ことり「海未ちゃんと意味深な二の丑」
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ことり「海未ちゃん、今日は何の日でしょう?」
海未「えっ、8月1日って何かありましたか?」
海未「穂乃果の誕生日は明後日ですし」
ことり「そうなるよね……」
ことり「今日は2回目の土用の丑の日だよ」
海未「あぁ、思い出しましたがそれがどうかしたのですか?」
海未「うなぎが食べたいのなら一緒に食べてもいいですよ?」 ことり「ううん、うなぎはいいや……」
ことり「でもその代わりにうの付くものがほしいな」
海未「すぐに出せるものならばいいですが……」
ことり「うん、ことりがほしいのは……」
ことり「海未ちゃんの精液だよ♪」
海未「」 海未「ことり、今何と?」
ことり「だから海未ちゃんの精液」
海未「聞き間違えであってほしかったです……」
海未「というより私も女性なのですからそんなもの出せませんが?」
ことり「それは問題ないよ」
海未「何故に?」
ことり「海未ちゃん、お腹の下が熱くなってきてるかな?」
海未「そんなことは……うっ!?」 海未「うぅ、お腹の下が熱いです」
ことり「うふふ、効いてきたね」
海未「ことり、何をしたんですか?」
ことり「海未ちゃんの飲み物にこれをね♪」カサッ
海未「そんな……薬の味なんてまったく……」
ことり「今のお薬はすごいねぇ、味もなければ匂いもしないし」
海未「はぁ、はぁ……」
ことり「じゃあ海未ちゃん、脱ぎ脱ぎしましょうね〜♪」ジリジリ
海未「や、やめ……」
ことり「だーめ♪」ガシッ 海未「パンツ脱がさないでください……///」
ことり「諦めてことりに脱がされてね♪」スルスル
ことり「そーれ!」バッ
海未「きゃあっ!///」ボロンッ
ことり「ふふ、ちゃんと立派なものが生えてるねっ♪」ツンツン
海未「ひゃんっ!///」ビクンッ
ことり「ビクビク動いてかわいいっ♪」
ことり「じゃあ早速いただきまぁす♡」パクッ
海未「ひうっ!?///」ビクビク ことり「うみひゃん、きもひいい?」レロレロ
海未「ひゃうう……わかりませんが何だか体が暑くなってきます///」
ことり「気持ちよさそうだね、じゃあもっとするね♡」レロッ グポグポ
海未「あっ、それやばっ♡」ガクガク
ことり「先っぽから何か溢れてくる、おいひい♡」グポグポ ジュルル
海未「ことりぃ、何かきそうです♡」ガクン
ことり「ふふ、らひていいよ♡」ジュルルルル
海未「そんなにされたら……あぁっ!♡♡♡」ドピュッ ビュルッビュルルル
ことり「んっ……んむっ♡」 海未「はぁ……はぁ……♡」
ことり「海未ちゃんの精液、いっぱい出たね♡」ンベー
海未「これが私の……♡」
ことり「じゃあ、いただきます♡」ゴキュゴキュ
ことり「んぅ、美味しいっ♡」
海未「それはよかったです」
ことり「でももっとほしいからもう1回♡」
海未「出したばかりだから少し休ませ」
ことり「ダメです♡」パクッ
海未「ひゃああっ!///」ビクンッ ことり「んぅ、先っぽから出残りが出ておいひい♡」チュッ ジュルル
海未「ああっ、何だかすごく敏感になってちょっと痛いです♡」ビクビク
ことり「でもちゃんと大きくなってるし気持ちいいよね♡」チュルル グポグポ
海未「それはそうですが……♡」
ことり「だったら問題ないね♡」グポグッポグッポ
海未「んひっ、また出そう♡」ビクビク
ことり「じゃあまたおねがぁい♡(上目遣い)」ジュルルルル
海未「ああっ、それやば……もう出、るぅっ!♡♡♡」ビュルッビュルルル
ことり「んぐっ♡」ゴクッ 海未「はぁっ、はぁっ……♡」
ことり「さっきより少ないからこのまま……♡」グポグポ
海未「ことり……ちょっと休ませてくださ……」ガクガク
ことり「でもこっちはガチガチで元気だよ?♡」グッポグッポ
海未「それでもムリです……♡」ビクビク
ことり「じゃあこれが終わったら休もっか♡」グッポグッポ
海未「んうぅ、先っぽがおかしくなりそうです……♡」 ことり「んっ、んっ……♡」グッポグッポ
海未「やっ、ことり……ほんとおかしく……♡」ガクガク
ことり「うふふ、おかしくなっていいよ♡」
海未「ほんとダメ……止めてくださ……♡」ガクッガクッ
ことり「イっちゃえ♡」グッポ ジュルルルル
海未「ひゃっ、あっ……あああぁぁぁあっ!♡♡♡」ビュルッ プシャアアアアア
ことり「ひゃんっ!?♡」 海未「あっ、あぁっ……♡♡」ピクピク
ことり「これって海未ちゃん、おちんちんから潮吹きを……?」
海未「こと……りぃ……♡」ピクピク
ことり「大丈夫……?」
海未「あはっ、あへぇ……♡」
ことり「聞いてない……」 ことり「さてと……」ヌギヌギ
ことり「海未ちゃんが仰向けで倒れてるからまたがって……」
ことり「こっちのお口でもいっぱい海未ちゃんの精液を味合わないと……♡」ツプッ
ことり「んっ……♡」ズブブ
ことり「あっ♡」プチュ ブチブチ
ことり「んぎ……♡」ズブブ
ことり「はぁ……はぁ……全部挿ったぁ……♡」ポロポロ
ことり「痛いからちょっと休んで……」 ことり「ふぅ、痛みが引いてきたからちょっと動いて……♡」ズチュ
ことり「やっ、なにこれ、気持ちいい♡」ズチュズチュ
ことり「1人で海未ちゃんを想いながらするより気持ちいいよぉ♡」ズチュズチュ
ことり「慣れてきたからもっと大きく動いて♡」パチュパチュ
ことり「はぁ、はぁ……海未ちゃん、海未ちゃん♡」パチュパチュ
ことり「そろそろ海未ちゃんが気持ちよさで起きるかな?♡」パチュパチュ 海未「ん、んうぅ……私は何を……?」
ことり「んっ、んっ♡」パチュパチュ
海未「こ、ことり!?」
ことり「あっ、海未ちゃん起きたぁ♡」パチュパチュ
海未「これはどういうことですか!?」
ことり「どうって、見たままだよ?♡」パチュパチュ
海未「ことりのナカに私のが……はっ、ダメです!♡」
ことり「何がダメなのかな?」パチュパチュ 海未「だってこれは男女が子作りをする……」
ことり「うふふ、海未ちゃんとの子どもならことり産みたいなぁ♡」パチュパチュ
海未「私たちはまだ学生ですよ!?」
ことり「細かいことは考えないでことりのナカの気持ちよさを感じればいいと思うな♡」パチュパチュ
海未「確かにとても気持ちいいですが……♡」
ことり「ことりもナカがとっても気持ちいいから最高だよ♡」パチュパチュ
海未「それでもダメです♡」ビクビク ことり「じゃあそろそろことりイキそうだから本気出すね♡」パチュッパンパン
海未「あっ、速っ……それにことりのナカがもっとキツくなって……♡」ビクビク
ことり「はぁ、はぁ……海未ちゃん、一緒に♡」パンパン
海未「あぁ、ことりのナカに出したくないのにもう出……ああっ!♡♡♡」ドピュッ ビュッビュルルル
ことり「海未ちゃ……ああああぁぁっ!♡♡♡」ビクンッ ビクビクビク
海未「はぁっ……あっ♡♡」
ことり「はぁ……はぁ……海未ちゃん♡♡」ギュー 海未「はぁ……はぁ……もうダメ……♡」グッタリ
ことり「海未ちゃん、ぐったりしてる……」
ことり「じゃあ次はことりが海未ちゃんを元気にする番だね♡」サー ゴクゴク
ことり「んっ、んうぅぅ!♡」
ことり「じゃあ始めよっか、海未ちゃんっ♡」ビンビン
その後、海未ちゃんの上の口も下の口もことりちゃんの精液まみれになった
おしまい やっぱり海未ちゃんはことりちゃんに勝てないんだよちゅんなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています