作品や制作によって変わるケースバイケースってのが大前提があるけど
監督の負担を軽減するために音響監督がいるのに監督が毎回収録に立ち会うことが必須であり
監督や演出、脚本とのイメージ共有すらできずに一から十まで監督が演技指導しなければならないなら音響監督なんて役割は必要ないからな

ただこれは舞妓じゃなくて監督二人必要だろ?と言い出した庭が悪い
ガイジには皮肉や遠回しな言い方は通じないから