善子「汗の匂ひ」
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Aqours「おつかれー!!」
鞠莉「んー♪今日のライブ、すごく盛り上がったわね!♪」
ダイヤ「ええ。最高のライブでした」
花丸「マルもっと歌いたかったずらぁ〜」
ルビィ「エヘヘ、ルビィも///」
曜「いっっぱい汗かいたねー♪」
梨子「ホント、気持ちよかった♪」
千歌「ねー♡あれ?果南ちゃんと善子ちゃんは?」キョロキョロ
梨子「二人なら、お手洗いに行くってさっき」
千歌「二人で?」 果南「ふぅ、んっ///」
善子「動くんじゃないわよ……ペロ」
果南「ダメ、だって……///声出ちゃう……ふあ///」
善子「首元舐めてるだけでしょ。我慢しなさいよ」カプッ
果南「んあっ//////」ビクンッ
善子「ペロッ……チュッ……ツゥー……」
果南「やっ、汗……舐めちゃ……///」
善子「ペロ……フフ、果南の味がする」
果南「バ、カ……//////」
善子「私の好きな味よ」クスッ
果南「〜っ//////」 善子「ハム……」
果南「っ、首に痕……つけちゃ、ダメだよ……?///」
善子「チゥ……チゥ……」
果南「っ///ダメだって言った……///」
善子「……チュ。フフ、リトルデーモンの証よ。それに、薄いからバレないわよ」
果南「……ねぇ、スるなら帰ってからにしようよ///こんな、会場のトイレとかじゃなくて……///」
善子「無理よ」ツゥ……
果南「んっ///なん、で……///」
善子「ライブの熱に当てられて……今すぐ鎮めないと治まんないから」ビンッ
果南「……ゴクリ///」 善子「なにまじまじと人の股間見てんのよ、変態」
果南「ちっ、違――――//////」
善子「なんだかんだ、果南もその気だってことでしょ?」
果南「違うっ///私は……///」モジッ
善子「フッ」スルッ……
モニュッ
果南「ふやぁっ!//////」
善子「シャツの中……いっぱい汗かいてじっとりしてる」
果南「あっ、当たり前……//////」
善子「谷間も……」ツゥ
果南「ん……///」
善子「胸の下も……まだ暑いくらい」
果南「その、触り方……やらしい……///」
善子「やらしく触ってんだから当たり前でしょ」クスッ 善子「腕上げて」
果南「……………………///」スッ
ヌガシ……
善子「下も」
果南「……………………///」スルッ…
善子「……エロい下着」
果南「選んだの自分じゃん……///こんな際どいの……///」
善子「似合ってる」
果南「ありがと……//////」 善子「スンスン……。汗……っていうか、果南の匂いが濃い感じ♡」
果南「だから帰ってからにしようって……///制汗剤もつけてないし……シャワーも浴びたかったのに……//////」
善子「この匂いに包まれながらエッチしたかったのよ。それより、ね?全部脱いでよ」
果南「ホントに……ここでするの?///」
善子「今さら我慢出来るとでも?私も……果南も」
果南「……………………誰か来ても知らないからね//////」プチッ
プルン♡
善子「またおっきくなった?」
果南「知らない……///」ヌギヌギ……
パサッ
ムワアッ♡
善子「やらしい匂い……♡」
果南「〜〜//////」 善子「おいで」
果南「……そっちは、脱がないの?///」
善子「ん?ああ……」ストン
ヌギヌギ……
善子「はい、靴下♡」
果南「……っ///」
善子「嗅がないの?好きでしょ、私の匂い嗅ぐの」
果南「それ、は……///」
善子「いいのよ、遠慮しなくて。ほら」
果南「……スンスン///ふにゃぁぁぁぁぁ……//////」トロン
善子「ホント、変態なんだから♡」 善子「もっと欲しい?」
果南「スンスン///♡欲しい……もっと……///♡」
善子「じゃあ、はい」スッ
果南「はっ、はっ……///♡」
善子「足……舐めていいわよ」
果南「ゴクリ……///♡んぁ……///♡」
ペロッ
善子「んっ♡」
果南「ペロペロ……ンチュッ……ジュルルッ///♡」
善子「指の間も、丁寧にね♡」
果南「ん、わひゃっひぇる……///♡ジュポッジュポッ///♡」
善子「指一本一本……たくさん蒸れた足の味はどう?♡」
果南「ペロッ……チュウッ///♡おい、しい……///♡いい匂いする……///♡」
善子「そう♡」 果南「んっ、ふっ……///♡」クチュ♡
クチュッ♡
クチュッ♡
善子「我慢出来ずにオナニー?♡」
果南「んふ、はあぁ……///♡」
善子「ダメよ果南。そこは、あとで私が堕天するんだから♡」
果南「だっ、て……//////」
善子「……♡」スクッ……
スルッ♡
ビィンッ♡
果南「っ///」
善子「指フェラじゃ物足りないでしょ。……来なさい、果南♡あなたの好きな蒸れたチ○ポよ……♡」
ムワァ……♡
果南「……ひゃい///♡あむ……っ///♡」 ハムハム……♡
ジュルルルッ……♡
ジュポッ……♡
グポグポ♡
果南「ふっ、んん♡♡」グッポグッポ♡
善子「そんなに吸い付いて……♡それにノーハンドフェラなんて、どこで覚えてきたの?♡」クスクス
果南「ジュポンッ♡善子ちゃんが……ジュポッ♡ジュポンッ♡仕込んだんじゃん……ハムッ///♡」
善子「えっろ♡蒸れたチ○ポを一生懸命にフェラして……♡好きよ、果南♡」
果南「ジュポジュポ……んっ、わひゃひも///♡」ニヘ 善子「果南、そろそろ♡」
果南「……ん///♡」コクン
善子「壁に手をついて」
果南「これで……いい?///♡」クイッ
善子「キレイなお尻♡……そのまま片手でくぱぁ♡して」
果南「恥ずかしいよ……//////♡」
善子「いいから」
果南「……//////♡♡♡」クパァ♡
トロォ……ッ♡
善子「……♡」チュプ
果南「んあっ///♡」
クチュクチュ……♡
善子「ペロッ……♡やらしい味……♡」 果南「善子ちゃん……///♡」
善子「わかってる。待ちきれないんでしょ♡」ピトピト
果南「あんっ///♡イジワルいや……///♡」
善子「じゃあ、おねだりしなさい♡いつもみたいに♡」
果南「……っ、だ……堕天使ヨハネ様のたくましいおチ○ポで……リトルデーモンの変態おマ○コに……///♡淫乱ダイビング……キメてください……//////♡」
善子「聴こえないわ。もう一回」
果南「はぁ、ああ……///堕天使……ヨハネ様の……//////♡」
善子「♡」ピト♡
果南「たくましい……おチン――――」
ズボオオオオオ!
果南「ポぉおおおおおおおおおお――――――――!!!//////♡♡♡」 パンッ!パンッ!
果南「んあっ、あっ♡あっ♡ああああ♡♡」
善子「どうっ?♡気持ちいい?♡」パンッ!パンッ!
果南「うんっ、うゅっ///♡気持ちっ、気持ちいいっ♡んんん♡♡」
善子「声出したら誰か来ちゃうんでしょ?我慢しないの?♡」パンッ!パンッ!
果南「これっ、我慢するの……無理ぃ……///♡善子ちゃんのチ○ポ……気持ちよすぎて、あああああん♡♡」
ズチュッズチュッ♡
ムワアア……♡
善子「こんな匂い撒き散らして……♡変態ッ、変態果南♡」パンッ!パンッ!
果南「やああああ//////♡♡」 果南「おぐっ、ほご……おおっ♡♡」
善子「獣みたいな鳴き声が出てるわよ♡」パンッ!パンッ!
果南「善子、ちゃんん……///♡はあ、はあ……///♡キス……して///♡♡」
善子「はあはあ……んっ♡」
果南「チュッ……チュッ……♡チュパ……レロッ♡」
善子「んっ、んっ♡」
果南「ふや……///♡」
トロ……♡ パンッ!パンッ!
パンパンパンパン!
善子「ヤバいかも……っ♡ライブの後のセックス……クセになりそうっ♡♡」
果南「じゃ、じゃあ……これから……ライブの後は……//////♡セックス、するの……?///♡」
善子「果南はしたい?♡」パンッ!パンッ!
果南「ふぐっ、し……したい……///♡善子、ちゃんと……熱いセックス……したい……///♡♡いっぱい……いっぱい……///♡♡」
善子「っ、果南!♡」ズンッッ!
果南「善子ちゃんっ!♡ふぁああああああ!!♡♡」 そんな汗かくほどだったら暑苦しくてセックスどころじゃねーや パンッ!パンッ!
善子「いいわね果南っ!♡膣内に射精するわよ!♡」
果南「んっ、んっ♡して……善子ちゃんの……熱いの……っ//////♡いっぱい……ちょうだいっ//////♡」
善子「果南!♡好きっ、愛してる!!♡♡」パンパンパンパン!
果南「わたひもっ、私も……好き……///♡んっ、大好き!♡んあああっ、愛してる……善子ちゃんっ!♡♡」
善子「イ、く……っ!♡堕天……降臨――――――――!!!♡♡♡」
ドビュッ!
ビュルルルルルルルル!
果南「ああああああああああ――――――――!!!♡♡♡」プシャアアアアアア……♡ コポ……
ドロオッ……
善子「はあ、はあ……」
果南「ふにゃ……///」ペタン
善子「はぁ……あっつい……///汗ヤバい……///」
果南「私も……///でも……気持ちよかった……//////」
善子「そう……♡」
果南「……///♡はむっ///♡」
善子「んっ///」
果南「ジュポジュポ……チュルッ……チュポ♡ちゃんと、んぷ……お掃除フェラまで……しないと///♡」
善子「えっろ……♡」 善子「にしても……汗かきすぎたわね……」
果南「そうだね……。このまま帰るの、さすがに怪しまれる……」
善子「どうしようかしら……」
パサッ……
善子「!」
果南「上から……タオル?二枚も……」
善子「なんで……」
千歌「ねー、終わったー?」
かなよし「!!!」ビクッ! 千歌「終わったんならはやく戻ってきなよ。みんなもう帰る準備終わったんだから」
善子「〜///」
果南「〜///」
千歌「先に言ってるから、ちゃんと身体拭いてくるんだよ。まったく……」スタスタ
果南「まさ、か……///」
善子「聴かれて……///」
千歌「あ、そうだ」
かなよし「!!!」ビクンッ!
ポイッ
果南「わっ!」キャッチ
善子「制汗剤……?」
千歌「少しはごまかしておくんだよ。気付いてないかもしれないけど、ここのトイレの中、匂いがスゴいから。じゃあね」
スタスタ……バタン…… 果南「……………………//////」
善子「……………………//////」
果南「どう、する……?///」
善子「どうもこうも……///」
果南「……………………//////」
善子「……………………//////」
果南「と、とりあえず……///」
善子「そ、そうね……///とりあえず……///」
果南「服……着よ//////」
このあとめちゃくちゃ
∫∫( c||^ヮ^||占==3
`¶cリ˘ヮ˚)|占==3
おわり 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています