ルビィ「お、お姉ちゃん! おまた激しくしないで!」 ダイヤ「おだまらっしゃい!」クチュクチュクチュ
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ルビィ「あ、あぁ〜ッ!」 プシャプシャプシャーッ!
ダイヤ「はい、今日の搾液は終わり。お疲れさま」ナデナデ
ルビィ「うぅ……あ、ありがとうお姉ちゃん……」
数週間前、お姉ちゃんに一人えっちしてるのを見られちゃったんだけど、『ルビィがもっとえっちな子になってしまい悪い男にレイプされるのでは』
というお姉ちゃんの懸念があり、結果、お姉ちゃんが定期的にルビィの一人えっちを手伝ってくれるようになったの。でもお姉ちゃんはなんだか
こういうことが苦手みたいで、いつもいつもぎこちなくて、おまたイタイイタイなのだった。 ルビィ「うぅ……お姉ちゃんのおまたクチュクチュはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてお姉ちゃんの愛撫をやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにお姉ちゃんの部屋から明かりが漏れている。 ダイヤ「ふぅ……ふぅッ……」
ルビィ(お、お姉ちゃんが、自分の部屋で一人えっちをしている!?)
ダイヤ「くぅ……ッ!」 ブルッ!ビクビクッ
ダイヤ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」 フキフキ
ルビィ(お姉ちゃん、自分のおまたでルビィのおまたいじりの練習をしてたんだね……!)
ダイヤ(それにしても、試しにわたくしも一人えっちを覚えてみたけれど、これは本当に癖になりそうですわ……
ルビィが夢中になるのも頷けるわね……) ティッシュポイ
ルビィ「お姉ちゃーん!」 バターンッ!
ダイヤ「ピギッ!?」
ルビィ「お、お姉ちゃーん! ごめんね! お姉ちゃんは毎日ルビィのために練習してたのにルビィはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! お姉ちゃんの湯上がりシャンプーいい匂い!」 ダイヤ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでくださいまし!」
ルビィ「ご、ごめんねお姉ちゃん……!」
ダイヤ「べ、別に、練習するくらい普通ですわ……。それがお姉ちゃんの務めなのですから……。それに、わたくしは下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ルビィ「そ、そんなことないよ! お姉ちゃんのその気持ちだけでルビィは十分気持ちいいんだよ!」
ダイヤ「ルビィ……ありがとうね……」 ハグ
ルビィ「お姉ちゃん………」 ダイヤ「ぷはっ……そうですわルビィ、お姉ちゃんおまた痛くしない方法見つけましたのよ♪脚開いてもらえるかしら?」
ルビィ「こ、こう?」
ダイヤ「そう! それじゃあ今からルビィのおまたぺろぺろしてあげますからね!」
ルビィ「えっ、えっ?」
ダイヤ「しょっぱいですわね」 ペロペロペロペロ
ルビィ「ルビィおトイレ入ったばかりだから……ピギッ!」
ダイヤ「構わなくてよ」
ルビィ「おっ、お姉ちゃん、いきそう……」
ダイヤ「よくってよ」
ルビィ「ん〜〜〜〜〜〜!」 ビクビクッ!ブシャー!
ダイヤ「!!」 ダイヤ「ごくん……すごくいっぱ出ましたわね……で、でもなんで……?」
ルビィ「それはね……お姉ちゃんの気持ちが、ルビィに伝わったからだよ! ルビィのことを思いやる優しさがね!」
ダイヤ「わたくしのやさしさ……」
ルビィ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! おまたクチュクチュは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
ダイヤ「す、好きって……もう……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもよろしくて?」
ルビィ「もちろんだよ!お姉ちゃん!」
その後、ルビィは一晩中お姉ちゃんとえっちを続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おまたクチュクチュをするときお姉ちゃんが耳元で「好きですわ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています