あんちゃん「んほぉ!!しゅか可愛い!可愛いよぉ!!」ペロペロ‼︎
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガチャ
しゅか「おつかれー。って、え…?」
あんちゃん「」
しゅか「え…あんじゅ何してるの…私の写真集舐め回してた…よね…」
あんちゃん「」
しゅか「なんで、なんでそんなことしてたの…?」
あんちゃん「>>3」 あんちゃん「お腹が空いてたからつい」
しゅか「ああそうだったんだー。ってそうはならないよね!?」
あんちゃん「しゅかの写真集見てたら舐めたくなった」
しゅか「なんでそうなるの!?しかもそのページ重点的に私のお腹ばっかり舐めてる!」
あんちゃん「しゅかのおへそが一番舐めたかった」
しゅか「へ、変態…あんじゅのド変態!!!」
あんちゃん「>>9」 あんちゃん「じゃあ今度は本物を舐めさせてもらうね…」
しゅか「え?」
あんちゃん「こんな写真集で私を挑発して…怒りたいのはこっちなんだよ!!」ガバッ
しゅか「うわっ!!ちょっとあんじゅ!やめっ…」
あんちゃん「っしゃあオラァ!!!しゅかを押し倒してやったぞぉぉぉ!!!」
しゅか「ダメだ…興奮しすぎて言葉が通じない…!」
あんちゃん「しゅかの…しゅかの生おへそ…」サラリ
しゅか「うわ!!」
あんちゃん「この可愛いおへそ、私だけの物にしてやるぜ!!!んんんんっ!!!」ジュルルルルル
しゅか「うわあああああ!!あんじゅそこっ///やめっ!!!ひゃああああん///」
あんちゃん「んほぉ!おっんちゅっ!ちゅるちゅぱ!!」ペロペロペロペロ
ガチャ
>>13「>>16」 ちかおじ「失礼しました…」
バタン
しゅか「え!ちょっと今の人ファンの人だよね!こんな場面ファンに見られたらヤバいよ!!」
あんちゃん「うるさぁい!しゅかは黙って舐められてればいいの!」ペロペロペロ
しゅか「んああああん///くすぐったいよぉ///」
ーーーーーーーーー
ちかおじ「凄い物を見てしまった…逮捕覚悟で関係者通路に侵入した甲斐はあったな」
ちかおじ「へへっ。こっそり写真撮っちゃったおじぃ!あんちゃんがしゅかを舐め回してるシーン!これをツイートしたらバズるぜオイ!!」 翌日
あんちゃん「…」
しゅか「…」
すわわ「なんで呼び出されたかわかってるよね?」
あんちゃん「…ゴメン私ちょっと用事あった」スッ
すわわ「おい!!説教しに来てるんだよこっちは!!!」
あんちゃん「お、おすわ…そんな怒らないでよ」
すわわ「うるさいよ!!何この写真!?このツイート見た!!?1日経たないうちに7万いいね5万リツイートされてるんだよ!!」
あんちゃん「わ、私達人気者だね…しゅかぁ」
しゅか「…」
すわわ「おい!!ふざけてる場合じゃないんだよ!!Aqoursのリーダーが何やらかしてんのって話!!」
あんちゃん「しゅ、しゅか助けてよぉ…」
すわわ「しゅかも何か言ったらどう!?」
しゅか「>>32」 しゅか「ちかおじがわるい」
すわわ「このツイートした人の名前だね。確かに一番悪いのは拡散したこいつかもしれないけど、楽屋でいちゃついてた2人も2人だよ!!」
しゅか「…」ムズムズ
あんちゃん「どしたのしゅか?トイレでも我慢してる?」
しゅか「な、舐めてほしい…」ボソッ
あんちゃん「ん?なんて?よく聞こえなかった」
しゅか「舐めてほしい!!また昨日みたいにおへそあんじゅに舐めてほしい!!!」
すわわ「おい!!何言ってるんだよ!説教してる途中なんだよこっちは!!」
あんちゃん「しゅかさあ…昨日無理矢理されて嫌がってたよねえ?やめた方がいいんじゃないかなあ」
しゅか「あ、あんじゅの舌使いがえっちくて…欲しくなっちゃったのお…」
あんちゃん「そ、その表情反則だよぉ!!」ガバッ‼︎
しゅか「やんっ///」
すわわ「何おっ始めてるんだよ!!おい!!!」
あんちゃん「>>40」 あんちゃん「今日はおへそだけじゃ済まないからね!!」
しゅか「えっ!それって…///」ドキドキ
あんちゃん「写真集にも乗ってなかった…私しか知らないしゅかのあそこを…」
しゅか「そ、それは流石に!ホテルでやろ!ね!!」
あんちゃん「ダメ!我慢出来ない!!」ヌガシヌガシ
しゅか「やーーー!!ちょっとあんじゅ恥ずかしい!!すわわがずっとこっち見てる!!」
すわわ「…」
あんちゃん「他の女の事なんて今考えちゃダメだよ!!」
しゅか「やああああああん///」
すわわ「>>48」 ワイはちゃんと見てるで、荒らしは保守だと思ってうまく他の安価捌いてクレメンス すわわ「おい!私にもヤらせろよ!」
しゅか「えええ!?」
あんちゃん「ん?おすわさんさっきまで説教するとか言ってたけどどしたの?」
すわわ「それとこれとは別!しゅかのされるがままの顔見てたら欲情してきたんだよ!!」
しゅか「変態!すわわの変態!」
すわわ「うるさいよ!!私は胸いただくからあんちゃんは下好きにしていいよ」
あんちゃん「えー。まあいいか」ガシッ
しゅか「ちょっ///二人がかりは体持たないよお///」
すわわ「はあはあ!しゅかのおっぱいエロいエロい!!!」モミモミ
しゅか「やああああん!あっ///」
ガチャ
>>57「>>60」 りきゃこ「!」
しゅか「え…りかこっ!!」
りきゃこ「…ww」カシャ カシャ
しゅか「何撮影してるの!!?ひゃああああ///」
あんちゃん「しゅかのしゅか美味しいよぉ!!!はむううううう!!!」ジュルルルルル
すわわ「しゅかぱい!!しゅかぱい!!」チュパチュパ
しゅか「同時はらめええええ///」
りきゃこ「今度は動画にしよw」ピッ
しゅか「と、撮らないでええええ///」
りきゃこ「www」 翌日
ふりりん「なんであーしが呼んだかわーってる?」
すわわ「んあ?」
あんちゃん「すわわもわからないってさ」
しゅか「…」
ふりりん「りかこのあの動画のツイートだよ!!!15万いいね11万リツイートされてるし!!」
すわわ「犬みたいに舐め回してる…恥ずかしい」
あんちゃん「今度はもっと落ち着いて舐めよう」
ふりりん「そういう問題じゃないでしょー!!Aqoursが淫乱グループみたいに思われるじゃん!!」
あんちゃん「どう思おうが勝手だよ」
ふりりん「吹っ切れんな!!しゅかも何か言ったらどう!!」
しゅか「>>66」 そんなこと言ってふりりんも私のこと狙ってるんでしょ しゅか「めっちゃ伸びてんじゃんwうけるww」
すわわ「しゅかは自分のエッチな写真や動画が絶賛されるの大好きなんだよね」
ふりりん「変態じゃねーか!」
しゅか「あんじゅ舐め方下手くそとかコメントされてるwわろたwww」
あんちゃん「何を〜!?しゅか舐めたことないくせに!」
ふりりん「もういいよ!あんちゃんとおすわさんは帰って!」
しゅか「私は?」
ふりりん「しゅかにはまだ注意する事がいっぱいあるの!」
あんちゃん「ちぇっ。すぐ終わらせてよ」スタスタ
すわわ「また後で舐めさせてねしゅか」スタスタ
バタン
しゅか「何ー注意てー?」
ふりりん「…>>70」 ふりりん「マジでこういうのは家でやってマジで」
しゅか「私もそう思ってるんだけどさー。あんじゅとすわわが場所なんて関係無いって言って聞かなくて」
ふりりん「楽屋でやっていい事とダメな事の区別くらい付くだろうがよぉ〜」
しゅか「あの2人は性欲が常識に勝るからw」
ふりりん「舐め回すのはマニアックすぎてダメだろうがよぉー。楽屋でやっていい事ってのは…」グイッ
しゅか「え」
チュウウウウウウウウウウ
しゅか「んーーー!!?」
ふりりん「ぷはっ。これくらいでしょうが」
しゅか「ちょちょっ!?ふりさん…何してんの!!?」
ふりりん「大丈夫大丈夫。普通のチューだから。まだ許せるレベル」
しゅか「そ、そう?」
ふりりん「まだ楽屋でやっていい事はね、>>73かなあ」 ふりりん「私にご奉仕すること」
しゅか「ごほうし?」
ふりりん「しゅかが思った事していいよ」
しゅか「…」ゴクリ
ふりりん「あーし、どっちかというと責めより受けだから」
しゅか「その言葉、忘れないよ」
ふりりん「っ!」キュンキュン
しゅか「そうだねーじゃあ…>>77」 しゅか「とりあえずみんな呼ぼうか」スッスッ
ふりりん「え」
しゅか「今グループLINEでみんな呼んだから」
ガチャ
あんちゃん「なになに?ふりりんが発情したって?」
すわわ「言ってる自分も変態じゃん」
ふりりん「違うよ!しゅかどうやって呼んだの!?」
『ふりさんが襲って欲しいって言うからみんな楽屋まで来て』
ふりりん「何これ!」
ザッ
あいきゃん「…」
きんちゃん「…」
あいにゃ「…」
ありしゃ「…」
ふりりん「なんでみんな無言なの!?怖い!」
りきゃこ「ww」カシャ
ふりりん「撮るな!」 まぁふりは受けだよなぁ
にゃーちゃんとあいきゃんも えぇ!?うぇぇ!みたいなやられ声がたまらんからね
目隠しして体を他メンバーに操られるいつかのゲームでめっちゃ良い声出してた しゅか「ふりさん襲って欲しくてたまらないみたいだけど…どうしようか」
あいきゃん 「去年の年末の時みたいに、全員でくすぐる?」
きんちゃん「同じじゃつまんないよ」
ふりりん「何とんでもない会議してんのさ!?」
ありしゃ「口うるさいふりりんを無口にしたい」
りきゃこ「賛成w」
あいにゃ「そんな過激じゃない襲い方がいいかなーって…」
ふりりん「襲う行為自体が過激だろぉ!」
すわわ「で、結局どうするのさ」
しゅか「ここはリーダーだし、あんじゅがふりさんに何するか決めてよ」
あんちゃん「わかった。…決めた。8人でふりりんに>>90」 あんちゃん「8人でふりりんに大人のおもちゃで遊ぶ」
しゅか「いいね」
ふりりん「え?何!大人のおもちゃって…」
あんちゃん「誰か持ってる人いない?」
あいにゃ「わ、わたくし持っているでございます///」ウイーーーン
ありしゃ「あいなが持ってるなんて意外だね」
きんちゃん「そういうのに一番縁が無い人だと思ってた」
りきゃこ「みんなスケベって事だねw」
あいにゃ「んもー恥ずかしいわ!全く〜」
すわわ「で、これでどうやって8人で襲うの?」
あんちゃん「ふりりんを脱がすのと抑える担当が4人。1人がおもちゃ当てる。2人が舐める。残りの1人はずっとキスして声出せなくする」
ふりりん「それおもちゃ以外も色々やってるだろぉ!!」
あいきゃん「私はおもちゃ担当したい!」
すわわ「私もおもちゃがいい」
りきゃこ「じゃあサンシャインじゃんけんで決めとく?w」
あんちゃん「そうだね。じゃあ行くよー。最初はラブ!で、サンサン…」
ふりりん「人生で一番絶望感あるサンシャインじゃんけんだ…」 あいきゃん 「ちぇー。脱がす担当かー」
しゅか「残念だなー。舐めたかった」
すわわ「昨日あんちゃん舐めたし今日は我慢するかなん」
あんちゃん「しっかり体抑えなきゃ」
きんちゃん「舐めるって、どの辺舐めればいいんだろ」
ありしゃ「好きに自由に舐めてればいいんだよ多分」
あいにゃ「き、キス///恥ずかしいわ〜///」
りきゃこ「私おもちゃ担当になったw」
ふりりん「おい!!よりによって一番ヤベー奴がおもちゃに…はうううっ///」
りきゃこ「早速w」ヴィイイイイイン
あいきゃん 「あー!まだ脱がして無いのに」
しゅか「私達もとっとと脱がせよう」ヌガシヌガシ
ふりりん「ひゃああああ!やめっ!ひゃあああん///」
すわわ「暴れるなよー」ガシッ
あんちゃん「っしゃあオラああああああ!!!」ガシッ
きんちゃん「んちゅっ!はむはむっ…!!」ペロペロ
ありしゃ「……」ペロペロペロ‼︎
ふりりん「ちょおおお!お腹と太もも舐めないで…んむっ!!」
あいにゃ「あむっ…んっ…ちゅるっ」チュッチュッ
ふりりん(やだ…あいにゃが意外とキス上手くて…気持ちいいかも///)
ガチャ
>>96「>>100」 来てよ来てよトナリに 禁じられた夢見たいの
そう熱くなんなきゃつまんないよ
もっと深くに触れたい
憧れだけじゃいられない 私が強く求める
あぶない情熱 (止められない)
消さないよ 消さないよ 少女らしさはもういらない はたあき「次の曲のタイトルは「マンピーの向こう側」ね」
はたあき「こうしちゃいられない。早速作詞作業に励まなきゃ!」
ふりりん「んふー!!ふーーー!!!」
ーーーーーーーーーーー
マンピーの向こう側
やっとここまで辿り着いたんだ
僕達がやっと見れた輝いた穴へ
君のその顔を見るためにここまで来たのかな
そのスポットを刺激したらどうなるのかな
掴んだんだ(がしっと)
はだけさせたんだ(思いっ切り)
口を塞いでさあイこうよ
マンピーをほぐすよ
マンピーにバイブ当てるよ
潮が吹いたら次の輝きが見えたんだ
さあ行こう、次の刺激へ
ふりりん「何この曲!!?」
あいにゃ「良い曲ね…」
あいきゃん 「うう、泣ける〜」ポロポロ
りきゃこ「感動w」ポロポロ
しゅか「5thライブの表題曲になるらしいよ」
あんちゃん「センターはもちろんふりりんだよ!」
ふりりん「いやここまで来ると恥ずかしいなおい」 スクールアイドルがマンピーとか言って大丈夫なんですかね 5thライブ当日
開幕映像
あんちゃん『んほぉ!!しゅか可愛い!可愛いよぉ!!』ペロペロ‼︎
しゅか『うわっ!!ちょっとあんじゅ!やめっ…』
あんちゃん『っしゃあオラァ!!!しゅかを押し倒してやったぞぉぉぉ!!!』
オタ「うおおおおおおおおおお!!!」
♪マンピーの向こう側
オタ「オオオオオッ!ハイッ!!ハイッ!!」
あんちゃん「みなさーーーん!こんにちはーーー!!」
オタ「おおおおおおおおおおお!!!」
あんちゃん「さあ聴いていただきましたマンピーの向こう側!この曲のセンターになった…ルビィちゃん!何か言いたいことある?」
ふりりん「>>106」 自分の糞安価をこんな力作仕上げてくるとか>>1はマジでハターキなんじゃ… ふりりん「ルビィに恋を教えてくれてありがとう」
オタ「ふおおおおおおおおおお!!!」
あいきゃん「〜〜〜」ポロポロ
あいにゃ「うわあああああん」ポロポロ
りきゃこ「感動w」ポロポロ
すわわ「ギルキス泣きすぎ!」
あんちゃん「はい!というわけでね。次は曜ちゃんに頑張ってもらいましょう!」
しゅか「え?私?」
きんちゃん「あんちゃんとしゅかのデュエットになります」
オタ「うおおおおおおおおおお!!!」
ありしゃ「じゃ、私達ははけるから頑張ってねー」スタスタ
しゅか「いやちょっと、私聞いてないんだけどw何デュエットってwww」
あんちゃん「>>116」 それでは聞いてください、まいはーとうぃるごーおん。 あんちゃん「それではご覧ください。処女以上の行為がしたい」
オタ「おおおおおおおおおおお!!!」
しゅか「え?ご覧くださいって何?お聞きくださいじゃなくて?ってひゃあ///」
あんちゃん「んー、この辺かなー」サワサワ
しゅか「あ、あんじゅ///スカートの中に手入れて何…ひゃああああん///」
あんちゃん「ここかな。じゃあここ責めるね」グリグリ
しゅか「ああああ///ひっ///いやっ…あんっ!///」
オタ「………」シュッシュッ
あんちゃん「あ、濡れてきた。しゅかの変態」
しゅか「だってぇ///こんな責められて大勢の人に見られてるなんてシュチュエーション…///」
あんちゃん「公開プレイやりたかったから今やってるんだよ」グチュグチュ
しゅか「やあああああああん///」ビクンビクン
オタ「ああああああああああ!!!」ドビュウウウ あんちゃん「えー、しゅかもお客さんもイったということで」
しゅか「んん…///」ビクンビクン
オタ「ふぅ…」
あんちゃん「スタッフさん連れて来て〜」
あいきゃん 「ちょっと!何!?ここで私とか…聞いてない!!」
あんちゃん「はい!きゃんがここで来たということは〜?」
オタ「おおおおおおおお!?」
あんちゃん「私とあいきゃんのデュエットでーす!!」
オタ「うおおおおおおおおおお!!!」
あいきゃん 「いや知らない知らない!!何する気!?」
あんちゃん「>>126」 あんちゃん「私がイスになってその上であいきゃんが歌う」
オタ「おおおおおおおおおお!!!」
あいきゃん 「…へぇー。あんちゃんそんなのやってもいいんだ?」
あんちゃん「いいよー。私SもMも両方いけるし。馬になるから座って」
あいきゃん 「了解…よいしょっと」ズシッ
あんちゃん「んっ///」
オタ「うほおおおおおおおおおお!!!」
あいきゃん 「それでは歌います。in this unstable world」
オタ「うおおおおおおおお!!」
♪ in this unstable world
あんちゃん「やっぱ我慢出来ない!」ヒョイ
あいきゃん 「きゃん!!」ステン‼︎
あんちゃん「ええい!」フミフミ
あいきゃん 「ぎゃっ!なんであんちゃんが私踏むの!?」
あんちゃん「逆もやってみたくなって。One More Sunshine Story歌いまーす」
オタ「うおおおおおおおお!!」
あいきゃん 「私踏まれたまま!なんか痛い!!」 ♪ One More Sunshine Story
あんちゃん「わんもあすとーり♪」
グリグリ
あいきゃん 「きゃん///」
あいきゃん (やだ…あんちゃんったら…歌いながらも私の気持ちいいところを責めてくる///)
あんちゃん「あらたなすとーりー♪」
グリグリ
あいきゃん 「やあああああああん///」
プッシャアアアアアア
あんちゃん「あ、イった」
オタ「イったああああああああああ!!!!!」
あんちゃん「残念。きゃんがイっちゃったから全部歌えなかったよお」
あいきゃん 「何その手コキカラオケみたいなルール…///」
あんちゃん「さて時間も推してるみたいだしどんどんいくよー!」
オタ「おおおおおおおおお!!」
あんちゃん「次は>>130を連れて来て>>133しまーす!」 すわわ「んあー?なになに、何するの?」
オタ「うおおおおおおおお!!!」
あんちゃん「果南ちゃんと、1つのスタンドマイクでデュエットしまーす!」
オタ「おおおおおおおおおお!!!」
すわわ「あれ。前の2人と比べると全然エロい事じゃないね。いいよ」
あんちゃん「それでは聞いてください。夏の終わりの雨音が」
オタ「ひゅうううううううう!!」
すわわ「何か始まるってことが終わりにつながるだなんて 考えてもみなかった。いや、考えたくなかったんだ。…あm」
チュッ
あんちゃん「んっ」チュウウウウウウウウウウ
オタ「おおおおおおおおおおおお!!!!!」
すわわ「そらから…んっ…ちゅっ…かなっちゅっ…んっ…とめど…ちゅっ…」
あんちゃん「おもいd…ちゅっ…こころが…んっ…ちゅうううう!!」 あんちゃん「ありがとうございました〜!」
オタ「うおおおおおおおおお!!!」
すわわ「んああ///カラダ全身…あんちゃんのキスマークまみれだよぉ」
あんちゃん「デュエットだしね」
すわわ「答えになってない。混乱してるんだよこっちは///」
あんちゃん「巻いていくよー」
きんちゃん「え?ちょっとちょっとこの流れ怖いんだけど」
あいにゃ「嫌だわもー!」
あんちゃん「次は2人まとめてイきます」
きんちゃん「ライブの趣旨おかしくない!?」
あいにゃ「ガッハハハハ!!ピィーーーーーーーーwwww」
きんちゃん「あいにゃが訳分からなくなっておかしくなてる…」
オタ「ひゅううううううう!!!」
あんちゃん「花丸ちゃんと鞠莉ちゃんには2人まとめて…>>138」 あんちゃん「空中ブランコです〜」
オタ「うおおおおおおおお!!」
きんちゃん「何それ!?聞いてないずら!!」
あんちゃん「スタッフさん2人を固定して!」
あいにゃ「にゃ!?」
きんちゃん「ひいいいいい!!」
あんちゃん「ブランコに乗った2人にはまとめてソロ曲披露してもらいます。ではスタート!!」
オタ「おおおおおおおおお!!」
ブラーーーーーン
きんちゃん「とくべつな…ことじゃ…って高い高い!!」
あいにゃ「めをとじたらー…ピィーーーーーーーーwwwwよぎるうううううう!!!」ビクンビクン
あんちゃん「もっと強くしようかな」ピッ
きんちゃん「きいいいいいいい///何これ!衣装から痺れがああああ///」
あんちゃん「特注バイブ衣装。わざわざ作って貰ったんだよー」
きんちゃん「ずらああああああああ///」
あいにゃ「ピィーーーーーーーー///」
あんちゃん「はい。二人が空中でイってる間、残りを処理します!」
ありしゃ「ふわあー。寝てた…」
りきゃこ「www」
オタ「うおおおおおおおお!!!」
あんちゃん「梨子ちゃんとダイヤちゃんにはこれから>>141」 きんちゃんはフライングしたいって言ってたから他界の兵器だと思うぞ あんちゃん「レズプロレスしてもらいまーす」
オタ「ほおおおおおおおお!!!」
りきゃこ「何それw」
ありしゃ「え?いいの?やるよ私?」
りきゃこ「何言ってるのありさw」
あんちゃん「じゃあ私実況するから。開始!」
ありしゃ「っ!」スッ ガバッ
りきゃこ「きゃああああああああw」
ありしゃ「…」サワサワ
りきゃこ「どこ触ってるの!!マジ無理wやーーめーーてーーw」
オタ「…」サワサワ
オタ「///」
あんちゃん「お客さん同士でもプロレス始まったぁー!!」 ありしゃ「よっ…はっ…」
りきゃこ「うわぁーーー!おい被さってくるー!動けないよーw」
ありしゃ「んんっ」チュウウウウウウウウウウ
りきゃこ「んーーー!んーーーwww」
あんちゃん「レズプロレスも佳境に入ったぁーーー!ってわけで」
ふりりん「ええ!?またあーしなの!?最初にセンター曲やったじゃんよ!」
あんちゃん「歌っただけじゃん。まだえっちな事されてないよね」
ふりりん「そもそもこれライブだし!えっちなことしなくていいし!」
あんちゃん「問答無用ーーー!最後にルビィちゃんには私が>>152」 あんちゃん「種付けプレス!!」
オタ「うおおおおおおおおおおl!!!」
ふりりん「えぇーーー!?あんちゃん種持ってないでしょ!?」
あんちゃん「持ってる程でやるんだよ。大事なのはヤれるかどうかじゃない。ヤりたいかどうかだよ!!」
ふりりん「名言を汚すな!!」
あんちゃん「うおりゃあああああ!!」ガバッ
ふりりん「ピギィ!!」
あんちゃん「押し倒してやったぞおおおおお!!」
オタ「いええええええええい!!!」
あんちゃん「てりゃあああああああ!!」
ふりりん「ぴっぎゃああああああ///」 あんちゃん「はい!と、言うわけでございますよっと!8人全員イかせられましたぁー!!」
オタ「おおおおおおお…あっ!!!」ドピュウウウイ
あんちゃん「お客さんもイかせてやったぞぉーーー!!今日は本当に…ありがとうございましたぁーーー!!!」
オタ「あーくあ!あーくあ!!あーくあ!!!」
あんちゃん「ほえ?アンコール?ここで?」
しゅか「はいみんなアンコールありがとう!!」
オタ「おおおおおおおお!!!」
あんちゃん「え?」
きんちゃん「アンコールは私達8人で!」
ふりりん「あんちゃんをイかせ続けます!」
あんちゃん「ええええええ!?」
あいきゃん 「私達がイった分…つまり8回分!」
あいにゃ「もう一回!もっといっぱいヤろ!」
すわわ「私顔舐めたいかなん」
ありしゃ「じゃ、とりあえず抑えようか」
りきゃこ「撮影w」カシャ
あんちゃん「うわー!うわー!私が受け!?やっ!揉まないで触らないでー!」
しゅか「あんじゅを思いっ切り…いただだきまーーーす!」
オタ「めしあがれーーーー!!!」
あんちゃん「何その完成されてるコール!?って、みっかああああああああん///」
この5thライブBlu-rayは、好きなメンバーに手コキして貰える券を特典にし、18禁認定されたにも関わらず初週で30万本の売り上げを記録し、Aqoursの人気を知らしめる事となった
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています