勇者海未「ついに追い詰めましたよサキュバス!」サキュバスことり「わぁ、こわーい♡」
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ことり「さて、と…どう?これでも…本当にいいの?このまま一生イケない体にされて…」
ことり「どうせもうあなたはことりの手からは逃げられないんだよ?……だったらぁ、こんなツラい思いしなくて済む方が…思う存分気持ちよくなれる方が……イイと思わない♡」
海未「う………♡…お…ぇ、が……ぁ………♡」
ことり「あははっ♡もっと食い下がるかと思ってたのに、あっさり堕ちちゃうんだぁ♡」
海未「う、ぐ……………ぅっ………」ポロポロ
ことり「あ、泣いちゃった…ごめんね、それくらい辛かったんだよね?」
海未「うぅ、うぅぅ………………」コクコク
ことり「じゃあ淫紋が刻み終わるまで、もうちょっと我慢できる?」
海未「うぅ、ぅぅ…ん………」コクコク
ことり「ならよかった……あ♪言い忘れてたけど、淫紋って刻まれてる間も絶え間なく気持ちよくなっちゃうけど…それでも、我慢できるよね♡」
海未「……え、それ、は―――」
ことり「続き、始めるよー♡えーい♡」シュウゥ♡
海未「や゛あ゛あ゛あぁぁぁっっっ!!!!!!」ビクンビクン♡ ――――――――――――
完全に淫紋を刻み終わるまで…だいたい丸一日かかっちゃった♡
…まぁ、悶える勇者さんの姿をたっぷり堪能したくって、わざと遅くしてたのもあるんだけどね♡
丸一日、寝ることも、休むことも許されずにずーっと焦らされ続けた勇者さんは……
海未「イカせてっ♡イカせてっ♡イカせてっ♡イカせてっ♡イカせてっ♡♡くだ♡しゃあぁぁぁ♡♡♡」ビクン♡ビクン♡
がまんじるでどろどろになっちゃって、今にも爆発しちゃいそうなくらいぱんぱんになった勇者さんのおちんちん…
美味しそう……♡
ことり「ふ、ふふふっ♡じゃあ、特別にぃ…♡」
シュルッ……
ことり「ことりと…えっち♡しちゃおっか♡」
海未「イカせてっ♡イカ、せてぇ…♡イカせて、くだ、ぁぁ……♡♡」
もう答える元気も、動く元気も残ってるわけないよね♡
騎乗位でいっぱいおもらし、させてあげるね♡
ことり「挿れるよー?勇者さん?」ツププ……
ことり「えいっ♡」ドチュン♡
海未「う゛あ!!あ、あ、ぁぁぁっっ♡♡♡♡」
ことりの一番奥まで挿入した瞬間、勇者さんはことりの耳が張り裂けそうなくらいの大きな喘ぎ声をあげちゃった♡
うんうん、我慢してたんだもんね♡
えらいよね♡
特別に、いくらでもざーめん作れるようにしてあげるから…思う存分、気持ちよくなろうね♡
思う存分、ことりを犯そうね♡ ヌチュッ…♡
海未「あう、ぁ♡あ♡あ♡あぁぁ♡」
ことりがピストンするたびに、勇者さんのおちんちんからはどくんどくん、ざーめんが溢れ出てきて……うんうん、気持ちいい…美味しいよぉ♡
海未「ふぁあ゛♡あぁ♡んあぁ♡んあ、ぁんっ♡」
ことり「ほら♡どう?ことりの膣内♡とーっても気持ちいいでしょ♡」パチュパチュ
海未「う゛あ゛んっ♡あ゛んっ♡あ゛んっ♡あ゛んっ♡あっ♡んあ゛っ♡」
ことり「むぅ〜……ちゃんと答えてほしいなぁ…じゃないと、こうだよっ♡」
がしっ♡
海未「うあ♡…………ん、ぁぁ…?」
おちんちんが一番深く挿入るまで脚で勇者さんの腰を引き寄せて…そのまま、がっちりホールド♡
そしたらぁ……
ことり「いい?気持ちよかったら、ちゃぁんとそう言ってね?」
キュウッ♡
海未「っっっっっっ♡♡♡♡♡」
ドプドプドプドプ♡
膣内、きゅーって絞めてぇ…勇者さんのざーめん、みるくたんくがからからになるくらい搾り取ってあげる♡♡ 海未「んお゛ッ♡♡お゛ッ♡♡♡お゛、あ゛あ゛あぁぁぁ♡♡♡♡♡」ガクガクガク♡
「んお゛ッ♡」だって♡
勇者さんらしくない、お下品な喘ぎ声♡
取り繕う余裕もなくって、ひたすら快楽に溺れてくれてるんだね♡
ガシッ
海未「お゛あ゛っ!!?お゛ッ♡お゛―――っっっ♡♡♡」
腰が引けちゃいそうになっても逃がさないんだから♡
ことり「ほらほら、聞かせて♡勇者さんの口から♡♡どうなの?ことりに乗りこなされて、おちんちんみるくぎゅーぎゅー♡搾り取られるの♡♡」
海未「んあぁぁぁ♡きもち、いい♡♡れしゅうぅぅぅ♡さいこう、れすっ♡♡♡あなたはぁ♡♡さいこうれすぅぅぅっ♡♡♡♡」ドプドプドプ♡
ことり「ちゃんと答えられたね♡えらいえらい♡」
勇者さんからどくどく注ぎ込まれるざーめんのお陰で、ことりの魔力はどんどん強くなって……そして、トロ顔で快楽に溺れる勇者さんが、ことりの性欲と嗜虐欲もどんどん加速させていく。
もっと気持ちよくなってほしい。
もっととろけさせてあげたい。
もうことりなしじゃ生きられない体にしてあげたい。 ことり「きゅー、きゅー………っと♡」ニュポッ
海未「え………もう、おしまい……れす、かぁ……?」
ひとしきり搾り取ったから、おちんちん抜いたんだけど……勇者さんったら眉を八の字にして、すっごく切なそう…
ことり「そんなお顔しないで?まだまだ、色んないじめ方でイカせてあげるんだから♡」
海未「おねがい、しますぅ…♡」パアァ
ことり「次はねぇ…ここだよ♡」フニフニ
海未「ふぁ♡」
ことり「ふにふに〜♡」モミモミ
海未「うぁ♡そ、それぇ…きくぅ……♡」ビクビク
くすくすっ♡
たま揉みでイッちゃいそうになってるの?
でも、まだだめよ♡
ちゃーんと、みるくたんくぱんぱんにしてぇ…ことりがもーっと気持ちよく射精させてあげるんだから♡ ことり「さて、またおちんちんみるく、ぱんぱんに溜めちゃったよ♡」
ことり「さっき手コキしたときは焦らしちゃってごめんね?今度は思いっきり、射精させてあげるから、ね♡」
海未「はぁ、はやく…はやくぅ…♡♡」
ことり「もー、欲しがりさんなんだからぁ♡…じゃ、いくよ?」
カリをぞりぞりしながら亀さんも一緒にくにくに♡
さっきのはゆっくりシゴいてあげてたけど、今度は思いっきり、全力でしこしこ♡
海未「で、出るっ♡出るぅ♡出ましゅうぅぅぅぅっ♡♡♡」ガクガクガク
どぴゅっ♡どぴゅるるるるるるっ♡
海未「あぁぁん…♡うあ、ぁぁ♡しあ、わ…せぇ♡」
びゅるるるるっ♡びゅー♡びゅーっっ♡
海未「はぁ♡んあぁ……♡まらぁ、出ましゅう……♡♡」
ぶぴゅるるるっ♡びゅっ♡びゅーっ♡
海未「……………っ?」
どぷどぷどぷどぷ♡♡びゅるるっ♡ごぷっ♡ごぷっ♡
海未「……?とまら、ぁ??とまら、にゃぁぁぁ♡♡♡♡♡」
勇者さんのざーめんで、勇者さんを白濁漬け♡ ことり「うわぁ♡勇者さん、どろっどろだぁ♡」ゾクゾクゾクッ♡
ことり「せっかくかわいくてキレイな勇者さんの体、汚れちゃったね……じゃあお掃除、しないとだよね♡」
ぺろぺろ♡
勇者さんのおはだ、とっても綺麗でハリがあって…とーっても、おいしい♡
ぺろぺろ♡
ちゅるちゅる♡
くすくす♡
ことりに全身なめなめされて、おちんちんまた大きくなっちゃってる♡
けど、残念だけど今度はそっちじゃないの。
今のことりのおやつは……
勇者さんの、かわいいおっぱい♡
ことりのよりは少し小ぶりで。
だけど形はしっかり整って、とっても綺麗。
先っぽは痛いくらいに張りつめてびんびんになっちゃってる、鮮やかなピンク色♡
もちろん、勇者さんはこっちの感度も抜群で…ちょっと指先でくすぐってあげるだけで、切ない泣き声を漏らしちゃう♡
本当はもっとじっくりかわいがってあげたいんだけど……
こんなにえっちな声出して勇者さんが誘ってきちゃうんだもん♡
さすがのことりも、もう我慢できません♡
勇者さんのおっぱいに思うまま、思いっきり、むしゃぶりついちゃう♡ ことり「はむっ♡んむっ♡ちゅー♡ちゅーっ♡」
海未「あ…♡それ……♡だめ、です…吸うのっ♡だめ…!なにか、きちゃ…っっ♡」
ことり「きひゃへ♡」ちゅーちゅー♡
海未「だめぇ……う、あぁぁぁっ♡♡♡」びゅーっ♡
ことり「ほいひぃ♡勇者さんのおっぱい♡おいひぃよぉ♡♡」
海未「はぁっ♡な、どうして…?おっぱい……がぁっ♡♡」びゅーっ♡びゅー♡
ことり「んんっ♡もむ…っ♡んむんむ♡」
ことり「ん、ぷはっ♡ね、どうしてなんて…別にどうでもいいでしょ?気持ちよければそれで♡」
海未「そう、れす……ね♡♡」
ことり「えへへっ♡勇者さんのおっぱいみるく、美味しいもんね♡もっともーっと、飲ませてね♡♡」
もみゅっ♡
くにゅくにゅっ♡
ちろちろちろ♡
海未「うわ、ぁっ♡♡はげし……っ♡激し、すぎますぅぅ♡♡」びゅーっびゅーっ♡
ことり「ほいひ♡あまぁ…い♡」
ちょっといたずら、したくなっちゃうなぁ…♡ このびんびんのちくびを……
カリッ♡
海未「―――――――ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
あはっ♡
どうかなぁ?ちくびアクメ♡
こっちの勇者さんもやっぱりえっちだ♡
もっと、もっと乱れてみせて♡
かじって………♡
海未「いたっ♡んあ♡いたいれすぅ♡♡」
吸って…………♡
海未「ひぁぁぁっっっ♡♡も…っ♡出ない、ですからぁ♡♡吸わないでぇ、吸わないでぇ♡♡♡♡」
ふふふっ、いい反応♡ 吸わないでほしいなら…代わりに、舌をざらざらに変化させて、思いっきりちくび舐め回してあげるよ♡♡
ちくびの周り、ぐるぐるー♡
海未「うあぁぁぁぁ♡♡♡ざらざらぁ…っ!!きついぃ…」
ちくびの先っぽ、押し潰しちゃうくらいぎゅー♡♡
海未「ひ、ぎっ♡♡あ♡ぁぁぁぁ♡♡♡」
指でやるみたいに、舌先でちくびちろちろ、って転がしちゃお♡
海未「あぁぁぁぁんん♡♡♡むり、ですぅ♡♡むりれすぅぅぅ♡♡♡」
なにが無理なんだろう?
まさか、これ以上イケないってこと?
そんなはずないよね♡
だってこっちのおっぱいも責めてあげれば…
ギュムウゥッ♡
海未「う゛♡♡ぐぁぁぁぁぁっっ!!!?」
片方のおっぱいばっかりいじめられて、こっちのおっぱいは油断しきってたでしょ♡
だめよ、そんなの♡
あなたは「ことりの」勇者さんなんだから…ことりに弄ばれてる限り、あなたは全身性感帯でなくちゃいけないの♡
ぐにぐにぐにぐに♡
ちくびを摘まんだまま、ぐにぐに指で擦ってあげちゃう♡
グローブのすべすべした感触、クセになっちゃうよね♡
もっと味わわせてあげちゃお♡
手のひらでびんびんのちくび…ぐりぐりぐりぐり♡ 揉みしだいて、舐め回して、つねって、吸って、かじって、引っ張って、撫でて。
ことりの責めで、勇者さんのおっぱいは一秒でも元の形を保ってない
もっと乱暴に、もっと激しく、もっと気持ちよく…
どこまでだって、開発してあげちゃうからね♡
普通のひとだったらもう敏感になりすぎて気持ちいい、よりは痛い、って感じちゃうんだろうけど♡
勇者さんはもうことりのモノだもんね♡
おなかに刻まれたその淫紋がある限り、そんなことはあり得ないの♡
普通のひとだったら狂っちゃうような快楽でも、ぜーんぶ悦しめるんだぁ♡ よかったね勇者さん♡
ことりはあなたを一目見たときから見抜いてたよ…
あなたが心の奥底では「負けたがってる」ってこと♡
あなたのその潜在的な被虐欲…サキュバスのことりにはお見通しなんだから♡
負かせてほしい。
プライドを踏みにじってほしい。
徹底的に、一方的に…敵であるサキュバスに嬲ってほしい。
その為に、ずーっとことりを追いかけてきてたんだよね♡
頑張ったね、勇者さん♡ ことり「願いが叶ってよかったね、勇者さん?」
ことり「まだまだ、もっと…ずーっと、気持ちよくしてあげるから、ね……♡」
海未「ありがとう、ございます……♡ことり…さまぁ……♡♡♡♡」 こいついっつもちんこ生やされてんな
こいついっつも発情してんな 一方的に海未ちゃんだけいじめられるの微妙
いつもおもちゃにされてる >>78
でもヘッドロココみたいな強キャラの装備じゃん らっきょうでもないのにエロとか立場わきまえろ
とか言ったらダメ? >>82
ラ板に来たくなる理由一位のらっきょう知らんとか…辞めたらこの仕事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています