ツバサ「...あなたたち何してるのかしら?」うみにこりん「アワレンジャイ」
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前回:絵里「...あなたたち何してるのかしら?」うみにこりん「アワレンジャイ」
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〜UTX学園〜
ツバサ「ふぅ...一度休憩にしましょうか」
英玲奈「ソウダナ」
あんじゅ「ちょっと肩が凝っちゃったわ」タプン
あんじゅ「谷間とか蒸れちゃってるし」ムワァァ
英玲奈「...ソウダナ」ペッタン
ツバサ「そうね」ペッッッッッッッッッッッッッッ
ツバサ「もう少ししたら練習を再開しましょう」タァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン
???「待てえええええええええええええええええいいいいい!!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) <デーデデデッデッデッデッデデデー
<ドアバァァァァァァアアアアアアアン
にこ「アワレンジャイにこっ☆」
<バリィィィィィィィィイイイイイイイイインッ シュタッッ
海未「アワレンジャイ参上致しました!」
<ニャァァァァァァァアアアアアアアアアアン
凛「アワレンジャイにゃ!」
海未「3人そろって!」
うみにこりん「アワレンジャイッ!!」 A-RISE「......」
アワレンジャイ「......」
ツバサ(なんだか楽しそうね...)
英玲奈「ウィーン...」ウィィィィン
あんじゅ「...ふふっ♡」
うみにこりん「......」
にこ(ちょっとあんた!なんで窓バリーンしてんのよ!)
海未(すみません、つい...)
凛(やべえにゃ...やべえにゃ...) ツバサ「...あなたたち何してるのかしら?」
にこ「アワレンジャイにこ」
海未「アワレンジャイです」
凛「アワレンジャイにゃ」
ツバサ「へえ...」
ツバサ(...かっこいい)
ツバサ(私もアレやってみたい...戦隊ヒロイン?戦隊アイドル?ってところかしら?)
英玲奈「ウィーン...ピピピ...」ウィィィィン ツバサ「それで、そのアワレンジャイさんたちは何しにここまで来たのかしら?」
にこ「にこたちはア」
凛「そこにいる巨乳を亡き者にするために来たにゃ」
にこ「ぬわぁんで途中で入ってくるのよ!」
海未「いいでしょう...かかってきなさい、凛!」
凛「哀れにゃ」
にこ「哀れにこ」
英玲奈「ウィーン...ピ―ピ―ピ―...」ウィィィィン 英玲奈「ウィーン...」ウィィィィン
英玲奈「ピピッ!」
英玲奈「ヤザワ ニコ ヒンニュウ ポケモン」
英玲奈「本当ノ バストサイズ ハ 71センチ ダ ガ 74センチ ト 言イ張ッテイル」
凛「哀れにゃ」
海未「哀れですね」
にこ「ぬわぁんでよ!」
英玲奈「実ハ ニシキノ マキ ノ コト ガ 大好キ」
にこ「ぬわぁんでなのよ!」 英玲奈「ウィーン...」ウィィィィン
英玲奈「ピピッ!」
英玲奈「ソノダ ウミ ゼッペキ ポケモン」
英玲奈「幼馴染ニ 貧乳ヲ 気遣ワレテイル 事ニ 気ガ付イテイル ガ シラナイ フリ ヲ シテイル」
海未「スミマセン ヨクワカリマセン」
凛「哀れにゃ」
にこ「哀れにこ」
英玲奈「前回カラ アヤセ エリ ノ コト ガ キニナッテ シカタガナイ」
海未「なっ...///そそそそんなことは///」 英玲奈「ウィーン...」ウィィィィン
英玲奈「ピピッ!」
英玲奈「ホシゾラ リン ペチャパイ ポケモン」
英玲奈「貧乳ガ アマリ ニ モ ツラスギル タメ ソノダ ウミ ヨリ ハ オオキイ ト 自分 ニ 言イ聞カセテイル」
凛「このポケモン図鑑壊れてるにゃ」
海未「哀れですね」
にこ「哀れにこ」
英玲奈「アマリ ニ モ ツラスギル ニャ」
英玲奈「...ふっw」
凛「やっぱり本格的にぶっ壊すしかねえにゃ」 あんじゅ「それで?私に用があるってことでいいのよね?」
ツバサ「さすがに物騒なことはしないわよね?」
ツバサ「それにA-RISEは大切な仲間...そう簡単にあんじゅを渡すはずがないわ」
あんじゅ「ツバサったら...♡」
海未「そうですか...ですが今回ここに来たのはもう一つ理由があるからです」
ツバサ「理由?」
海未「ええ、あなたたち貧乳二人を仲間にするためです」
ツバサ「...私と英玲奈のことかしら?」
海未「はい、前回の絵里とのレズバトルで私たちアワレンジャイはあやうく全滅するところでした」
海未「そこで戦力増強のため仲間を増やそうという話になったのです」
ツバサ「へえ、そうなの...」
ツバサ「...あんじゅ、ちょっといいかしら?」
あんじゅ「なにかしら?」
ツバサ「こっちに来て」 ツバサ(......)
ツバサ(...私って貧乳なの?)ジワァ
あんじゅ(ツバサ...そうね、英玲奈もツバサもお世辞にも大きいとは言えないわ...)
ツバサ(そうだったんだ...)ウルウル
あんじゅ(ツバサ...泣かないで)
あんじゅ(それも含めてツバサのこと大好きよ?)
ツバサ(うぅ...)グスン
あんじゅ(はあぁん...ツバサ可愛い♡)
ツバサ(そろそろ大丈夫よ...ありがとう、あんじゅ)
あんじゅ(それならよかったわ)
あんじゅ(泣いてるツバサをもうちょっと見たかったわ...) にこ「......」
にこ「...ふふっ」ニヤニヤ
海未(にこは何をニヤついているのですか?)
凛(憧れのA-RISEと喋ってるのが嬉しいみたいにゃ)
凛(普段通りを装ってるけど、どう見ても浮足立ってるにゃ)
海未(やはりそうでしたか...)
にこ「......」
にこ「...えへへ」ニヤニヤ
凛「哀れにゃ」
海未「哀れですね」
にこ「ぬわぁんで急に哀れ攻撃が始まるのよ!」 ツバサ「ごめんなさいね、待たせてしまったかしら?」キリッ
あんじゅ(はああ...内心傷ついてるのに平気そうに振る舞うツバサ...良い♡)
ツバサ「それで?私と英玲奈を引き抜くってことかしら?」
海未「引き抜くわけではないのですが、仲間になっていただきたいのです」
凛「天下のA-RISE相手に仲間になれとかいい度胸してるにゃ」
海未「...こればかりは言い返せませんね」
凛「哀れにゃ」
海未「凛は後で甘やかし責め決定です覚悟しててください」 ツバサ「さっきも言ったけれど、私たちA-RISEは固い絆で結ばれた仲間...」
ツバサ「スクールアイドルのトップとしてもA-RISEはみんなの模範となるべき存在でなくてはならない」
ツバサ「そう簡単に他のチームと組むわけにはいかないの」
ツバサ「せっかくのお誘いだけど、お断りさせてもらうわ」
海未「そんなことを言っていられるのも今のうちだけですよ」
ツバサ「へえ...ずいぶんと強気なのね?」
海未「ええ、あなたを仲間にする方法がこちらにはあるのです」
ツバサ「あら?何かしらねえ?」 海未「あなたがほのキチなのは既に知れています」
ツバサ「...それがこの話と何の関係があるのかしら?」
凛「次にお前は 4人そろってアワレンジャイ! と言う」
海未「私のポケットに穂乃果のパンツがあります」
ツバサ「4人そろって!」
にこツバうみりん「アワレンジャイッ!!」
ツバサ「......」
ツバサ「...ハッ!?」
あんじゅ「ハッ!?じゃないでしょツバサ!何してるのよ!」
英玲奈「息ピッタリ ダッタナ」 凛「綺羅ツバサだからアワレキラーにゃ!」
凛「よろしくにゃアワレキラー!」
アワレキラー「ええ、よろしくね」
にこ(ツバサと同じチームになれるなんて...)
にこ(アワレンジャイでなければ素直に喜べたのに...)
あんじゅ「ツバサ!戻ってきて!」
英玲奈「元々ツバサ ハ μ's ノ ほのキチ タチ ト 親交 ガ アル」
あんじゅ「聞いてないわよそんなの!だからあんなに息ぴったりなの!?」 海未「ようこそアワレキラー、あなたとはいつも穂乃果の部屋の屋根裏で会いますからね」
アワレキラー「ええ、でもまさかこうして肩を並べる日が来るとは思ってもみなかったわ」
あんじゅ「待って!トップアイドルがどうのこうの言ってたうちのリーダーがストーカーだったんだけど!」
凛「哀れにゃ」
海未「哀れですね」
にこ「哀れにこ」
ツバサ「哀れねえ...」
あんじゅ「やめて!それ本当にやめて!」 あんじゅ「英玲奈はさすがにあっちに行かないわよね!?」
英玲奈「大丈夫ダ 問題ナイ」
海未「いいえ、逃がしませんよ?」
凛「戦隊ものといえばロボットにゃ!凛も巨大ロボットに乗ってみたいにゃあ!」
英玲奈「...ン?」
凛「え?」
凛「......」
凛「...もしかしてロボットじゃないの?」
英玲奈「......」
英玲奈「チガウ...ロボジャナイ...」
凛「...え?」
海未「えっ?」
にこ「えっ!?」
ツバサ「え!?」
英玲奈「エッ?」
あんじゅ「え?」 アワレた数だけ強くなれる
アワレた数だけ優しさを知る 凛「え...」ポロポロ
凛「そんな...だって...」ポロポロ
凛「本当は...」ポロポロ
凛「本当はロボットなんだぁ!ってかよちん言ってたもん!!」(号泣)
凛「爆乳合体してアワレンオーになるよぉ!って言ってたもん!!」(号泣)
あんじゅ「ならないわよ!それ泣きながら叫ぶようなことじゃないわよ!」
にこ「そんな...私もロボットだと思ってたわ...」
あんじゅ「ドルオタ組しっかりして!どんな噂が広まってるのよ!」
ツバサ「えっ...それじゃあ私は今まで何と一緒にいたの...?」
あんじゅ「英玲奈と一緒にいたんでしょ!なんであなたまでショック受けてるのよツバサ!」 凛「うぇぇぇええええん」(号泣)
海未「凛、泣かないでください!」
海未「よくもうちの凛を泣かせてくれましたね!」
あんじゅ「いや、そもそも間違ってないからね!英玲奈はロボットじゃないから!」
あんじゅ「なんでそんな話を信じてたのよ!」
あんじゅ「高校生にもなってサンタさん信じてた子がネタバレされたみたいな状態になってるじゃない!」
海未「凛だけではなくうちの真姫までディスるなんて...最低です!あなたは最低です!」
あんじゅ「待って!あの子あんなに大人っぽいのにサンタさん信じてるの!?嘘でしょ!?」
海未「もし真姫に今の話が聞こえていたらどうするつもりですか!」
あんじゅ「どういうこと!?なんでここでの会話が聞こえる可能性があるの!?」 凛「ぐすん...」
海未「凛、落ち着きましたか?」
凛「うん」
海未「よかったです。ではロボットも手に入ったところで」
あんじゅ「え!?なんでもう引き抜かれたことになってるの!?」
海未「もう後はあなたを倒すだけです」
あんじゅ「いやもう十分でしょ!」
海未「5人そろって!」
にこツバエレうみりん「アワレンジャイッ!!」
あんじゅ「待って待って!なんでロボット役まで人数にカウントされてるの!?」
あんじゅ「確実に一人足りてないわよ!加入順もめちゃくちゃよ!」 海未「では誰がアワレブラックをやることにしますか?」
あんじゅ「決まってた!やっぱり既に色だけは決まってたのね!」
ツバサ「英玲奈もイメージがクールでブラックって感じがするわよ?」
あんじゅ「兼任なの!?英玲奈はアワレンオーとアワレブラック兼任なの!?」
にこ「でもあえて色分けはしないにこ」
あんじゅ「本当に何なのこの戦隊アイドル!」 海未「しかし、仮に色分けをするならやはりにこが赤がいい気がします」
にこ「ふっふーん!やっぱりにこはリーダーの素質があるってことね!」フンス
海未「ええ、私も凛も考えを改めました」
凛「この中ではにこちゃんの胸が頭一つ飛び抜けて小さいにゃ」
にこ「ぬわぁんでよ!考えを改めたってそういう意味なの!?」
凛「哀れにゃ」
海未「哀れですね」
ツバサ「哀れねえ...」
英玲奈「哀れダナ」
あんじゅ「完ッッ全に哀れハウス」
にこ「ぬわぁんなのよその語尾!」 にこ(でも、ここで赤で良いなんて言ったらこの前みたいに真姫に襲われる...)
にこ(...なんとしてでもそれだけは避けなきゃ!)
にこ「で、でもぉ〜にこはぁ〜やっぱりピンクがいいにこっ☆」
にこ「アワレピンクとか〜」
凛「哀れにゃ」
海未「哀れですね」
ツバサ「哀れねえ...」
英玲奈「哀れダナ」
あんじゅ「完ッッ全に哀れハウス」
にこ「ぬわぁんでここで哀れ攻撃するのよ!そういうタイミングじゃないでしょ!ピンクだっていいじゃないのよ!!」 ツバサ「赤なら西木野真姫さんでもいいんじゃないかしら?イメージカラーなんでしょ?」
凛「78センチィ?ミトメラレナイワァ」
海未「胸が小さい人はアワレンジャイには入れませんよ」
凛「海未ちゃん、哀れにゃ」
ツバサ(私、それより小さいと思われてるんだ...)ジワッ
あんじゅ(みんなには気づかれてないみたいだけど...ツバサあれちょっと泣いてるわよね...)
海未「それではにこは赤でお願いしますね!BGMお願いします!」
にこ「ちょっと待ちなさいよ!まだにこはいいって言ってないでしょ!」
にこ「あぁ!!もうしょうがないわねぇ!!」 <デーデーデデッデー
<ガォォォォオオオオオン
にこ「元気莫大!」
<ガォォオオオオオ
にこ「アワレッド!!」
海未「本気爆発!」
<アオオオォォォオオオオ
海未「アワレブルー!!」
凛「勇気で驀進!」
<ピギィィィィイイイイイ
凛「アワレイエロー!!」
英玲奈「無敵の乳輪魂!」
<エオォォォオオオオオオ
英玲奈「アワレブラック!!」
ツバサ「ときめきの白眉...」
<キヨォォォォォオオオン
ツバサ「アワレキラー!!」
にこ「荒ぶるパイノガッツ!!」
<ビビビビィィィィイイイイイン
<キメポーズ ビシッ ビシッ ビシッ ビシッ ビシッ
「「「「「爆乳戦隊!!」」」」」
<ガオオオオアオォオオピギィィイイエォォオオキヨォォォォォオオオン
「「「「「アワレンジャイ!!」」」」」 あんじゅ「......」
あんじゅ「待って!名乗りも全部変わってるじゃない!」
あんじゅ「いつ打ち合わせしたのよ!勝手に爆乳とか言ってるし!」
にこ「ようやくそろったわね...それじゃあ...」
<バァァァァアアアアアン
真姫「にこちゃん!やっぱり私と同じ赤にしてくれたのね!?」
真姫「にこちゃんが私のこと大好きだってポケモン図鑑も言ってたもの!」
にこ「にこぉぉ!?」
真姫「これもうOKってことよね!さあ私と一緒に朝までにこまきデッショー!!」ニコチャンカカエテダッシュ
にこ「に゛ごおおお゛おおぉぉぉぉおお゛お゛お゛おおおおお゛おおおおお゛だあ゛ずげる゛に゛ごおお゛おおぉぉぉおお゛おおお゛おお゛
う゛ぅぅみ゛いい゛いいぃぃぃいい゛いいいい゛いぃいいいいり゛ぃいい゛いいんんん゛んんんん゛んんんんんヅバザぁざああ゛ああ゛ああぁあああ゛あぁああああ」
<バァァァァアアアアアン
<ハアハアヤッパリモウガマンデキナイワ!
<ニコォォオォォオオオオォォオオオオオオ!! ニコツバシタカッタニゴォオオォオオオオオオ!!
<ナニヨ! ニコマキガアルンダカライイジャナイノ!
<ニコォオオオォオオオオォォオオオオオオォォオオオオォォォオオオオオオ!!
凛「知ってたにゃ...予想通りにゃ」
ツバサ(私もにこツバしたかったなあ...) 凛「にこちゃんは本当に学習能力がないにゃ...自称リーダーが聞いてあきれるにゃ」
海未「にこも真姫に連れて行かれてしまいましたし、私たちも帰りましょうか」
海未「A-RISEの皆さん、お騒がせいたしました」
ツバサ「いえ、スクールアイドル同士で交流できてよかったわ」
ツバサ「これからもお互い良きライバルとして切磋琢磨していきましょう」
海未「ありがとうございます。それではまたよろしくお願いいたします」
海未「凛、行きましょう」
凛「バイバイにゃあ!」
<バァァァァアアアアアン
<ア! コトリチャンニャ!
<コトリ キテイタノ デスネ
<ウン ソウナノ
<コレカラ リン ヲ アマヤカシゼメ スル トコロナノデスガ コトリ モ イッショニ イカガデスカ?
<エ? ソレッテ サッキ ノ ハナシ?
<ハイ ソレデハ エンリョナク
<リンンンンンンンンン ウミオネエチャン デスヨオオオオオオオ!
<チュンチュン!
<ニャァァァァァアアアアアアアアアアア!!ウミオネエチャンンンンンンンンンンンコトリオネエチャンンンンンンンンンン!!
A-RISE「......」 A-RISE「......」
ツバサ(今日はなんだか楽しかったなあ...)
英玲奈(深刻なツッコミ不足...)
あんじゅ(...結局何しに来たのかしら?)
〜爆乳戦隊アワレンジャイ〜
〜We are the ONE 僕たちはひとつの光〜
アワアワアワアワアワレンジャイ♪ 夢へと頑張れ アイドル♪
アワアワアワアワアワレンジャイ♪ 僕らの正義は ただ一つ♪
(パイノガッツ!!)
アワアワアワアワアワレンジャイ♪ ひとつになって 明日へ♪
アワアワアワアワアワレンジャイ♪ 怖いものなしの 向こう見ず♪
(パイノガッツ!!)
爆 乳 戦 隊 ア ワ レ ン ジ ャ イ ♪
〜おわり〜 はじめはゴレンジャイのパロディを匂わせつつ意味不明な勢いで押し切ったからレスがあった
2度目はラ板の内輪ネタ全開で恥ずかしいアレだったからレスがあった
今回は? 哀れ三英傑に匹敵する哀れなのはボードくらいしか居ないという事実
哀れビィは身長的に大して哀れじゃないしギリギリで哀れコッペが入るくらい サイズはあっても相対的に哀れなのが哀れですわ、哀れなう ちゃんと日曜朝7:30〜8:00の間に投稿してて草 頼むからもうやめてくれ…一つも面白くないんだよこのSS
ラブライブもごっつも好きな俺ですらクスリともしないんだなら
もうやめてよ… >>47
泡盛じゃなかったらまだ言えた台詞だな
誰に強制されて見てるんだ? 俺の子供の頃のヒーローが…
アバレキラーさんなんてお姿に… >>1
続編(最終回)
雪穂「...海未ちゃんたち何してるの?」うみにこりん「アワレンジャイ」 〜穂乃果の部屋〜
穂乃果「ランラランララーン〜♪」
ドア「ガラララ」
雪穂「お姉ちゃ〜ん、亜里沙と遊んでるから〜」
亜里沙「ハラッセオ!お邪魔します穂乃果さん!」
穂乃果「あ、亜里沙ちゃんいらっしゃ〜い」
???「待てえええぇぇえええぇええええいいぃいいい!!」 <デーデーデデッデー
<ガォォォォオオオオオン
にこ「元気莫大!」
<ガォォオオオオオ
にこ「アワレッド!!」
海未「本気爆発!」
<アオオオォォォオオオオ
海未「アワレブルー!!」
凛「勇気で驀進!」
<ピギィィィィイイイイイ
凛「アワレイエロー!!」
英玲奈「無敵の乳輪魂!」
<エオォォォオオオオオオ
英玲奈「アワレブラック!!」
ツバサ「ときめきの白眉...」
<キヨォォォォォオオオン
ツバサ「アワレキラー!!」
にこ「荒ぶるパイノガッツ!!」
<ビビビビィィィィイイイイイン
<キメポーズ ビシッ ビシッ ビシッ ビシッ ビシッ
「「「「「 爆 乳 戦 隊 ! ! 」」」」」
<ガオオオオアオォオオピギィィイイエォォオオキヨォォォォォオオオン
「「「「「 ア ワ レ ン ジ ャ イ ! ! 」」」」」 雪穂「......」
アワレンジャイ「......」
ツバサ(決まっっっったあああああ〜〜〜!!)
英玲奈(ツバサ嬉しそうだな...この前から一人で決めポーズ練習してるからな...)
穂乃果「あ!海未ちゃんたちいらっしゃい!おおっ!!ツバサさんたちもいる!!」
亜里沙「海未さん!ハラッセオ!!」 雪穂「...海未ちゃんたち何してるの?」
海未「アワレンジャイです」
にこ「アワレンジャイにこ」
凛「アワレンジャイにゃ」
ツバサ「アワレンジャイよ」キリッ
英玲奈「アワレンジャイダ」
穂乃果「ええ〜穂乃果がいない間に海未ちゃんたちばっかり面白いことしててずるいよぉ!!」
海未「穂乃果...多くは説明できませんが色々あってこのシリーズは今回が最終回なのです」
凛「察してほしいにゃ」
雪穂「あっ...」(察し)
穂乃果「...?」 海未(穂乃果は原点にして頂点...伝説のスクールアイドルです)
海未(そして無自覚ながらも驚異的なレズ力の持ち主...おそらくμ's最強レズ...)
海未(...最終回にふさわしい相手です!!)
海未「穂乃果!!私と」
???「待てええぇええぇえぇぇぇえええぇぇえええいいぃぃいいい!!」 <デカデカデカデカデカレンジャァァイイ
<エマァジェェイシィィィ
<デカレジャイッ!!
希「ひとつ!非道な悪事を憎み!」ピキーン
絵里「ふたつ!不思議な事件を追って!」ピキーン
花陽「みっつ!未来の科学で捜査!」ピキーン
ことり「よっつ!よぉかぁらぁぬぅ宇宙の悪を!」ピキーン
あんじゅ「いつつ!一気にスピード退治!」ピキーン
希「でかレッド!!」
絵里「でかブルー!!」
花陽「でかグリーン!!」
ことり「でかイエロー!!」
あんじゅ「でかピンク!!」
「「「「「 特 層 戦 隊 ! ! 」」」」」
「「「「「 で か レ ン ジ ャ イ ! ! 」」」」」
<ジャッジメントタァイム!
<デカレェェンジャァアイイ!! アワレンジャイ「......」
デカレンジャイ「......」
アワレンジャイ「」チマーン
デカレンジャイ「......」タプン 絵里「はぁい♡海未ぃ♡」
海未「え///絵里///」
希「......」ゴゴゴゴゴ
凛「希ちゃんたち何しにきたにゃ?」
希「凛ちゃんたちがおいたしてないか見にきたんよ」
希「...なあえりち?」ギロッ
絵里「ひぃ...」ビクッ
ことり「ことりは凛ちゃんと同じイエローにしたよ♡」
凛「わぁあ!!ことりちゃんとお揃いにゃああ!!」ピョンピョン
花陽「......」ゴゴゴゴゴ
ツバサ「あんじゅもいるのね?」
あんじゅ「だってツバサたちばっかり楽しそうだったから来ちゃった♡」 凛「でかレンジャイってもしかして胸の話かにゃ?」
絵里「えぇそうよ♡アバ◯ンジャーの次はデカ◯ンジャーが放送してたでしょ?」
凛「全然隠せてないにゃ...今さら伏字にしてもなんとなく分かっちゃうにゃ」
亜里沙「なんでロシアで暮らしてたはずのお姉ちゃんが日本の特撮に詳しいの?」
穂乃果「あれ?そういえば真姫ちゃんは?」
ドア「ガラララ」
真姫「にこちゃん!!私のこと呼んだかしら!!」
にこ「にこぉぉ!?まだ何も言ってないにこぉ!!」
真姫「これもうOKってことよね!!にこちゃんのことが好きだったのよ!!」
にこ「にこぉおぉおおぉおおおお!!そんなの知ってるにこぉぉおおおおおおぉぉぉおおおお!!」 絵里「チカァァァアアアアアアア!!のじょみぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!」
希「やんやん♡」
花陽「凛ちゃんはネコさんだもんね...ふふっ♡」
ことり「ちゅんちゅんっ♡」
凛「にゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡」
海未「ぐはっ...ほのスメルが...」(自滅)
雪穂「はあ...はあ...亜里沙...急になんで♡」
亜里沙「なんとなくハラッセオ♡」
英玲奈「ウィィーーン...」(処理落ち)
ツバサ「あんじゅぅうううううう♡待って私には穂乃果さんがああぁぁああああ!!」
あんじゅ「完っ全にフルハウスね♡」 穂乃果「......」
穂乃果「うーん...穂乃果にはよくわかんないや...」
穂乃果「あっ!!でも一つだけ分かったことがあるよ!!」 穂乃果「えへへ...」
穂乃果「...みんなをレズればいいんだね?」
μ's8人+A-RISE+ゆきあり「「「「「「「「「「「「「え?」」」」」」」」」」」」」 海未「ほのかああああぁぁあああああぁぁぁああああああああああああ!!///」
ことり「ハノケチェェエエエエエェェエェェェエエエエエエエンン♡///」
絵里「チカァァァアアアアァァアアアアアアアアァァアアアアアアアア!!!///」
ツバサ「ほのかさぁぁああああぁぁああああああぁああああぁあぁああああ!!///」
穂乃果「おおっ!!4人とも穂乃果とお揃いのパンツなんだぁ!!嬉しいなあ!!」
穂乃果「...本当になんでお揃いなんだろうね」ボソッ
希「ほのかちゃんそこはあかぁぁあああぁああああんんやぁぁぁああああん///」
にこ「ぬぅああぁぁあああんでにこまでぇぇええええぇええええ!!///」
真姫「に゛ごぢゃぁああ゛あ゛ああぁあああ゛ああ゛ああデッッショぉぉぉおおおおお!!///」
凛「にゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡にゃあ♡にゃあぁああぁあああぁぁあああぁああああごろごろぉぉ!!///」
花陽「ピャァアアアァァアアアアあぁぁダレカタスケテェエエエェェえええぇええええ!!///」
英玲奈「ピーピーウィィィイイイイイイインンンンンファァァァアアアアアアアア...」
あんじゅ「あぁ...クセになっちゃいそう...これからもここにお邪魔しちゃおうかしら?///」
雪穂「やめてぇぇぇええええぇえええお姉ちゃぁあああぁああああ///」
亜里沙「ハラッセオ!!さすが穂乃果さん!!お姉ちゃんも海未さんもハラッセオ!!」
|c||^.- ^|| |c||^.- ^||
|c||^.- ^||「お目汚し失礼いたしましたわ」
リ`・ヮ・)「読んでくれてありがとうだよっ!!」
〜爆乳戦隊アワレンジャイ〜
〜We are the ONE 僕たちはひとつの光〜
アワアワアワアワアワレンジャイ♪ 夢へと頑張れ アイドル♪
アワアワアワアワアワレンジャイ♪ 僕らの正義は ただ一つ♪
(パイノガッツ!!)
アワアワアワアワアワレンジャイ♪ ひとつになって 明日へ♪
アワアワアワアワアワレンジャイ♪ 怖いものなしの 向こう見ず♪
(パイノガッツ!!)
爆 乳 戦 隊 ア ワ レ ン ジ ャ イ ♪
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