果南「ちゃんと目瞑った?」

ルビィ「うん……まっくら」

果南「じゃあ好きなおっぱいを思い浮かべて」

ルビィ「…え?」

果南「え?じゃなくて」

曜「思春期の女の子なんだから好きなおっぱいの十や百あるでしょ」

ルビィ「え、えっと…!えっと!おっぱい……好きなおっぱい……っ」

ルビィ「といってもルビィ、おねぇちゃんのおっぱいくらいしか見たことないしっ…」

果南「ならそれでいいよ。私もダイヤのおっぱいは嫌いじゃないし」

曜「私はまだ見たことないけど、たしかにダイヤさんのおっぱいは初心者にちょうど良さそうだね」

ルビィ「お、おねぇちゃんのおっぱいは初心者にちょうどいいおっぱいなの…?」