鞠莉「ちかっちにマリーって呼ばせたい」
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〜生徒会〜
ダイヤ「はあ」
鞠莉「だってぇ、マリーはちかっちのこと『ちかっち」って呼ぶじゃない?」
ダイヤ「まあ、そうですが」
鞠莉「だったら、マリーもマリーって呼んでほしいじゃない?」
ダイヤ「そうですか」
鞠莉「んもう! これでも結構本気で相談してるんだよ? 真面目に聞いてほしいのっ!」
ダイヤ「では、言わせていただきますが」
鞠莉「please!」
ダイヤ「自分があだ名で呼ぶから、自分もあだ名で呼んでほしいなんて……そんな雑事をこの生徒会に持ち込まないでくださらない?」
鞠莉「……」
鞠莉「じゃあダイヤはnicknameで呼んでほしくないの? ダイヤちゃんとかダイヤちゃんとかダイヤちゃんとか」
ダイヤ「……」ギロッ
鞠莉「オゥ…」
ダイヤ「とにかく、わたくしは鞠莉さんに構っていられるほどの余裕はないんです。最近、Aqoursの活動ばかりしていたせいで、生徒会の仕事が溜まっているんですから」
ダイヤ「あとどこかの理事長がサボりまくってるしわ寄せも。分かってるんですか理事長。あなたですよあなた」
鞠莉「やっぱりマリーのAmerican dreamな接し方が良くないのかしら……ゆっくり少しずつ仲良くなったほうが?」
鞠莉「hmm……お泊まりとか、ありきたりだけど一緒にlunchとか? でもそういうのっていっつも果南と曜と梨子に先回りされてるしぃ……」
鞠莉「ねえどうしたらいいと思う?ダイヤ」
ダイヤ「出てってもらえます?」
鞠莉「出ていくからじゃあ何かひとつ作戦を伝授してっ!」
ダイヤ「はあ……」
ダイヤ「では……>>3とか」
※千歌ちゃんと仲良くなるのが目的です。
※安価は時々出す感じで考えてます。 千歌「いいよ……でも、優しくしてね……?///」
鞠莉「……へっ!?」ピタッ
千歌「うぅ……あ、ぁんまり激しくしちゃダメだよ……? その、私、そういうの初めてだから……///」
鞠莉「ぇっ……と、その、ぇと……///」
千歌「ほら、鞠莉……ちゃん……///」プチプチ
鞠莉(しゃ……シャツの、ボタンを……!?)
千歌「さわっ……て……?///」ヌギッ
鞠莉(ど、どうしよう……いつものノリで『もー鞠莉ちゃんったら〜!』で済ませるものとばっかり思ってたからこの展開はsurprise! 予想外よ!!?)
鞠莉(どうしようどうしようどうしようマリー、しっかりするのよマリー……)
鞠莉(あなたには今3つの選択肢がある……)
鞠莉(1.ちかっちがやる気なのでこっちも遠慮なくlet's go)
鞠莉(2. 可愛い可愛いちかっちにそんなこと出来るわけないからjokeだと茶化す)
鞠莉(3. マリーにそんな度胸はない。誤魔化す)
鞠莉(どうするのよっ!!)
千歌「鞠莉ちゃん……?」
鞠莉「!」
千歌「こ、こないの……?」
鞠莉「>>90」 鞠莉(ちかっち、まさか本気なの……? 本気なのね……??)
鞠莉「……ちかっち」
鞠莉(まさかちかっちからそんな風に受け入れてくれるなんて……マリー、理解したわ)
鞠莉(今こそ覚悟を決めて……)
鞠莉「……ちかっち」
千歌「……はい」
鞠莉「……い、いくよ……?」
千歌「ぅ、うん…………来て」
鞠莉「……」フニュ
千歌「ぁ……んっ」ビクンッ
鞠莉「!!」
千歌「っ、ん……///」
鞠莉「ち、ちかっちもしかして……し、下着……」
千歌「えへ……さっき、鞠莉ちゃんも下着をつけないって言ってたから……///」ゴソゴソ
千歌「外しちゃった……♡」パサッ
鞠莉「ぉ、オゥ…………っ///」 千歌「そのほうが……でしょ?」
鞠莉「そ、それは……うん、もちろんそうね! 邪魔な下着はポーイ! ってしちゃったほうが直接感触が分かるからね☆」
鞠莉「ってどうしてそうなるのっ!」
鞠莉「ね、ねえ……本当に大丈夫なの? ちかっち、いま、マリーにあんなこととかそんなこととかされちゃうのよ?」
千歌「あ……あんな、こと……///」
鞠莉「ど、どうして赤くなってるの……///」
千歌「だ、だって……想像したら、恥ずかしくなっちゃって……///」
鞠莉「ぁぅ……っ」
鞠莉(可愛い……なによこの子、可愛すぎる……)
鞠莉「……ちかっち、ベッド、いきましょ?」
千歌「……うん」 ポス
千歌「……ん」
鞠莉「……」ギシッ
千歌「……ぁ」
鞠莉「……いい?」
千歌「ぅん……♡」
鞠莉「……キス、しましょ?」
千歌「……ん、はいっ」
鞠莉「…………ちかっち」
千歌「……はい」
鞠莉「…………好きよ」 ※この先のシーンも書いたけどえっちすぎたので泣く泣くカットいたします、かなしい
(・8・)チュンチュン…
千歌「……ん、ぅ……」
鞠莉「すぅ……すう……」
千歌「まり、ちゃん…………あっ///」
千歌「……ふふ、鞠莉ちゃん♡」ナデナデ
鞠莉「ん…………ちか、っち……?」
千歌「おはよ、鞠莉ちゃん」
鞠莉「んふ……好きよ、ちかっち」
千歌「…………私も好きだよ、マリーちゃん」
鞠莉「んふ、えへへ……♡」
千歌「……」
千歌「恥ずかしい………………///」 泣く前にどうにかして公開する方法を考えるのが先でしょう 〜学校〜
鞠莉「ぐっもーにーんちかっちー!」
千歌「おはよーまりちゃーん!」
鞠莉「もう、マリーでしょ?」
千歌「まーりちゃーん♪」
鞠莉「んもー……」
千歌「ふふ〜ん! 呼んでほしかったら捕まえてごらんなさーい鞠莉さーん☆」ダッ
鞠莉「むっ! ダイヤの真似ね! 待ちなさいちかっちー!」ダッ
曜「置いてかれた……」
曜「……にしても、千歌ちゃんと鞠莉ちゃん仲良くなったみたいだね」
梨子「……そ、そうだね、うん、はい」
曜「梨子ちゃんどうしたの?」
梨子「ううん、なんでもないの……梨子はなにも聞いてないの、私は……私はなにも知りません……」
梨子「私はなんにも知らないから、なにも聞いてないから」
曜「ぁ……えっと、う、うん」 梨子(まさか千歌ちゃんの部屋からふたりのあんなえっちな声が聞こえてくるなんて……っ///)
〜当時の様子〜
梨子「お風呂も上がったしTSUTAYAで借りてたドラマを見なくちゃ……」pi
《パンドラボックスノキョウダイナチカラヲテニイレタ、チキュウガイセイメイタイエボルトハ…》
『ぁ、んっ……や、だっ……それ、ふぁあっ♡』
『可愛い、可愛いわちかっち……もっとたくさん濡らしていいのよ♡ 声だって我慢しないで、もっと聞かせて♡」
梨子「!!?」
梨子「な、なん……!? そ、そういえば今日は千歌ちゃんのおうちに鞠莉さんがお泊りにくるってさっきラインで……」
梨子「ま、まさか……まさか2人は、今日1日でそこまで進展して……」
梨子「ベッドでAre you readyしちゃったってこと!!?」
梨子「はわ、はわわわっ……///」
梨子「こ、こんなの……き、聞いちゃいけませーん!」バタン!!
梨子(そうして私は窓を閉めてテレビの音を大きくしてやりすごすしかなかったのです……)
梨子(録画分を全て消化して、眠ろうとしても声が止まなくて……本当に、もう、もう……私まで変な気分にっ……うぅぅ……///) 〜教室〜
千歌「むー……」
鞠莉「わからない?」
千歌「うんー……」
鞠莉「ここはね、教科書のこの公式を使って計算して……出た答えを、今度は20ページの公式で……」
千歌「ふんふん、ふん……おー、なるほど!」
千歌「さすが鞠莉ちゃん!」
鞠莉「うふふ♡ なんでもマリーに聞いて♪」
「……あの理事長」
鞠莉「what?」
「授業中なんですが……」
鞠莉「私も可愛い生徒に授業しているのよ? ちかっち専属だけど♡」
千歌「えへへー」
「はあ……」 梨子(……私は知っています)
梨子(先生が黒板を見ている時……生徒がみんなノートとにらめっこしている時……)
梨子(その一瞬のタイミングを狙って、ふたりがキスをしていることを……)
鞠莉「ちーか」※小声
千歌「はぁい?※小声
鞠莉「ちゅっ♡」
千歌「ん、っむ……えへへ♡」
梨子(うう、ふたりとも、そんな恥ずかしいことを目の前でやらないでよ……///)
梨子(わた、わたし色々我慢してるんですからね〜っ!!///) その後、ふたりがあらゆる場所あらゆる時にこっそり隠れて色々やるのをこっそり眺めに行くのが病みつきになった梨子ちゃんなのでした。
梨子(あ、ぁわわ……今日はそんなところで……?///)
梨子(もっ……もっと隠れなきゃ誰かに見られちゃうよ? でも隠れないで私も見えなくっちゃうから……♡)クチュ…
めでたしめでたし 第2章に続けようかと思ったけど
どう考えても風紀が乱れるから別れさせようとする展開しか思いつかなくなって悲しくなったからここで綺麗なまま終わらせることにするよ その!えっちすぎるのを!!放出するんだよ!!!なんでカットしてんだよ!!!!おい!!!!! 梨子ちゃんが具体的に何を見てるかわからんからなんとも言えない ちかまりえっちよこせよおい
頼むから
マジで
お願い 〜お泊りの夜の話〜
鞠莉「ちかっ、ち……キス、するよ?」
千歌「ぅ、ぅん……いい、よ……///」
鞠莉「……っ」ドキドキ
鞠莉「…………ちゅっ♡」
千歌「ん、っむ……♡」
鞠莉「っ……ぷはっ」
千歌「…………しちゃった、キス……///」
鞠莉「ええ……マリーも、はじめて……しちゃった///」
千歌「はじめて……? アメリカは、挨拶代わりにキスするんじゃ……」
鞠莉「ふふ、それはあくまで投げキッスみたいなもの。ちゃんとおくちとおくちでするkissは……別よ♡」ムニ
千歌「んひゃっ……えへ、くちびるぷにってしちゃやだぁ♪」
鞠莉「だって、ちかっちの口唇がとっても柔らかくて気持ちいいんだもの♡」 鞠莉「でも……ここにもっと柔らかくて気持ちいいものが……♡」モニュ
千歌「ぁ、っ……んんっ♡」ピクッ
鞠莉「どうしたの? かるーく……かるーくおっぱいを触っただけよ?」
千歌「ま、鞠莉ちゃんの声聞いてると、なんか……び、敏感になって……っ///」
鞠莉「そう……じゃあぷっくりしたココを触ったらどうなっちゃうのかしら♡」ツンツン
千歌「ぁゃ、そっ……れは、だめ、だよ……んんぁっ♡」ビクビクッ♡
鞠莉「ほら、マリーが座って足を広げるから……その間に座って?」
千歌「ぅ、うん……///」ギシッ
鞠莉「うん、いい子ね♡ じゃあ、後ろからこんな風に……♡」モニュ……モニュ……♡
千歌「んふ、っく……ぁ、まりちゃ、……それ、えっち……だょっ……んんっ♡」ゾクゾク♡
鞠莉「そうかしらぁ……うふふ、マリーはとっても気持ちいいわ♡ ちかっちのおっぱい、マリー好みの大きさで、柔らかくて、大好きよ♡」モミモミ
千歌「ふ、っ……ぁふ、や……ぁ、っ……♡」
鞠莉「声、我慢してるの? 我慢しない方がもっと気持ちよくなれるのに……ちかっちの可愛い声、私に聞かせて?」ササヤキ
千歌「ぁ、ひぁぁああ…………っ♡」ゾクゾク♡♡ 鞠莉「……ね、直接触ってもいい?」
千歌「っ……ほ、ほんとに……?」
鞠莉「もちろん♡」カプッ
千歌「は……ん、ぁっ……///」
https://i.imgur.com/dwYrbqE.jpg
鞠莉「それじゃあ……おじゃましま〜す♡」スルル…
千歌「ひゃ、んっ……手、入れちゃ……」
鞠莉「おっぱいはどこかしら……ふふ、どこカナ〜♡」
千歌「ん、ふふ……どこかな〜……///」
鞠莉「ここはちかっちのお腹かしら?」サワサワ
千歌「そ、それはっ……あ、当たってるけどっ……や、やだぁ……それぇ……」ビクビクッ
鞠莉「うふふ♡ しっとり……汗かいてる」
千歌「や、やだぁ……///」
鞠莉「じゃあこっちは……うふふ、おっぱい見〜っけ♡」フニ
千歌「ぁんっ♡ 見つかっちゃった……♡」
鞠莉「マリーの指をぷにんって押し返してくる……弾力ばっちりで、こっちもしっとり汗かきで……マリーのてのひらに張り付いてくるみたい♡」モニュモニュ
千歌「ぁ、んは……っ♡ だ、誰かに触られる、の……はじめてで……や、やさしく……ね?」
鞠莉「大丈夫よ♡ マリーもおふざけで触ることはあるけど……こんな風に、愛する人の身体に触れるのは初めてだから」ボソ
千歌「ぁ、っ…………///」 鞠莉「ちかっち、服脱いじゃおっか」
千歌「はぁ、はあ……ぇ……?」
鞠莉「汗で濡れてきちゃって気持ち悪そうだから……ほら、ほーら♡」グイグイグイ
千歌「ぁ、ちょっ……あーん……」パサッ
鞠莉「……綺麗♡」
千歌「っ……は、恥ずかしいからあんまり見ないで……///」サッ
鞠莉「隠しちゃダーメ♡ ちかっちの綺麗な身体、マリーにもっとよく見せて?」
千歌「せ、せめて……電気消して、ほしいな……?」
鞠莉「仕方ないわね☆ じゃあ……」カチッ
千歌「……ん」スッ
鞠莉「でも月明かりでほとんど見えてるんだけど♡」
千歌「むーーー!!///」
鞠莉「ほーら隠さないの!」グイッ
千歌「ゃっ……ち、力強っ……」ドサッ
鞠莉「ふふ、ベッドに無理やり押し倒して、頭の上で両手を掴んじゃえば……こんなにえっちなposeになっちゃった♡」
千歌「ぅ、うう……か、隠させてよお……///」
鞠莉「ダーメ♡」
鞠莉「だって、これからちかっちに意地悪をするんだから♡」
千歌「え……い、じわ……る……?」
鞠莉「yes♡」
鞠莉「まずは…………チュッ」
千歌「ん、っむ……んふ、っ」
鞠莉「ちゅ、んま……はむ、ちゅ……にゅ、れろ……っ」
千歌「んんむっ!? ん、んふーっ……ぁ、っむ……にゅる、ぬりゅ……っ///」ビクビク
鞠莉「んぢゅ、れろ……ぁむ、っぢゅ……」
千歌「ぁん、っむ……ぢゅ、っちゅる……ぅん、っむ……♡」ビクンッ♡ビクンッ♡
鞠莉「……っは、はあ、っふ……♡」
千歌「ぁ……ふぅ、んは……ふう、はぁ……♡ ぃ、きなり、舌……まで……///」
鞠莉「……ちかっちの味が欲しくなっちゃって♡」ペロリ
千歌「っ……///」ドキドキ 千歌「ぅう、鞠莉ちゃんはえっちだよ……///」
鞠莉「でも、ちかっちにだけよ? こんなことしたいのは……ね♡」モミュ
千歌「ひゃっ……んんんっ♡」ビクンッ♡
鞠莉「やっぱりこの弾力、最高ね♡ マリー、このおっぱいの虜になっちゃいそう♡」モミ…クニュ♡
千歌「っんんん♡♡」ビクビクッ♡♡♡
鞠莉「あら♡ 乳首をちょっと押しつぶしただけでこんな反応しちゃうんだ♡」
千歌「だ、っ……て、乳首は、弱くて……っっ♡」
鞠莉「それに、マリーの声を聞いたら敏感になっちゃうんだったわね♡」クニュクニュ
千歌「っう……ん、んんっ……♡ ち、ちくびばっか、だめぇ……♡」ビクッ♡ビクンッ♡
鞠莉「じゃあ……舐めちゃうわね♡」レロ
千歌「やっ……そ、れっ……は、ぁぁ……っ♡♡♡」ビクッ♡
鞠莉「れろ……ぢゅるる、っむ……ちゅ…………かぷ」
千歌「っ、ッ……〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」ビクビクビクビクッッ♡♡♡
鞠莉「……あら?」
千歌「ぁ……は、っ……ぁ、ひゃ……っ♡♡」ビクンッ♡ビビクッ♡
鞠莉「……もしかして、イっちゃったの?」
千歌「ひ、っや……こん、なの……はじめて……っ♡」ビクッ♡ビクンッ♡
鞠莉「そっかぁ……ちかっちのイった顔って、こんなに可愛いんだ……♡」
鞠莉「愛してる……大好き、好きよちかっち、絶対離さないわ……♡」ギュウッ
千歌「ま、りちゃ……私も、ギュってしたい……手、離して?」
鞠莉「……ぁ、うん♡」パッ
千歌「えへへ……だいすき♡」ギュウッ
鞠莉「……千歌、愛してる」
千歌「っ……ふぁぁあっ!!? ちょ、いま、なななっ……///」
鞠莉「……呼んじゃった♡」
千歌「ぅ〜……///」
千歌「…………鞠莉」
鞠莉「はぁい♡」
千歌「……えへへ、幸せ♡」 千歌「次は、私が……鞠莉ちゃんを気持ちよくさせてあげるね」
鞠莉「ん……ふふ、マリーを気持ちよくできる?」
千歌「が、がんばるっ」
鞠莉「うふふ、冗談よ♡ ……マリーって結構敏感だから、やさしくしてね?」
千歌「ぅ、うん……えっと、じゃあ……浴衣、脱がすね?」
鞠莉「ええ、お願い」
千歌「……よいしょっと」クイッ スルル
パサッ
千歌「……綺麗、だね……///」
鞠莉「ふふ……ありがと♡」
https://i.imgur.com/OrqajTS.jpg 鞠莉「ほら、ちかっち?」
千歌「う、うん……じゃあ、触るね……」ムニュッ
鞠莉「んは……っ♡」ビクンッ
千歌「ゎ……おっきくて、やわらかい……」モニュモニュ
鞠莉「っ……んん、っふ……ちかっち、手つきが慣れてるわね……♡」
千歌「そ、そんなことないよ? その……自分がやるとき、みたいに触ってるだけだから……///」ムニュッムニッ
鞠莉「いい、わ……その、触り方……痛い、けど、とっても気持ちいい……♡」
千歌「痛いほうがいいの……?」
鞠莉「ふふ、そう……乳首、とか……噛まれたら、もっと気持ちよくなっちゃうかも♡」
千歌「わあ……うふふ、鞠莉ちゃんってどえむさんなんだね……♡」ギュウッ
鞠莉「っぐ……んんん……っ」
鞠莉「そんな、強くつまん、だら……っ♡♡」ビクビクッ♡♡
千歌「わ、わっ……も、もしかしてイっちゃったの……?」
鞠莉「は……ん、っふふ……♡」
鞠莉「ちかっち……とっても上手いのね♡ マリーの好きなところ、まるで全部知ってるみたい……♡」
千歌「そ、そうなのかな……///」
千歌「私は、その……私だったらここが好きだな、って思ったところ……触っただけだから」
鞠莉「じゃあ、マリーとちかっちの好きなところは同じなのかも♡」
千歌「……嬉しいな♡」 鞠莉「それじゃ……次はマリーの番ね?」グイッ
千歌「ぁ、っ……///」ドサッ
鞠莉「ぱんつも取っちゃいましょ♡」シュル
千歌「あっ……や、ちょっ……そ、それはぁ……っ///」
鞠莉「……ふふ、ちょっとだけ?」
千歌「み、見ないで……っ///」
鞠莉「じゃあ……触っちゃうわね♡」クチュ…
千歌「ぁ……っ、んっ……♡」
鞠莉「どうしたの? なんだかとっても濡れてるみたい♡」
千歌「あ、当たり前、だよお……っ///」
鞠莉「指もすんなり入っちゃうみたいだし……♡」ヌチュ…ニュププ……♡
千歌「ぁ……は、ぁ……、あ……っ♡♡」ビクンッ♡
鞠莉「ふふ、マリーの指、2本も飲み込んじゃった♡」クチュ…♡
千歌「は……ぁ、はあ……っは、っぁ、まりちゃ、んの……中に、入って……っ♡」
鞠莉「痛くはない?」
千歌「いた、く……ないよ……きもちい♡」
鞠莉「おかしいわねぇ……膜とか無いのかしら」
千歌「膜、って……?」
鞠莉「ううん、なんでもないの♡ ちかっちは昔から曜や果南といっぱい運動していたんだもの、自然と破れちゃったのかもしれないわ♡」
千歌「ほえ……?」
鞠莉「うふふ、そんなに気を抜いてちゃ……だめよっ♡」グチュッ
千歌「ひや、んあぁっ♡」
鞠莉「ほら……ここ、気持ちいいんでしょう? ちかっちの肉襞がマリーの指に吸い付いて離そうとしないの」
鞠莉「このままじゃマリーの指もちかっちのおまんこになっちゃいそう♡」クチュクチュ 千歌「っ……ふ、っ……んふーっ……ふっ……///」ビクビクッ♡ビクンッ♡
鞠莉「声、我慢しちゃだめよ。ほら、ちかっち?」グリュッ
千歌「ふぁあぁっ!?♡♡♡」
鞠莉「んふふ♡ やっぱりここが弱いのね♡」グニュッグニュッ♡
千歌「らめ、それっ……や、っあ♡ きも、ち、すぎてっ♡ こえ、ゃっ……おさえらん、ないっ♡♡」ビクッ♡ビビクッ♡
鞠莉「可愛い……可愛いよちかっち♡ 喘ぐ声も、悦がる顔も、いやらしい匂いも、全部全部愛してる♡」
鞠莉「もう我慢できない……♡ こんなに、愛しい人が目の前にいるなんて……♡」
鞠莉「もっと、もっと聞かせて♡ もっと可愛いちかっちを私に教えて♡」グッチュグッチュ♡
千歌「ぁあ、ぁっ♡ だめっ♡ ちかも、すき♡ まりちゃ、っ……まり、っ♡ すき、だいすきっ♡」キュンキュン♡
鞠莉「イきそう? いいわよ、イって♡ マリーが全部受け止めてあげる、だからちかっちの1番可愛い声をマリーに聞かせて♡」グチュッ♡クチュクチュクチュ♡
千歌「ぁ、っ♡ も、らめ、らめっ……いく、いっちゃ……まりちゃ、っ♡ まりちゃんの、で……わた、わたしっ……っちゃ……っっ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」ビクビクッ♡ビクンッ!! ビック♡
千歌「っ……ぁ…………っ♡」
鞠莉「…………♡」
鞠莉「愛しいわ……千歌♡」チュッ♥︎
千歌「ぇ、へ……まりちゃ……えへへ……♡」
鞠莉「……朝まで寝かせないからね♡」 〜そのころのりこちゃん〜
梨子「こ、こんなの……だめ、なのに……っ///」ヘコヘコ
梨子「ごめん、ごめんねクマちゃん……こんな、こと、しちゃっ……んんっ……♡」ビクビクッ♡
ギシッ♡ ギッ♡
梨子「わるい、の……は、千歌ちゃん、とまりさん、だから……っ♡ りこは、りこは……っ♡」ビクビクッ♡ ビクンッ♡
梨子「はあ、っや……も、いっちゃ……んんっっ……♡♡」プシッ♡
梨子「っ……はあ、はあ……っ」
梨子「……むこう、まだおわんないんだ…………」
梨子「……早く終わってくれないと、私も終われないよお…………♡」クチュ♡
めでたしめでたし よかったわぞ!でもこのマリーマリーって呼ばせる気あんまり無さそうね 一つ気になるんだがちかまりってどっちが攻めで受けなんだろう
書くんだけどどうしても鞠莉が攻めになって千歌が受けになるんだけどどうすればいい?鞠莉がなかなかデレない >>129
ノーコメントで
>>130
自分も今回はマリーが攻めで想定しました
マリーに受けをしてもらいたいなら、乙女モードで考えてみるといいのではないでしょうか ちかまりは二人とも誘い受けもいけそう
ちかっちならグイグイ行くだけでマリーは受けになりそうなイメージ
天然でも計算でもマリーの余裕を無くさせるとか ちかっちは甘え上手だけど甘やかすのも上手そう
マリーは甘えるの下手そうだしちかっち優位に立てるんじゃない 千歌ちゃんにガチ甘えする鞠莉ちゃんは見たいな
まあ逆も見たいけど
基本的に千歌ちゃんは知識薄そうだし鞠莉ちゃんは知識豊富そうだから鞠莉ちゃんリードの方がそれっぽいのかね
勢いとゴリ押しは千歌ちゃんの方が上手な感じもする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています