https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201712140000489.html

静岡市清水産業・情報プラザ主催
第113回「 移動産学官交流 」講演会にて

静岡英和学院大学 人間社会学部人間社会学科准教授 毛利康秀氏による講演
『新しい観光現象に関する地元高校生の視点 −沼津の事例をもとにー』を拝聴しました。

内容をつぶやく許可を戴いたので以下要点を。

沼津の「コンテンツツーリズム」事例として
『ラブライブ!サンシャイン!! 』現象を把握するためのフィールドワークの一環として
今年1月、沼津市立沼津高等学校の全校生徒597人を対象に
アンケート用紙の配布による自記式調査(校内で回収)を実施され、
有効回答585(有効回答率98.0%)からの結果です。

沼津を訪れているファンに関する自由記述の例

・キャラクターのTシャツを着て、大きなバッグをしょっている
・推しのぬいぐるみを持ってる。熱烈。
・キャラクターのバッジを全身につけている。
・静かに写真におさめてhshsしている
・ポスターなどを見かけるとすぐに写真を撮っている。
・オタク感じハンパない。おじさん、デブ、汗がやばい
・ヲタク。こわい。近寄りがたい
・恐怖の服装 チェックのTシャツ、バンダナ、メガネ、カメラ
・気持ち悪い。見ていて恥ずかしい。
・写真撮りすぎ。めいわく。
・友達が熱狂的なファンすぎて、友達をやめた。


都合の悪いサンシャイン信者による埋め立て荒らしの被害に遭っていた前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1521540432/