ルビィ「今度北海道旅行するの!函館・札幌・旭川・釧路・稚内を2泊3日で回るんだ!」理亞「姉様、この子バカァ?」
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ルビィ「私と花丸ちゃん、善子ちゃんの3人で行くの!楽しみだなぁ〜」ワクワク
理亞「ムリでしょ……」
ルビィ「へえ!?どうして!?」
理亞「どうしてって言うか、物理的に……。ねえ?姉様」
聖良「いやまあ、ムリではないと思うわよ」
理亞「え?」
聖良「文字通り『回るだけ』ならまあ、なんとか」
理亞「いや、それ意味ある?」
ルビィ「?よく分かんないけど予算も結構あるよ?」
理亞「……一応聞いとくけどどのくらい?」
ルビィ「2万円!」エッヘン
理亞「いやムリだから!」 理亞「よくその予算で北海道旅行行こうって話になったわね!?函館に行って帰るだけでも結構ギリギリの予算よそれ!?」
ルビィ「ピギィ!?でも東京はこれだけあればいけるし……」
理亞「アンタ距離感分からないの……?海越えるのよ……?津軽海峡舐めてない?」
ルビィ「つがるかいきょー?」
理亞「……せめて函館来るだけにしときなさい。ウチに泊めてあげるから宿代はそれで浮くでしょ」
ルビィ「それはありがとうなんだけど、でもそんなにお金かかるものなの?北海道旅行」
理亞「少なくとも飛行機使うならまあ……」
ルビィ「えー、二人とも頻繁にこっち来るからもっと気軽に行き来できるものだと思ってたよ……今だって3連休利用して遊びに来てるし」
理亞「そ、それは!///」
聖良「だって理亞が行きたい行きたいってしつこいから」 まあ、女子高生3人組なら、俺だったら乗せてあげるわ(もちろん下心もお礼もなしで)
助手席は寝そべりぬいぐるみがいるから、後ろに3人でね 高校生なら道内野飛行機を片道5000円で乗れる
函館札幌間がバスの1/5ぐらいの時間になる 理亞「う、うるさいわね!姉様黙って!」
聖良「分かったわ」
理亞「ゴ、ゴホン!ともかく……///そのコースを回りたいならせめて滞在期間をもう3日……いや5日は伸ばすこと!」
理亞「それと予算も倍ね。……いや3倍!そんなに回るとなると色々美味しいものとかも食べたいでしょ?私達の家がある函館から出たら宿代だって普通にかかるワケだし」
ルビィ「うーん、そっかあ……厳しいなあ……」
ルビィ「まあでも、お母さんとかに相談してみよう!進級旅行だから奮発してくれるはず!あとは善子ちゃんと花丸ちゃんの家次第だね」
理亞「そうするべきね」
ルビィ「今日は2人に相談乗ってもらって良かった!」
聖良「……(いつまで黙ってればいいのかしら)」
ルビィ「でも楽しみだな〜、北海道旅行!確か3日前くらいに初雪降ったんだよね?」
理亞「……」ピク
聖良「……」ピク
ルビィ「うらやましいな〜!」
聖良「ハア!?うらやましい!?」
理亞「姉様、この子バカァ!?」
ルビィ「ピギィ!」 聖良「あーほんと初雪の話出した瞬間絶対言うと思った……!」
理亞「本州の人らってマジこれ言うのね……どんだけ雪珍しいのよ」
ルビィ「珍しいよ?」
理亞「雪かきして疲労骨折すればいいんだわ」
聖良「除雪機の騒音で眠れなくなればいいのに」
ルビィ「雪かきってよく聞くけどそんなに大変なの?」
理亞「……毎年のことだから慣れてはいるけど」
聖良「まあ、死ねばいいとは思いますね」
ルビィ(なにが!?) >>8
こういうこと言い始める庭をたまに見るけど、死ねばいいのにと思いますね 理亞「あと交通が乱れるのよね。アンタも旅行するなら他人事じゃないわよ」
聖良「JRはもちろんバスも路面電車も何もかも止まりますからね。止まらないのは地下鉄ぐらいですが……」
理亞「んなハイカラなもんは札幌にしかないのよ」
ルビィ「えー、ちょっとぐらいなら待つよ?」
理亞「ちょっとじゃないちょっとじゃない」
聖良「私なんて1時間に1本しか運行しない通学バスが1時間遅れたことありますからね。何を言ってるか分からないと思うけど本当なんですよ、これ」
理亞「実話よ、これ」
聖良「ええ、実話ですね」 ルビィ「へえ〜、でも北海道の人は雪遊びとかしてるイメージだったけど、雪が嫌いなんだね」
理亞「小さい頃はしてたけど」
聖良「歳を重ねる事に雪のうっとおしさが分かってくるわよね。多分免許取って車運転するようになったらたまらないと思うわ」
ルビィ「そんなに嫌いな雪がこんなに早くから降ったんだね……」
理亞「?早くなかったわよね?」
聖良「ええ。今年は確か初雪が130年以来の遅さだったとか」
ルビィ「えっ、本当?」
理亞「11月の下旬まで降らなかったのは珍しいわね」 今で積雪10センチくらいかな
因みに一晩でこうなった 雪の話題にこんな過激発言するのによく雪の結晶をシンボルとかスノードームを宝物にとか… ルビィ「じゃあルビィ達が行こうと思ってる1月の冬休みにはもういっぱい降り積もってるの……?」
理亞「そりゃまあ、1月だからね」
聖良「よく分かんないですけど本州でもその時期には毎日振るものなんじゃないんですか?」
ルビィ「毎日は降らないよ……」
理亞「でも1月の半ばくらいならまだあったかいわよ。ピークは2月だから」
ルビィ「へー、何度くらいなの?」
理亞「最高気温がギリギリ氷点下いかないくらいじゃないかしら?」
ルビィ「それは十分寒いと思うよ……」 無風で晴れならどうとでもなる
明け方だったり吹雪いてると地獄 理亞「いや着込めばそうでもないのよ、ホント。2月辺りはやばいわよ。着込んでもどうにもならないから」
聖良「あれは筋金入りのどさんこでも堪えるからね〜。最高気温が-5度の日が2週間くらい続くし……」
ルビィ「えええ……!ルビィそんなの震えて動けなくなっちゃうよお……」
理亞「歯とかガチガチ言うのよねw」
聖良「鼻水も凍るしw」
ルビィ「うーん、じゃあ防寒対策は大事だね!回る順もちゃんと考えなきゃ……」
理亞「まずウチ来るでしょ?」
ルビィ「うーん……でも新千歳空港からの距離考えると先に札幌行ってもいいような気が……」
理亞「ああ、あとそれだけどね」
理亞「行かなくていいわよ、札幌」
ルビィ「え!?」 ゴールデンカムイとかいう北海道聖地巡礼の厳しさを叩きつけ続ける作品
札幌・函館・小樽はさわるだけ…… 理亞「あそこ観光するとこじゃないし」
聖良「こら!なんてこと言うの理亞!天下の札幌に対して!まるで函館民のやっかみみたいに聞こえるでしょ!やめなさい!」
理亞「じゃあ姉様は札幌と函館どっちが楽しいと思う?地元っていう色眼鏡捨てて客観的に考えてみてよ。どう?」
聖良「……函館に決まってるでしょ!いい加減になさい!」
ルビィ「さ、札幌は楽しそうだよ?」
聖良「黙りなさい!」
ルビィ「ピギィ!?」
聖良「札幌で見れるものは東京で見れるんです!」
理亞「そうよ!札幌はあくまで北海道民にとってのの都市であって観光地じゃないのよ!ふざけるのは姉だけにしなさい!」 >>10
ドンマイ!君も打線候補に選ばれるといいね 函館民はライブビューイング見るときすら札幌やら青森行かなきゃいけないからな ルビィ「で、でも時計台とか……」
理亞「ヒッ、この子時計台とか言い出したわ!」
聖良「なぜあそこまで悪評が広まっていてなお観光しようとする人が耐えないのか……」
ルビィ「ダメなの?」
聖良「……そうですね。これは私達の実体験を話した方がいいでしょう」
聖良「はるか昔のことです。函館で生まれ育った私達は初めて札幌に行ったんです。車に10時間揺られてね」
聖良「そして着いた札幌……まあ大きいカニの看板とかではしゃいでいた私達でしたが、やはり名所として有名な時計台に行ってみようということになったんです」
理亞「山とかに登ると思ったのよね」
聖良「ええ。よく載せられてるあの写真的にそうかと思ってました」
ルビィ「え、違うの?」
聖良「ほんのちょっと街中を歩くと……両親が『着いたよ』って」
聖良「ビル群の中から突如時計台が現れたんです。なんの脈絡もなく。本当に突然」
理亞「すっっっごくがっかりした!」 時計台やタワーは逆に残念観光地として価値が上がっている 前行った時は工事中で、時計台の絵が描いてあるシートに覆われてたな・・ 札幌ファンミ行った時に観光にくるとこではないなとは思った
函館はクソ楽しかった ルビィ「うそだあ!静かな山の中にあるに決まってるよ!」
聖良「いや向かいにラーメン屋とか普通にありますよ」
理亞「近くの公園の方がよっぽど自然感じさせるくらいにはビル群の真っ只中に立ってるのよ」
ルビィ「えー……期待してたのに……」
聖良「良かったですね。いまこの場で期待が裏切られて」
理亞「あとよく通ぶってるのか知らないけど、知った顔で『いや、時計台は中に入ると面白い!』とか言うヤツいるけど……」
聖良「普通につまらないですから、中に入っても」
ルビィ「入ったんだ」
理亞「あ〜思い出したら腹たってきた。だから札幌民は嫌いなのよ!アイツらプライド高いし自分たちが北海道の中心だと思ってるから!」
聖良「こら!理亞!札幌の悪口はやめなさい!いくら函館の方が圧倒的に北海道的魅力を持ってるからとは言えやっかみみたいに聞こえるでしょ!あの人たちには都市機能という重要な役割があるんです!魅力は函館以下ですけど!」 函館は坂が多いから雪が降るとめっちゃ怖い
むしろドカっと積もってくれた方が楽
鹿角家はめっちゃ長い坂の上にあるしかなりしんどそう 理亞「……!」ハアハア
聖良「……!」ハアハア
ルビィ「あ、あのー?えっと……」
聖良「……!ああ、すみません。なんだか私達ばかり喋ってしまって……」
理亞「元々旅行の相談だったわね……?」
ルビィ「う、うん……」
ルビィ「えっとそれで、じゃあ札幌は行かないとして……旭川と釧路と稚内に行こうと思うんだけど」
聖良「稚内はやめといた方がいいですね。別に悪いところではないですが」
理亞「まあ遠いしね」
ルビィ「えー、でも宗谷岬が……」
聖良「逆に言うとそれしかありませんし、最北端という理由だけでなんとなくコースに加えると公開しますよ」
理亞「悪いこと言わないからやめときなさい。……代わりに小樽とか行くといいわね」
ルビィ「小樽かあ……何が有名なの?」 聖良「色々ありますけど……まあ強いて言うならガラス細工でしょうか?もちろん海産物もあるんですけど」
理亞「海産物は基本どこも有名だからね」
聖良「小樽は個人的に結構函館と雰囲気が似てるんですよ。夜景が綺麗だったり」
ルビィ「へーガラス細工かあ……!花丸ちゃんが喜びそう!」
理亞「オルゴールとかいいかもね」
ルビィ「理亞ちゃんと聖良さんにも買ってきてあげるね!」
理亞「……///」
聖良「それはありがとうございます。まあ小樽はとにかく街並みを楽しむといいですね」
ルビィ「えっと、じゃあ旭川は?」
理亞「…………」
聖良「…………」
理亞・聖良(旭川………………?) 元道民ワイ、札幌で一番美味しいグルメは大通り公園の焼きとうきびだと悟る 理亞(旭川って何があったっけ……)
聖良(旭川……?駅前のイオンが大きいイメージしかない……)
ルビィ「たしか動物園あったよね!」
理亞「……っあ〜、動物園!」
聖良「あ〜はいはい!それがありましたね!」
ルビィ「ラーメンも有名だし!」
理亞「あー、ラーメン!!」
聖良「確かにそういえば!」
ルビィ「あっ、でも花丸ちゃんはラーメン嫌いだしなあ……?」
理亞「じゃ、じゃあいいんじゃない?旭川は!」
聖良「ええ、多分行ってもイオンで暇を潰す時間が発生すると思いますよ」 ルビィ「えー、旭川って有名なのに??」
聖良「なんというか旭川は、一応(函館を差し置いて生意気にも)北海道の2番目の都市ということになっていて」
理亞「札幌と似てるのよね、観光に向いてない感じが」
聖良「道内の就職先として手頃な地域って感じよね?」
ルビィ「そうなんだ……まあ札幌と隣接してるみたいだし『べっどたうん』ってことなのかな??」
理亞「いや、隣接してないから……」 ルビィ「えー、じゃあ旭川もナシかなあ〜?」
ルビィ「となると函館、小樽、釧路ってコースになるけど……」
理亞「もうそれ釧路行かなくてよくない?」
聖良「釧路は湿原をはじめ結構魅力のある観光地なんですけど……」
理亞「釧路の為だけに道東行くのはちょっとしんどいわよね」
ルビィ「びゅーんって行けば着くんじゃないの?」
理亞(この子さっきから距離感を掴めてない……)
聖良「つまるところですね…………」
聖良「……函館と小樽でだいたい完結するんですよ、北海道旅行は」
ルビィ「言いすぎだよたぶん!」 旭川は軍都だから……
なお陸上自衛隊は札幌雪まつりに全力を注ぐもよう 電車の場合東京→函館と函館→札幌がほぼ同じくらいの時間がかかる謎 聖良「まあ今名前に挙がらなかった名所もいっぱいあるんですよ実は……例えば富良野とか、室蘭に帯広、根室や夕張なんかもありますね」
理亞「できることなら道民として魅力を伝えたいんだけど、残念ながら私達も全部の市町村を知ってる訳じゃないから……よく知らなかったりするのよね、その辺」
ルビィ「そうなんだ……(全然役に立たないなあ……)」
理亞「あとあれだけ言ったけど、札幌行くのはいいかもね」
ルビィ「え、あれだけ言ったのに!?」
理亞「よくよく考えたら小樽行くんでしょ?札幌と小樽はまさに隣接してるのよ。なら半日くらいは札幌覗いてみるのもいいかもね」
ルビィ「……結局札幌では何を見たらいいの?」
理亞「とりあえず飲食店はいっぱいあるから何か食べてたら?」 ルビィ「それならルビィお寿司が食べたいな!北海道言ったら絶対食べるって決めてたの!」
理亞「え、函館の方が美味しいわよ?」
ルビィ「だって函館ではラッキーピエロでお腹いっぱいにするんだもん!」
聖良「ラッピ人気ですね……。まあ食事は札幌でっていうのはいいアイディアかも知れません。あそこはお寿司以外にも色々ありますから」
理亞「スープカレーとかね。花丸が嫌いじゃなければラーメン共和国も勧めたんだけど……」
ルビィ「共和国?」
理亞「そういう施設があるのよ。ラーメン屋さんがいっぱい入ってるの」
ルビィ「へー、なんか面白そうだね!」 聖良「……ま、ここまでの話をまとめると……」
聖良「一度空港に着く、それから小樽へ観光に行き、食事は札幌などで済ます……。そしてその後函館へ向かい、我が家に泊まっていくという感じですかね」
ルビィ「わー、楽しみになってきた!」
理亞「小樽のお土産楽しみにしてるからね!///」
ルビィ「うん!……でも、思ったんだけど……」
理亞「ん?」
ルビィ「北海道って、大きい割に何もなモグア!?」
理亞「それ言ったら本当ぶっとばす……」ガシィッ
聖良「危ないところでしたね……もう少しで口を滑らせるところでした……滑るのは冬の路面だけで十分です」 終わりです
なんとなくセイントスノーに北海道を語らせたいと思ってスレ立てしました
ところどころ誤字ってるのは気にしないでください
ちなみに私は生まれも育ちも札幌市民です 高校の修学旅行で札幌とニセコと小樽には行ったけどそれ以外で行くべきなのは函館くらいかねえ 聖良ちゃん理亜ちゃんおつやで
北海道はなぁ...夏だと車やバイクであちこち回れて最高に楽しいんだけど、冬は交通機関の都合で行けるところが限られるのが
でも冬は冬でも楽しかったな飯はおいしいし雪まつりや小樽の雪景色は本当に綺麗だった
今度函館行ってみるかあ、新幹線も開通したし 札幌は何気にメイド喫茶もおすすめよ
カウンター席中心のお店が多いから、メイドさんとゆっくりお話できる 言っちゃあれだけど北海道に住んでる奴って生きてて楽しいんだろうか
東京から離れたところに住んでる奴らって生きてる意味があると思えない、煽りとかじゃなくて おいおいこっからが本番じゃないのか
雪降らない県から楽しみにしてたのだぜ おつ
函館というとGLAYのイメージ強かったんだが、いまや完全に聖雪のイメージで固まったな
>>56
某過疎化の深刻な中国地方のクソ田舎うまれだが、生まれたときから住んでればそれが当たり前に思えるからな
それがなくても、住めば都ってのは結構本当だぞ いろいろ美味しそうだけど帰ってきたら絶対体重増えてる 寝ようと思うのでスレ残ってたら北海道上陸編も書きたいと思います。
ただ実は函館と札幌と小樽くらいしか詳細に描写できる自信がないので釧路とかはマジで触れないと思います。
ほぼ北海道あるあるになると思います。マジで。 あとちなみに函館めっちゃ好きです。
年に2回くらいは行きます。 >>56
お前のようなつまらん人生だとそうなんだろうな
生きる意味をちゃんと見出している人はそんな些細なこと考えないわ 函館〜稚内って大阪〜福岡より距離離れてるのね
おそろ北海道 札幌民だけど札幌が観光に向かないのは共通認識だと思う
ビルも低いし都会とは言えん
アニメショップが大体が同じビルなのとまんだらけと駿河屋とジャングルが同じビルにあるのはオタクには嬉しいところかな >>63
個人のSSスレに勝手にしゃしゃり出て来てキモいのはお前定期 名古屋から札幌移住しようと思ってたぐらい札幌は良いとこだと思ってる 北海道夏に研修に行ったけどめっちゃ暑かった
しかもレオパレスクーラーついてないんだよな、暖房はついてんのに... 乙なのです
旅行行けないからこういうSS好きなのです 旭川にアイスパビリオンってまだあんの?
-41℃の寒さを体験出来るところ ところで俺が修学旅行で行ったラーメン横丁くっそせまい地下に4店くらいしか店なかったんだがあれ本物だったんだろうか ルビィ「よく考えたら函館は一度行ったからもういいかなあ」
理亞「!?」 札幌で食った塩ラーメンがめっちゃうまかった
味噌は普通だった 「サイコロを振って出た目の所に行くんだ!」
「姉様、この子バカァ?」 ちがうだろそこはカントリーサインをランダムで引いて出た市町村に行くんだろ! 昔、風雨来記ってゲームやったけど、あれやると夏の北海道にバイクで行ってみたくなる。まぁ普通自動車と原付きの免許しかないんだけども。 寒さだけなら
函館や札幌より盛岡のほうが寒いな
盆地だから 戦車が日常に溶け込んでる街ってどこだっけ
あそこは一回行ってみたいね 聖良が通学バスが遅れたとか言ってたけど、聖良の家から学校は歩いて10分もかからないだろう
函館UCの時行って近くて驚いたわ 旭川くらい寒いと呼吸しただけで肺がシャーベットになりそう
やっぱ現地民は5分間の無呼吸連打とかできるのかね >>56
正直煽って言ってたほうがまだ救いようのある馬鹿だったと思う >>24
内輪ノリを外に持ち出すのはキモいぞ糞ガキ 小樽と函館はマジおすすめ
と言ってもそこしか行った事ないから他が分からないって言うのもあるけど 二月に北海道旅行行くつもりだったけど冬の北海道やばそうだな…… >>80
お前それすすきのの……
酔っ払いのシメ用の… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています