善子「ダメよ...電車の中でしょ小林///」
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善子「ふぅ、やっぱりブクロはいいわね。今日は収穫収穫大収穫よ♪」
小林「どうでもいいけど、こんなガラクタばっかり買ってどうすんの?」
善子「ガラクタ言うな!これはヨハネが儀式を行うときに使うマストアイテムなんだからね!!」
小林「儀式ねぇ...」
善子「...まぁでも荷物持ちなんてさせて悪かったわね小林」
小林「いいって、今日はヨハネとデートして色んな所行けたから私はむしろ楽しかったな」
善子「なっ!////そ、それなら良いけど////」テレテレ
小林「ねぇねぇ、今度ブクロに行くときはルビィちゃんやキング達を連れてトリプルデートしよ!」
善子「うん....それもいいわね!」 電車
ガヤガヤ ゴミゴミ
ギューギュー
善子「うぅ...完全に帰る時間ミスった。こんなに人が居るなんて思わなかったわ」
小林「だね...押しつぶされちゃいそう」
善子「小林、はぐれないように手を握ってね」
ギュッ
小林「うん///」
小林(えへへ...ヨハネと恋人繋ぎしちゃった) ガタンッ
小林「うわっ!」
ギュッ
小林(はわわ///)
善子「かなり揺れたわね、小林大丈夫?」
小林「う、うん/////」ウツムキ
小林(...偶然にもヨハネに抱きついちゃった///)
小林(はぁ...幸せ) 善子「....小林」
小林「へ?」
善子「いいかげん離れてくれない?公共の場でこの状態恥ずかしいんだけど/////」
小林「あっ!ごめん!!すぐ離れるn」アセアセ
ガタンッ
小林「キャッ!」
善子「わっ!」
ギュゥゥ
小林(いやぁっ、余計ヨハネと密着しちゃったぁ!////) 小林「ご、ごめんヨハネ」
善子「気にしないで、でも人も多いしこれじゃあ動けそうにないわね」
善子「抱きついた状態で恥ずかしいかもしれないけど我慢してね?人が降りたらすぐ体勢変えるから」
小林「ごめんね/////」
フワッ
小林(あ、ヨハネの匂いが...///)
フワワ〜
小林(至近距離のせいか、汗もかいたせいかいつもより匂いが強い...///)ムラッ
小林(...あぁ、こんなにヨハネを感じられるなんて...わたしすっごくしあわせだよぉ///!)
ムクッ 小林(...このまま時間が止まってくれればいいのに)
ムクムクッ
小林「え...あっ...あぁ!!」
善子「...どうかした?」
小林「ううん、なんでもない!」
小林(私のバカ〜!なんでこんなときに勃っちゃうんだよ〜////) 小林(こんなのヨハネに見つかったら軽蔑されちゃう...早くなんとかしないと)
小林(ちょっと腰を離して...と)クイッ
善子「....小林?」
小林「ひゃいっ!?」
善子「なんでへっぴり腰になってるの?」
小林(バレた!?)
小林「いや、そ、それは...その...」アセアセ
善子「そんな体勢じゃ他の人に迷惑じゃない。ほら、もっとくっついて」
ピトッ
小林「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
善子「ちょっと、なんて声出してるのよ小林」
小林(私のきゃんスティがヨハネのお腹にぃぃ////) 善子「...ん、なにか当たってる?」
小林「うっ」ギクッ
善子「ポケットの中に何か入れてるの?」
小林「う、うん!///」
善子「....ふぅん」
ガシッ
小林「あっ////」
サワサワ
善子「何これ...固いわね。でも固いといっても弾力のある固さだけど...」
小林(もしかしておちんちんだって気づいてない!?) 善子「ねぇこれなんなの?」
小林「...ソーセージだよ」
善子「はぁ?アンタそんなもんポケットに入れるの?」
小林「だって...お腹空くんだもん」
小林(よし、これなら沼津に帰るまでにやり過ごせそう!)
善子「あら、でもポケットというよりもその中に入ってる感じね」
ガサゴソ
小林(うぇぇヨハネ!!////) 善子「正体をみせなさい!さあ、中には何が入ってるの!?」
ブルンッ
小林「あっ////」
ギンギン
善子「....うそ」
小林(終わったァァァ!!!!) 善子「な、なんでおっきくなってんのよ!?」ボソッ
小林「ご、ごめんねヨハネ。これは...」
善子「言い訳は聞きたくない!....ぁ」
善子(でも...私にくっつかれたら勃つものも勃っちゃうよね)
善子「いや....これは私にも非があったわね。ごめん////」
小林「...軽蔑したよね。ヨハネに抱きつかれて勃起するなんて」
善子「仕方ないわ、生理現象なんだから...今は他の人にバレないように早く小さくしなさいよ?」
小林「...ヨハネ、うん!」
ムクッ
善子「だからなんでおっきくなってんのっ!?////」 小林「いやぁ...なんかホッとしたらつい////」
善子「あぁもう....外にはみ出しちゃってるじゃない」
善子「こうなったら無理矢理でも小さくするしかないわね」
ギュッ
小林「え、ヨハネ...?」
スコッスコッ
小林「ヨハネ!?なんでおちんちんしごいてるの!?////」
善子「だって早く小さくさせるにはこの方法しかないでしょ!?////」 シコシコシコ....
小林「やっ/////あんっ////んほぉ////」
善子「うるさい!他の人にバレちゃうでしょ!?」
小林「だって...きもちよくて////」
善子「好きでやってるわけじゃないんだから、真面目に抜きなさいよ//!!」
小林「うん.....うん...んはぁっ////」
ドピュッ!
善子「ちょっ///!!」
小林「はぁ...はぁ...スッキリした♡」 善子「イク時はちゃんと言いなさいよ。手がベタベタになっちゃったじゃない!」
善子「まあいいわ。これで周囲に恥を欠かさずに済む...」
ムクッ
善子「小林!?」
小林「はぁ...はぁ...////よはねぇ...////」
善子(やだ...この子発情してんの!?)
小林「...もうたえられないよぉ♡よはねぇここでえっちしようよぉ////」ハァハァ
善子「ダメよ...電車の中でしょ小林///」 小林「やだぁ...いまするのぉ♡」
チュー
善子「...んむぅ///」
善子(...もう、完全にスイッチ入っちゃってる)
小林「ぷはぁ////でんしゃのなかでちゅーしちゃったぁ♡」
善子「ね、ねぇやめましょ?家に帰ったらいくらでも相手するから...」
小林「それまでがまんできないよ////」
スルッ
善子「ちょっ///パンツ下ろさないで!////」 小林「よはねっ♡いれるね?///」
ズブブ
善子「んあぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
小林「みんなにばれないようにするから...」
パンッ...♡パンッ..♡
善子「こば...♡んっ...♡
はげしっ...♡あぁぁん♡
♡」
善子「もっと...////ゆっくりじゃないと...////んはぁっ...♡気づかれちゃうでしょ?」
小林「やだ!それじゃあきもちよくない!」 パンッパンッ
善子「やだぁ...はっ♡はっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ておっきな音がするよぉ////皆にバレちゃうぅぅぅ...♡」
パンッパンッ
善子「でも今体が小林とえっちしたくてうごいちゃうのぉ....♡♡きもちいいよぉこばやしぃ♡♡♡」
小林「うん、わたしも!わたしもきもちぃぃよ!」
パンッパンッ
善子「いまいやらしい音が電車の中で響いちゃってるね♡♡」
パンッパンッ
善子「でもその音で私、もっと興奮しちゃうのぉ♡♡」 小林「よはねっ♡よはねっ!♡すきだよおぉ♡♡」
善子「わたしもこばやしがすきぃぃ♡♡♡」
小林「わたし、よはねがだいすきだからもっとおちんぽ奥にねじこんであげる♡」グイッグイッ
善子「んぎぃぃぃぃ♡しゅごぃぃぃ♡♡♡ヨハネの膣が最後まで小林のおちんちんで満たされちゃってるよぉぉぉぉ♡♡♡」 パンッパンッ
小林「はぁ...はぁ...イク...イッちゃう....中で出すよヨハネ!」
善子「...うん...♡わたしももう...♡んんっ♡イクから♡きてっ小林!♡♡」
小林「...でるっっ!///」
ドピュッ!
善子「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」
プシャァァァァァァ 善子「....あぁホントに電車の中でしちゃった」
善子「もうこの時間に乗るのは当分控えよう」
小林「...ごめん」
善子「謝ったってもう遅いわよ...」
小林「....」
善子「でもあんなの初めて////正直気持ちよかった////」
小林「ホント!?じゃあもう一回しよっ!」
善子「いやよ!あれはこれっきり!」
小林「えぇ〜」
善子「家帰ったらまた相手してあげるから...それでいいでしょ?////」
善子「っ///」
チュッ
小林「...うん////」
ハッピーきゃんこばエンドね! こんなシチュのAVは見た事ないが
エロ漫画ならある 神戸新聞NEXT|総合|「BBQダメ」強まる規制 騒音、ごみ…トラブル後絶たず
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201806/0011349283.shtml
臭いや騒音、ごみを巡るトラブルが後を絶たない いちおうnmmnだし隔離スレ立ててひっそり書いたほうがいい気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています