千歌「ねぇ善子ちゃん、すっごい可愛いって言われない?」←これってもはや告白★2
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高田純次「言われない? じゃあかわいくないんだね」 ∧_∧
`¶cリ˘ヮ˚)| って、ヨハネコよ!
‖(つ🍊J
⊂し ⌒J 頭なでなでして、身体ごろーんってなって、首回りとかお腹をわしゃわしゃするちかよし \ 千歌ちゃんは猫 善子ちゃんもネコ/
. ∧( ∧ ∧_∧
. 从c*•ヮ•§ `¶cリ˘ヮ˚)|
. (つJ ‖(つ🍊J
. ⊂し ⌒J ⊂し ⌒J 帰り道仲睦まじげな茶トラの猫とグレーの猫が居て、このグレーの子善子ちゃんみたいにたんせーでキレイだね〜ふーん、ならこっちの茶トラはちょっと馬鹿っぽそうだけど愛嬌ありそうな所千歌さんそっくりねみたいに言い合ってたら突然2匹が激しい交尾をし出してなんだか気まずくなるちかよし下さい! マジレスすると猫は交尾の時、クッソうるさくてヤバイぐらいの声だすから犬にした方が良い >>49
千歌「ア、アハハ。その、結構スゴいんだね、猫のセ…アレって」
善子「そ…そうね」
千歌「………」
善子「………」
千歌「……………」
善子「……あの、千歌さん。なんで猫のまぐ…アレなんかジーっと見てるの?」
千歌「へ? ああいや、えと、あの…///」
千歌「猫のエ…アレなんて間近で見るの初めてだから、その――そ、そう! 知的好奇心だよ! ガクジュツ的興味ってやつ!」
善子「そ、そうよね! 生物学的なこう、アレよね! 勉強よね勉強!」
千歌「………」
善子「………」
千歌「わわっ…結構ガッつくんだね、善子ちゃん…///」
善子「私じゃないから!! 猫だから!!! ///」
みたいなね >>56
猫のアレを色んな言い方しようとしてて、二人ともえっちだなって思いました。 ――ね、キミ。
――すっごいかわいいって……よく言われない?
善子「…今思えば、アレって完全にナンパの台詞よね」
千歌「え、そう? 単に思ったことを正直に言っただけなんだけど…」
善子「その台詞もナンパっぽいわよ」
千歌「えぇー」
善子「もし私たちの馴れ初めとか話すことになったらどうするのよ?『ナンパされました!』なんて言えないでしょ」
千歌「そりゃそうだけどさあ…だいたいそんな話、どんな時にするのさ」
善子「え? …たとえば、ええと、たとえば――そう! 結婚の披露宴とか!」
千歌「えっ」
善子「えっ?」
千歌「………」
善子「………」
千歌「………///」
善子「…………〜〜〜!!!!///」カァァァァァァァ
善子「……いま、わたし、何て」
千歌「…結婚、披露宴と…仰いました…///」
善子「あああああ聞き間違いじゃなかったあああああ!!!///」ゴロゴロゴロ
千歌「…その、今のは…プ、プロポーズと、受け取っても…///」
善子「違うの千歌さん、ああ違うってそういう意味じゃなくて、いつかはするつもりだけど、ああいやそういうコトでもなくてね」
千歌「…この話も、披露宴のスピーチで言ってもらおっか///」
善子「やめてホント許して」
みたいなね ∧( ∧
从c*•ヮ•§やはり天才…
(つ🍊J
⊂し ⌒J ようりこが付き合ってて共依存っていうシチュエーションが結構好き 千歌「喜子ちゃん…来て…//」
みたいな 誘い受け×ヘタレ攻め もアリだと思うんですが >>84
さすがにそれだけじゃ分からないから100レズくらいで詳しく 美人で評判の保健室の津島先生とよく怪我して面倒見てもらってるJK高海 千歌ちゃんの担任がヨハママな世界線ももしかしたらあったのかもしれない >>89
誘い受けビッちかにうろたえる善子ちゃん先生 儀式と称してセクハラする堕天使とセクハラしたいだけなの知ってて黙って儀式しちゃうちかっち 儀式と称してムチャ振りして堕天使にセクハラされたいだけのちかっち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています