ルビィ「ピギャアアアァァァ!!。゚(゚´Д`゚)゚」にこ「たくもうーしょーがないわねー」
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にこ「今ならにこにーのキッスもつけちゃうにこー♡」
ルビィ「あ、それはいいです」
にこ「ぬわぁんでよ!」 にこ「ちょっとまた胸大きくなってきてるんじゃない?!」
ルビィ 「がんばルビィ !」 お嬢ちゃんwwいいもんあげるから俺たちとあそぼーぜww
ルビィ 「誰か‥助け」
にこ「こらー!ルビィに何してんのよ!あっちいきなさい!しっしっ!」 ルビィ 「ごわかったよぉぉ!!。゚(゚´Д`゚)゚。うぇぇん」
にこ「よしよし ほんと世話の焼ける子ね 二度と私の元離れるんじゃないわよ」 ルビィ 「でも‥学校が統廃合で ルビィじゃあどうしようもできなくて‥」
にこ「いい?ルビィ 一度決めた事は何がなんでもどんな理由があろうと最後まで投げ出しちゃだめよ ラブライブで優勝して学校の名前を刻んできなさい ルビィの晴れ姿 仕事すっぽかしてでも応援に駆けつけるわ!」 モブ「何あのポーズww ぶりっ子キャラなんて今更流行らねーつーのww一生売れねーなwありゃw」
ルビィ 「‥‥めてよ」
モブ「?何よあんた?」
ルビィ 「やめてよ!にこちゃんの事バカにしないでよ!やがて宇宙NO1になるから!だから撤回してよ!!」 ルビィ 「東京に帰るって そんな」
にこ「大手のアイドル事務所からスカウトされてね 短い間だったけど楽しかったわ またいつでも連絡しなさい!いつかまたこの沼津に会いにくるわ!」 ルビィ 「いやっ!ルビィを置いていかないで‥‥」
にこ「もーいつまでたっても甘えん坊ね‥」 にこ「にっこにっこにー!!」
ルビィ 「?!」
にこ「笑顔の魔法よ!せっかくそんな可愛い顔してるのにとびきり笑顔で輝かなくちゃ!」 にこ「ルビィは誰よりも可愛いて愛らしくて最高のアイドルよ!この宇宙NO1アイドルのにこにーが言うから間違いないわ!だから常に前を向きなさい!また何年後かお互い成長した姿で再開するのよ!」
ルビィ 「(ρ_;)・・・・ わかった」 ルビィ 「ルビィ !!にこちゃんなら宇宙NO1アイドルになれるって信じてるから!! ルビィもそれまで泣かないって決めたから!!だから‥‥だから!がんばルビィ !!!」
にこ「ありがとう!絶対負けないから!ルビィ も頑張ってね!また会う日まで!」
おわルビィ にこ「ベエェェ助平ベロ....んばぁ〜〜!wwwwプルルルル!プルルルル!ぶぶぶぶぶぶwwww僕アンパンマン!(激似)僕アンパンマン!(激似)僕アンパンマン!!(葛藤)ww」
ルビィ「キャッキャッ」
にこ「ふん」 >>24
スレチだけど、このマリーの微笑みクッソ可愛い、好き スレタイのルビィの泣き声を見て、震える舌スレかとオモタwwwwwwwww ルビィ「ねぇ…なんでにこさんはわたしなんかに構ってくれるんですか?」
にこ「…何か思い出すのよね。同じ髪の後輩」
ルビィ「えっ…それって…いやでもわたしとてもあんなふうには…」
にこ「何言ってるの、あいつに比べればルビィはかなり見どころあるわ」
ルビィ「ほんとに!?」
にこ「ほんとほんと、あいつ一人抜けるかどうかって話になっただけでいきなり泣き出すんだから」
にこ「あんな弱メンタルでアイドルなんて笑わせるわ。廃校が避けられなくても希望を与え続けたあんたらのほうがずっと上よ!」
ルビィ「にこさん…」
講義中真姫「ん?なぜか今イラッと…」 >>43
真姫とルビィの時も来なかったしμ'sに興味ないんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています