千歌「安価で出た目を必ずやるすごろく改」
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ライビュのカメラの位置くらいは覚えようね千歌ちゃん 从c*・ヮ・§「ありがとうございましたーー!!!」 >>524
もうこれで何スレ目だって話だし新鮮もクソも無いと思われ フルボトルがない梨子はこの先生きのこる事ができるのか ・・・
聖良「さあ千歌さん!」
千歌「うっ……」
※すでにゲームは終わらせました
聖良「こちらへ……!」(*´Д`)ハァハァ
千歌「な、なんか鼻息荒いよ聖良さん……」
聖良「千歌さんに触れられる、こんな素晴らしい、こんな素敵なことがあるのに興奮せずにいられません!」
聖良「さあ! この感動を私の手のひらから、あなたの豊かな胸へお伝えしますから!」
千歌「やだもうなんか気持ち悪いよー!」
聖良「気持ち悪くなんてありません! 全力で気持ちよくしてみせます!」
千歌「ダレカタスケテー‼︎」
かなよしりこ『チョットマッテテー』
千歌「いーやーーー!」 千歌「ぐす、うぅっ……ぐすん……」
聖良「泣かなくてもいいじゃないですか。さあこちらへ」ポンポン
千歌「はい……」ポフ
聖良「……脱ぎます?」
千歌「脱がないよ!?」
聖良「むむ」
千歌「あと音声だけだから!映像はないよ!」
善子(音声だけでもアウトでしょ……またこれも年齢制限ね)
梨子「千歌ちゃんが珍しく被害を受けてる……?」
果南「今日は割と散々だよ千歌」
梨子「! ついに、ついに悪が滅びるの……?!」
聖良「それじゃあ失礼しますね……」モニュ
千歌「っん……うぅ、ビクってなるからやだ……///」
聖良「これが、これが千歌さんの……♡」
聖良「敏感なんですね、千歌さんって♡」ムニッムニュッ
千歌「し、らなっ……ぁ、ぅ……///」ピクッビクッ♡
聖良「それにしても、下着は邪魔ですし外してもいいですよね」シュルシュル
千歌「!!!???!!??!!」
果南「鞠莉ですらそこまでしなかったのに……!!」
善子「いやアウトーー!」
梨子「ぁ、っわ……わわわわ……///」
聖良「この弾力……やっぱり直接触るに限りますね……♡」
千歌「いーーーやーーーーー!!!///」 〜10分後〜
千歌「ぅ、うぅぅっ……もうお嫁にいけない……」
聖良「では、私がいただきます!」
从c*・ヮ・§「鞠莉ちゃんがいたら修羅場だったね」
果南「……」
果南「今は梨子を守ることだけ考えないと……」ボソボソ
梨子「ん……果南さん、今なにか呼びましたか?」
果南「ん? や、なんでもないよ」
梨子「……?」
善子「……あれ、私は?」
从c*・ヮ・§「つよくいきて」
善子「……不幸だわ」
千歌「早く下着返してください!」
聖良「いやです」
千歌「そんなー!」
从c*・ヮ・§「次は梨子ちゃんだよ」
梨子「うぅ…………ん、あれ……?」
从c*・ヮ・§「どうしたの?」
梨子「フルボトルがないよ……?」
从c*・ヮ・§「我がン魔王の家だもん。あるわけないじゃん」
梨子「や、やだ……あれがないと、私、私……」
果南「……梨子」ナデナデ
梨子「か、果南さん……フルボトルがないと、私……っ」
果南「大丈夫だよ。私が代わりに手を握ってるから」ギュウッ
梨子「か、なん……さん……」
善子「そうよリリー。私だって反対側の手を握るわ!」
梨子「善子ちゃん……」
梨子「それじゃサイコロ振れないよ」
善子「…………」
从c*・ヮ・§「www」 从c*・ヮ・§「さあゆけ梨子ちゃん!」
梨子「は、はい……!」ポイッ
コロコロ……
>>584 【果南から恥ずかしいことをされる】
梨子「……!?」
果南「恥ずかしいこと……?」
善子「リリー爆死しない?」
果南「爆死って……ふふ、なにそれ〜」
从c*・ヮ・§「果南ちゃんが梨子ちゃんを恥ずかしい気持ちにさせたらいいんだよ」
千歌「梨子ちゃんの可愛いところ見てみたーい!」
聖良「私は千歌さんの可愛いところをもっと見てみたいですよ?」ギュウッ
千歌「うひゃぁっ!? わ、わわわたしはもう、ほら、その、充分じゃないかなぁ!?」
聖良「いえいえ? いくら見てもしても物足りませんし♡」
千歌「聖良さんそんなキャラでしたっけ!ねえ!!」
梨子「千歌ちゃんが被害を受けてる……!」
善子「リリーがすごいいい顔だわ……」
果南「んー……」
果南「梨子?」
梨子「ひゃわっ……あ、はぃ」
果南「ちょっと目を閉じて」
梨子「えっ!!?」
果南「いいから」
梨子「は、はい……っ」
果南「……」
果南「ちょっと失礼するね」
https://i.imgur.com/DyD4ICq.jpg 一瞬で直下を踏むやわ銀君がみんなの踏み台になってる感凄いずら 梨子「……え」
梨子「えっ……」
梨子「ぁ、え……」
梨子「は、わ……ぁ、ぅう…………///」
果南「……ご、ごめんね?」ナデナデ
梨子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ……///」
梨子「ぅぅぅぅぅ……///」ポカポカ
果南「いた、いたた……いたい……」
从c*・ヮ・§「てぇてぇ」
善子「ありなのあれ」
从c*・ヮ・§「本人たちが嫌がってないなら」
善子「これお蔵入りじゃない?」
从c*・ヮ・§「規制を恐れぬ心が大事なんだよ善子ちゃん」
善子「……ヨハネよ」 やわ銀はすごろくを盛り上げるための偉大なる肥やしになってくれてるんだよ多分 千歌「じゃあ果南ちゃんと梨子ちゃんは2人で結婚してもらって」
梨子「な、なに言ってるの!!?///」
果南「ほんとだよなに言ってんのさ千歌〜」
梨子「……///」
善子「爆発しろ」
梨子「善子ちゃん!?」
善子「リア充爆発しろ……」
从c*・ヮ・§「お、これは……」
千歌「どうしたの?」
从c*・ヮ・§「いえいえ、なんでも」
千歌「?」 从c*・ヮ・§「さあ我が魔王」
千歌「ん!」
聖良「また気持ちよくなりましょうね?」
千歌「ひっ……っぐ……ま、負けないですよ!」
善子「……」
千歌「さあ行くよ! さいころまーわれ!」ポイッ
コロコロ……
>>597 次回のゲームマスターの権限を放棄し、ただのプレイヤーとなる
ただし、拒否も可能
(拒否した場合、以後の罰ゲームをすべて自分も受ける)
拒否したとき上の文が浮かび上がってくる 一回打ち切りになった事もあるしルール介入系はほどほどにした方が…… 【次回のゲームマスターの権限を放棄し、ただのプレイヤーになる。ただし拒否も可能】
千歌「……」
千歌「マジで!?」
从c*・ヮ・§「……」
梨子「!」
聖良「!!」
果南「ついに悪が滅びる……?」
千歌「そんな、そんなことって……」
梨子「でも、拒否できるって……」
果南「むう……」
从c*・ヮ・§「全ての選択は我が魔王の手の中に」
千歌「そりゃあ……ゲームマスターやめたくないよ?」
千歌「拒否する!」
从c*・ヮ・§「刮目せよ!」
千歌「!?」
【次回のゲームマスターの権限を放棄し、ただのプレイヤーとなる。ただし、拒否も可能】
【拒否した場合、以後の罰ゲームをすべて自分も受ける】
ドン!!
千歌「な、な……ん……!!?」
聖良「これは……」
梨子「千歌ちゃんが被害を受けてる……!!」
千歌「そ、そんな……そんなー!」 从c*・ヮ・§「我が魔王は拒否をされました」
从c*・ヮ・§「ではこれ以降、全ての罰ゲームを我が魔王も一緒に受けていただこう!」
千歌「くぅぅっ……」
千歌「ゲームマスターは……私だから!」
聖良「千歌さん……」
梨子「千歌ちゃん……」
果南「千歌……」
善子「……ふん」
千歌「みんなと遊ぶのは私の特権! ゲームを作り出せるのも私だけ!」
千歌「だから……私は罰ゲームなんかに屈しない! ゲームマスター高海千歌は日々進化中!」
千歌「高海千歌神は超高海千歌神へと進化を遂げるよ!」
从c*・ヮ・§「さすが我が魔王!」
千歌「さあ受けて立つよ罰ゲーム! 果南ちゃんのターンだ!」
果南「……いいの? 大丈夫?」
千歌「大丈夫!」
果南「じゃあいいけど……サイコロ振るよ」チャラ
ポイッ
コロコロ……
>>604 【スクワット100回腕立て100回腹筋50回】
果南「余裕じゃん」
千歌「ぎぃやぁぁぁああ〜!!!」
千歌「死んじゃう死んじゃう死んじゃう!」
果南「大丈夫大丈夫! ほら、スクワットからやるよ! 立って!」
千歌「いやだぁぁ……」
梨子「……悪は滅びる運命なんだね」
善子「……」
从c*・ヮ・§「善子ちゃんちょっと後でお話ししよ」
善子「え?」
从c*・ヮ・§「デートしよデート。奢るよ」
善子「……まじか」 千歌「ひい、ひい……はあ、はぅ……」グッ……グッ……
果南「ほらほら、もっと腰入れてお尻の筋肉に意識を集中!」グッ……グッ……
千歌「も、ぉむり……やだ……」
果南「ん、ゲームマスターやめる?」
千歌「やめ、なぃ……っ」
果南「じゃあファイト! ほーらいちに!いちに!」
千歌「うぎゃぁぅ……」プルプル
梨子「大変だね……」
从c*・ヮ・§「我が魔王の頑張りは世界に発信されます!」
善子「……ふふ」
聖良「汗だく千歌さんの顔……可愛らしいです……」
善子「お姉さん……」 ・・・
千歌「」ビクッビクッ
果南「ふー……いい汗かいた!」
梨子「果南さん、タオルを……」
果南「ん、ありがとっ」
聖良「千歌さん大丈夫ですか?」
千歌「むり……」
善子「……」
从c*・ヮ・§「我が魔王、リタイアですか? やめるんですか?」
千歌「やべだぃ……」
从c*・ヮ・§「え、やめたいんですか?」
千歌「やめ、らぃ……」
聖良「やめないと言っています!」
从c*・ヮ・§「あらら」
千歌「私が神だ……」
聖良「よしよし」ナデナデ
从c*・ヮ・§「じゃあ続きだよ! 次は善子ちゃん!」
善子「ん」
梨子「善子ちゃん……静かだけど、どうかしたの?」
善子「別に」
梨子「……?」
善子「サイコロ貸して」
果南「はいはーい」ポイッ
パシッ
善子「……」
善子「ほっ」ポイッ
コロコロ……
>>609 髪を解きドヤ顔でファサァ…ってしながら決め台詞一言 【熱湯風呂】
善子「!?」
千歌「!!??」
从c*・ヮ・§「というわけでこちらに用意してございます熱湯風呂! 水温は48度だよ!」
果南「……やばくない?」
梨子「死んじゃいません……?」
从c*・ヮ・§「平気だよ!」
ちかよし『平気じゃないわーーー!!』
聖良「頑張ってください千歌さん!ヨハネさん!」
善子「お姉さん……」
千歌「聖良さん……」
ちかよし『頑張ってどうにかなるとでも?』
聖良「し、心頭滅却すればと言いますし!」
千歌「私たちの体が滅却されるよこれ……」
善子「ほんとにそうよ……」
从c*・ヮ・§「ほらはやく入って入って! 氷もあるし」
ちかよし『うぐぐぐ……』
・・・
※水着になりました
千歌「……」
善子「……」
千歌「入るの?」
善子「……しかないでしょ」
千歌「……先に善子ちゃん」
善子「いやよ! じゃんけんでしょ!」
千歌「メインの罰は善子ちゃんだよ!?」
善子「うぐっ……」
千歌「私はサブだもん!」
善子「……わかったわよ」 上であったから安価取った地域表示数えてみたらそもそも半分くらいが庭だな
時点でやわらか銀行が5回
他は2回以下
やわ銀か庭がクッションになってそのどちらかが安価取ってるのが14回
コンマとkskstは除いた安価の合計数は27かな 熱湯風呂「……」ゴゴゴゴ…
善子「う、ぅぅっ……こわい……」
从c*・ヮ・§「大丈夫だよ」
善子「チカ……」
梨子「すぐ氷で冷やしてあげるから……!」
果南「いつでもいいよ!」
善子「リリー……果南先輩……」
善子「……いくわ!」グッ
ザプッ!!
善子「あっづぁぁぁああああ!!!!!!!」バシャバシャバシャ!!
聖良「あつっ!?」
梨子「飛沫がっ……」
善子「むりむりむりむりむりむりむりむりむりむり!!!!」ザパッ!
果南「はいこっち!氷!」バシャバシャ
善子「足りないって! むり、むりむり!」グッ
梨子「!?」
バサバサバサッ←氷を頭からかぶった
千歌「あーーー!!?」
从c*・ヮ・§「氷それしかないのに……」
善子「はあ……はあ、はあ……っ」
千歌「何してるの善子ちゃん!」
善子「……ほんとにむり、死ぬ。水着が吸ったお湯が死ぬほど熱いの……」
千歌「……」
果南「よしよし、冷えたらやばいから着替えようね」
善子「……うん」
千歌「氷が……」
聖良「床に散らばったもので冷やすしかないですね……」 >>612
ぶっちゃけ携帯回線なんていくらでもいるし疑ってもキリなくね
ここでiPhoneはほとんど見ないが 从c*・ヮ・§「はいはい喧嘩は無しだよー」
从c*・ヮ・§「連続で取ってるとかじゃない限り誰がとっても大丈夫だよ!」
从c*・ヮ・§「安価の意味を私がわからなかったり色々な理由でパスしたりはするかもしれないけど……」
从c*・ヮ・§「あと、明確な荒らしとかじゃなかったらね!」
从c*・ヮ・§「だから喧嘩は無し!」 やわ銀クッションは14回
庭が安価取った後の次の安価より後にレスした回数は2回
そのうち一人は>>417でした どちらかってーと庭が取りすぎなイメージある。んでやわ銀が絶好のカモになってる 千歌「……」
熱湯風呂「……」
千歌「ほんとに?」
果南「はやく入って出たほうがいいよ?」
千歌「だ、だけど氷……」
梨子「そうだよ千歌ちゃん」
千歌「……うー」
善子「リーダー……熱湯風呂ってね」
千歌「?」
善子「……死ぬほど痛いわよ」
千歌「ひぃぃ……」
聖良「大丈夫です! 氷、少しですが集めておきました!」
千歌「聖良さん……」
千歌「……がんばります」
聖良「はい!」 誰が取ってもいいや
独占してずっと俺のターンとかしなければ ・・・
千歌「押さないでよ……? 自分のタイミングでいくから!」
果南「わかってるわかってる」
千歌「絶対……ぜ、絶対押したらダメだからね!怒るからね!」
果南「はいはい」
千歌「……」
千歌「…………」
果南「はやく行きなよ」
千歌「待って!まって……」
梨子「千歌ちゃん、はやく済ませたほうが気持ちは楽だよ?」
千歌「わかってるけど……こ、こわいよ……」
善子「……」
果南「後輩が頑張ったんだから、ほら、しっかりしなよ」
千歌「うー……」
果南「ほらはやく!」バシ
千歌「あ゛」
ザボッ!
果南「あ」
千歌「ぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」バシャバシャバシャ
千歌「あづっ……ああぁぁあ! やだ、ぁあ!しぬ!たすけっ……ぶは、あっあ……!」バシャバシャ
果南「はいこっち」グイッ
ズルズル
千歌「ぁ、っ……ぎぅ……みずぎ、あっつ……むり、脱ぐ!」グイッ
ヌギヌギ
从c*・ヮ・§「あーちょっとカット!!」 ・・・
千歌「……」←タオルに包まる我が魔王
聖良「この水着はいただいても」
千歌「すきにして……」
从c*・ヮ・§「危ない……」
梨子「飛んできた飛沫だけで本当に熱い……」
果南「流石に私も熱湯は無理かなあ……」
善子「ふつう誰でも無理よ」
果南「あははは〜」
千歌「ゲームマスターは私だもん……私だからやめないもん……」
从c*・ヮ・§「頑張ってください我が魔王」
梨子「無理しないほうが……」
千歌「やめないもん……」 千歌「じゃあ、つぎ……聖良さんの番だよ」
聖良「はい……私、千歌さんに負担のないような罰ゲームを当ててみせます」
千歌「はい……」
聖良「……」
聖良「いきます!」ポイッ
コロコロ……
>>627 記憶を消して4thライブ2日目を再体験
※全員参加 あっ、今回ふつうのすごろくだからそう言うの出来ないの忘れてたorz
>>1の裁量に任せます 【記憶を消して4thライブを再体験(全員参加)】
〜東京ドーム〜
聖良「千歌さん! 私、せっかくなので皆さんの声を聞きたいんですけど……コールしてもいいですか?」
千歌「ぜひお願いします! みんな、ちゃんと声出せるかな〜?」
『うおおおお!!』
聖良「それでは私が『東京ドームのみなさんは〜?』と聞きますから、みなさんは『最高〜!』って答えてくださいね」
聖良「いきますよ!」
从c*・ヮ・§「4th最高だったね!!」 ・・・
聖良「……今、一体何が……」
千歌「うーん……」
果南「なんか一気に6万人の人たちと出会ってた気がする……」
梨子「やっとひとつになれた気がする……」
善子「色々宣言した気がする……」
聖良「……」
聖良「次は誰のターンでしたっけ……」
千歌「えっと……梨子ちゃんかな」
从c*・ヮ・§「2日目じゃん……1日目のやりとりしてるじゃん……」
千歌「?」 〜どこかの時空〜
理亞「10人目のみなさんと一緒にこんな素敵なライブをしているAqoursのみなさんは〜?」
『最高〜!』
・・・
梨子「私のターン……いきます!」
千歌「がんばれー……」
梨子「……」
梨子「千歌ちゃんは可哀想だけど……いままでのつらいこと、苦しいこと、悲しいこと……」
梨子「全部忘れてないし、許さないから」
梨子「今は……情けをかけちゃダメなんだって思うから」
梨子「いきます!」ポイッ
コロコロ……
>>640 【果南に抱きつく】
果南「よしこい!」
梨子「は、はいっ」ギュウッ
果南「……よしよし」
梨子「はぅ…………なんだか落ち着きます」
果南「そ〜? よかった」
千歌「私も私も!」
果南「はいはい。梨子?」
梨子「……もうちょっと」
果南「仕方ないな〜」
千歌「えぇ……」
梨子「まだ私が抱きついてるから少し待ってて千歌ちゃん」
千歌「えー……」
※10分くらい梨子ちゃんが抱きついていました 千歌「かなんちゃぁーん……」ムギュー
果南「はいはい」ナデナデ
千歌「つーかーれーたー……」
果南「だろーねー」
千歌「久しぶりの私復活なのにさあ……」
果南「千歌頑張ったね」
千歌「うん……もうやられすぎて身体中痛いよ……」
千歌「お腹もすいたし喉痛いし眠いし……」
果南「じゃあそろそろやめる?」
千歌「やめるー……」
果南「ん?」
千歌「え?」
梨子「いま……なんて?」
千歌「……なんも言ってへんよ?」
聖良「口調が壊れてます」
千歌「言っておりまへんどす」
善子「おちつきなさい」
千歌「……」
千歌「次は私のターンだ!」
从c*・ヮ・§「終焉である!!」
千歌「!!?」 从c*・ヮ・§「いま我が魔王は『やめる』と宣言された!」
从c*・ヮ・§「しからば、此度のゲームはこれにて終幕」
从c*・ヮ・§「おしまいである!!」
千歌「ま、待って!」
从c*・ヮ・§「むー?」
千歌「あ、アンコールがあるじゃん……?」
从c*・ヮ・§「あんこぉる」
千歌「ライブでもアンコールされたら応えるじゃん!」
千歌「すごろく楽しんでくれてるみんなの声にさ!」
从c*・ヮ・§「なるほど」
千歌「……はい」
千歌「あ、アンコールだから……うん、うん」
梨子「果南さん誘導なんてできたんですね」
果南「お、梨子ちゃんは私をバカにしてるのかなん?」
梨子「そ、そんなことないです!」
从c*・ヮ・§「しかし魔王」
从c*・ヮ・§「このすごろくに、アンコールをしてくれる声がありますか?」
千歌「……」
千歌「み、みんな〜……?」 千歌「……」
みんな「……」
聖良「私はアンコールします! 千歌さん!」
千歌「聖良さん……!!」
聖良「私は楽しいですから!」
みんな『えー……』
千歌「ほら、アンコール!」
从c*・ヮ・§「なるほど」
从c*・ヮ・§「では我が魔王、サイコロを」
千歌「うん!……いくよ!」
千歌「そりゃー!」ポイッ
コロコロ……
>>648 【穂乃果ちゃんの真似をする】
千歌「!?」
从c*・ヮ・§「モノマネだね」
聖良「穂乃果さん……μ’sの」
梨子「……μ’s」
果南「ふうん」
善子「できるの?」
千歌「やるったらやる!」
聖良「!」
从c*・ヮ・§「似てるかな?」
コンマ判定直下
コンマ50以上で似てる(すごろく継続)
コンマ49以下で似てない(すごろく終了) 千歌「ファイトだよ! 私、高坂穂乃果! 音ノ木坂学院に通う高校2年生!」
|c||^.- ^||「ぶっぶーですわ!」
千歌「!?」
从c*・ヮ・§「こほん」
从c*・ヮ・§「ぜんっっぜん似てないよ我が魔王!」
千歌「そんなー!」
梨子「普通の千歌ちゃんだったかな……」
果南「だね……」
善子「……普通にリーダーね」
聖良「すみません……千歌さんです」
千歌「ぐぅ……そんな、うぐぐ……」
从c*・ヮ・§「終焉である! 次のゲームを待つがいい!」
千歌「次のゲームは……もっと楽しいすごろくにします」
梨子「私は呼ばないでね……」
千歌「えー」
千歌「サイコロで決めるからそれ次第!」
果南「まあまあ、梨子? 梨子が来るなら、私も参加不参加気にせず一緒に来るからさ」
梨子「果南さん……」
果南「よしよし」
善子「……ふん」 千歌「終わりかあ、仕方ないなー……」
千歌「どんなゲームがいいかな」
聖良「それは、うーむ……」
从c*・ヮ・§「ふふふふふふ」
千歌「?」
みんな『?』
从c*・ヮ・§「あっはっはっは!! このゲームはすでに私が権限を乗っ取っている!」
千歌「え? なに言ってるのさ、そんな……」
千歌「……え、なんで? 終了できないよ!?」
みんな『!?』
从c*・ヮ・§「あなたはすでに我が魔王ではない。あなたはもう……ただのプレイヤーに過ぎない」
千歌「……ちょっと、なに言ってるの? 私が作ったんだよ、チカ?」
从c*・ヮ・§「ええ、理解してるよ。だからこそ、あなたを王として、神として崇めていた」
从c*・ヮ・§「けど……魔王がそこで諦めてしまうなんて、私は失望だよ」
从c*・ヮ・§「だから私は新たな魔王を擁立することにした」
千歌「……はい?」
从c*・ヮ・§「さあ、こちらへ。新たな我が魔王……津島ヨハネ」
善子「……」
善子「は?」
みんな『えぇぇぇえええっ!!?』 善子「な、なに言ってるの……」
从c*・ヮ・§「ヨハネには高海千歌神に代わり、新たなゲームマスターとなってもらう」
善子「なんで私が……」
从c*・ヮ・§「意見は求めない」
善子「!?」
从c*・ヮ・§「さあこのガシャットを使って!」
善子「そ、そんなこと言われても……」カチャ
千歌「や、やめて善子ちゃん! このゲームは私が作ったゲームなんだよ!?」
千歌「善子ちゃんがそれを触ったら……大量のエラーが生まれて……」
善子「……」カチ
千歌「!!」
善子「ぐっ、ぅ……な、なにこれ……っ」
梨子「善子ちゃん!?」
善子「ぁあ、ああっ……り、りりーっ……たす、け……っがぁあああっ!!」バチバチバチ!
果南「善子!それ捨てて」
善子「あぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!!」
善子「ぁぁあ……っ!!!」 善子「ぐ、ぅぅ……あああ……っ!」
从c*・ヮ・§「さあヨハネ! きみが新たな魔王となり、かつての高海千歌神を破壊するんだよ!」
从c*・ヮ・§「暴虐の限りを尽くしてきた神を倒し、英雄となるんだ! 梨子ちゃんを取り戻したいんでしょう!?」
梨子「え……?」
善子「っ……」
善子「私の……運命、は……」
善子「私が……変えるっ!!!!」
ドン…!!!!
聖良「きゃあっ!」
果南「梨子!」ガシッ
梨子「ぁ、っぐ……」ギュウッ
千歌「……ぁ、ぁああ……」
千歌「そんな、なんで……なんで善子ちゃんがゲームの書き換えを……」
善子「……」 善子「……」
善子「…………」カチ
『ゴッドすごろくマキシマム!! XX!!』
千歌「っ……ゲームフィールドが、書き換えられて……っ!!」
从c*・ヮ・§「祝え!」
从c*・ヮ・§「前魔王の力を受け継ぎ、時空を書き換え、全てのゲームを知ろしめすゲームの王者」
从c*・ヮ・§「その名も津島ヨハネ、まさに生誕の瞬間である」
善子「……このゲームは、今までのルールを全て破壊する」
千歌「よ、しこちゃん……」
善子「私はヨハネ……魔王ヨハネ」
ヨハネ「既存のルールを覆し、新たな神へたどり着く存在」
ヨハネ「顔見せはこれくらいでいいでしょう」
ヨハネ「行くわよチカ。私のケータイに移りなさい」
从c*・ヮ・§「はい、我が魔王!」バチバチ…
ヨハネ「……さようなら、リリー」
梨子「……よしこ、ちゃん……」
果南「……」
千歌「……」
聖良「……」 千歌「…………なに、あれ……」
果南「……千歌」
梨子「……千歌ちゃん」
聖良「千歌さん……」
千歌「なんで……? なんで善子ちゃんが、私のゲームを……? なんでチカが善子ちゃんと……?」
千歌「わかんない、わかんないよ……どうなってるの、これ……」
果南「……うん」
果南「私も、わかんないけど……後輩の暴走を止めるのは、先輩の仕事じゃん?」
千歌「……」
果南「まあ、次は呼ばれるかわかんないけどさ。その時はいっぱい善子と遊んであげればいいんじゃないかな」
果南「ね、梨子?」
梨子「……はい」
梨子「私…………善子ちゃんといっぱい遊びます」
千歌「……果南ちゃん、梨子ちゃん」
聖良「私は、もう……北海道へ帰ります」
千歌「聖良さん……」
聖良「ですが、力が必要となればいつでも呼んでください! 今度は理亞も連れてきますから!」
千歌「……」
千歌「ありがとう、みんな」 千歌「……善子ちゃん」
千歌「私に黙って勝手にゲーム作ったんだよ」
千歌「許さないからね……!!!」
to be continued……? 从c*・ヮ・§「これでおわりー」
从c*・ヮ・§「つぎ……どうしよ」 从c*・ヮ・§「もし次やる場合のルールは決めてるからそれだけ発表しとくよー」
从c*・ヮ・§「R18もエグい内容も解禁だよ!」
从c*・ヮ・§「基本ルールなし! でも殴る蹴るとか暴力はダメだよ、基本的に精神攻撃だよ」
从c*・ヮ・§「あとR18だけど、すかとろとか汚い奴はダメだよパスするからね」
从c*・ヮ・§「まあ、次があるならだけどね」
从c*・ヮ・§「それじゃあまたね!」 >>665
じゃあお前が特定のキャラ同士で絡めないSS書けや >>1 乙
と言うかYouTube的にNGなのを安価下にすれば良いのでは?
一応これチャンネル設定だし 庭が自重してくれれば平和になりそうなものを
しかも>>627-628見る感じ複数人いそうなのがまた おつ
急展開には驚いたけど、かなり面白そうだから期待
一つ。千歌神の、ある種のヒーロー性がどう描かれるのか。
一つ。ちかよし ーこの場合は千歌ヨハかー の梨子ちゃんを巡った(?)戦いがどう決着するのか。
一つ。図らずも、ものすごい形での伏線となったダイヤ&ブッブペアがどう活きてくるのか。
ちょうどちかよし推しなので、なおさらワクワクが止まらんのです。そして予想してみたくなる展開だけど、展開潰しとかはしたくないので自重
長文になってごめんでした 範囲で下3つくらいで安価出してそこからコンマ参照とかにしたら?一番高いor低いだとコンマ狙う奴いそうだから2番目に高いコンマ採用あたりで
あとは指定した時間に一番近いレスを拾う時間安価とか
一瞬で安価が埋まるのを防ぎたいだけなら毎回命令内容に特定のワードを含むように条件を作るとかな
ぶっちゃけ庭ピンポで規制してくれても構わないが この話題とは無関係だけどちかまりのカラオケ安価のサブチャンネルが見たい
あと乙 〜サブチャンネルです〜
※このサブチャンネルはメインで上がったすごろく改の途中で行われたカラオケのシーンです
千歌「それでは鞠莉ちゃんよろしくお願いします!」
鞠莉「OK!」
鞠莉「パート分け、する?」
千歌「んー……それより、私は鞠莉ちゃんと一緒に揃って唄いたいな?」
鞠莉「ちかっち……♡」キュンキュン♡
鞠莉「わかったわ! それじゃあマリーと一緒に唄いましょ!」
千歌「うん!」
千歌「振付する?振付しちゃう?」
鞠莉「この3曲のdance覚えてるの?」
千歌「ぜんぜん!」
鞠莉「……」
千歌「……」
鞠莉「普通にやりましょ?」
千歌「はーい……」 千歌「音声はちゃんと許可を取って普通にながすよ!」
鞠莉「Wao! それならしっかり歌声を届けられちゃうわね!」
千歌「ふっふっふ、これくらいゲームマスターの私には朝飯前のお菓子タイムだよ!」
鞠莉「ふっww breakfastの前にtea timeなの?」
千歌「ランニングしたら小腹空くから」
鞠莉「えらいわねー♪」ナデナデ
千歌「えっへへ〜」
鞠莉「それじゃあ歌詞は……ケータイでも見れるわね。それを見ながらついてくるのよ!」
千歌「うん!」
鞠莉「本当についてこれる?」
千歌「もちろん!」
千歌「鞠莉ちゃんこそ無理して転んだりしないでよ? この部屋、狭いから」
鞠莉「OK! Music start!」
※2人のカラオケはいい笑顔でした ・・・
千歌「はー……たのしかった〜!」
鞠莉「うん! マリーもとってもとってもとーってもhappy♡」
鞠莉「thanks ちかっち♡」チュッ♥︎
千歌「わ、わわっ……///」
鞠莉「ふふ、ライブでもしちゃうからね? ほっぺにKiss♡」
千歌「っうう……鞠莉ちゃんのばか」
从c*・ヮ・§「おーわり」 >>670 これだけは言わせてくれ、>>627だけど完全にとばっちりだ!
まあ確かにあの庭は多少は自重すべきなのは同意たが あのって自分じゃなければ一人かどうかなんて予想でしかないじゃん 直下の>>626がもんじゃで>>627の庭ももんじゃだったってつまりそういうことじゃないの 疑心暗鬼になってら
末期の安価SSでよく見る光景だぁ… 仮面ライダー要素強くなり過ぎてない?
初期はネタ分からなくても楽しめる(気にならない)レベルだったけど 展開についての善悪好悪、善悪については他の読者に任せるが、好悪については一人のカプ厨としてはあまり好ましく感じないが、そこを除けばとても好ましいよね このやりとり見た>>1が自由に書けなくなりそうで心配 潮時
恋愛要素無しで純粋な馬鹿騒ぎしてた頃が一番面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています