μ'sにズブズブに愛された時にありがちなこと
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ことり「それでね!ここのフリル見せた途端、凛ちゃんが…」
ことり「…」
ことり「…帰るの?」
ことり「やだ」
ことり「帰らないで」
ことり「もっとお話ししたいの。今日は泊まってよ」
ことり「美味しいお菓子も作るから」
ことり「…お願いだから…行かないでよ…」グスグズ 重い
希
ことり
絵里 海末
花陽 穂乃果
凛 真姫
にこ
重くない ズブズブ真姫ちゃんはヤバイだろうな
この先生きのこれる気がしない 希「あ〜っ!今ウチのおっぱい見てたやろ!」
希「お〜こわっ!ウチ何されるかわからんなぁ〜!」
希「は?」
希「見てよ」
希「ほら」 ヤンデレとかめんへらとはまたちょっと違う。そんなμ's 絵里「それ、そこよそこ。押しといて」
絵里「…ふう。ありがとう…助かったわ…」
絵里「ねぇ、このあとカラオケにでも行かない?」
絵里「…ふーん…」
絵里「ねぇ、私の誘いを断ってまでする用事って何?」
絵里「教えてくれないかしら?」 にこ「あんたどうせ暇でしょ?ウチでご飯食べて来なさいよ」
にこ「ま、まあ私はどうでもいいんだけど、妹たちがあんたが来るのを楽しみにしてるのよね」 >>13
とても良い
妹をダシに使う矢澤めちゃくちゃ愛しい
いぶくろ掴まれるのよ本望 真姫ちゃんがズブズブにデレるって何かの針が振り切れてそうで怖い 真姫ちゃんに愛された時には拘束されてメスが入れられてそう 海末「あ、あの…///」
海末「これ、今日の昼食です。お受け取りください///」
海末「たっ!玉ねぎは抜いておきました…もう貴方のあんな顔は…見たくありませんから…」
海末「大丈夫ですよ。臭いのするオカズは入れていません」
海末「では、いってらっしゃい」
海末(あぁ…今頃あの人は、私の手料理を頬張っているのですね…)
海末「…ふふっ///」 希「ウチ一人暮らしやしなんならここに住んでくれてもええんよ・・・ただいまおかえりって言い合いたいし・・・」 花陽「…///」モジモジ
花陽「…ぁ」
花陽「ぇと………の…つ……に///」
花陽「…///」
花陽「うぅ〜!!!!!/////」
花陽「今度の週末!一緒に遊園地でも行きませんか!!!」
花陽「…」
花陽「そうですか…」
花陽「……ぐぅっ!!!ううっ!!!」ボロボロ 穂乃果「うぅ〜寒いー」
穂乃果「こうやってキミと帰るのも、すっかり当たり前になっちゃったよー」
穂乃果「…」
穂乃果「この冬が一生終わらなければ良いのにね」
穂乃果「クリスマスが来て、冬休みになって、
お店の手伝いしてもらって、こたつに入って年越しそば食べて、
テレビを見ながら除夜の鐘を聞いて、
今年もよろしくって言って、初日の出を見に行って、
初詣に行って、おせちを食べて、もらったお年玉を持って
一緒に買い物に行って…」
穂乃果「あ、ごめん…止まらなくなっちゃうんだ…キミと話すと…」
穂乃果「ね、穂乃果をどこかに連れてって。キミが連れてくれるなら、どこだって良いの」
穂乃果「だから…」 凛「好きです!付き合ってください!!!」
凛「…」
凛「…私が女の子っぽくないからですか?」
凛「私のが髪を伸ばして、喋り方を直して、お化粧をしたら、付き合ってくれますか?」
凛「…わかりました」
凛「私…頑張りますから…」
凛「貴方に相応しい女になりますから、待っててください」 真姫「は?」
真姫「嘘つかないで。貴方昨日GOGANYAなんか行ってないじゃない」
真姫「キャバクラでしょ?」
真姫「会社の付き合いだから、断れるものじゃないし」
真姫「もう、それくらいで怒ったりしないわよ。私は貴方を信じてるんだから」
真姫「……それより…」
真姫「なんで私を信じてくれなかったの?」
真姫「私のこと信じてたなら、こんなことでいちいち怒らないってわかるわよね?」
真姫「なんで?」
真姫「ねぇなんで?」
真姫「答えて」 絵里「………そっか、他に好きな人が出来たのね」
絵里「うん、それならしょうがないわよね…正直に話してくれてありがとう」
絵里「うん、じゃあ…これからは友達同士ね!改めてよろしくね♪」
……………………………………………
絵里「おはよう!今日は朝からいい天気ね♪途中まで一緒に行きましょ?」
絵里「えいっ」ギュッ
絵里「んー?…ふふ、今更腕組みくらいで何照れてるのよー」
絵里「あ、ところで次の土曜日空いてるかしら?オススメのアクセサリーショップがあるの、一緒に行かない?」
絵里「え、何?どうしたの?」
絵里「……ええ、そうよ?私達は友達同士」
絵里「だから、これからはあなたの友達としてデートして、友達として手を繋いで、友達としてキスをして、友達として愛し合うの」
絵里「それなら…いいでしょう?ね?ねっ?」 にこ「ほら、これ捨てて来てよ」
にこ「早く!」
にこ「…何言ってんのよ!私がこんなこと言うの、アンタだけよ!」
にこ「さっさと行って!ちょっと寒いだけじゃない!」
にこ「…」
にこ「あぁ、そうね。はじめまして。矢澤にこよ。よろしく」 希「なー…」
希「お願い!一回だけで良いから『希、愛してる』って言ってくれへん?!」
希「なぁー、一生のお願いやん?ほら、人助けや思って、ほら!」
希「…」
希「ん❤んふふ///❤んふふふふふ//////❤」
希「アカン…/////❤これは…ちょっと////❤うふふふふふふっ/////❤❤❤❤」 絵里「おはよう♪」ニコッ
絵里「今日休みよね?」
絵里「昨日LINEしたんだけど…気付いてなかった?」
絵里「そう…」シュン…
絵里「まぁいいわ♪何処か出掛けましょう♡」ニコッ
絵里「あ、もしかして出掛ける予定あった?」
絵里「じゃあ私も一緒に行くわ♪」
絵里「……?」
絵里「人と会うの?」
絵里「私は構わないわよ♪」
絵里「大丈夫よ♪邪魔はしないから♪」
絵里「それとも…」
絵里「私に言えないような相手なの?」ニコッ >>27>>31
シチュエーションや台詞自体は良いけど
絵里ちゃんと付き合ってるのに他に好きな女とかありえなさすぎてイメージできない >>4
一番さっぱりとしてるにこに依存される男になりたい 昔あったヤンデレ希スレの全キャラ版ぽい方向性で良いね 真姫「行ってくるわ」
真姫「あ、そうそう。朝と昼は作ってあるから食べておいて」
真姫「大丈夫よ。真っ直ぐ帰ってくるし遅くならないわ。ディナーは一緒に…ね」
真姫「部屋を散らかしたりしないこと。いい?」
真姫「貴方は働く必要なんてないの。貴方は私だけのものなんだから」
真姫「誰にも手の届かない場所に置いておくの。ふふっ」
真姫「貴方の居ないお家なんてイヤなの、私がイヤなの」
真姫「鍵は外からかけておくから。じゃ、イッテキマス」 まきちゃんのヒモになりつつ裏ではことりちゃんと共依存になりてえよ 希「ねね!キミ、超常現象とか興味ある!?」
希「ホンマに!?やったぁ!ウチ嬉しい!」
希「なら、占いや呪術は信じてくれるよね?」
希「ほら、手ェ出して!いいから!」グイッ
希「ふむふむ…ほぉ〜…これは…」
希「うーんやっぱり!キミとウチの相性、バ〜ッチリやーん!」
希「心も身体も、運命共同体やーん?」
希「やからサ」ズイッ
希「ウチと結婚しない?」 希「ウチね、君も知ってると思うけど、占いが得意なんよ」
希「それでね、今日の君の運勢占ってみたんやけどぉ…」
希「…なんとなんと、サイアクだったんよ!!」
希「今日はとーーっても悪いことが起こりそうなんやて」
希「でも1つだけ幸せになれる方法があって」
希「ね、知りたい?」
希「フフッ…そーれーは〜…やっぱり教えない!」
希「じゃあ今日1日、ウチの言うとおりに行動できる??」
希「よしきた!じゃあ最初は一緒に遊園地に行くで〜!」
希「…不幸だなんて絶対言わせないもん」 >>43
プーアルよ…描くのはそっち路線に移ってしまったのか…? まあ俺君はことりちゃんほっといてゲーセン行ってマズイことになるんですけどネ >>7
https://i.imgur.com/bWSEN4e.jpg
>>44
そっち路線って顔文字系じゃない路線ってこと?
顔文字系もいろいろ描いてるよ! >>46
そのゲーセンや帰り道で誰と出会うんでしょうね… ことり「はいっ!マカロン!いつも部活の後、お腹空いたー!って言ってるでしょ?」
ことり「遠慮しなくて良いよ♪」
ことり「え?」
ことり「嘘つき」
ことり「知ってるから。嘘つかなくて良いよ。マカロン大好き〜!って言ってたの、知ってるから」
ことり「ほら。食べて」 絵里「嫌よ」
絵里「別れるなんて嫌。離れるなんて嫌。友達に戻るのも嫌」
絵里「絶対に嫌よ。認めることはできないわね」
絵里「」ビクッ
絵里「…なっなっなな何よ!いきなり大声出さないでよ!」
絵里「嫌!嫌!嫌!嫌ああああああああ!」
絵里「…あっ…そうだ…」
絵里「Добро пожаловать в Россию!」
ビュゴオオオオオオ >>58
鉛筆の跡が、あんたの一生懸命さを物語っていて絵がとても可愛く見える あと7人分か……
1日一人のペースでちょうど一週間で終わるな
>>58
かわえぇ だれかえりちと凛ちゃんもっとしっくりくるやつ書いて下さいお願いします 海末「お慕いしております」
海末「…」ニコニコ
海末「…あっ…ダメですよ。それは添加物が多すぎます…」
海末「これなんてどうです?私が作って差し上げますので…」
海末「?」
海末「貴方の妻です。将来の、ですが」
海末「…ふふふっ///」 絵里「キミといると楽しいわね❤いつも側にいて欲しいくらい」
絵里「えっ?もう帰っちゃうの?そんな事言わないで
...もうちょっと一緒にいましょうよ」
絵里「もう遅いからって...何でよ...私は別に迷惑とか思ってないのに」
絵里「...大事に思ってくれてるのね。嬉しいわ。でも大丈夫...アナタはそんな事しないって信じてる」
絵里「...眠れない?ふふっ、それなら...キミの面倒、私が見るわね❤」 花陽「…おっ…おおおお……」
花陽「おはようございます!!!」ダダダ…
花陽「一目惚れして二年半…おはようから発展しないなぁ…」 花陽ちゃんは俺が幸せにするから皆心配しないでくれよな! 凛「一緒にラウンドワンに行きたいにゃー!」
凛「運動はそんなに好きじゃない?ワガママだにゃー」
凛「え!そもそも彼女いるから遊べないのー?!やだやだ!」
凛「う…ワガママは凛の方だね…凛が男の子だったらよかったのかなぁ…」 希「はい、おうどんさんできたよ〜♪」
希「それと、じゃーん!キミの好きな鶏の唐揚げ!」
希「どう?どう?ウチ、キミに相応しいお嫁さんになれる?」
希「…」
ガシッ
希「ねぇ、何がダメなの?私はどうしたらいいの?」 >>10
結局なにを押したのかよく分からなかったのでちょっとセリフ削ってついでにちょっと変えさせていただきました
https://i.imgur.com/7cqX8CW.jpg >>93
でもそれだとあまりにも相手馬鹿すぎない?
助かったってのも変だし >>94
(私との婚姻届とは気付かず判押してくれて)助かったわ… >>95
そんな馬鹿のくせに絵里ちゃんにそこまで愛されるなんて…… 頼まれたら深く考えずにオッケーしてしまう超お人好しタイプなら納得
で、誰にでも優しいから絵里ちゃんが病むと
>>92
四コマ目の表情良いなぁ… 絵里「…今」
ガシッ
絵里「今!!!今見てたでしょ!!!」
絵里「なんで!!!なんでよ!!!私以外はダメよ!!!」
絵里「ごめんなさい…でも、不安になっちゃうの…」
絵里「キミが私だけを愛してくれる保証なんてないもの!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています