きんちゃん「これがラブライブ サンシャインか。ちょっと見てみよ」
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きんちゃん「あぁー。面白かったな」
小林「ラブライブ サンシャイン全話見たの?」
きんちゃん「うん。見たよ」
小林「じゃあAqoursのキーホルダーいかがですか」
きんちゃん「おっ。丁度いいな。ちょっと買っていこうかな」
小林「メニューはこちらになります。君ここヨハネ、恋アクヨハネ、青ジャンヨハネ、未僕ヨハ…」
きんちゃん「おいおいちょっと待て待て」 きんちゃん(高槻かなことは言ってない)
萩本欽一かもしれない 小林「何か?」
きんちゃん「何かじゃないよ。何なのこのラインナップ。善子ちゃんしかないじゃん?」
小林「ちょっと何言ってるかわからないっすねwww」
きんちゃん「なんでだよ。いやだから、善子ちゃんしかないじゃん」
小林「ちょっと何言ってるかwwwww」
きんちゃん「いや笑うなよ。なんなのこの人」
小林「お客さんwww善子じゃなくてヨハネっすよwwww」
きんちゃん「知らないよ。あのさ。私はマルちゃんが欲しいんだよ」
小林「あ、そうですか。だったらお湯を用意しますんで」
きんちゃん「なんでだよ。なんで今カップラーメン食べるんだよこの状況で」
小林「焼きそばの方がよろしかったですか?」
きんちゃん「よろしいわけねぇだろ」 きんちゃん「花丸ちゃんだよ。国木田花丸ちゃんのキーホルダー欲しいんだよね」
小林「あ、そうですか。こちらでお召し上がりですか?」
きんちゃん「何を召し上がるんだよ。花丸ちゃん召し上がれないでしょ」
小林「お客さんwwww下ネタはちょっとwwww」
きんちゃん「下ネタじゃないだろ。持って帰るよ持ち帰り」
小林「あ、ソルトレイクで?」
きんちゃん「テイクアウトだよ」
小林「じゃあ、ご注文を覆させていただきます」
きんちゃん「覆すなよ」
小林「ヨハネキーホルダー1000個プリーズ!!!」
きんちゃん「なんでだよ」 小林「申し訳ありませんお客さん。当店ヨハネ専門店でして」
きんちゃん「なんだよヨハネ専門店って。それ完全に自己趣味でやってるでしょ」
小林「それではお会計の方は」
きんちゃん「無視するなよ」
小林「60万円となります」
きんちゃん「バカかよ。なんでそんなするの!?」
小林「お客様ヨハネキーホルダー1000個注文されましたので…」
きんちゃん「業者かよ。ヨハネも1000個もあんたが勝手に言ったんでしょうが」
小林「ちょっと何言ってるかわからないですねwwww」
きんちゃん「なんでわからないんだよ」 きんちゃん「もう訳わかんないよ。私帰るから」
小林「ちょっと待ってwwww帰らないでwwww下さいよwwww」
きんちゃん「笑いながら引き止めるなよ」
小林「手紙を預かってるんです」
きんちゃん「なんだよいきなり」
小林「お母さんからの手紙」
きんちゃん「え?お母さん?なんなの内容は?」
小林「えー、かなこへ(笑)」
きんちゃん「笑うなよ」
小林「かなこが状況してもう早いもので、よくわからない仕事をしてると聞きました」
きんちゃん「娘の仕事くらい把握しておけよ」
小林「内容は言えませんがお母さんは今1日7万円貰える仕事をしてます」
きんちゃん「完全にエロい仕事でしょそれ。何やってるのお母さんバカかよ」
小林「いいお母さんだねぇ〜(号泣)」
きんちゃん「お前もバカかよ」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています