あんじゅ「おぎしゅか…何それ…」
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ドアプレート「おぎしゅか仲良くトーク中」
あんじゅ「……」イライラ
しゅか『ちょ!やめてよー!アハハハハ』
あんじゅ「しゅか楽しそう…」
あんじゅ「そんなにいいんだ…でも、私の方がいつも一緒にいる!」
ガチャ!
あんじゅ「しゅか!!」
小木「そこで直太朗がさくら歌いだすんだよ」
しゅか「あっはははははは!小木さんの話面白いー!」
矢作「そうそう。小木は面白いんだよ」
あんじゅ「」 矢作「あれ。誰この人」
しゅか「あ。あんじゅだー」
あんじゅ「あれ?しゅか…おぎしゅかトーク中って…」
矢作「しゅかは小木とトークしてるんだよ」
小木「ほっほっほ。そういえば俺と誕生日同じなんだってねー」
しゅか「ねー!ビックリしましたよー!」
小木「じゃあもう誕生日セックスしようよ」
あんじゅ「ちょっ!しゅかに何言ってるんですか!!」
しゅか「誕生日セックスwwwwわろたぁwwww」
あんじゅ「」
矢作「なんだよ小木には嫁と俺がいるだろー」
小木「いいんだよ。こういう若い子とセックスしたいじゃん」 矢作「だいたい小木こないだこじはるとセックスしたいって言ってたじゃんよ」
小木「こじはるってもうババアでしょ?ババアはいいってババアは」
矢作「しゅかって何歳になったのよ」
しゅか「22でーす」
矢作「うわっ。なんだよ22って。47と22がセックスってダメだろー」
小木「ダメなもんかよ。22ってもうチンポの事しか考えられねえ年頃だろ」
矢作「まあ俺はそうだったけどさあ」
しゅか「そうっすかねーw」
小木「あ。そこのお姉ちゃんどうなのよ?もう頭の中チンポだらけでしょ」
あんじゅ「>>9」 小木47ってまじかよ、リチャードホールの頃でもすでに30超えてたんやな あんじゅ「何言ってんだ変態親父」
矢作「だっははははははwww」
小木「えぇー。そんなキツイこと言われるとヘコむじゃん」
しゅか「あんじゅ言い過ぎだよーw」
あんじゅ「しゅか行こ!だいたいなんでこんなところでおぎやはぎと話してるの!」
しゅか「いやーwマネージャーにおぎしゅかで仕事したいって頼んだらこうなったw」
あんじゅ「それ絶対違う人と共演したい意味で言ったでしょ!?マネージャーさんとんでもない勘違いしてるじゃん!」
小木「だから言ったんだよ。おぎしゅかだから矢作はいらないって」
矢作「小木のそばには俺がいないとダメなんだって」
小木「照れるなーおい」
矢作「こっちこそー」
あんじゅ「ほら、あの2人だけでなんかイチャイチャしてるから行くよ!」
しゅか「えー?なんかせっかくの珍しい絡みだしもうちょいいいんじゃね?」
あんじゅ「えぇー!」 あんじゅ「んーじゃあ私も一緒に話す!」
しゅか「いいじゃんいいじゃんw」
矢作「お。1人増えた」
小木「そっちの姉ちゃんもいいなー」
矢作「だいたいさ。俺らまだ自己紹介もしてないんだよ」
しゅか「そういやそうっすねw」
矢作「このお姉ちゃん2人は誰なんだよw」
小木「もー可愛いから知らないでもいいんじゃないの」
矢作「自己紹介は大事っしょ。俺たちの事は知ってるでしょ?有名人だから」
小木「そ。俺たち有名人なの」
あんじゅ「まあ…知ってますけど」
矢作「じゃああんたらの紹介だろ」
しゅか「えーと、私もあんじゅもAqoursやってます!」
小木「あくあ?水ぅ?」 あんじゅ「ラブライブサンシャインってアニメがありまして…私達そのアニメから出た声優ユニットの一員なんです」
矢作「あー。声優さんなのね」
小木「うわっ。アニメかぁ〜」
矢作「ラブライブってなんか聞いた事あるよ。なんか紅白出たよね」
あんじゅ「そうです。それとはまた違ったグループなんですけど」
矢作「え?紅白出た人じゃないの?もうややこしいなー!」
ここでスタッフがサンシャイン1期2期のキービジュイラスト見せる
矢作「おっ。資料来た。うわっ。これかぁー!」
小木「何々?おわっアニメじゃねーかよ。オタクが好きそうな絵柄だなあ」
しゅか「私この子の声やってまーす!」
あんじゅ「私はこのオレンジの子です」
矢作「なんだよオレンジの髪って。物凄い不良じゃん」
小木「かぁー。まどマギみたいな深夜にやってる奴でしょ?これ。深夜だったらーあれだ。この女の子達全員男とセックスしてるんだよ」
あんじゅ「男性は出て来ません」
矢作「えぇー!男出ないの!?」
小木「なんだよ!じゃあ誰の金玉の中泳いで産まれたんだよこいつら!」
しゅか「アッハハハハハハハwww」 矢作「いやでも最近の声優さんって凄いルックスいいよね」
小木「ね。俺こういうアニメの女の子全員大山のぶ代さんみたいな人が声やってるのかと思ってたよ」
矢作「それのぶ代さんに失礼だろぉw」
小木「あのーまどマギのあの子も可愛かったしね」
矢作「悠木碧ちゃんね。あーまた会いてーなー!」
しゅか「まどマギ好きなんですか?」
矢作「あぁまあね。でもアニメはホントにまどマギくらい」
小木「矢作はあとジブリが大好きなの」
矢作「そんなん言ってねーしw」
小木「で、なんだあと7人あんたらみたいなのがいるわけだ」
あんじゅ「そうですね。みんな可愛いです」
矢作「このアニメの絵も可愛いっちゃ可愛いけどね」
小木「ぱっと見好みの子いるよ俺」
しゅか「えー、おぎやはぎの2人はAqoursのキャラで誰が好きっすかー?」
矢作、>>17に指差す
小木、>>18に指差す 矢作「この金髪の子。おっぱいデカそうなのがいい」
小木「俺このお姉ちゃん」
あんじゅ「え、私…?」
矢作「小木、キャラクターって言ったじゃんw」
小木「キャラも声優も同じでしょ。何よりちょっとSっぽい雰囲気が好き」
しゅか「あ、わかるかもー。あんじゅちょっとSっぽさあるよねーw」
あんじゅ「ちょ…しゅかまで」
小木「そうそれ!そういう嫌そうな顔されるの凄いムラムラするの!」
矢作「おほー!小木のテンション上がって来たぞー!」
小木「もうセックスしたい!嫌そうな顔されながら手コキされたいの!」
あんじゅ「うわぁ…き、きも…」
矢作「ガチ引きだよ小木ー」
小木「手コキは言い過ぎたかな。じゃあフェラでいいよー」
しゅか「そっちのがハードル高くねw」
あんじゅ「…」 矢作「小木さあ。もうちょっと彼女と距離縮めた方がいいって」
小木「え?このお姉ちゃんと?」
矢作「だいたいまだ名前聞いてないじゃんw声優さんってことしかわからないw」
小木「んー。じゃあ名前なんていうの」
あんじゅ「…伊波杏樹です」
しゅか「あんちゃんってみんなから呼ばれてるんですよ〜」
小木「あんちゃんね。じゃああんちゃん俺とセックスしよう」
矢作「だから小木は唐突なんだってw」
小木「なんでよ!わかった!じゃあ俺がまずあんちゃんをクンニすればいいのか!前戯が必要だもんね!」
しゅか「アッハハハハハハハw」
あんじゅ「き、気持ち悪い…」
矢作「もっと引かれてるじゃん。小木これ俺らが有名人じゃなかったらセクハラで訴えられてんぞ」
小木「俺もちょっとそう思ったからクンニしてあげるって気を使ったのに!」
あんじゅ「すいません。気を使う気があるんだったら…その…下ネタやめてもらえます?私そういうのあんまり…」
矢作「下ネタ嫌なんだってよー。小木ー」
小木「俺から下ネタ取ったらもう何も残らないじゃん。じゃあもう喋らない」
矢作「ま、こんな事もあろうかと助っ人いるんだよね」
あんじゅ「助っ人?」
ガチャ
クロちゃん「え?どこここ?真っ暗で見えない見えない」
しゅか「あー!目隠し!テレビで見た事あるーw」 クロちゃん「ねえ、目隠し外しちゃダメですか?」
矢作「……」
クロちゃん「え!なんか言って!怖い!」
小木「セックス」
クロちゃん「え?セックス!?僕が!?」
矢作「だっはっはっはっはw」
小木「もういいよ。目隠し外して」
クロちゃん「ああはい。あ、おぎやはぎさん!おはようございます…。あれ女の子2人いる!」
あんじゅ「こ、こんにちは…」
しゅか「テレビでめっちゃ見る奴だ!ヤバイwww」
クロちゃん「あ、どうも」
矢作「で、クロちゃんどうなのよ」
クロちゃん「え?何が?」
小木「ほらそこのさ。あんちゃんとしゅか見てどうなの?」
クロちゃん「>>29」 なんでSSに芸人だすんだよー
この>>1とんだサイコ野郎だよ クロちゃん「犯したい」
あんじゅ「は…?」
矢作「ちょっ。シロちゃん何言ってんのw」
クロちゃん「え?正直に答えただけ!あと色違い!」
小木「どっち犯したいのよ」
クロちゃん「そっちの子」
しゅか「え、私ー?W」
矢作「なんでしゅかちゃんなの赤ちゃん」
クロちゃん「バブバブバブー。ってそうじゃない!あ、えーと…エロそうだから?」
しゅか「私そんなエロいかなーw」
矢作「小木の下ネタに付いていけてんだから充分エロいよ」
クロちゃん「で、僕が無理やり押し倒すの。ちょっと涙目になってきたのが確認できたら強引にディープキスするのね」
しゅか「うわw」
小木「エロちゃんにそんな度胸あんのかよ」
クロちゃん「もう色ですらない!いや僕結構やりますよ?で、最終的に嫌がられて僕が思いっ切りビンタされるの。多分それでイっちゃう」 小木「クロちゃんはほら、クンニ得意だったじゃん。クンニしないの?」
クロちゃん「クンニですか?クンニは気分乗らないとする気にならないしー。ほら、凄い勃起したりしたらやってもいいんですけど」
矢作「この子らちょっと脱いだだけですぐ勃起するだろお前なら」
クロちゃん「えー?そうですかねー」
あんじゅ「なんで私たち下に見られてるの…」
小木「じゃあさ。そこにバナナあるから、それでクンニの練習してみてよ」
クロちゃん「それバナナじゃフェラになっちゃうやつ!まあいいですよ」
あんじゅ「え…」
矢作「あとほら。目隠しまたして」
クロちゃん「え?また?まあいいですけど…」
矢作「はい。じゃあお願い」
目隠しクロちゃん「んほお!!!ちんぽ!!ちんぽっ!んじゅぷぷぷぷぷ!んは!はあああああああああん!!!」ジュポジュポ
矢作「だっはっはっはっはw」
小木「やべーなこいつw」 しゅか「あんじゅ、あんじゅ。後ろ行って回し蹴りしてよw」
あんじゅ「えぇ…」
目隠しクロちゃん「しゅごい!!極太でおいしい!!!んほおおおおおおおお!!!はむっ!ちゅぱぱぱぱぱぱ!!!」ジュポジュポジュポ
あんじゅ「はぁっ!!!」フ゛ンッ!!!
目隠しクロちゃん「おげえぇぇぇ!!?いたぁあああい!!!え!!?なになに!!?見えない見えない!!!」
小木「ほらあんちゃん言ってやって!」
あんじゅ「…さっきから…キモいんだよ!!誰がてめぇのクッソキモいフェラチオなんか見たいんだよオラア!!!」ドゴォ!!
目隠しクロちゃん「痛あああああ!!いやごめんごめんって!!凄い強いじゃん!経験者!?」
しゅか「あんじゅは空手やってたから」
目隠しクロちゃん「何それ!?ちょっと待って!!フェラは今小木さんに言われてやったの!」
小木「違うよ。俺はクンニって言ったんだから」
矢作「そ。小木はクンニって言ったの」 >>43
> 小木「違うよ。俺はクンニって言ったんだから」
>
> 矢作「そ。小木はクンニって言ったの」
ここ脳内再生余裕過ぎて腹立つw 目隠しクロちゃん「クンニ!?え!?どっちかの子に直接すれば良かったの!!?」
あんじゅ「なわけねーだろ!!クソがあ!!!気持ち悪いんだよハゲ!!!」ゲシ!!!
目隠しクロちゃん「痛い痛い!ナチュラルに痛いやつ!何これSMクラブ!?」
矢作「あんちゃんなんかキャラ変わりすぎじゃない?」
しゅか「あ。素のあんじゅはいつもあんな感じですよー」
小木「よくそんな子と仕事続けられるなあ」
あんじゅ「きたねーケツ向けてんじゃねぇよ!!!てめぇ!!!」ゲシ!!!
目隠しクロちゃん「おほおおおおおおん!もっと!!もっとお願いします!!!」
矢作「あらークロちゃん変なスイッチ入っちゃったよ」
あんじゅ「おいてめぇ!何喜んでんだよド変態!キモいっつってんだろオラァ!!!」ドゴォ!!
目隠しクロちゃん「いい!!!いいよお!!!ありがとうございますぅ!!!」
矢作「じゃあさ。うちら3人は別の部屋行こう」
しゅか「え?あんじゅとクロちゃんあのまま放置っすかw」
小木「そうそう。ここうるさいから。別の部屋でお話しましょ」 しゅか「お。なんかスタジオ入ったw」
矢作「ここね。俺たちのラジオやってるところ」
小木「もうしゅかちゃんエロいからさ。ラジオのゲストにしちゃう」
しゅか「マジっすかwうれぴw」
矢作「じゃあ、話そうか」
小木「おお話せ話せ」
矢作「いや小木なんか話題」
小木「さっき話し尽くしちゃったんだよなあ。スタッフなんかとんがりコーン持って来てよ」
矢作「んーーーーー。ね。しゅかちゃんどうなのよ。なんか喋ってよ」
しゅか「私に振るんすかwえー、芸人さんとこういう絡みあんまり無いんで、新鮮で楽しいです〜!」
小木「おおーそりゃよかった。おーーーー」
矢作「良い子だよね。小木の娘もこんなんになるんだろうなー」
小木「まあるはこんなスケべな子にしたくないんだよ」
しゅか「私そんなスケべじゃないですってーwいやだなーもーw」
小木「だってセックス大好きなんでしょ?」
しゅか「一言も言ってないしーw」 小木「じゃあ彼氏いるの?」
しゅか「いませんってーw」
矢作「こういうのはいても絶対いないって答えるんだよ小木。AKBとかみんなそうでしょ?」
小木「AKBじゃなくて声優でしょ?AKBじゃないんだから声優ってなんでも正直に答えるだろ」
矢作「そんなもんかなー。この子もさっき聞いた感じやってることAKBとあんま変わらないんじゃ無いの?」
しゅか「あー、AKBグループの子が親友にいますよー」
小木「え?マジで?誰よ」
しゅか「荻野由佳ちゃんです〜」
矢作「あぁー。なんか総選挙で割と上位にいた子でしょそれ」
小木「凄いじゃん声優なのにそんな子と友達なんて」
しゅか「6年の付き合いなんでーw」
小木「で、どうなの?荻野由佳は彼氏とセックスしまくりなの?」
矢作「小木すぐそっち行くんだからもうねー」
しゅか「ゆかも彼氏いるなんて聞いたことないっすよーw」
小木「嘘つけー。AKBなんてさ、もう10歳くらいで全員処女捨ててんだよ」
しゅか「マジっすかwそれは早すぎでしょーwww高校生くらいでしょー」
小木「俺が童貞捨てたのもそのくらいだったなー」
矢作「俺はもうちょい後だったかなー」 しゅか「だいたいみんなそれくらいですよねーw」
小木「童貞捨てた時はなーお尻の穴ひたすら弄ってたの」
矢作「小木は頑張り屋さんだからなー」
小木「女がなかなかイかねえんだよ」
矢作「小木はその時勃起してたの?」
小木「それが調子悪くてさー。その日オナニーしてないのに勃起しないんだよ」
矢作「俺なんてオナニーは高校生の頃毎日してたけどなー」
小木「オナニーねえ。毎日しちゃうよねえ」
しゅか「いや猿じゃないですかそれーw」
矢作「あ、メールきてる。“おいおぎやはぎ、お前らのセックスエピソードなんて聞きたくないんだよ。俺らはしゅかちゃんのエロトーク聞きたいんだよ”」
矢作「またきてる。“おい小木。なにとんがりコーン注文してんだよ。せっかくゲストが来てくれてるんだからもっといじってやれよ”」
矢作「もう一通。“おいおぎやはぎ。頼むからしゅかちゃんの話をしてください。今のところセクハラ親父と大差ありません”」
小木「んーーーー。しゅかちゃんは水の営業してるんだっけ」
しゅか「Aqoursっていう9人の声優ユニット入ってます」 小木「9人もいるの。たまに1人くらい忘れちゃうでしょ」
しゅか「いやそれは無いですってw」
矢作「もうさ。ぶっちゃけちゃいなよ。嫌いなメンバー1人くらいいるだろー」
小木「そうそう。俺らそういう話をしたいのよ」
しゅか「えー嫌いなメンバーなんていないよーw」
小木「誰かいるでしょー。嫌いっていうより、気に食わねえなーって奴」
矢作「じゃああれだ。こいつ出しゃばっててウザいなーって思う人」
小木「そう。あと私この人ちょっと苦手っていう人ね」
しゅか「えー?まあ…いるっちゃいますけど」
小木「誰よ誰よ」
しゅか「いやそこまで言えないですよー。Aqoursまだまだ活動するんで」
矢作「声優だろ?週1回スタジオで声出しに会うだけなんだから言っちゃいなよ」
しゅか「そういうのじゃないんですよねー私達。ライブとかするし」
小木「え?声優なのにライブなんかするの?もうわけわからねえな」
矢作「なんでライブなんかしてんの?え?サザエさんの声優達もグループ組んでライブとかしてんの?」
しゅか「それは無いでしょーwww」 矢作「あ。なんか資料来た。…へー。劇中で流れた歌を現実で歌ってんだってよ」
小木「何それ。アニメの歌を9人で歌ってんの?」
しゅか「まあそうですね。アニメの中でも実際に9人でグループ組んでアイドルやってて、それを私達が再現してる感じです」
矢作「あ。それ俺知ってるよ。こないだね、安住さんがやってた音楽番組で見たの」
小木「へー」
しゅか「いや、つーかそれ私達ですよw」
矢作「え!?うそー!あれしゅかちゃんだったの!?それスゲーな!!」
小木「え?何?凄いの?」
矢作「あれは凄いよー!だってなんかシンクロが凄いって騒がれてたぜ」
小木「水泳やってんの?アクアだもんな」
矢作「そのシンクロじゃないんだよ。なんかね、合わせてるんだよ」
小木「ほうほう。凄いんだ」
矢作「そうなんだよ。凄いんだよー」
しゅか「なんか照れるなーw」
矢作「ああいう歌を大きい会場とかで歌ってんでしょ?」
しゅか「今度東京ドームでやるんですよ」
小木「マジで!?おいおい直太朗なんかより凄いじゃんそれ」
矢作「すげーさくら越えちゃったよ」 矢作「じゃあさ、もう新曲作っちゃおうぜ」
しゅか「Aqoursのですか?wやば、うれぴw」
矢作「今電話繋いだよ」
プルルルルルルル
『はい。もしもしー』
小木「ねえ。じゃあお願いしますよー」
『はい?』
矢作「お願いしますよ。良い曲下さいよ」
『え?おぎやはぎさんですよね?え?』
しゅか「え?誰ですか…?」
矢作「狩野英孝ちゃんだよー」
しゅか「ああー」
狩野『曲?何の?』
小木「アクアのに決まってるでしょ」
狩野『あくあ?え?もうちょっと情報良いですか?』
矢作「しゅかちゃん情報お願い」
しゅか「あ。9人でやってまーす。輝き目指して頑張ってまーす。私がやってるのは曜ちゃんでーす!」
狩野『ヨウチャン?え?中国人の人ですか!?』
矢作「だっはっはっはっはw」
小木「じゃあ、歌ってもらいましょうか。お願いします」
狩野『あぁ…はい』 アークア、アークア♪
9人でやってまーす。美味しいお・み・ず♪
ヨウチャン、ヨウチャン♪
中国で頑張ってる、の・よーーーーー♪
輝きすぎて困っちゃうんだからー!美味しいお・み・ず♪
みんなも来てね〜良い国だよー中国ー♪
狩野『はい、こんな感じです』
小木「おー、いいじゃん。それで新曲作っちゃいなよ」
矢作「オリコン取れるって」
しゅか「マジでーwwww」
ガチャ
あんじゅ「ここにいたー!しゅかー!」
しゅか「あんじゅ来たんだw」
あんじゅ「違うおぎでも仲良くしてるの私は嫌なの!帰ろう!」
狩野『え!何?小木さんと仲良いんですか?』
目隠しクロちゃん「ここ?ここに杏樹様いるの?」
矢作「クロちゃんちょっと待って、今電話繋ぐから」
目隠しクロちゃん「え?電話って何?あ、もしもし?もう蹴ってくれないんですか?」
狩野『え?儲けってくれないんですかって、俺の給料あげなきゃいけないの!?』
目隠しクロちゃん「お金なら欲しいしん!ってそうじゃなくて!SM!!』
狩野『L…?』
目隠しクロちゃん『サイズの話してない!』
矢作「えー、そろそろ時間が来たようです」
小木「ね、じゃあまた次回〜」
しゅか「いやー、芸人って面白いわーw今度ゆかとおぎやはぎさんのライブ行こw」
あんじゅ「ゆかじゃなくてあんじゅと行く奴それ!」
クロちゃん「僕のツッコミパロディしないで!」
おわり だいぶ暴れてたと思ったらうまいぐあいに舵取ったなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています