小宮「愛奈ちゃん、私のやる気スイッチ知らない?」鈴木「なにそれー」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小宮「知らないならいいよ、自分で探すから」
鈴木「(意味わかんないけど折角話しかけてくれたしなんとかしたいなぁ)」
小宮「あれーどこいったんだろ、アレがないと…zzzzzz」
鈴木「私も手伝うよありしゃ!」 小宮「zzzz…」
鈴木「どうしよ、ありしゃ寝ちゃった……」
小宮「zzzz…」
鈴木「ありしゃー、こんな所で寝たら風邪引くよ?」
小宮「スイッチ…」
鈴木「(綺麗だなぁ…)」
鈴木「スイッチって本当にあるのかな」
伊波「switchの話してなかった!?」 伊波「switch最高だよね、スマブラ予約した!?」
鈴木「えっとね、ありしゃがスイッチ落として困ってるみたい」
伊波「一大事だよ!まさかでも持ち歩いてプレイだなんてなかなかやるなぁ。なんのゲームしてるんだろ!」
鈴木「(多分ゲームの話だよね、どうしよ。私もありしゃのスイッチとかよくわかってないし)」
伊波「頑丈な任天堂製品といえど放置は良くないからね!探すー!」
鈴木「うん、ありがとー私この部屋探すから杏ちゃんはあっち探してもらってもいい?」
伊波「任せてよ!うおおおおswitch〜!待っててねー!」 鈴木「うーん…でもやる気スイッチってあれじゃない?背中とかについるものじゃないかしら」
小宮「スイッチ…」
鈴木「他意はないからね!ちょっとだけ背中みせてね!」ペラ
小宮「寒………zzzzz」
鈴木「(綺麗だなぁ……スイッチどころか染みやおできひとつない)」
小林「なにしてんの?」
鈴木「!!?」 小林「えっ…そっちの趣味あったの?」
鈴木「あらやだwww違うのよ、ちょっと背中気にしてたからブラの金具でも引っ掛かってるのかってwww」ピィー↑
小林「あ、そう。それでなんでこんなとこで寝てんの?」
鈴木「それがやる気スイッチ落としたって言うんだけど………意味わかんなくて」
小林「いやいやwww多分最初からついてないでしょwww」
鈴木「そんなことないよー!ありしゃもたまには元気なときあるし」
小林「まぁたまには」
小宮「アゼリア回…スイッチがなきゃ…zzzz」
小林「そう言えば今日アゼリアの収録あるとか言ってたなぁ。寝てていいのw」 高槻「お、どしたどした皆して」
小林「見てこれ」
小宮「……私が頑張らなきゃ…zzz」
高槻「なんで寝てんのw」
鈴木「やる気スイッチ探してるみたいなの。で、寝ちゃった」
高槻「うわーそれ困るなぁ、今日アゼリアの収録だもん」
鈴木「起こす?」
高槻「起こしただけじゃやる気でてないしょー?お諏訪とまわすのキッツいなーww」
小林「言っちゃなんだけど空気合ってないもんね」
高槻「それ!ありしゃ真ん中に居ないと嫌いとかじゃないけどトーク回んないのよー…」 鈴木「そもそもやる気スイッチってなに?」
高槻「スイッチっていってるのは聞いたことあるけど、私も見たことないなー」
小林「ないんかい」
鈴木「うーん、スイッチ自体は本当にあるのかな?」
高槻「かもねー。やる気出してもらわないとこっちが死ぬから探してみる、小林ーカムヒアー」
小林「ほーい、小林行きまーす」 小宮「寒っ……zzz」
斉藤「ねぇねぇ、杏樹おかしいんだけど何でかしらない?」
鈴木「えっ、どうしたの?」
斉藤「いやさっきからさ、床這いながらswitchswitch言ってんの。どう考えてもヤバいでしょ!!」
鈴木「(あっ)……………知らない」
斉藤「そっかぁ〜!普通分かんないよねぇ!ps4置いたら反作用で治るかな!」
鈴木「多分なおると思うよ!」
斉藤「よっしゃ!耳元でお前はSONY連呼して汗かくぞ〜!」
鈴木「行っちゃった…」 諏訪「愛奈なにしてんの」
鈴木「すわわ…ありしゃが寝ちゃって」
諏訪「ふむ」
鈴木「やる気スイッチ探してたみたいなんだけど」
諏訪「えっ!あれ落としたの!?」
鈴木「み、みたいだけど…」 諏訪「フム…」
鈴木「それがないとやっぱりありしゃ困る?」
諏訪「うむ…私も困る」
鈴木「そっか。アゼリア収録あるもんね」
諏訪「なんだろ…突っ込みのタイミングが…合いにくい」
鈴木「それはしんどいね、ありしゃーやる気出してー…」
諏訪「そんなことではやる気は出ない…うむ」ピポパ
諏訪「ほぇ、諏訪だけど。うむ、今すぐお願い。ん、それじゃ」
諏訪「多分すぐ来る。私あっち探すから」シュダダダダ
鈴木「忍者走りで行っちゃった…よっぽど困ってるんだ」 降幡「お姉ちゃんスイッチ落としたってマジ!?」
鈴木「うん。皆が探してくれてるみたいだけど、今日アゼリアの収録あるからどうしようって」
降幡「えー…見つからなかったら詰みじゃん。ヤバイなぁ」
鈴木「どうして詰みなの?」
降幡「いやー…スイッチ私が作ってるんだけどさ。新しいの作るとお姉ちゃん副作用で一週間無気力になっちゃうのよ」
鈴木「そんなぁ…新しいの今から作っても意味ないんだ」
降幡「そだね、収録に間に合わせるには今のスイッチ見つけないと」
鈴木「どんな形してるの?」
降幡「まんまモーフィンブレスだからすぐわかると思うんだけどなぁ…装着できるし」
鈴木「ゴーバスのだよね?見てないかも」
降幡「うーん、考えたくないんだけど怪しい人に心当たりない?例えばここまで姿を表してない人とかさ」 鈴木「ちょっと待っててね」ピポパ
鈴木「もしもしりきゃこ?うん!ちょっと会いたいから来てほしいなぁ」
逢田「登場w」
降幡「すぐ来たな」
小宮「……zzz」
逢田「有紗なんで寝てんのw」
鈴木「やる気スイッチ落としちゃったんだって」
逢田「ふーん…w」 逢田「そうだ、愛奈見てこれ。新しい腕時計を買ったのであります!」
降幡「あっ…」
逢田「ちょっと変わったデザインだけどお洒落でしょw」
鈴木「なんですぐ嘘つくの?」
逢田「あ、あいな……w?」 鈴木「返して。ありしゃの大切な物なんだから」
降幡「盗っちゃうのはマズイっしょー。お姉ちゃんこれないとこうだしさ」
小宮「レッツモーフィン……zzzz」
逢田「………ちゃんとした理由があるの。聞いてほしい」
鈴木「先に返して」
逢田「……………w」
降幡「えっ、なにその溜めは」
鈴木「早く」
逢田「…はい」 鈴木「ありしゃー、スイッチ返ってきたよー」
降幡「いやいや、折角だし理由も聞いてやろうよ」
鈴木「別にいいよ」
逢田「w?w?」
降幡「ほら、何か壊れてきたしさ」
鈴木「じゃあ話して」
逢田「このスイッチでやる気だして仕事した日の夜は必ず電話がかかってくるの」
鈴木「(羨ましい)……それで」
逢田「毎回毎回全く中身のない話を延々と……もう逢田さん耐えられないよぉ!」
降幡「んー、キツいっちゃキツいかぁ。なんかねー…とか、でもぉ、の繰り返しだもんなぁお姉ちゃん」
逢田「逢田さん有紗の電話番じゃないよぉ!」
鈴木「(それで?)羨ましい」 逢田「だからこれ取り上げたら電話来ないかなってw」
降幡「なるほどなー」
鈴木「分かった。私が何とかしてみる」
降幡「そろそろ起こしてあげないと。スイッチON…っと」
\レッツモーフィン/
小宮「今日収録じゃん。頑張らなきゃ!」
降幡「車入り口に着けてあるから行っといでー」
小宮「何で梨香子とあいあい居るかよく分かんないけど行ってくるー!」
鈴木「あ、ありしゃ!」
小宮「どしたの愛奈ちゃん」
鈴木「お話したくなったらいつでも電話して来てね!」
小宮「?んー、ありがと。じゃねー」 \恋の悦び咲かせます!アゼリアです!/
小宮「それでは次のコーナー!」
高槻「(よかったー…)」
諏訪「(うむ…)」 夜
鈴木「」ソワソワ
鈴木「電話来ないかなぁ」ソワソワ
鈴木「面白い話のネタでも調べてみようかな。ありしゃ笑ってくれるといいなぁ…」
鈴木「まだかなぁ」ソワソワ 小宮「それでねー、なんかー今日愛奈ちゃんが電話してっていってたんだけどー」
逢田『…www』
一時間後
小宮「うーんとねー、それでさー」
逢田『…ww』
二時間後
小宮「アゼリアの収録がー」
逢田「…w」
三時間後
小宮「えっとー、そのあとー」
逢田「…」
終わり 伊波「アンチだ…しゅかはアンチだ……ソニータイマーで壊れるといいんだ」
諏訪「ほぇ」
小林「こっわ」
高槻「とりあえず終わったら精神メンテのスプラだけ誘っとくか」
逢田「どうしたの杏樹w」
降幡「あー、ゲームの話でもしたのかなこれは」
小宮「…zzz」
鈴木「喧嘩したの?」
斉藤「ちょっと煽っただけなんだけどなー?さ、今日のライブ皆で頑張ろー!」
Good end 有紗のそれでーとか、でさーとか語尾が伸びるところすき ちょっと待って、からの改めて皆と同じこと言うありしゃ ラブライブ板特有のネタを贅沢に取り込みつつもくどくない良作 >>76
SONYを内側から変えるために入ったんやぞ ソニーはソニーでもSME系列とSIE系列は別物だから…… ソニミュは伝統的に任天堂と仲が良いんだよな
サントラ出してたりするし 関係ない話するけど、この前ソニーストア行ったらスピーカーだか、プロジェクターだかのプロモにマリオパーティのプレイ映像が使われてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています