はちみつちかん←これ
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はちみつみかんに見えた
千歌ちゃんの谷間にこう、ドロっと 昔に痴漢したあとにホテルに連れ込みハチミツをぶっかけるAVをみたことあるが
もしかしてあれか? ダイヤさんのワカメ酒と千歌ちゃんのはちみつみかんとどっちが好みか むかしリラックマのパッケージのパンがガチで誤字かまして
はみちつ&マーガリン
だったの思い出した 千歌ちゃんのでかみかんにハチミツ垂らして舐めとる薄い本はよ 千歌ちゃん要素はないのに、千歌ちゃんが前提にされてて草 >>42
本来は「みかん」←千歌要素
はちみつ←みかん色←千歌要素
「ちか」ん←千歌要素
むしろ千歌要素しかない 官能小説で何回も抜いていればそのうち文字のみ余裕になる 千歌ちゃんの下のみかんに指を這わす
既にしっとり、という表現を超えるほどのはちみつで濡れていた。
千歌ちゃんも自分のはちみつがいつも以上にあふれていることを自覚しているのか耳までかんかんみかん色だ。
恥ずかしそうな表情と、小さな嬌声を漏らしながら身をよじる千歌ちゃん。
その身のよじりは私の指から逃げたのではなく……さらなる刺激を欲して、自らの下のみかんを押し当てながら小刻みに上下していた。
千歌ちゃんの自慰に使われてすっかりはちみつで濡れた指を、下のみかんから彼女の唇へと移動させて、
「千歌ちゃん、やめる?」
と意地悪く聞いてみた。
「やめるわけ…ないよぉ……♡」
私の指を愛おしそうに舐めながら、潤んだ瞳は私を映していた。 「千歌ちゃん、お尻浮かせて?」
仰向けのまま素直に少しお尻を浮かせる千歌ちゃん。
下着姿の千歌ちゃんを脳裏に焼き付け、ショーツを脱がす。
もう少し脚を開いて、と言う前に千歌ちゃんは自分の意思で脚を開き、むわぁっ、と湯気が見えるようなメスみかんの匂いを周囲に放っていた。
みかんの皮を剥き、小さく勃起した実を外気に晒す。
その敏感な実には触れないまま、止めどなくはちみつの溢れるみかん穴をほじるように舐めると
「ひあっ♡その舐め方エッチだよおお♡♡」と可愛い悲鳴をあげた。
「好きなんでしょ?こーいうの」
たっぷりのはちみつと私の唾液を塗りこむように千歌ちゃんの敏感な実を執拗に撫でる。
「すきぃ♡それ…しゅきい♡あっ♡ばかになっちゃうよお♡」 みかんという単語が乳を指すのはここだけというね
だいたいぱいぱいでかみかんという単語のせい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています