花丸「星のルビィ」
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ここは海とみかんに囲まれた平和な街、アクアランド。
のどかで心地よい田舎町なのに、いつも一人でため息をついている女の子がいた。
その女の子はアクアランドのお城で働く花丸ちゃん。
花丸「はぁ」
花丸(また税金の無駄遣いが決まってしまったずら……)
花丸(ダダダ大王の『伝説の剣士エリーチカ像』を建てるという突拍子もない計画)
花丸(お酒の席の冗談のはずだったのに、マリー大臣が悪ノリしたせいで現実に)
花丸(しかも「やるなら最高の物を作るべきデース」とか言い出したせいで純金製になる 花丸「全く、マリーちゃんはいつもいつも」
花丸(これで財務担当のマルはまた苦労することになるよ)
花丸(海産物とみかんはいくらでも採れるから、普通ならお金には困らないはずなのに……)
花丸(あー、もうストレスが最高潮ずら)
花丸(癒されるために、何かペットでも飼いたい気分――)
???「……ゅ」
花丸(なんだろう、道端に小さなピンクの丸い生き物が)
花丸(珍しいけど、チカルディちゃんやリコルドゥちゃんの仲間かな?) ???「うゅ……」クルッ
花丸「ずらっ」
???「ゅ?」
花丸「か、可愛い!」
???「ピギッ!」スタタタ
花丸「ありゃ、木の影に隠れちゃった」
花丸(でも左右にぶら下がってるおさげ見えちゃってるずら) ???「う、うゅ……」
花丸(しまった、すっかり怯えてる)
花丸(どうしよう、何か警戒を解ける物――そうだ!)
花丸「ねえ、これ食べる?」
ルビィ「うゅ?」
花丸「お昼ご飯に食べるつもりだったお芋」
花丸「会議が長引いて食べられなかったせいで、冷めちゃってるけど」
ルビィ「う、うゅ!」
花丸(よかった、喜んでくれてるみたい) ルビィ「うゅ――――」スゥ――――
花丸「わわっ」
花丸(焼き芋が吸い込まれていく)
パクッ、モグモグ
ルビィ「うゅ?」
花丸「ど、どうかな」
ルビィ「う――うゅ!」
花丸「美味しい?」
ルビィ「うゅ!」 花丸(くぅ、可愛いずら)
花丸(いいなぁ、この子。凄く飼いたい)
花丸(でも誰かのペットなのかな)
花丸「ねえ、あなたは誰かに飼われているの?」
ルビィ「うゆゆ」フルフル
花丸「お家はある?」
ルビィ「うゅ……」 花丸(野良の子かぁ、それなら)
花丸「ねえ、良かったら私のお家にこない?」
ルビィ「うゅ?」
花丸「ちょうど一緒に住める子を探してて」
花丸「君は可愛いから、よかったら――」
ルビィ「うゅ!」ピョン
花丸「わわっ、頭の上に」
花丸(でも軽い〜)
ルビィ「ピギィ♪」 花丸「ふふっ」
ルビィ「ピィ〜」ぽふぽふ
花丸(うんうん、すっかり懐かれちゃった)
ルビィ「うゅ♪」
花丸(フワフワしてるし、声も可愛い)
花丸(謎は多いけど、嬉しい拾い物ずら〜)
ルビィ「ふゅぅ」スヤスヤ
花丸「ありゃ、寝ちゃった?」
花丸(疲れていたのかな、帰ったらお布団に寝かせてあげなきゃ) ―マルちゃんのおうち―
ルビィ「うゅゅ」スヤスヤ
花丸「でもこの子、本当に何者なんだろう」
花丸「チカちゃんやリコちゃんの仲間なら、曜ちゃんに聞いたら分かるかな」
ピーンポーン
花丸「お客さん――はーい」ガチャ 善子「ふっ、それは聞くだけ無駄よ」
花丸「あっ、善子ちゃん」
善子「善子じゃなくてヨハナイト!」
花丸「はいはい――それはともかく無駄って?」
善子「その子はチカルディやリコルドゥとは別種」
善子「ルビィという、特別な生き物よ?」
花丸「特別?」
善子「まあ見てなさい」 善子「ちょっとあなた、起きなさい」ユサユサ
ルビィ「うゅ……」パチクリ
花丸「あっ、起こしちゃ可哀想だよ」
善子「いいから――ルビィ、お芋よ」ポイッ
ルビィ「!」スゥ―――
花丸「善子ちゃん、それは――」
ゴクン
花丸「お芋じゃなくて剣だよっ」 ルビィ「?」
花丸「あぁ、口の中で剣が刺さって――あれ?」
ソードルビィ「うゅ!」
花丸「ルビィちゃんの姿が、変わった?」
善子「そう、この子は特定の物を吸い込むとその能力をコピーして違う姿になることができる、伝説の星の戦士――」
ルビィ「ピィ――」ギラン 花丸「あ、あれ、何か善子ちゃんの方に剣を向けて睨んでるよ」
善子「当たり前よ、快眠中に無理やり起こした上に、芋と言いながら剣を食べさせたんだから」
花丸「じゃ、じゃあなんでそんなに冷静なの?」
善子「ふっ、このヨハナイトの魔剣を持ってすれば暴れる女の子の一匹や二匹」
花丸「いやいや、剣はルビィちゃんにあげちゃったでしょ!?」
善子「あっ」
ギャー、ナニスルノヨ!
ウュ!
ワルカッタワ、アヤマルカラ――イタイイタイ、シャレニナラナイ!
ル、ルビィチャン、オチツクズラ〜 ルビィちゃんはアイドルじゃなくてマスコットだから適役だね ―翌日―
花丸「ふぅ、昨日は酷い目にあったずら……」
ルビィ「う、うゅ……?」
花丸「大丈夫、ルビィちゃんの所為じゃないよ」
花丸「悪いのは完全に善子ちゃんずら」
花丸「色々教えてくれたのと、お詫びの品は助かったけど」 善子『ルビィが好むのはお芋と飴よ。あと甘い物ならたいてい好きだわ』
花丸「たくさんの飴玉と、箱に入ったさつまいもとじゃがいも」
花丸「今日は調理の時間はないから、飴を置いていけばいいかな」
ルビィ「うゅ♪」スゥ
花丸「あっ、駄目だよ。これはお昼ご飯の分」
ルビィ「うゅ?」
花丸「マルはお昼間、お城に行かなきゃいけないの」
花丸「だからルビィちゃんはお留守番していてね」 ルビィ「うゅ……」
花丸(うぅ、なんて庇護欲をかきたてられる顔)
花丸(もうあんな大王と大臣に振り回されるだけの仕事はサボって一緒に居たい)
花丸(でもマルがちゃんとしないと、アクアランドはますます滅茶苦茶になる……)
花丸「……帰ってきたら、お芋でフライドポテト作ってあげるから」
ルビィ「!」
花丸「だからルビィちゃん、大人しく待っててね」
ルビィ「うゅ!」 ―ダダダ城―
ダダダ「さて、今日の議題ですが……」
花丸(でも実際、豊富な資源に頼りきってるおかげで、真面目に話すことなんてないんだよね)
花丸(どうせまたくだらない話)
ダダダ「実は最近、ワタクシ好みの可愛らしい生き物がこの辺りに生息しているという情報を得まして」
花丸(ほら、やっぱり)
ダダダ「ぜひペットにしたいのですわ」
マリー「つまり、そいつを捕獲ということね!」
ダダダ「ええ、そのとおりです!」 花丸(はぁ、またしょうもない……)
花丸(これはマルが売れない探偵みたいな生き物探しに借り出される展開ずら)
ダダダ「ちなみに、その生き物の写真はこれです!」バァン
『ルビィの写真』
花丸「ずらっ!?」ガタッ
マリー「ちょっとマル、大丈夫」
花丸「へ、平気ずら……」 花丸(な、なんてタイミングのいい)
花丸(というか間の悪い……)
ダダダ「みなさい、このピンク色のまるまるとした身体! 可愛らしい目つき、ちょこんと垂れるおさげ!」
マリー「ふむ、確かにプリティね」
ダダダ「でしょう!」
マリー「瞳の色もダダダと同じ緑、少し雰囲気も似てるわ」
ダダダ「そう、まさにこの子こそワタクシに相応しい存在ですわ!」 花丸「だ、ダダダ大王様」
ダダダ「なんですの?」
花丸「大王様には、もっと凛々しいペットの方がお似合いになるかと……」
ダダダ「ブッブーですわ!」
花丸「ずらっ」
ダダダ「ワタクシはこれが欲しいのです」
ダダダ「大王の命令は絶対ですわ!」 マリー「マル! 早速捕獲にいくわよ!」
花丸「で、でもどこにいるかも――」
ダダダ「幸い、このダダダ城から城下のアクア村までの間に目撃情報があります」
ダダダ「お二人はその周辺を捜索してください!」
マリー「らじゃー! 私は村の方へ行くわね!」ダッ
花丸「はっ、はやっ」
ダダダ「花丸さんも、早く!」
花丸「は、はい!」 ルビィちゃんの顔から手足生えてるクリーチャーしか想像できないんだが ―――
――
―
ムツ「では我々も捜索へ向かうよ」
ヨシミ「マルちゃんも気をつけて」
イツキ「見つけたら連絡するね」
花丸「了解ずら」 花丸「はぁ、困ったなぁ」
花丸(まさかルビィちゃんを捕まえろなんて)
花丸(家に帰れば、あの子は待ってくれているはず)
花丸(大人しくルビィちゃんを引き渡せばいいのかもしれないけど、それは……)
うゅ! うゅゅ!
花丸「……ん?」
花丸「お城のキッチンの方から、聞き覚えのある声が」 花丸(そっと、そっと覗いて――)
ルビィ「ピギィ♪」パクパク
花丸「って、ルビィちゃん!?」
ルビィ「ピギッ!」
花丸「なにしてるの――ってああ、ダダダ大王のアイス!?」
花丸「いつも大事にしまってあるものなのに……」
ムツ「マルちゃん、なにかあった?」
花丸「な、なんでもないずら!」
花丸(と、とにかく一度外へ連れ出そう)
花丸(人がいない場所――みかん農家のあたりでいいかな) ―みかん畑―
花丸「はぁ、ひとまずここなら大丈夫なはず……」
ルビィ「ピッ?」
花丸「もう、たくさん飴を置いてきたのに……」
ルビィ「うゅ?」
花丸「可愛い見た目なのに、食いしん坊なのかなぁ」 曜「あはは、きっと好きな物を前にすると我慢できなくなるタイプの子なんだよ」
花丸「あっ、曜ちゃん!」
曜「うちのチカちゃんも、みかんがあるとあっという間に食べつくしちゃって……」
チカルディ(♪)パクパク
曜「ああ、言った傍から!」
チカルディ(?)
曜「もう、普段はいい子なのになぁ」
曜「リコちゃんに見つかったら大目玉――」 リコルドゥ「リコちゃんビーム!」ビ――――
チカルディ(!)イタタタタ
曜「ほらぁ」
リコルドゥ「チカちゃん、またつまみ食いして」
チカルディ(面目ない)ペコペコ
リコルドゥ「もう、曜ちゃんもちゃんと止めてよね」
曜「あはは、困ったなぁ」
ルビィ「うゅ?」
花丸「チカルディちゃんはね、曜ちゃんの家に住んでいて、みかん農家で働く子なの」
花丸「それで、このみかん農家を経営しているのがリコルドゥちゃん」 リコルドゥ「やれやれ、本当にお願いね」
リコルドゥ「ちゃんと仕事後にたくさんみかんをあげるから」
チカルディ(ヨ―ソロー!)ケイレイ
ルビィ「うゅ!」ケイレイ
花丸「あはは、ルビィちゃんまで」
曜「ふむ、この子も可愛いね」
花丸「でしょ、最近拾ったんだ」
リコルドゥ「チカちゃんより真面目そう――代わりにうちで働く?」
チカルディ(ガーン)ブンブン 曜「でもさ、二人はどうしてここに?」
花丸「ちょっとお城で色々あって……」
曜「あー、またダダダ大王の気まぐれかぁ」
花丸「まあそんな感じ――」
マリー「見つけたわ!」
花丸「ま、マリーちゃん」
マリー「マルの様子がおかしいからつけてきたら、案の定ビンゴだったようね!」 ダダダ「はーなーまーるーさーん」
花丸「だ、ダダダ大王」
ダダダ「私を欺くとは、いい度胸ですわねぇ」
花丸「そ、それは――」
ダダダ「詳しい話は後ですわ――はっ!」
シュッ――バサッ
ルビィ「うゅ!?」
花丸「ルビィちゃん!」 ダダダ「ふふふ、ダダダ大王特製、何でも捕らえる網ですわ!」
ダダダ「代々海の街の長として元気な魚たちに負けぬよう鍛えてきたものです!」
ルビィ「ぴ、ピギィ……」
ダダダ「潤んだ瞳、思わず舐めまわしたくなる可憐さ!」
ダダダ「ふっふっふっ、これでようやく私の元にルビィが――」
リコルドゥ「ちょっと、なにするんですか!」
チカルディ(そうだそうだ)プンプン
花丸「あっ、二人も一緒に捕まっちゃってる」 ダダダ「あら、申し訳ありません」
ダダダ「しかしせっかくなので一緒に連れて帰りましょうか」
ダダダ「お二人もワタクシ好みのタイプですし」
曜「ちょ、それは困るヨ―ソロー!」
チカルディ(よ、よーちゃん)ジタバタ
リコルドゥ「くぅ、網を焼き飛ばそうにも、目に絡まって上手くビームが出せない」ジタバタ
花丸(ど、どうしよう、このままだと――そうだ!)
花丸「ルビィちゃん、リコちゃんを吸い込むずら!」
ルビィ「!」スゥ――――
リコルドゥ「えっ、ちょっと待って――」
ゴクン
ビームルビィ「うゅ!」 ダダダ「まあ、姿が変わりましたわ!」
マリー「ワォ」
ダダダ「これはこれで、また可愛らしい――」
ルビィ「ゅ!」ビ――――
ダダダ「へっ――あばばばばばば」ビビビビビ
マリー「あちゃあ……」
花丸「だ、ダダダ大王!?」
花丸(ビームで網を焼かせるつもりだったのに……) ダダダ「こ、これは――ぶっぶーですわ……」バタン
マリー「あ、あらぁ」
ルビィ「うゅ?」
花丸「ルビィちゃん! よかったぁ」ギュッ
ルビィ「ピギィ♪」ポン
花丸「あっ、リコちゃん出てきた」
リコルドゥ「あー、酷い目にあったわ――チカちゃんは――」
チカルディ(……)コゲコゲ
曜「あ、あはは、ビームに巻き込まれちゃったみたい」 チカルディ(よーちゃん!)ヒシッ
曜「チカちゃん、痛かったね〜」ヨシヨシ
ルビィ「うゅ……」
曜「大丈夫だよ、ルビィちゃん」
ルビィ「ピッ?」
曜「チカちゃん、むしろ助けてもらって感謝してるよ、ね」
チカルディ(ヨ―ソロー!)ケイレイ
ルビィ「う――うゅ!」ケイレイ マリー「やれやれ、じゃあ私はダダダを連れて帰るわね」
花丸「マリーちゃん」
マリー「詳しい話はまた後日。でも事情は分かったから、上手くやっておくわ」
花丸「あ、ありがとう」
マリー「じゃあねみんな、チャオ〜」
花丸「ふぅ、ひとまず無事に――」
リコルドゥ「終わってないわよ」
花丸「へっ」 リコルドゥ「見なさい、周りを」
花丸「あっ、周囲のみかんの木が焼け焦げて……」
リコルドゥ「ルビィちゃん、花丸ちゃん」
花丸「は、はい」
ルビィ「ピギッ」
リコルドゥ「後片付け、手伝ってくれるわよね」
花丸「も、もちろんです」
ルビィ「ピギィ……」 ―数日後・ダダダ城―
花丸「ルビィちゃん、ダダダ大王が呼んでるよ」
ルビィ「うゅ!」
花丸(あれから数日)
花丸(結局話し合いの末に、『ワタクシの手には負えませんわ』ということでマルがルビィちゃんの面倒をみることに)
花丸(しかも定期的にルビィちゃんを愛でたいダダダ大王から、普段お城に連れて行く許可も貰えた)
花丸(諸々の行為も見逃してくれるみたいだし、めでたしめでたし) ダダダ「はぁ、やっぱりルビィは可愛いですわねぇ」ナデナデ
ルビィ「うゅ♪」
花丸(何だかんだ、ルビィちゃんはすっかり大王に懐いた様子)
花丸(美味しい食べ物をあげて懐柔する、完璧な餌付け作戦によるものだけど)
マリー「いいわねぇ、ルビィは」
ダダダ「あら、マリー大臣も撫でてほしいのですか?」
マリー「違うわよ、自由にダダダがいつも大事にしている高級アイスも食べられるのが羨ましいと」
ダダダ「はい?」 ダダダ「アイス――なんのことでしょうか」
マリー「だってさっき食べてたわよ、ダダダのアイス」
マリー「私だって、ほとんど食べさせてもらったことないのに」
ダダダ「ほぅ……」
マリー「あら、どうしたの?」
花丸「ま、マリーちゃん、それはルビィちゃんが勝手に――」
マリー「……それはマズかったみたいね」 ダダダ「ルビィ―――――はいませんわ!?」
善子「あら、ルビィならさっき外へ走っていったわよ――ほら外」
ルビィ「♪」タッタッ
マリー「おー、素早い」
ダダダ「ま、待ちなさい、ルビィ――――!」ダッ
花丸「あっ、ダダダ大王!」
マリー「マリーも行くわ!」ダッ
花丸「大臣まで!」
善子「私たちも行くわよ!」
花丸「ちょ、ちょっと待って――」
花丸(平和でのどかなアクアランド)
花丸(まんまるピンクの女の子の登場で、少しだけ騒がしくなりそうな予感)
花丸(でもマルは、それが密かに楽しみだったり――するかもずら♪)
おしまい 以上です
ちなみにモデルは
ルビィ→カービィ
チカルディ→ワドルディ
リコルドゥ→ワドルドゥ
ダダダ大王→デデデ大王
ヨハナイト→メタナイト
です
ダダダ大王とリコルドゥがやりたくて書いてみたネタですが、なかなか楽しみながら書けたので、また気が向いたらどこかで書くかも――
次回:【星のルビィ】カナン「包丁人ルビィ」
Coming Soon…… 上手い人が描け
― 、
⌒°/ ・ω・ ヽ°⌒
({ __)
>、 ノ、
. ‘ー'  ̄`ー’ リコルドゥが言葉話せるのはアニメのワドルドゥが喋ってたからか >>67
鏡入れろ
あれ本編の複数人プレイの中じゃ余裕の最高傑作だぞ 鏡の大迷宮全クリしたけど周りにゲームやってる人いなかったからお一人様プレイだったわ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています