ルビィ「な、なんで女の子同士のえっちな本が図書室に///」花丸「誰かが置いていったのかも///」
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その後二人がどうなったかと誰が置いていったか、片方しか知れないとしたらどっちを知りたい? ルビィ「あのね…あの後一日中あの本の事考えちゃって…でもすごく怖くて」
花丸「おらも、あの続きが気になってたずら」
ルビィ「だから一緒に見ない?」
花丸「ずら!?」 花丸「もしかしなくても梨子さんずら」
ルビィ「そうだね」(いや花丸ちゃんでしょ) 花丸(個人の物だし、外に持っていくわけにもいかないので図書室で読むことに)
花丸(誰も来ない時間帯を狙って練習後の少ない時間で読むことになりました…けど…)
果南「こらーマルー、また集中途切れてるよー」
花丸「ごめんなさい…」
花丸(全然練習が身に入らないよぉ///) 曜「うーん、今日のルビィちゃん調子悪いみたいだしこれくらいにしとこうか?」
ルビィ「ごめん…なさい…」
花丸(ルビィちゃんも緊張してるのかな?)
花丸(少し嬉しいかも///) 果南「それじゃあ、今日の練習はこれで終わり!」
つかれたねー わたし先にかえるねー
ワイワイ ガヤガヤ
花丸(ルビィちゃんと決めた事)
花丸(一緒に図書室に行くと怪しまれるかもしれないから別々に行く)
花丸(まずは鍵を持ってるおらが先に入る手筈になっている)
ガチャッ
花丸(本は…よかったまだあった)
花丸(良かったって…友達とエッチな本を読むのに何が良かったって言うずら〜///) 本を手に取り、いつもの席へ腰を下ろす
花丸(ルビィちゃん…まだかな?)
そこからの時間はとても長く感じて
花丸(ちゃんと来てくれるかな…)
まるで恋人を待つデート前みたいに
花丸「って、おらは何考えてるずら〜!!」
ガラッ
ルビィ「ごめんね花丸ちゃんおそ「ずら!?」
ルビィ「ピギィ!?」
花丸「あ、ごめんね…」 他愛もないやり取りをしながらルビィちゃんはまるの隣へ腰掛ける
定位置だ
他愛もない話、いつもの位置、ここまでいつも通り
違う、いつも通りに装ってたんだ、二人とも
何があっても友達で居られるように
花丸「えっと…それじゃあ」
ルビィ「うん…」
この本を開いても友達で居られるように 結論から言うと、えっちなものは読まなかった
と言うより、辿りつかなかった
当たり前だけどえっちな小説でもえっちな所しかないわけないもんね
それが悪かったのかもしれない
ルビィ「悲しいね…」
花丸「うん…」
ルビィ「また明日続きを見ようね」
花丸「うん…」 だって
ルビィ「花丸ちゃん」
花丸「ルビィちゃん」
ルビィちゃんとずっと一緒にいたいと思ってしまったのだから
事実は小説よりも奇なり
まる達は小説より一足早くキスをした 布団に横になる、見慣れた天井しかない
目を瞑るとそこにはさっき読んだ小説の場面が鮮明に思い浮かぶ
昔から仲の良かった二人の少女、そのうち一人はもう笑わない
三人目の女の子はまるで王子さまのようだった
それが不快だった
残される少女が不憫でならなかったからだ
一人だけ少女として置いてかれるのが不憫だったからだ
そして最後のに読んだ場面、二人の少女が服を脱いで見つめ合う所で目を開く
窓の外を見ると朝だった 花丸「おはよう、ルビィちゃん」
ルビィ「おはよう、花丸ちゃん」
手を固く結ぶ、不安を拭う為に
ルビィ「ねえ、花丸ちゃん…ルビィね」
花丸「うん、まるも」
キスをする、貴方を感じる為に
誰かが声を掛けた気がするけどもう思い出せない
でも、大丈夫だよ、まるにはルビィちゃんだけでいいからね 図書室にて
二人で黙読をすると、ペースが合わないので音読という形をとっていた
ルビィ「気持ちぃぃ、気持ち良いよぉ!」はぁはぁ
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
ルビィ「これで、私たち大人なんだね」
置いてかないで
花丸「私たち…ずっと友達だよね」
……… パタン
ルビィ「友達…」
何よりも強固で誇らしかった一番の友達という称号
それが今では友達以上には絶対になる事はないと重くのしかかる
ルビィ「ねえ、花丸ちゃん」
伝えなきゃ
ルビィ「ルビィ達、友達のままでいいのかな?」
こうならないように伝えなきゃ
花丸「ルビィちゃん!!」ギュッ
ルビィ「花丸ちゃん!?」 花丸「マルね、ルビィちゃんの一番になりたい!」
ルビィ「花丸ちゃん…」
花丸「Aqoursのみんなより、理亞ちゃんより!!」
ギュッ…
ルビィ「マルちゃん…」うるっ
ルビィ「ルビィも、誰よりも善子ちゃんよりもマルちゃんの一番になりたい」
ギュッ チュッ
それからマル達は服を脱ぐと獣のようにまじわった
負けるものかと、マル達はこうはならないと… 花丸「ルビィちゃん、マル、今世界で一番幸せずら」
ルビィ「ルビィも…///」
ルビィ「ねえ、マルちゃん」
花丸「なに?」
ルビィ「また、明日続きを見ようね」
明日は確か花丸ちゃんが二人に足蹴にされるところだ
終わり >>30
桜内梨子は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
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