【安価SS】鞠莉「チカっちと仲良くなりたい!」
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鞠莉「どうしたら仲良くなれるのかしら...」
>>3 鞠莉「理事長室にきなさい」
千歌「どうして?」
鞠莉「マリーの恥ずかしい姿を見た罰よ」
千歌「もっと♡とか言ってたくせに」
鞠莉「演技派なのよ、私」
千歌「私じゃ満足に気持ちよくなれなかったの?」
鞠莉「そういうこと。いい?理事長室に来なさいよ?」
千歌「一応聞くけど...理事長で何する気なの?」
鞠莉「>>20」 鞠莉「結婚するためよ」
千歌「ええっ!?結婚って!?」
鞠莉「マリーはね、誰にも淫らな姿を晒したことなかったの。でもチカっちが私のおっぱい触ったりしたりして苛めるから貴女に醜態を晒してしまった」
鞠莉「この結婚はね、口封じの為の結婚なの!結婚して常にマリーがチカっちと居れば漏洩される問題は起きないでしょ!」
鞠莉「いい?絶対マリーと結婚するのよ!?」
千歌「>>26」 おもらし善子は現れないみたいだな
その代わりに変なぎょうざが生まれたみたいだが 千歌「(無言の腹パン)」
どすっ
鞠莉「ヴォエェ...カハッ...」
千歌「そんなことの為にチカと結婚するなんてバカみたい」
千歌「鞠莉ちゃんは恥を知りなよ」
鞠莉「こ、この...ファッキンデカみかん!!もう許せない!」
鞠莉「どうしても私と結婚しないというなら>>30」 鞠莉「どうしても結婚しないというなら...こうなったら催眠術の出番ね!」
スチャッ
千歌「な、何するの!?」
鞠莉「あなたはだんだんマリーと結婚したくなりマース。マリーの事が好きになりマース...」
千歌「鞠莉ちゃん...スキ...結婚...シタイ」
鞠莉「ふふっ、どうやら効いたようネ」
鞠莉「チカっち...私のこと好き?」
千歌「>>32」 千歌「好きだけど結婚はまだ早い」
鞠莉「うそ...催眠術が効いていないの!?」
千歌「鞠莉ちゃん、あのね結婚の前にまずやることってあるでしょ」
千歌「それをやらない限り鞠莉ちゃんと結婚なんて出来ないよ」
鞠莉「...どうしたら結婚してくれるの?」
千歌「>>34」 千歌「スキ………ヤキタベタイ……」
鞠莉「ワッツ?」
千歌「スキ...ヤキ」
鞠莉「もしかして....すき焼きをご馳走したら結婚してくれるの?」
千歌「....」コクン
鞠莉「オーケー!それじゃあマリーの家に来なさい!いっぱい食べさせてあげるわ!」
千歌「...ワーイ」 鞠莉「はい、チカっちの食べたいって言ったすき焼きよ!いっぱい食べてね!」
千歌「....もぐもぐ」
鞠莉「美味しいでしょ?最高級の牛肉を使ったすき焼きだもん。不味いなんて言わせないわ?」
千歌「....もぐもぐもぐ」
鞠莉「どう、マリーと結婚しない?」
千歌「>>38」 千歌「いいよ」
マリー「リアリー!?イエス!!それじゃあすぐに結婚式の準備するわね!!」
千歌「あの...もっとスキヤキ食べたいな」
鞠莉「オフコース!チカっちが嫌って言うほど食べさせてあげる!!」
次の日
結婚式
鞠莉「仲良くなりたかっただけなのにまさか結婚するなんて...子供の名前も考えたほうがいいかしら。えっちはまだだけど...」
千歌「>>41」 >>41
48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!! 千歌「まりかでどう?」
鞠莉「いいネームね!もし生まれてきたらまりかに決定!」
千歌「でもそれってかなり先の話だよね?」
鞠莉「いえ、すぐに産むことが出来るわ。この薬を使えばね」
鞠莉「試しにこの薬飲んでみよっか?」
千歌「なんか怖い」
鞠莉「大丈夫よ、はやく飲み込んで♪」
千歌「ごくん....あっ♡」
千歌「すごい...千歌のお腹が一気に膨らんで...」
鞠莉「明日にはまりかが産まれるはずよ。良かったわね」
千歌「>>47」 千歌「おっぱい触らせて」
鞠莉「...また?」
千歌「結婚するんだし...いいでしょ?」
鞠莉「...うん...でも優しくしてね♡」
千歌「...分かってるよ鞠莉ちゃん♡」
モミモミ
鞠莉「なんかチカっち...っ♡おっぱい揉むの上手くなったね」
千歌「>>49」 千歌「イメトレの成果だね」
モミモミ
鞠莉「そんなことしたっ...♡♡っの
♡♡」
千歌「まあね。鞠莉ちゃんが喜ぶようにちょっと努力しちゃいました♪」
鞠莉「チカっち....マリー嬉しい♡」
千歌「えへへ...鞠莉ちゃん好きだよ...ぁ」
千歌「やだッ!産まれるッ!!!」
結婚式当日、鞠莉と千歌に子供が産まれる。名前はまりか、元気な女の子である 今思うとまりかってネタにされそうな名前だな
マリカじゃねーかよ 曜「へえこの子がまりかちゃんかぁ」
果南「はぁ...赤ちゃんって可愛いなぁ。私も欲しい」
ノξc*^ω^§「まりかなのだ!」
ルビィ「喋った!?」
鞠莉「薬の力で産まれた直後でも喋れるのよ」
善子「流石小原財閥...」
花丸「こんにちはまりかちゃん!」
ノξc*^ω^§「>>55」 ノξc*^ω^§「夫婦仲が心配」
梨子「どうして?二人とも仲いいのに...」
ノξc*^ω^§「本当にそうなのかな?」
鞠莉「まりか....」
ノξc*^ω^§「それに薬の力でまりかは産まれたんでしょ?まりかはちゃんと望まれて産まれて来たのかが心配なのだ....」
ダイヤ「大丈夫ですわ、まりかは鞠莉さん達の宝ですもの」
ノξc*^ω^§「そうだと信じたい」
鞠莉「チカっち...ママとして何か声をかけてあげて」
千歌「>>58」 千歌「バブバブ」
ノξc*^ω^§「こんな親最低なのだ!やっぱりまりかは望まれて産まれてきたんじゃないんだ!!」
ノξc*^ω^§「グレてやるのだ!」
鞠莉「ちょっとまりかどこいくの!?」
ノξc*^ω^§「ほっといて欲しいのだ!!」
鞠莉「あぁん!まりか!!!」 催眠術の後遺症…、こういう時はすき焼きを食べさせれば元に戻る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています