ダイヤ「鞠莉さんが>>3しますわ!」
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ダイヤ「鞠莉さんが千歌さんをイジメますわ!」
鞠莉「えいっ!えいっ!」
ボコッバキッ
千歌「痛いのだ....やめてよ鞠莉ちゃん。どうしてこんなことするの?」
鞠莉「シャラップ!チカっちには関係ないでしょ!?黙ってマリーに殴られなさい!」
千歌「そ、そんな...うげぇ..」ゲーッ
鞠莉「汚いデース」
ダイヤ「鞠莉さんいい加減になさい!!なんで千歌さんを殴ったりするのです!」
鞠莉「>>11」 鞠莉「かわいいからに決まってるでしょ」
鞠莉「だってみてよダイヤ...殴られて目がウルウルしてる、とってもキュートでしょ♪それに一回頭を叩くと犬みたいに泣くのよ、みててね」
ポカッ
千歌「きゃんっ!」ズキズキ
鞠莉「ね♪」
ガシッ
ダイヤ「もうお止めなさい!これはやりずきですわ!千歌さんも千歌さんです!もっと嫌がる素振りをしたらとわうですの!?」
千歌「いいんだよ、ダイヤさん。鞠莉ちゃんはチカを殴ってすっごく嬉しそうにしてるもん。ちょっと痛いけど、鞠莉ちゃんの笑顔が見れるならチカはそれでもいいかなって」
ダイヤ「千歌さん...」
鞠莉「分かってるねチカっち♪」
ダイヤ「>>16」 ダイヤ「とわうっ!」
ガシッ
鞠莉「どうしてマリーの腕を掴むの?」
ダイヤ「私はもう....見てられません」
鞠莉「チカっちはマリーに殴られて喜んでるんだよ?マリーもチカっちを殴れて幸せなんだから邪魔しないでよ」
千歌「そうだよ!なんで止めるの!?チカは鞠莉ちゃんにイジメられたいの!」
ダイヤ「>>23」 暴力なんて人間の最も恥ずべき愚かな行為ですわ!(腕を強くひねりあげながら) ダイヤ「そういうのは正しい知識と道具を持ってやるものです」
鞠莉「なによ、私達の関係を引き裂きたいの?」
ダイヤ「そうではありません、むしろあなた達の関係をよりよくする為にアドバイスをするのですわ」
千歌「アドバイス?」
ダイヤ「二人共少し待っていてください。今からそれ用の道具を持って来ますので...」 ダイヤ「お待たせいたしました、鞠莉さんにはこのムチを..千歌さんはとりあえず全裸に...」
千歌「えぇっ////いいけど...」ヌギヌギ
ダイヤ「さぁ!早く二人で仲良しこよしのSMプレイを始めてくださいまし!!」
鞠莉「....チカっち///」
千歌「鞠莉ちゃん、あんまり見ないで////」
鞠莉「.....ご、ごめん////」
ダイヤ「んふっ」 鞠莉「オラオラ!もっと豚みたいにブーブー鳴きな!!」
ペチンッペチンッ
千歌「やぁんっ❤あぁんっ❤ま、鞠莉ちゃぁん❤❤❤」
鞠莉「豚が口開くなっ!!」
バチンッ
千歌「ひゃっ❤❤ごめんなさぁい❤❤❤」
鞠莉「鳴くならブヒィでしょ!?」
ペチンッ
千歌「ブヒィィィィィ❤❤❤❤」ジョワァァァ
鞠莉「あらあら失禁しちゃって、可愛くない豚さんね」
チュッ
千歌「まりちゃん❤❤❤❤」
ダイヤ「最高ですわ」
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