千歌「ねぇあの人臭くない?」俺「...」
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千歌「お風呂ちゃんと入ってるのかなぁ...」
曜「ちょっw千歌ちゃん声が大きいよ!www」
千歌「だってこの人から汗のすっぱい匂いするよ」ユビサシ
俺(ほっとけ) タッタッ
千歌「ほら、曜ちゃん来てみてよくっさいよぉ〜」
俺(てめっ!なに近づいてんだ!!)
曜「えぇ〜私はいいよ〜」
千歌「いいからほら!」
ぷ〜ん
曜「うっわくっさ!藤本クンくっさ!」
俺(...この野郎、渡辺まで)
ていう夢を見た 俺「...国木田、何する気だ」
花丸「ムカつく顔してるから藤本クンの爪を剥がしてあげるずら」
ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するのらァー!!!
やめてほしいのら!!!俺が何したって言うんのらぁー!!!!!!
痛いのらよぉー!!!!!!!
自慰が出来なくなっちゃうのら・・・
俺のジャンボフランクも握れなくなっちゃうのらよぉー!!
山本くぅぅん!!!!助けるのらぁー!!!!!!!!
ていう夢をみた 俺「...頼む、やめてくれ」
梨子「あぁ、その藤本クンが嫌がってる顔いいよ。大好き♪」
梨子「ねぇねぇ。早く私の唾液飲んで」
俺「嫌だ...そんなの汚くて飲めねぇよ...」
梨子「は?」
バチンッ
俺「...ッ」ヒリヒリ
梨子「私のぐちゅぐちゃした唾液がそんなに汚いっていうの?確かに三日も歯を磨いてないけどドMの藤本クンならこれくらい飲めるよね?」 俺「マジで...やめてくれ...」
梨子「...」イラッ
梨子「飲んでって言ってるでしょ!!」腹パン
俺「うげぇ...」
梨子「あは、やっと口を開いてくれた♪」
梨子「じゃ、口が閉じないうちにこの私の唾液ドリンク1.5リットルを全部のませあげるね」
トクトク でも藤本の汗がようちかの体内に入ったわけだから実質勝ちだと思うよ 俺「桜内....」
梨子「なに、嫌なの?」
俺「どうせやるなら....口移しにしてくれ」
梨子「ふふっ、仕方ないなぁ藤本クンは。ドMの君の頼みなら何でもしてあげちゃう♪」
ていう夢をみた
これで俺の人生はおしまい 藤本には俺嫁SSの担い手として今後もコンスタントに頑張ってほしい 受け継がれる意志、時代のうねり、俺の妄想。
それらは止める事が出来ないものだ。
俺が自分の答えを求める限り、それらは決してとどまる事はない ラ!板が! そうだ、
自由を求め選ぶべきラ!板が、目の前に広々と横たわっている。
終わらぬ妄想がお前達の導き手ならば、越えて行け!
己が信念のAqoursのもとに この妄想の果てに、すんげえ末路があるって知ってるか?
すんごい妄想した奴が、ラ!板界の王になれるんだ。 ワクワクしねえか?
聞いた事もねえ結末が俺に待ってるって言うんだぜ!? 俺は、ついてゆけるだろうか
ラブライブ!のいない世界のスピードに
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