アルパカ「 ア ル パ カ 」
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―アルパカ小屋だよっ!―
俺君「なんやかんやあって音ノ木坂学院に来てもうたわ」
俺君「おお?この学校、生き物飼ってるやん」
俺君「こんな都会のど真ん中に珍しいなあ」
俺君「いったい何を飼ってんねやろ?」 -‐……‐……‐/ | |
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{ : : : : : : : : } 俺君「…………あれはアルパカさんってことでええんかな??」
アルパカ「 ア ル パ カ 」
俺君「あれぇ?アルパカさんはこんな鳴き声だったかな?」
俺君「なんか……こう……フェエエェエエみたいな感じだったと思うねんけど……」
アルパカ「 ア ル パ カ 」
俺君「うん、これは間違いなくアルパカや」
俺君「お?なんか茶色いのもおるぞ?」
茶アルパカ「リャマ」
俺君「なんだリャマか」
俺君「アルパカよりもリャマのほうがおとなしいって聞いてるんだけどなあ……」
俺君「おかしいなあ……」 アルパカ「アルパカ」ギンギン
俺君「なんやこのアルパカ……ギンギンやないか!」
アルパカ「あるぱかっ!!」ガバッ
俺君「やばい押し倒されてもうた!」
アルパカ「あるぱか!あるぱか!」ズブブブ
俺君「お゛お゛お゛♡」
俺君「やっ……野郎ッ……なんて立派なモン持ってやがる……ッ!」
俺君「ふっ……まさか女子校でアルパカと一発ヤることになるとはな……」
アルパカ「アルパカ!」ズリュ
俺君「お゛ほ゛ぉ゛♡」
茶アルパカ「リャマ!リャマ!」
俺君「おい!お前の彼女怒ってるぞ!」
アルパカ「 パ カ ラ イ ブ ! 」ドォォォォォォォォン
俺君「!? 馬鹿な……アルパカ小屋から突然屋上になったぞ……」
アルパカ「 俺 が 時 を 止 め た 」
俺君「なん……だと……」 アルパカ「時が止まった世界を動くことができる」
アルパカ「汝にイチモツを挿入したまま屋上まで移動したのだ」
俺君「おぅふ……時が止まった世界でも俺の尻はガバガバだったってことかよ……」
アルパカ「邪魔も入らないことだ……ゆっくりレズ・フィットネスを楽しもうか……」
アルパカ「 パ カ ラ イ ブ ! 」ドォォォォォォォォン
アルパカ「これで時は止まった……」
アルパカ「今からお前は何をされたのかも分からず……ケツの穴がガバガバになる」
俺君「それはどうかな」
アルパカ「!? 馬鹿なッ!!」
アルパカ「なぜ動くことができるのだッ!」
俺君「俺もレズ力をオーバードライヴさせたのさ!」
アルパカ「ケツにイチモツが挿入ったままだぞ……正気か!」
俺君「あぁ……たしかにブリーチギンギンな俺でも」
俺君「分かったことがあるでごわす!」
俺君「 俺 自 身 が ラ ブ ラ イ ブ ! に な る こ と だ 」 ―それから―
???「いってきまーす!」
アルパカ「いってらっしゃーい」
俺君「……」おまんじゅうこねこね
リ`・ヮ・)「私、高坂穂乃果!音ノ木坂学院に通う高校2年生!」
リ`・ヮ・)「なぜかお母さんはアルパカさんなんだ」
リ`・ヮ・)「そんな私に……この前、大変なことが起こったの!」
リ`・ヮ・)「でもその話はまた今度だよっ!」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています