聖良「くすっ♡どうですか♡」グチュッグリュッ
「ひっ…ぃ…♡んんっ…く、ぅ…♡」
聖良「大分甘い声を出してくれるようになりましたね♡」グリグリ
「んんぅっ♡ぅあぁぁあっ♡」
聖良「私のをここまで受け入れてくれた子はいません、よっ…♡」ボソッ グチュンッ
「んぐぅうぅっ!?♡く…ぁ…っ♡」
聖良「あぁ…すみません、つい嬉しくて…♡お腹に形が浮いちゃいましたね♡」ナデナデ
「ん…っ…ぁ…♡」
聖良「お腹が薄いとどこまで入ってるかよく分かっていいですね…♡」
「く…るし、ぃ…です…聖良…さ…♡」
聖良「大丈夫ですよ、すぐに慣らしてあげますから♡それに…鞠莉さんのお薬で無垢な女の子に元通りにですし♡」グリグリッ
「ひ、ぁあぁぁ゛っ♡」
聖良「その声…♡苦しいなんて言って気持ちよさそうですね…♡」
「そん…な、こと…っ♡」
聖良「それじゃあ…まずはポルチオでイっちゃいましょうか♡」
「ポル…チオ…?」
聖良「子宮口…赤ちゃんのお部屋の入り口…ですよ♡」グリュッ
「んんぅうぅぅうぅっ…♡く…ぁ…は…っ♡」
聖良「ふふ、しっかりイけましたね♡次は声を我慢せずに…イきましょうか…♡」ガシッ
「や…ぁ…っ♡は、放して…!♡」