凛「えっ、凛ちゃんラーメン第二弾！？」
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エースコック広報部「はい」
凛「で、でもあれって……」
エースコック「ええ……たしかに売り上げは正直なところあまりよろしくありませんでしたがもう一度チャレンジしたいと思いまして」
凛「ちなみに今度は何味に……？」
エースコック「今度の味は是非ともそちらの希望に沿った方向で行こうと考えていて……なにか希望はありますか？」
凛「え！？そんな急に言われても出てこないにゃ……です…」
エースコック「では後日伺いに訪れますので私はこれで」
凛「あ、はい……」 凛「味かー……正直あまり気乗りしないにゃ〜……」
凛「だいたい前回はなんであの味にしたんだろう……？」
凛「凛ならもっとおいしく食べられる味にするのに！！」
凛「よし！>>4味にするにゃ！」 前回の反省を踏まえ、今度は5カップに1枚はシールを入れるように改善しようと思います 凛「台湾まぜそば味！これは絶対に売れるにゃ！」
凛「具沢山にして麺ももちもちにして〜……てあれ？台湾まぜそばってカップラーメンでいいのかにゃ？」
凛「う〜ん……まっ、いっか☆麺には変わらないにゃ！」
>>9「ちょっと待った！！」 そらまる「凛ちゃん！その台湾まぜそばは偽物だ！食べられないよ！」
凛「にゃ！？近頃メシ画像ばっか載せるそらまる！！何故ここに！」
そらまる「生半可な気持ちで台湾まぜそばに挑む愚か者を成敗しに来たのさ……」
凛「凛のなにがいけないにゃ！台湾まぜそばおいしいよ！」
そらまる「だからよ！おいしい食べ物だからこそカップ麺なんて枠で収まって欲しくないの！ちゃんとした職人さんの手で作った本物を食べないと人生損損！！」
凛「う……い、一理あるにゃ…」
凛「じゃあそらまるは何か案あるの？」
そらまる「ふふ……それはもちろんだとも。時代は>>12味だよ星空くん」 そらまる「すがきや！」
凛「流石に他メーカーはまずいにゃ！」
そらまる「おいしいんだから大丈夫大丈夫！」
凛「絶対適当に答えたでしょ！グルメならちょっとは拘ってよ！これだからにこちゃんの声なんだよ！」
そらまる「あんだとぅ！ちみの声の面倒見てる身なんだぞこっちは！」
凛「にゃー！」
そらまる「うおー⊂(＾ω＾)⊃」
ﾎﾟｶﾎﾟｶ
>>17「やめてーー！！」 室田くん「やめてくださいよ2人とも！」
そらまる「む、室田師匠！？」
凛「誰にゃ？」
そらまる「あんたらのお父さんだよ」
凛「！？」
室田「そらまるさん、僕最近マジの子持ちなんでそれちょっとあまり大きな声では……」
凛「で、そのパパがなんのようにゃ！」
室田「いや、ラーメン第二弾が作られるので僕もまた描き下ろさないといけないわけですし様子を見にきたんですよ」
そらまる「え！？室田さん描いてくれるんですかー？てっきり藤●とかだと思ってました！」
室田「いえ、凛ちゃんだけは描きたいので」
凛「照れるにゃ……😽」
室田「ってそれより！なんで喧嘩なんてしたんですか！」
そらまる「かくかくシカコ」
室田「まるまるリカコ……いや、それは徳井さんが悪いのでは」
そらまる「ええー……」
室田「パク●商品の絵書いたなんて知られたら僕もうサンライズ以外から仕事受けれませんよ……」
そらまる「じゃあ師匠は何かアイデアあるんですか〜？」
室田「うーん……>>21味とか？」 まずエースコックをどうにかしないと あそこにカップ麺やらせちゃあいけない 室田「トムヤムクンとか女性人気もありますしどうでしょう」
そらまる「またなんとも微妙なところから持ってきましたね〜……ていうか女性客なんてほぼいませんよ」
凛「そらちゃん、トムヤムクンってなに？」
そらまる「うーん……まあ簡単にいうとタイの辛いスープかな」
凛「うひゃあ……ちょっとそれはどうかと思うにゃ……」
そらまる「たしかに美味しいとは思うけどオタクの皆さんはあまり買わないと思うな」
そらまる「あとトムヤムクンだったら凛ちゃんというよりぱい……じゃなくて真姫ちゃんの方がイメージに合ってるかも」
室田「あー……それなんとなくわかります」
室田「まあ僕の案なんて全くアテになりませんし帰りますね。スクスタとか劇場版で忙しいので」
そらまる「どうせゲーム内で描くわけじゃないだろ（あっ、はいおつかれ様です〜）」
ﾄﾄﾄﾄ
数年間にこ誕生日のイラストがあげられることはなかったという 凛「……振り出しに戻っちゃったね」
そらまる「そだね……ていうかなんかめんどくさくなったしちょっと休もうよ」
凛「賛成にゃ〜」
そらまる「この部室なんかゲームとかないの？」
凛「かよちんのPS4ならあるよ！」
そらまる「じゃあ地球防衛軍でもしてだらごろしよ」
凛「にゃ〜」
数十分後
>>27参戦 言ってることと思ってることが逆になっとるで、にこっち 今更なネタすぎてよほどのルサンチマンを抱えてるか別の製麺会社の人なのか にこ「ちょっとアンタたちだらだらしてんの！？」
凛「あ！そらちゃん右側の方いって！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
そらまる「ちょまって武器キツイこれ！」ｶﾀﾀﾀ
ﾜﾁｬﾜﾁｬ
にこ「……」ｲﾗｲﾗ
にこ「いい加減にしろ！」
ﾌﾞﾁ!!
ｼｭﾝ（画面が黒くなる音）
りんそら「「あぁーー！？」」
にこ「アンタたちラーメンは！？あんなんでも今のμ'sにとっては大事な活動なのよ！」
凛「だってなんかどれも上手くいかなさそうなんだもん」
そらまる「どうせなら完璧にしたいよね〜」
にこ「全くアンタたちは……まあいいわ。どうせこんなことだろうと思って考えてきた味があるし」
そらまる「ポテト味とかやめてよ？ｗ」
にこ「ちゃうわ！……>>34味よ！にこにー考案のこの味が売れないわけないわ！」 運営はここで二次よりは対して旨味がないと学習したから後輩さんたちは三次展開が多め
運営も理解してきている >>45
実際のところ、ファンミの方が実入り良かったんだろうなと >>41
SIDの画像貼るのやめてくれ いやマジで…心が痛いから メジャーじゃないマイナーなカップラーメンの味なんてあんなもんやろ にこ「ねぎトロよ！あんなにコスパよくマグロを食べれるなんて最高の食べ物よ！」
そらまる「えぇ……」
凛「意味わからないにゃ……そもそもカップ麺をどうやってねぎトロ味にするの……？」
にこ「ばっかねー今の時代かやくと液体スープ使えば大体の味が作れるのよ」
そらまる「ぐちょぐちょした具に安っぽい麺。そして熱いねぎトロ風味のスープ……おぇ」
凛「にこちゃんには最初から期待してないけどここまで酷いともうなんというか……哀れにゃ…」
にこ「はーあ！？聞き捨てならないわ！ねぎトロ味絶対美味しいんだからね！」
そらまる「その自信はどこからくるの？」
凛「寒いにゃ」
にこ「そこまで言うなら作ってやろうじゃない！ねぎトロラーメン！」
りんそら「「！？」」
にこ「目に物見せてあげるわ！材料買ってくるからここで待ってなさい！」
ﾀﾀﾀ
そらまる「……まじ？」
凛「どうしてこうなったにゃ……」 にこ「お待たせ！タイムセールに合わせたからちょっと時間かかっちゃったにこ！」
凛「帰ってこなくてよかったのに…」
にこ「アンタらだけじゃアテにならないから審査員に>>63を連れてきたわ！」 海未「いきなり連れてこられたのですがこれは……」
凛「海未ちゃん！」
そらまる「ヒェッ」ﾋﾞｸｯ
にこ「聞いてよ海未！こいつらったら（ry
海未「ふむ…確かにそれはにこは間違ってはいませんね」
凛「えっ！？」
海未「いくら美味しくなさそうだからといって想像だけで判断し否定するのは良くないことだと思います」
そらまる「いやいや流石にこれは……」
海未「青空！」
そらまる「ひゃ、ひゃい！」
海未「あまり愚痴愚痴言うならば……」
そらまる「いえ！なんでもないです！海未ちゃんが正しいです！」
凛「情けないにゃ」
にこ「いいから座ってなさい。パパッと作ってくるから」 エースコックの食べてて気持ち悪くなる食感の麺が戦犯
エースコック以外ならシール入ってなくても買ってた
次やるならせめてマルちゃんのごつ盛りな この話題を目にする度に凛ちゃんが現実に存在しないことを安堵する 徳井海未より弱いんか
みもにはおちょくったりしてんのに >>52
マグロの出汁を使ったラーメンはあるんだけどねぇ・・・ 凛ちゃんラーメンて何がそんなに悪かったの？
遅れて入った勢だからわからぬ 賞味期限切れならどっかのオタクの部屋に眠ってはいるだろうけど… 俺の部屋にアレよりもっと前に出てた
ゲーセンプライズの3個入りの凛ちゃんラーメンが残ってる
あと同時期のまきちゃんのトマトスープも
まぁこっちはマグカップメインだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
