曜「そうか……。そうだったんだ!やっと分かった!」
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曜「千歌ちゃん好きだあああああああ!!!!」
千歌「どええええええええ!?」
曜「付き合って、いや!結婚してください!!!!」
千歌「ふええええええええええええええ!?!!?」 また曜推しが千歌を玩具にしてるよ…
千歌を変態ようキチにして楽しい? 曜「結婚しよう!!!結婚!!!」
千歌「ちょ待っ、ちょ、え、ちょ、え!?」
曜「私ずっと千歌ちゃんの事が好きだったんだよ!!!それに今気付いたの!!私には千歌ちゃんしかいないってやっと気付いたんだ!」
千歌「はあああ/// ちょっちょっちょ!!!はやいはやい!!心の準備がこっちにもほらあの色々さぁ////」
曜「愛してるんだよ!!好きなの!!!大好きなんだああああああああ!!!!」
千歌「あああああああああああ/////////」 曜「私にはもう千歌ちゃんしかいないんだよ!!」ギュッ!!!
千歌「は…はひぃ…///」ドキドキドキドキ!!!!!
曜「わっ、千歌ちゃん凄いバクバク言ってる!!」
千歌「よ、よーちゃんのせいじゃん/////」
曜「で!!!どう!?」
千歌「どど、どうって!?」
曜「結婚だよ!!結婚!!プロポーズの返事は!?」
千歌「ぷぷぷぷぷぷろぽーず!?そそそっか!プ、プロポーズ////」 本編の曜にも最初からこれぐらいのストレートさがあったら千歌ちゃんをモノにできたのになぁ... 千歌「いやちょ、ちか達まだ高校生だし…/// あ、Aqoursもあるし…///」
曜「そうだね!!!でも私は千歌ちゃんと結婚したいよ!!!」
千歌「はああああ///////// まって…//待ってぇ…////」ドキドキドキ!!!!
千歌「と、とりあえず離れて…///」トン
曜「どうしたの千歌ちゃん!?なんか様子がおかしくない!?」
千歌「ば、ばかよーちゃん!!!」
曜「!?」
千歌「平然となんて、してられるわけないじゃん!!!!」
千歌「私だって、よーちゃんのことすすすす好きだもん/////」
曜「!?」 千歌「ずっとよーちゃんの事が好きだったの!!小さい頃から!!ヒーローみたいで!!かっこよくて!!!キラキラしてて!!!」
千歌「でも可愛いところもたくさんあって!!笑った顔がすっごく好きで!!そばにいると安心するし!!よーちゃんもそうなんだろうなって勝手に想像して通じ合ってる感に一人でにやついちゃったり!!」
千歌「他の子からラブレター貰ってるとこ見て嫉妬もしてたし!!よーちゃんとは大人になってもずっと一緒って考えたりするんだけどたまに不安になって泣いちゃうときもあるし!!」
千歌「でも次の日よーちゃん見るとすぐ安心しちゃうし!!」
千歌「好きなの!!どうしようもないくらい!胸が痛いくらい!!」
千歌「この恋を打ち明けられなくても!!大人になっても!!きっといくつになっても鮮明に思い出すんだろうなって思えるくらい!!!」
千歌「もうその想い抜きじゃちかじゃいられないくらい!!!」
千歌「よーちゃんのことが好きなのっ////////」 曜「ち、千歌ちゃん!?////」
千歌「よ、よーちゃん顔真っ赤じゃん///」
曜「ち、ちかちゃんこそ…!」
千歌「で!どうなの!?」
曜「どうって!?」
千歌「告白したの!よーちゃんに!!プロポーズはまだ早いよ!!早すぎるよ!!だから告白!!付き合ってください!!ちかと!!」
曜「ええ!?結婚してくれないの!?」
千歌「ばかばか!!ふざけないでよ!!結婚とか言わないで!!告白してるの今は!」 曜「ふざけてないよ!私は本気で千歌ちゃんと結婚しようと…!」
千歌「だから!答えてよ…!結婚とか…!」ポロッ
曜「!?」
千歌「結婚とかぁ…!」ポロポロ
曜「ちちち千歌ちゃん!?ど、どうしたの!?なんで泣くの!?」
千歌「だっで…!千歌たち女の子じゃん!結婚とかさぁ…!そんな簡単に…ぐすっ…!言わないでよ…!」
曜「千歌ちゃん…」 千歌「女の子同士じゃん…!」グスッ
曜「……そっか。」
曜「でもさ、結婚式はできるよ?」
千歌「よーちゃん…」
曜「私ね、ウエディングドレス作りたいの。千歌ちゃんの分と、私の分。じ、実はもうデザイン考えてたり…///」
千歌「ぐすっ…!そ、そうなの…?」ウルウル
曜「っ! あ、へ、変だよねやっぱり!そ、そんな真面目にじゃないよ!?ほんと軽い気持ちで…!」
千歌「変なんかじゃないよ!」 千歌「嬉しい…!ちか、すっごく嬉しい…!」ギュッ!
曜「千歌ちゃん…!」
千歌「えへへ…/// ちかも絶対結婚式したい…!」
曜「うん!絶対しよう!それと付き合おう!」
千歌「え!?」
曜「受けるよ、告白!!付き合おうよ!千歌ちゃんは今日から、私の彼女だよ!!」
千歌「か、かのじょ…!ちかが、よーちゃんの…!!」 千歌「じゃ、じゃあデートとかしたりするんだ…!」
曜「もちろんだよ!あっ!いいこと思いついた!!」
千歌「え!?」
曜「よし!!千歌ちゃん行こう!」
千歌「え、え?どこに?」
曜「いいからいいから!出発ヨーソロー!!」
千歌「ええええ!?」 ───────
千歌「ってここ市役所じゃん!!」
曜「そうだよ!ちょっと待ってて!」
千歌「うう…こんなとこが初デートなんてぇ…!」
曜「お待たせー!!」
千歌「はやっ!何してきたの!?」
曜「婚約届けもらってきた!ほらこれ!」
千歌「えええええええええ!!?」 千歌「どどどどうやって!?ほ、本物!?」
曜「もっちろん!!授業の教材として使いたいからって言ったら貰えたよ!」
千歌「そ、そうなんだ…!」
曜「千歌ちゃんはさっき女の子同士だから結婚できないって言ったけどさ!!」
曜「そんなの分かんないよ!私たちが大人になる頃には、そんなの変わってるかもしれないじゃん!!」
千歌「よーちゃん…」
曜「だから!その時すぐに出せるように、今から書いて持ってよう!!!」
千歌「よ、よーちゃぁん…!」ウルウル
曜「えへへ/// 千歌ちゃんは温泉旅館の女将さんって感じだから、夫は私の名前で書いておくね!!」
千歌「うん!」
曜「これからもよろしくね、千歌ちゃん!!」
千歌「こちらこそ!!よーちゃん大好き!!!!」 (*> ᴗ •*)ゞ これが私達の馴れ初めなんだヨーソロなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています