歌「……へっ!?///」
善子「ふふ、今までよく見ていなかった私を呪うわ。 ねえ……ヨハネと一緒に堕天してみない?」クイ
千歌「わ、わ、わっ……///」
善子「どうしたの? 真っ赤よ、千歌」
千歌「だ、だってそんな、いきなりかわいいって……!///」
善子「そんなに赤くなると、まるでリリーみたいよ?」
千歌「む……千歌は千歌だよ、梨子ちゃんじゃないもん」
善子「あら、リリーの名前を出したから嫉妬しているの? やっぱりかわいい……ねえ、悪いことは言わないわ」
善子「私の眷属になって」サワ
千歌「ひゃ、ぅぅ……」
善子「……ダメ?」
千歌「よ、ヨハネちゃん……っ」
善子「くちづけを受け入れるなら、目を閉じなさい」
千歌「く、くちづ……け……?///」
善子「いくわよ?」グイッ
千歌「ぁ、っん……///」ギュウッ
……チュッ♥︎
なんつって……よはね? ヨハネモードのヨハネは千歌の乙女を引き出してくれるのでは……と思って書いてみちゃいました
お目汚し大変失礼致します >>49
千歌「……」
善子「……」
千歌「……善子ちゃん」
善子「はい……」
千歌「……ばか」
善子「うぅっ……ち、千歌ぁ……」
千歌「な、なんなの、あれ……っ!///」
千歌「い、いきなりっ……口説いて、き、きっ……す、まで……っ///」
善子「だって……ヨハネモードだもん……」
千歌「だもん……じゃないよ! すっっごく恥ずかしかったし、初めてだったんだよ!?」
善子「ごめんなさい……」
千歌「ううぅ……もぉぉ……っ///」
善子「でも……可愛かったわよ?」
千歌「可愛かったわよじゃないよ!」
善子「はいぃ……っ」
千歌「善子ちゃんは恥ずかしくないの!? い、いきなり私を口説いて、あんな……っ///」
善子「……」
善子「…………///」
千歌「……うぅ///」←自分も思い出した
善子「……ご、ごめん……///」
千歌「も、もう……いいよ、いいけど……っ」
千歌「責任……とってよね」
善子「……!!」
千歌「私の……ヨハネさまっ///」
こうですかわかりません >>49
善子「……わ、私はなんてことを……///」
千歌「ぁ、あわわ……落ち着いて善子ちゃん……///」
善子「無理よ、無理……私、いきなり口説いてキスなんて……ぁぁぁぁああ……///」
千歌「い、言っちゃやだよぉ〜っ……///」
千歌「私まで恥ずかしいじゃん!///」
善子「ごめん、ごめん千歌……わ、私、衝動的に……っ///」
千歌「ぅぅう、私も、でも受け入れちゃったし……///」
善子「う、ぅん……すごく、やわらかかった」
千歌「もーー!///」
善子「ひぃいっ……///」
千歌「もお、もぅっ……もぉお……///」
善子「ぅぅ……こ、この責任は……私、とるから!」
千歌「えっ……」
善子「千歌のこと、幸せにするから……!私のこと……千歌に幸せにしてほしいの」
善子「……だめ?」ギュウッ
千歌「ゃ、ちょっ……ま、またヨハネちゃん……っ?」
善子「違うわ、これは私……津島善子としての気持ちよ」
千歌「よ、よしこちゃん……っ///」
善子「……目を、閉じて」
千歌「っ……ぅ、ん……♡」
こっちですかわかりません 善子「こ、こんちかー!!!奇跡だよ!みかんだよ!輝きだよ!みかんだよ!みかんみかん!かんかんみかーん!!」
千歌「善子ちゃん!?チカ、そこまで『みかん』連呼してないよねぇ!?」
善子「うっ…。でも、千歌と言ったらみかんだし」
千歌「チカのイメージ、ほかにないの!?」
善子「え、そりゃないことはないけど」
千歌「むぅ、じゃあ言って」
善子「うーん、千歌のイメージねぇ。Aqoursのリーダーで、普通を自称してる割に曜や果南さんになにかとついていけてたりしてておかしいし、あとは宿屋の娘?それに、私を認めてくれた人っていうか…。
あ、あとは寝顔が可愛いわよね!いつも夜にお世話になって、げふんげふん!うーんそうね、リリーともよく話すんだけど、いつも距離が近くていい匂いとかするし……(以下略」
千歌「わ、わーっ!わーっ!!い、いいよ!もういい!わかった、わかったからぁっ!!」
善子「えっ、そう?千歌と言ったら!なところ、まだまだあるわよ?」
千歌「う、うぅ、わかったのだ。もう十分、善子ちゃんが私のこと見てくれてるってわかったからもういいのだぁ…///」
善子「言い足りないけどしょうがない、わ…ね… (冷静になった)。わぁぁーーー!!!」
千歌「よ、善子ちゃん?どうしたの!?」
善子「は、恥ずかしい…。なにあれ、すごいベタ褒めしてるじゃない。別に嘘とかお世辞とかじゃ全くないんだけど、それでも、それでも…///」
千歌「えぇ、なんで善子ちゃんが照れ始めるのさ…。うん、でも、ありがとうね善子ちゃん」
善子「え?」
千歌「チカのこと、そうやって見てくれてる人がちゃんといるんだなぁって。それに、それが善子ちゃんで嬉しいのだ♪」
善子「……そうね。私たちは、私はちゃんと千歌のこと見てるわよ。千歌が嫌だと言っても見続けてあげるわよ」
千歌「ストーカーだ!?……ふっふっふ、それなら善子ちゃんをチカのりとるでーもん!にしてあげよう!」
善子「あっ、それはいいです (千歌の声真似)」
千歌「なんでさー!!……ふふっ」
ちかよし『あはははは…!!』
>>46で思いついたままに書いてみたが、割とかなり迷走してしまった気がする… 千歌「善子、召喚!」
善子「ヨハネよ!」
千歌「あれ? 間違えちゃった〜」
善子「絶対わざとでしょ」
千歌「わざとじゃないよ、本気だよ! 本気で善子って言ったよ!」
善子「なおさらタチ悪いでしょそれ!」
千歌「あれー……?」
善子「いい? 私の名前はヨハネ、善子じゃないの」
善子「よ! は! ね!」
千歌「でも、善子って名前、私は好きだよ?」
善子「えっ……」
千歌「善子ちゃんは、善子って名前がダサくてカッコ悪いから嫌いなんでしょ?」
善子「……まあ」
千歌「でも、私は可愛くて好きだよ。善子ちゃん」
善子「ぅ、あ……あっそ!」
善子「だ、だからって私は善子と呼ばれるのを良しとはしないわよ!」
善子「私はヨハネだもの!」
千歌「ヨハネもかっこいいからね!」
善子「でしょ!」
千歌「でも私も善子ちゃんって呼び続けるから!」
善子「なんでよ!?」
みたいな 千歌「善子ちゃん!はい、みかん!」
善子「えぇ、ありがとう。って、食べないわよ!」
千歌「なんで!?そろそろ克服しようよ!」
善子「別にいいわよ、克服なんて。そりゃあ千歌と一緒に美味しく食べられないのは残念だけど、みかんジュースやみかん味のお菓子はよく食べてるでしょ。もうジューブンよ」
千歌「むぅ、だからこそだよ!それだけ食べられるようになったんだから、今こそ普通のみかんも美味しく食べるとき!」
善子「はぁ、今日はやけに押しが強いわね。なんかあったの?」
千歌「ほぇ?言わなかったっけ?今日はみかんの日だよ!みかんの日!……うーん、だからみかんを食べないと、死にます!」
善子「へぇ、みかんの日だったのね。それにしても、取ってつけた代償が重すぎるんだけど…」
千歌「うぅ、千歌はね、善子ちゃんに死んでほしくないから!みかんを食べさせようとしてるんだよ!だからほら!!」
善子「強引!いつにも増して雑な上に強引なんですけど!?」
千歌「うーん、言われてみれば確かに?でも、今日がみかんの日なのは本当だし、12月になってせっかくおこた出したんだよ!?みかん食べたいじゃん!一緒に!」
善子「そうは言われてもねぇ。苦手なものは苦手だし…」
千歌「むぅ…。! そうか、閃いたよ!」ムキムキ
善子「?」
千歌「はい、あーん!」
善子「……あーん。あ、おいし」
千歌「えへへー。善子ちゃんは剥いたりするのが嫌だーとか、スジが苦手だからーとかってタイプだから、剥いてあげたら食べてくれるかなーって」
善子「うっ、まぁそういうことなら…。でも、その」
千歌「どーかした?」
善子「ちょ、ちょっとアツくなってきたからこたつの電源、切ってもいいかしら」
千歌「? 別にいいけど?」
善子「気にしなくていいわよ (はぁ、本当にこの無自覚タラシめ…。でもまぁ、喜んでくれるならそれでいっか。妻の日だものね)」
うーむ、やっぱり即興で書くと話がとっちらかっちゃう 連投すまん
因みに今日はプレステの日でもあるらしいので、みかんの日とあわせて、あんきゃんの日。転じてちかよしの日だよ!
プレステやってるちかよしください 千歌「善子ちゃーん、ドリンクいる?」
善子「フッ、よい心がけねリトルデーモン・チカ」
千歌「そこは素直にありがとうでいいんだよ?」
善子「……む」
千歌「善子ちゃん?」
善子「私は千歌にはありがとうって言わないようにしてるの!」
千歌「えっ!?なんで怒られてるの?!」
千歌「それにどうしてチカには言ってくれないの?」
善子「いい?そもそも感謝の言葉は堕天使からすれば忌み嫌われるものなのよ。それを軽々しく言うのは堕天使ではないのよ!」
善子(……それに)
千歌「へー、そうなんだ」
善子「む……ゴホン。だから、私はこれからもあなたにありがとうとはぜーーーーーったい!言わないんだから!」
善子(あなたへの感謝の気持ちは、ありがとうだけじゃ伝えきれないもの)
千歌「そっか!じゃあいつかありがとうって言ってくれたら、堕天使じゃなくなってるってことだよね!うん、じゃあ待ってる!本物の天使さんになった善子ちゃんからありがとうって言われるまで待ってるね!」
善子「そう。まあ来るとは思えないけど、せいぜい首を長くして待っていることね」
善子(……なによ。あんな笑顔で言ってくるなんて。ほんと調子狂うわ)
善子「いつか……ね」ボソ
善子(その時が来たら、もっと大事なこと、言ってもいいわよね)クスッ 1番尊敬する先輩は高海千歌であって欲しいきもち、、 ファンミできゃんがちかっちになりきってたから実質ちかよしヨハ 小原家の謎のマシーンで体が入れ替わるちか(善子)よし(千歌) 善子(ちか)「うぅ、なぜかみかんがあんまり美味しくないのだ…」
千歌(よしこ)「へぇ、味覚は体のほうに依存してるのね」モミモミ
ちか「そうみたいだねぇ。って、なに揉んでるの!?」
よしこ「え?あ、ごめん。無意識に揉んじゃってたわ。でも、いざ自分のものになると大した感動も湧かないものね。……普段揉むときは興奮するのに」
ちか「むぅ、なんか善子ちゃんが達観した変態になってる…」
よしこ「それで、どうするの?マリー曰く、あと数日は戻る算段がつけられないらしいけど」
ちか「うーん、善子ちゃんってこういうの詳しくないの?」
よしこ「さすがに対処できるほどの知識はないわよ。それにこのあとは、とりあえず皆には事情を話すとしても、帰ってからが問題なのよね」
ちか「うーん?私は善子ちゃんの真似して帰ればいいんでしょ。ぎらん!」
よしこ「ちーがーう!こうよ、ギラン!」
ちか「えぇー、よくわかんないよぉ」
よしこ「ギラン!クックック、我が名は堕天使チカチー!私と一緒に堕天してみない?」ガラッ
花丸「ち、千歌ちゃんが堕天使になっちゃったずらぁぁぁ!!」
ルビィ「え、あ、待ってよ花丸ちゃあああん!!」
ちかよし「あ…」 入れ替わりを元に戻す為にはえっちをしなければならないと知り、戸惑いながらも行為をしてしまうちかよし
自身の気持ち良い所は自分が一番分かっているから、そこを攻めて攻めてお互いに絶頂を迎えるちかよし
元に戻っても弱点を晒してしまったからなんとなく恥ずかしいちかよし 千歌「あーん」
善子「……みかんでしょそれ」
千歌「うん」
善子「それ食べると思ってるの?」
千歌「私がアーンしてあげてるんだよ?」
善子「いーや」
千歌「えー……甘くておいしいのに」
善子「もうみかんは飽き飽きなの」
千歌「じゃあ何なら食べてくれるの?」
善子「チョコかいちご」
千歌「……みかんチョコとか売ってたかな」
善子「なんでそこまでしてみかんを食べさせたがるの……」
千歌「私の好きなものだから、好きな人にも食べてほしいなって」
善子「……」
善子「じゃあその好きな人を食べるってのは?」
千歌「えっ」
千歌「えっ!?///」
善子「私もどうせなら好きなものを食べたいし……ねえ、千歌?」フニ
千歌「ひゃ、っん……♡」
善子「ふふ、その反応……いただいていいってことよね?」
善子「……いただきます♡」
なんつってよーはねえ 大口開けてケーキ食べる千歌ちゃんの隣でめっちゃお行儀良くジュース飲む善子すき なかなか接する機会がなかった千歌ちゃんの隣で内心ドキドキの善子ちゃん 千歌「あーーむっ……ん〜♡」モグモグ
善子「……」チュー
善子(よくあんな大きく口開けて食べられるわね……)
善子(恥ずかしいって気持ちがないのかしら)
千歌「おいひぃ〜♡」
善子(……ないんでしょうね)チュー
千歌「ん?
善子「っ……」プイ
善子(やば、見てたのばれた……?) 千歌「善子ちゃん」
善子「……な、なに?」
千歌「はい、あーん」
善子「……え?」
千歌「食べたいんでしょ? いいよ、ひとくちあげる!」
善子「いや、別に私は」
千歌「遠慮しないでほらほら!」グイグイ
善子「だ、だから」
千歌「……いらないの……?」
善子(そ、その顔はずるい……)
善子「いただく、けど……新しいフォーク」
千歌「いいから食べる!」グイッ
善子「むぐっ……」モグモグ
千歌「どう?」
善子「……おいしい、けど///」
千歌「えへへ」
千歌「じゃあそのジュースもらうね!」
善子「えっ」
千歌「実はこのジュースもちょっと気になってたんだ〜」
善子「……まあいいけど」
善子(間接キスじゃないの今の……///)
千歌「んふ〜♡」
善子(やっぱりこの人、恥ずかしいって気持ちがないんだわ……///)
なんつってかんじなのだ
今更だけど、ここってこういうの書いてもいい場所なのだ? むしろ書かないとダメな場所なのだ
みんなやる気あるのだ?? 千歌「ふんふふ〜ん♪」
善子「……」
善子(なんで部室に2人っきりなの……!?)
千歌「おっ……ふむ」
善子(ルビィもずらまるもリリーもマリーもいないし……うう、気まずい……っ)
千歌「んー……むむむ」
善子(……なにしてるんだろ)
千歌「あ! よしよし……」
善子(相変わらずコロコロ表情の変わる人ね……)
善子「……」
千歌「んお? 善子ちゃん?」
善子「は、はい!?」
千歌「そんなに見られたら気になっちゃうよ〜」
善子「ご、ごめんなさい……」
千歌「あはは、いいよ〜」
千歌「私が何してるか気になってたんでしょ」
善子「えっと……少し」 千歌「ちょっと前からやってるソーシャルゲームなんだけどね」
善子「……ゲーム?」ピクッ
千歌「うん! 善子ちゃんゲーム好き? 一緒に見る?」ガタッ
パタパタ
ポフ
善子(ちょ、隣……っ)
千歌「それで、これなんだけどねー」ズイッ
善子「ん、んむ」
善子(うわ、ちかっ……)ドキッ
千歌「これで見えるかな?」グリグリ
善子(めっちゃ押し付けてくるわね頭!)
千歌「今このボスと戦ってるんだけどどうしても勝てなくてさ〜……」
善子「ああ、このゲーム……」
善子(なんか、甘い……いい匂い。みかんの香り……かしら)
善子(私、みかん嫌いだけど……この匂いは結構好きかも……)スンスン
善子(……なんかすごく恥ずかしいことしてない、私……!?)ドキドキ
千歌「善子ちゃん聞いてる?」
善子「ひゃっ……は、はい!」ビクッ
千歌「……善子ちゃんってやっぱり可愛いよね」
善子「えっ……///」ドキッ
千歌「あ、で、このボスなんだけど」
善子「え、ええとこいつならパーティから組み直したほうが……」
千歌「あーやっぱりそっか! じゃあ手持ちを見てもらおっかな〜」
善子(な、なんなのこの人、ほんと……っ///)ドキドキ♡
善子(ほんと、も〜〜っ!!///)
こんな感じなのだ? もう何か最高ありがとうございます!
ここ数日スレが盛り上がってて嬉しい 善子「千歌の声って聞いてて落ち着くのよね」
千歌「そうなの?」
善子「甘い声なんだけど甘すぎなくて、耳にすっと入ってくるのよ」
千歌「ふーん、そうなんだ」
善子「ええ、だから好きよ。あなたの声」
千歌「それじゃあ、もっと良く聞かせてあげるね」グイッ
善子「ちょっと、耳元で喋らないでっ」
千歌「なんで? チカの声が好きなんでしょ?」
善子「耳元で囁かれたらおかしくなりそうだからっ」
千歌「落ち着く声なのにおかしくなりそうなんだ?」
善子「う、うるさいわね」
千歌「いいよ、おかしくなって」ボソッ
善子「――千歌っ!!」ガバッ
こうなのだ? そうなのだ、その調子なのだ
ついでに逆パターンも見たいのだ >>87
>|c||^.-^||
リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1536374997/
216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>87
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リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
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特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる >>87
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リ´・-・) あーもっぺん穂乃果の時代こねえかなぁ ほの18
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216 名前:名無しで叶える物語(たこやき)(ワッチョイ 27f7-zmX4) :2018/09/08(土) 18:25:49.11 ID:Ut5ZcKC/0
特に問題がなければほのうしに適当な名前付けてLINEスタンプで出そうと思ってる 善子「千歌。千歌さん。ちーかっ!千歌ちゃん。千歌ぁ」ボソボソ
千歌「う、うぅ、おかしくなっちゃうのだ…」
善子「ふふん、さっきの仕返しよ。存分におかしくなりなさい。そして私のリトルデーモンになっちゃいなさい」
千歌「り、リトルデーモン…?」ピクッ
善子「そうよ、私と堕天しましょ?」
千歌「…あ、結構です」
善子「そうそ…、ってなんでよっ!?」ガーン
千歌「え、なんでって言われても…」
善子「千歌は、私のこと嫌いなの…?」
千歌「そんなことないよ!というかむしろ大好きだし…」
善子「ふぇ、じゃあなんでいつもいつも速定速攻で断るのよ」
千歌「だって、リトルデーモンってことはしゅじゅーカンケーってことでしょ?」
善子「まぁそうね」
千歌「チカは堕天使ヨハネと、善子ちゃんとたいとーでいたいんだもん。だからリトルデーモンになんてならないよ!」
善子「ち、千歌…!えぇ、確かにそのほうがいいかもしれわね。クックック、でもね千歌、いつかあなたを堕天(トロけ)させてみせるわ!」
千歌「じゃあまずは、チカの声に耐えられるようにならなきゃ、ね?善子ちゃん」
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