梨子「マルちゃん、ダメよ。そこは……ぁ……んっ♡」
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花丸「へぇ……梨子ちゃんって、お尻の穴で感じちゃうんだ……♡」ニヤニヤ
花丸「清楚な佇まいの裏に、とんでもない性癖を隠してたんだね……」
花丸「マルの憧れの人が、こんな変態だったなんて……失望しちゃうずら」
花丸「変態、変態変態、梨子ちゃんのど変態。マルにお尻を弄られて喘ぐ、とんでもない……スケベずら♡」
梨子「あっ、あっ……♡」 >>5
つまり善子へのアナル責めは愛から来た行動だった…? 花丸「こんな小さな穴に、指が3本入るなんて……普段から相当、虐めてるんだね」クスクス
花丸「虐められて快感を覚えるなんて、梨子ちゃんは生粋のマゾヒストなのかな?」
花丸「……ふふっ、オラと相性ぴったりずら」
花丸「このまま、お尻の穴を虐めてほしい? それとも、もうやめる?」
梨子「や、や……嫌、やめないで……続けてぇ……♡」
花丸「うわぁ、梨子ちゃんの顔がだらしなく笑ってる……。……こんな表情、梨子ちゃんのファンが見たらどう思うだろうね。きっとファンを辞めちゃうだろうね」
花丸「……この梨子ちゃんの顔は、マルだけのものずら」
チュッ
ンチュ……ンチュ……
梨子「んっ……♡」
花丸「……もっとマルに、素敵な笑顔を見せて? 快楽に溺れる梨子ちゃんの素敵な笑顔……」フフッ
花丸「次は、拳を握って入れてみようか?」
梨子「やぁっ、それはやぁっ、お尻の穴壊れちゃう……♡」
花丸「壊してほしいの、丸わかりずら」クスクス ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
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┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 花丸「それじゃあ、今から梨子ちゃんのお尻に、マルの手を挿入(いれ)るね……」
ズプッ
梨子「あ、あああっ! 穴がひ、広がってくの感じる……っ♡」
花丸「やっぱりちょっとキツいずら。……ゆっくり入れ進めるね」
ヌプ
ヌプッ
ヌプゥッ……
梨子「あっ……あああっ♡」
花丸「肛門からやらしい音が出てる……内臓まで性感帯だなんて……こんな音聞いたらマルまで興奮するずら♡」
グググッ
梨子「あああっ♡はい、はいっち……♡♡」
花丸「ふふふっ、手首まですっぽり入っちゃった。すごいね、お尻の穴ってここまで拡がっちゃうんだ。生命の神秘ずら」
梨子「あっあっあっ♡♡」 花丸「これだけ広がると、おトイレに行くまでに、もう間に合わなさそうずら」
花丸「……漏らして、太ももから垂らす梨子ちゃん……想像しただけで気持ち悪いずら♡」
梨子「ゆ、ゆわないでっ♡」
花丸「言葉と裏腹に満更でもない顔ずら。脱糞にまで興味があるんだ……もうマルの手に負えないずら」
花丸「……そんな梨子ちゃんが、マルは好きだよ♡」
梨子「りこも、しゅきぃ……♡」 手首までってキモすぎやろ
女の子って前立腺ないのにアナル気持ちいいんか? 花丸「このまま、手を動かしてみよう。梨子ちゃんは、一体どんな反応を見せてくれるかな?」ウキウキ
ヌップゥ……
グッポォ……
梨子「あっ♡ マルちゃんのてがうごいた♡」
グッポ グッポ
梨子「お゛っ……♡」
グポゥ グポゥ
梨子「お゛っお゛っ♡ 」
グッポォ グッポォ グッポォ
梨子「お、おしりからマルちゃんのおおきいのがつたわってくるぅ♡」
花丸「……なんだかこの世のものと思えない声ずら。そんなに気持ちいいの?」
梨子「お゛ぅんっ♡」
花丸「まるで犬の返事ずら」
梨子「お゛っっお゛っっ♡♡」 脱糞ルートを
お願いします
息子が泣いているんです グッポォ グッポォ
梨子「お゛っお゛っお゛っ♡」
グッポォ グッポォ グッポォ
梨子「お゛っお゛っお゛っお゛っ♡」
グッポォ グッポォ グッポォ グッポォ
梨子「お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ♡♡」
花丸「梨子ちゃん白目剥いてる……美人が台無しずら……」
花丸「……そんな顔、マルは見たくないからやめようかなあ……?」ニヤニヤ
梨子「らめ゛ぇっ、つづけてっ♡ りこのおしりこわしてマルちゃんっ♡」
花丸「ふふっ、了解ずら♡」
梨子「お゛ほっ♡」 グッポォ グッポォ グッポォ
梨子「おしりい゛い゛っ! おじり゛っ!」
グッポォ グッポォ グッポォ
梨子「あ゛っあ゛っ♡ 」
梨子「う゛っ、ゔんちでりゅっ♡ おじり゛がかんじてゔんちでりゅぅっ♡♡」
梨子「お゛お゛お゛お゛っっっ♡♡♡」
ブリュリュリュッ
ビチビチビチビチッ
梨子「お゛っ……ゔんちぃ……でちゃった……♡」
花丸「うわぁ、汚い……梨子ちゃんったら、赤ちゃんみたいに漏らしちゃったずら……」
ビュルッ ビュルッ
梨子「お゛っ、まだでりゅ……♡♡」
花丸「こんなに汚しちゃって。マルの手もほら見てよ、梨子ちゃんの出したやつで汚れちゃったよ?」
花丸「マルの手、舐めて綺麗にしてくれる?」
梨子「す、すりゅ……りこのうんちなめりゅぅ……♡」
ペロペロ ペロペロ
梨子「んふっ♡ んふっ♡」
花丸「……こんな姿、絶対他の人には見せられないね。……梨子ちゃんのど変態ぶりは、お墓の中まで持っていかないと」
花丸「だから、梨子ちゃんは……マルのものだから、一生覚悟しておいてね……♡」
チュッ
梨子「んんんっ♡♡」
終わり ありがとうございました
息子もようやく大人しくなりました
ありがとうございました 梨子ちゃんの尻穴を責めた花丸ちゃんの指の匂いを嗅ぎたい 梨子「ねぇマルちゃん。今日……いいかな」ドキドキ
花丸「また? 今週もう三回目だよ」
梨子「だってマルちゃんにしてもらうとすごく気持ちいいんだもの……♡」
花丸「脱いで」
梨子「うん……」スルッ
花丸「お尻、見せてくれる?」
梨子「はい」クルッ
花丸「梨子ちゃん、トイレで拭いた?」
梨子「ううん……。拭かないほうがマルちゃん、好きかなって思って♡」
花丸「……マルはいいけどもし誰かにバレたらどうするつもりだったの?」
梨子「そ、それは……」
花丸「こんないい匂いさせて歩いてたら……きっとみんな気づくと思うよ?」スッ
梨子「んっ♡」ビクッ
花丸「今日のはけっこうゆるめだね」ベチャ
梨子「ごめんなさい……。マルちゃんはかためのほうが好き?」
花丸「ううん。このくらいがいちばん好き……」ペロッ
梨子「あっ♡」
花丸「ちょっとしょっぱくて……とってもいい匂い」
梨子「ありがと」エヘヘ
花丸「それじゃ始めるね……♡」ズボッ
梨子「あふんっ♡♡」ビクンッ
花丸「お昼の牛乳、このために飲まずに取っておいたんだから……」ゴポッ
梨子「お腹の中に入ってるよぅ……♡」
花丸「出しちゃだめだからね? マルがいいって言うまで絶対に」ゴポゴポ
梨子「うん……」
花丸「はい、全部入ったよ。今日は三分くらい我慢してみよっか」ペロッ
梨子「んっ……」
花丸「牛乳と混ざって……うん。とっても濃厚で」チュルッ
梨子「お腹がぎゅるぎゅるしてきた……」
花丸「まだ三十秒もたってないよ。こんなのでアイドルが務まるのかな……」ハァ 梨子「もういい? 出してもいい……?」プルプル
花丸「だーめ。今日は三分我慢してもらうよ♪」ペロペロ
梨子「マルちゃんのいじわるぅ……♡」
花丸「もう少し……」レロッ
梨子「だめぇ……っ! 舌入れたら……出ちゃ♡♡」ブルッ
ドプッ ビュルルッ バシャッ!
花丸「……」ベットリ
梨子「マルちゃん……?」
花丸「たった三分も我慢できないんだね」ジトー
梨子「ごめんなさい!! 制服まで……こんなに汚しちゃって!」
花丸「マルが我慢してって言ったのに……どうして漏らしちゃったの?」
梨子「ごめんね……。顔にもかけちゃって……髪にも」ペロペロ
花丸「マル言ったよね? アイドルをやるための条件……」
梨子「少なくとも一曲の間、漏らさずに我慢して歌い切る……だっけ」
花丸「そうだよ。なのに梨子ちゃん、たった三十秒で出しちゃうなんて」ペロッ
花丸「こんなのでライブなんてできるのかなぁ?」
梨子「うぅ……」グスッ
花丸「このままだと梨子ちゃんだけステージに上がれないかも……」
梨子「やだ……。私もマルちゃんと一緒に牛乳浣腸したいよ」
花丸「マルとじゃないよ。Aqoursみんなでだよ」
梨子「うん……♡」
花丸「みんなには黙っててあげるから、マルと一緒に練習しようね♪」ナデナデ
|c||^.- ^|| 清楚でThe女の子な梨子ちゃんとスカの相性は格別だと思うんです 梨子「んっ……くぅ……あっ♡」
プチュ ブチュブチュ
ブリュリュリュッ
ブチュリュ ブリッ
プスッ
ピュルッ ピュルッ……
梨子「はぁ……はぁ……♡」
花丸「ふふっ、よくできました、梨子ちゃん。赤ちゃんみたいに、たくさんうんちお漏らしできたね♡」
ナデナデ
梨子「えへっ、えへへ……♡」
花丸「でも、いくらなんでも出しすぎずら。オラこんなに出して、と頼んでないずら?」
梨子「あひっ、ごめんなしゃい……♡」
花丸「……罰として、出しすぎた分は梨子ちゃんが食べて綺麗にすること。いいね?」
梨子「はぁい……りこ、じぶんのうんちたべましゅ……♡♡」 グチュ クチャ クチャッ
梨子「おいひぃ……うんちおいひぃ……♡♡」
花丸「わぁ……本当に食べてる……汚らしいずら……♡」
花丸「……それ綺麗にできたら、ご褒美あげるずら?」
梨子「ごほう……び?」ペロッ
花丸「マルも……うんち、梨子ちゃんに思いっきりしてあげる♡」
梨子「マルちゃんのうんちぃ……うれしい♡♡♡」 グチャ グチャ グチョッ
梨子「ふふっ、ぜんぶなめたよぉ……きれいできたよマルちゃん♡♡」ペロリ
花丸「あれだけあった梨子ちゃんのうんちが、綺麗さっぱり無くなっちゃった。代わりに梨子ちゃんの顔が茶色く汚くなったけど……」
花丸「糞化粧、綺麗だよ梨子ちゃん……♡」
ンチュッ ンチュッ
梨子「んふふ……♡」
梨子「マルちゃんごほうび、ごほうびちょうだい……♡」
花丸「ちょっと待って、マルもすぐには出ないずら? だから今しばらく待ってね、梨子ちゃん♡」
梨子「らめぇ、あんまりまてないよぉ……マルちゃんのうんちはやくほしいの♡」
花丸「せっかちだなぁ。そんなこというなら、うんち、してあげないよ?」
梨子「そ、それもらめぇ! まつからゆるして……!」
花丸「そうそう、梨子ちゃんはおバカな犬じゃないんだから、ちゃんと『待て』、できるよね?」
梨子「はひぃ♡」
花丸「……うんちの食べ過ぎで、本当に犬みたいになっちゃったのかな?」クスクス やはり文学少女同士で糞まみれになると最高ずら。こんな、変態お寺の娘と糞あそびしようよ。
ああ〜〜早く糞まみれになろうずら。
沼津の内浦であえる子なら最高ずら。マルは83*57*83,先輩は80*58*82、ずら
糞まみれでやりたい子、至急、メールちょうだい。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。 花丸「あっ、お腹がギュルギュルしてきた♡」
梨子「はやくりこのかおにかけて♡」
花丸「ふふっ、今梨子ちゃんの顔の上に跨るからね」
ガバッ
梨子「うわあ、すてきなながめ♡ うふふふ、マルちゃんのおしりのあなヒクヒクしてるぅ♡♡」
花丸「そんなこと言われると恥ずかしいずら……///」
ギュルル
花丸「あっ、きたきた。ほら、梨子ちゃんうんち出すよ♡ いーっぱいだすよ♡」
梨子「だしてだして♡ りこのかおにたーくさんちょうだい♡♡♡」
花丸「んっ……」
ピスッ
ビリュシャアァァァ
ビチャビチャビチャッ
花丸「あー……そうだった。そういえばオラ、お昼に苦手な牛乳に挑戦してお腹がゆるゆるだったんだ」
梨子「あはっ♡ マルちゃんのビシャビシャうんちぃ……おいしいよぉ♡♡♡」
花丸「オラの腸液がたっぷり入った、特製の乳液ずら。たくさん顔に塗ってね♡」
梨子「うんっ♡♡」
ピチャッ ピチャッ
花丸「……ますます綺麗ずら。糞化粧に磨きがかかって、もう……誰にも渡さないよ、梨子ちゃん♡♡♡」
梨子「りこもマルちゃんのうんちがないともうダメなのぉ……マルちゃんなしでいきられないよぉ♡♡♡」
チュッ
ンチュ……ンチュ……
梨子「いっしょにうんちまみれになろうね、マルちゃんっ♡♡♡」
花丸「うんっ♡♡♡」
終わり このSSはいいけど仕事中にこんなん書くやつとは仕事したくねぇな やっぱり、清楚な女の子たちが糞に塗れるってステキな光景だなあ……(惚れ惚れ)
おら、りこまるもっと流行れ流行れ やっぱ花丸ってすげぇよ!
先輩に臆せず絡めるし、躊躇なく糞遊びもするんだぜ! 梨子(……突然ですが、私は今、猛烈にお腹が痛いです……)
梨子(お尻の穴に力を入れてないと、うんちがもう、すぐにでも出てくるのではないかというくらい、お腹が緩い状態です……)
梨子(えっ? どうして、って?)
梨子(……別に、消費期限切れのものを食べたから、ってわけじゃないの。もちろん、千歌ちゃんや曜ちゃんみたいに、ご飯をたくさん食べたから、ってわけでもないの)
梨子(何故なら、……この5分前に強力な下剤を……用法用量を守らずたくさん飲んだから……です♡)
千歌「……でさー、美渡姉ったらこないだの腹いせに、チカのアイス食べちゃって……」
曜「あははは、でもそれは千歌ちゃんが悪いんだから自業自得だよねー」
千歌「確かにチカが悪いよ? でもさー、いくらなんでも、チカの秘蔵のハーゲンダッツ食べなくたってもいいのにさ!」
梨子(目の前では、千歌ちゃんと曜ちゃんが楽しくお喋りをしています。……もし、この二人の前で……うんちを漏らしてしまったら……どうなるのかな?)
千歌(二人は優しいから、きっと心配してくれるんだろうけど……でも、困惑するだろうな)
梨子(『この歳になって、うんち漏らしちゃったの?』とか、『梨子ちゃんのうんち臭いなあ』とか)
梨子(心配とは裏腹に、きっと心の中では私のこと、軽蔑するんだろうなぁ……)
梨子(二人の引きつった顔を想像するだけで、もう……♡♡)
ピスッ
梨子(あっ……♡ うんちが顔を出しちゃった♡)
ピスピスッ
梨子(ダメよ、うんちちゃん……もうちょっとだけ待って?)
梨子(もう少し堰き止めてから……出したいから♡♡♡) 曜「……梨子ちゃん? どうしたの、なんか顔色悪いよ?」
梨子「えっ? そ、そうかな……?」
千歌「もしかしてお腹痛いの? 大丈夫? 早くトイレ行ってきたら?」
曜「私もトイレ行きたくなったから、一緒に行こうよ梨子ちゃん」
梨子「あっ、えっと……」
曜「ほらほら、二人でトイレまで全速前進でありまーす!」
グイグイ
梨子(あっ……♡ 曜ちゃん、私の体強く押さないで……)
曜「さあさあ!」
グイグイ グイグイ
梨子(ああっ、もう……我慢できない♡♡)
梨子「あ……んっ♡」
プスッ……
ブチュッ
ブチュチュチュ
ブリュリュリュリュウウウ 千歌「うえっ!? り、梨子ちゃん!!」
曜「ちょっ!? 梨子ちゃん!」
梨子「あっ、あっ♡♡」
ビチャッ ビチャビチャッ
ピチョッ……
梨子(はぁぁ♡♡ 勢いよく出しちゃった……ひたすら我慢してから出すうんちって、本当にカイカン……♡♡♡)
梨子「……あっ♡」
ピュルッ
プッシャ……
プシャァァァァァ
梨子(……気持ちよすぎて、ついおしっこまで漏れちゃった///)
千歌「……よ、曜ちゃん! なんてことするの!」
曜「なんで私が悪いみたいになってるの!?」
千歌「曜ちゃんがグイグイ押したから、梨子ちゃんがこうなったんでしょ!?」
梨子「あっ……はぁっ、あっ♡♡」
ベトッ……ボトッ……
千歌「うぅ、これ、とりあえず早く片付けないと……モップとぞうき……(うわぁ、梨子ちゃんのうんちの臭い、キツい……)」
曜「ご、ごめんね梨子ちゃん……(ていうかこれ、私が謝ることじゃないよね。なんで漏らす前にトイレ行かないの……保育園児じゃないんだから、行けるでしょ普通……)」
梨子(ああっ♡ 千歌ちゃんと曜ちゃんの心配と軽蔑の、相反する思いが同居した眼差しがたまらない……りこのカラダ、ゾクゾクしてくるぅ♡♡♡)
梨子(そんなめで、みられたら……またうんちがでてきちゃうよぉ♡♡♡)
ブリュッ 梨子「はぁ……」
梨子(すごく気持ちよかったけど……二人には悪いことしちゃったなぁ)シュン
花丸「梨子ちゃんどうしたの? すごくいい匂いがするよ」クンクン
花丸「この匂いは……下剤だね?」
梨子「うん……」
花丸「マルに内緒で楽しむなんてひどいずら。いったい一人で何してたのかなぁ」ニヤニヤ
梨子「一人じゃないの……」
花丸「ん?」
梨子「曜ちゃんと千歌ちゃんに見られながらしちゃったの」カァアア
花丸「えっ!?」
梨子「二人ともすごく嫌そうな顔してたよ。私のこと汚い目で見てた……」グスッ
花丸「二人がマルみたいに喜ぶと思ったの?」
梨子「思うわけないよ! 私、私……っ! 自分が気持ちよくなりたくて……それで」ポロポロ
梨子「二人を巻き込んじゃった……」
花丸「なんてこったずら」
梨子「どうしようマルちゃん。もう私、学校に来られないよ……」
花丸「せめてマルに相談してくれてたら……」
梨子「相談してたら止めてくれた?」グスッ
花丸「みんなに見られながらするのが好きな変態さんずら〜♡」(もちろん止めたよ)
梨子「やっぱり……」
花丸「あっ、と、止めたよ。マル以外の前でそういうことしないでって」
梨子「もう我慢出来ないの……。腸の中に何かがあるのが辛くて、早く出したくてたまらないの……」
梨子「できれば、誰かに見られながら……♡」キュン
花丸「それは本当に変態さんずら」
梨子「うぅ……。また出てきそう」ブルッ
花丸「ここで出しちゃうの? 廊下だよ?? 誰か通るかも……」
梨子「お願い、誰も来ないで……! ううん、本当は来てほしいの。見てほしいのっ……!!」ギュルル
プチュッ
ふぅ…… 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています