鞠莉「この記憶は…」
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ピッ
ピッ
鞠莉パパ「鞠莉!大丈夫だ!パパが必ずお前を助けるからな!」
鞠莉「…」
医師「ここから先は入れない。」
鞠莉パパ「…」
医師「最善を尽くす、だからここでまってて欲しい」
鞠莉パパ「分かった…」 医師「…」
鞠莉パパ「…!?」
鞠莉パパ「鞠莉はどうなった!?助かったのか!?」
医師「とりあえずは助かった…だがこのままではそう長くは持たない」
鞠莉パパ「そんな…」
医師「ドナーが必要だ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています