梨子「鞠莉さんにならどんなセクハラしても許される説」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜部室〜
ガラガラ
ルビィ「あ、梨子さん!おはようござい」
梨子「水曜日のダ○ンタウ〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!」
ルビィ「ぴぎぃっ!」
梨子「...はい!ということでね、本日私が持ってきた説は...」 千歌「梨子ちゃんうるさい」
梨子「うぅ、千歌ちゃんが冷たい...」
善子「で、何?水曜日のダウ○タウン?」
梨子「って番組あるじゃない?」
善子「あるわね」
梨子「私も1つ立証したい説があってね...」
千歌「でもあの番組プレゼンター登場するときそんな大声で叫んだっけ?」
梨子「ど、どうしても立証したくて頭がごちゃごちゃになってたの!」
千歌「頭がごちゃごちゃになると梨子ちゃんは叫んじゃうんだ...」
梨子「やめて!私がヤバい人みたいに言わないで!前あった『結果発表ォォォォ!』って浜田が叫ぶとカラス撃退できる説と混ざっただけだから!」
善子「あ〜、あったわねそういえばそんな回...」
千歌「梨子ちゃんの叫びで全Aqoursメンバーが撃退できるんじゃない?」
梨子「千歌ちゃんいつもに増して毒舌...」 ダイヤ「それで...梨子さんが持ってきた説とは何ですの?」
梨子「え〜っと、鞠莉さんはまだ来てないかな?」
ダイヤ「理事長の仕事で忙しいらしく、最近はずっと練習に参加できないそうです」
梨子「じゃあちょうどよかった!ところで果南さん、いつも鞠莉さんに胸触られてますね?」
果南「ん?あっはは...」
梨子「つまり、もし鞠莉さんにセクハラして『やめて!』って言われても、人のこと言えないわけですよね...」ニヤリ
果南「そうだよ!散々私のこと触ってきて...」ムスーッ
梨子「じゃあ!もし逆に鞠莉さんがセクハラされる側になったら...気になりませんか?」
果南「鞠莉にはこっち側の気持ちもわかってもらわないと!」
梨子「ですよね!という訳で私が持ってきた説はこちらです!」ババンッ 善子「おぉ〜!」
善子「ってなるか!」
ダイヤ「あなた、鞠莉さんを何だと思ってますの...」
千歌「ねぇ梨子ちゃん、説立証のためにどんなことするの?」
梨子「今日から4日間、作曲の相談すると嘘ついて理事長室に通います」
善子「本家と似てるわね」
梨子「もちろん!そこでレベル1から4まで、1日1回私が鞠莉さんにセクハラ行為をします!」
ダイヤ「堂々と言い切りましたわね...」 梨子「ちなみに、そういった行為は全て打ち合わせ中にさりげな〜くやるわね」
善子「なるほど」
梨子「もし途中で気付かれたらそこで終了!説立証ならず!」
千歌「ほぉほぉ...!じゃあ梨子ちゃん、頑張ってきてねー」
梨子「じゃあ早速理事長室に行ってきますね!」
ダイヤ「あまり仕事の邪魔しないであげて下さいね...」
梨子「はぁ〜い!」スタスタ...
千歌「梨子ちゃん、ただ鞠莉ちゃんのおっぱいとお尻触りたいだけでしょあれ」
6人「絶対そうだね」
曜「ていうか鞠莉ちゃん少しかわいそう...」
6人「そうだね...」 1日目 【レベル1 身体の特徴を言う】
コンコン
鞠莉『は〜い』
梨子「失礼しま〜す」
ガラガラ
梨子「あ、鞠莉さん!今日もお胸が大きいですね!」
鞠莉「あら、梨子!作曲の件ね!早速やりましょ!」
梨子(セーフ...) 鞠莉「次のギルキスの曲はいつもより激しめのロック調の曲なのよね?」
梨子「そうなんです...私がやるとクラシックしか作曲できなくて...」
鞠莉「じゃあマリーの得意分野ね!イメージはどんな感じ?」
梨子「う〜ん...鞠莉さんのおっぱいのような大きな、壮大なイメージで...」
梨子(さすがにバレるか?)
鞠莉「す、スケールの大きい感じってかしら?...///」
梨子「あ〜はい!そんな感じです!説明下手でごめんなさいっ!」
鞠莉「OK!いろいろ構想を練ってくるわね!」
梨子「お、おねがいしますっ!」
梨子(レベル1は余裕でクリアね!) 2日目【レベル2 軽いボディタッチ】
鞠莉「梨子!いらっしゃ〜い」
梨子「あ、鞠莉さん!こんにちは〜」
鞠莉「じゃあ早速昨日の続き始めましょ!」
梨子「そうですね〜」
梨子(ここでさりげなく鞠莉さんの後ろに回って...) 鞠莉「昨日家で最初の部分だけ考えてきたんだけど、どうかしら?」
梨子「どれどれ...」
梨子「おぉ〜、こういう曲本当にありそう!ギルキスのイメージにぴったり!」
梨子(とりあえず肩に手をあてて...)ポンッ
鞠莉「そう?嬉しいわ〜!」
梨子(そのまま腰に向かって両手を撫で下ろす!)
ムニュッ
梨子「私が作るとどうしてもクラシックみたいな感じになっちゃうんですよね〜」
梨子(まだ今日はおっぱいとお尻は触りません!) 鞠莉「まぁ〜!それじゃあギルキスの曲の作曲で困ったら、いつでもマリーのところに来るのよ?」
梨子(鞠莉さん気付いてない...?)
梨子「...............................柔らかっ」
鞠莉「...What?Soft?」
梨子「え?あぁ〜いやいや!鞠莉さんってハード系のロックを作るイメージがあったんですけど、ソフト?なのも作れるんですね〜!」アセアセ
鞠莉「んん?マリーはヘヴィメタルとかそっち系しか作れないわよ?」
梨子「うぇ?あ、この曲ってハードロックなんですね!私ロックに関しては知識不足で...ごめんなさい!」
鞠莉「いいのよ、気にしないで!」
梨子(焦ったぁ...セーフ!) 鞠莉「続きはまた家で作ってくるわね!今日である程度のベースは完成しそうなのよ〜」
梨子「じゃあ、いよいよ明日はある程度曲聞けるんですね!」
鞠莉「そうね〜」
千歌「おかえり梨子ちゃん!」
梨子「ただいま!今日もクリアしたよ〜」
ダイヤ「あなた、鞠莉さんの仕事を邪魔するなとあれほど...」
千歌「説立証もいいけど、ちゃんと曲は進んでるの?」
梨子「もちろん!最終日のあさってには完成できるかもって!」
果南「は、はぁ...」
果南(あまりやり過ぎないでね、梨子...) 3日目【レベル3 服の上からおっぱいとお尻を触る】
鞠莉「梨子!いらっしゃ〜い!」
梨子「鞠莉さん!曲は完成したんですよね?」
鞠莉「ええ、完成したわ!はいこれ、楽譜♪」
梨子(ここで渡されたら自然に後ろに回れない...)
梨子「あ、あ〜りがとうございます!早速音楽室に行きましょう!」
鞠莉「そうね〜!」
梨子「鞠莉さんから先にどうぞ!」スッ
梨子(ここで鞠莉さんを先に行かせて私は後ろにまわる!鞠莉さんが前に出て2〜3歩動き出したら鞠莉さんのお尻を...) 鞠莉「...え?いいの、梨子から先どうぞ?」
梨子(...作戦失敗!しかしここで懲りる梨子ではありません!)
梨子「い〜やいや、ここは先輩から...」
鞠莉「??変な梨子!私は理事長室の鍵を閉めてから行かないといけないから...」
梨子「あっ...!!」
梨子(理事長室での作戦、大失敗!!あとチャンスは音楽室だけ!)
ガチャッ
梨子(しょうがない!まず鞠莉さんにピアノを弾かせよう!鞠莉さんがピアノを弾いてる間に、ピアノに立てた楽譜を見るためと嘘ついて鞠莉さんの後ろにまわる!そしてそのままおっぱいを揉みまくってやるわ!!!!!!!!) 鞠莉「そういえば梨子、音楽室の鍵持ってない?」
梨子(我ながら完璧な作戦ね!!!!!)
鞠莉「梨子?もしも〜し?」
梨子「えっ!?あ、わかりました...」
鞠莉「もうっ、わかってないでしょ〜!音楽室の鍵持ってる?」
梨子(お尻は...鞠莉さんとピアノ弾く番を交換するときに立った瞬間、しれっと触ればいいかな?)
鞠莉「梨子〜?」
梨子「え?あ、音楽室着きましたね!」
鞠莉「梨子?ぼけ〜っとしてどうしたのよ...」
梨子「あ、いや、ちょっと考え事してました...」
梨子(鞠莉さんのえっちな考え事してましたっっっっ!!!!!!!!!!)
鞠莉「まだ作曲のことで悩んでるのかしら?」
梨子「はい、そうなんです...でもそれは曲を聞かないとわからないかな〜」 〜音楽室〜
梨子「あ、鞠莉さん!作った曲聞いてみたいので、軽くでいいですから弾いてみて下さい!」
鞠莉「OK!」
梨子「ちょっとここからだと角度的に楽譜見づらいので後ろに立ってますね」
梨子(準備完了!)
鞠莉「じゃあ弾いてみるわね〜」
ポロンポロン♪
梨子(..................今だ!胸の後ろから手をまわして...)
ムニュッ♡
鞠莉「おぅっ...///」 梨子「わぁ〜やわら...じゃなくてハードでかっこいい曲ですね!!」
鞠莉「あの、梨子...?」
梨子「どうしたんですか?」モミモミ
鞠莉「どうしたんですか?じゃないわよ...」
梨子「つ、続けて下さい?」
鞠莉「あの...梨子の手、気になってしょうがないんだけど...///」
梨子「あ〜すいませんっ!」
鞠莉「もうっ!」 ポロンポロン♪
ムニュッ♡
鞠莉「もうっ!梨子ったら!///」
梨子「本当いい曲だなぁ〜」モミモミ
鞠莉「梨子ってばどこ触ってるの!///」
梨子「あ〜ほら、鞠莉さんのおっぱいのように壮大なイメージって注文したじゃないですか」
鞠莉「そういえば言ってたわね、そんなこと!」
〜♪ 鞠莉「はい、曲終わったわよ〜」
梨子(立った瞬間にお尻も触る!!!!!)
バッ
梨子(鞠莉さんが立った!!!!)
モミッ♡
鞠莉「ひゃぁっ!///」
梨子「次私弾くんで楽譜はそのままでいいですよ〜」
鞠莉「ちょっと梨子!さっきからどこ触ってるのよ!」
梨子「鞠莉さんのお尻とおっぱいです!!!!!!!!!!」モミモミモミモミ♡♡ 鞠莉「あ、あの〜桜内さ〜ん」
梨子「ん?何ですか?」
鞠莉「手、離してもらえるかしら...」
梨子「いやです♡」ムニュムニュ♡
鞠莉「もぉ〜〜、梨子っ!///」
梨子(あぁ〜、幸せ〜♡)
鞠莉「ほら、いいからはやく弾きなさい!」
梨子「えぇ〜!ところで、これからも鞠莉さんのお尻とおっぱい触っていいですか?」
鞠莉「いい訳ないでしょ!わかったらはやく弾きなさい!」
梨子(怒られた...説立証ならずか?)
梨子(ってなったときのために切り札用意しておいたのよね!) 梨子「でも鞠莉さん、果南さんのおっぱい触ってますよね?」ニヤリ
鞠莉「なっ...!じゃ、じゃあ触ってもいい、かも...」
梨子「わかりまし」
鞠莉「でも!私果南の...その、それ触るのも1週間に1回あるかないかよ?」
梨子「じゃあ私は毎日触らせていただきます!」
梨子(いざとなるとお・っ・ぱ・いの4文字も口に出せない鞠莉さん可愛すぎか!?)
鞠莉「そ・れ・に!私でも果南のお尻なんて1回も触ったことありません!だから梨子もほどほどにすること!いいわね?」
梨子「わかりましたぁ...」
梨子「はい、これ鞠莉さんが書いた楽譜!」
千歌「おかえり〜」 ルビィ「鞠莉ちゃんって作曲も出来るんだね」
善子「ギルキスで私だけよ、キーボードの前に座って何もできなかったの」
曜「ねぇ梨子ちゃん、音楽室ってちょうどここの上じゃん?鞠莉ちゃんに怒られてなかった?」
梨子「大丈夫大丈夫!果南さんのも触ってるでしょって言ったらおさまった!今日もクリアね!」
果南「鞠莉には私の気持ちもちょっとはわかってくれたかな?」
梨子「そうですね!」
果南「でも、あまりやり過ぎないようにね」
梨子「はい!おっぱいとお尻ムニムニするのはほどほどにします!」
果南「...梨子、もしかして鞠莉よりはるかに変態?」
曜「もしかしなくても相当なド変態だね」
梨子「鞠莉さんのボディがエッチなのがいけないんですっ」 4日目【レベル4 服の中に手を入れてお尻と性器を触る】
梨子「こんにちは〜」
鞠莉「じゃあ今日は梨子が弾いてみてね!私は遠くで聞いてるから!」
梨子「あちょっと曲忘れちゃったなぁ〜!鞠莉さん初めに1回だけでいいので...」
鞠莉「触らせないわよ?」
梨子「え?」
鞠莉「梨子が何しようとしてるかマリーにはすべてお見通しなんだから!」
梨子(今日は最終日、鞠莉さんの想像を遥かに超えたコトをするわ!) 鞠莉「昨日梨子が激しいボディタッチしてきたあと、少し弾いたでしょ?それ思い出して!」
梨子(曲は完成した!もう作曲関係でやる作業は無い!!今日はただ強行突破するだけ!!)
梨子「じゃあ弾いてみますね!ちょっとイメージ違いなところがあったら遠慮なく言ってくださいね!」
鞠莉「はぁ〜い!」
ポロンポロン♪...
〜〜〜♪ 梨子「どうですか?」
鞠莉「まぁ〜!我ながら相当かっこいい曲になってるわ!さすが梨子ね!」
梨子「ふぅ〜疲れた!一回休憩していいですか?」
鞠莉「いいわよ、お疲れ様!水分補給忘れずにね〜」
梨子(ムリヤリ感半端ないけど、最終日だからいいよね!)
梨子「じゃあ私は栄養を補給しますね!」
鞠莉「栄養?学食はもうしまっちゃってるわよ?」
梨子「私の栄養は鞠莉さんのお尻をモミモミすることで補給されるので...」
鞠莉「No!やめてちょうだい!」 梨子「鞠莉さんがエロいのがいけないんですよ」
鞠莉「梨子ってば私のことそんな目線で見てたの!?」
梨子「さぁ、私と一緒に作曲しましょ!」
鞠莉「え?さ、作曲ってどういう意味!?」
梨子「あっちの意味です♪」
梨子(ここで一気に鞠莉さんに前から抱き着きお尻に手をまわす!スカートの一番下まで手を下ろして中に手を入れて一気にパンティーをずり下ろす!)
鞠莉「う〜ん?作曲はもう完成したじゃない...」
梨子「最後の仕上げです♪」
ギュッ
鞠莉「梨子っ!?」
梨子「鞠莉さん、いきますよ♪」
ムニュッ♡ 鞠莉「きゃっ!///」
梨子(今の鞠莉さんの声可愛すぎか!?)モミモミ
鞠莉「もぅっ!離してぇ!」ジタバタ
梨子(ネクストステージ...!)
ズルッ♡
鞠莉「ちょっ、梨子!?!?/////////////////」カァァ
梨子(こ、これが鞠莉さんの生のお尻...♡)モミモミ
鞠莉「な、なにやってるのぉ!///」
梨子「何やってるって...鞠莉さんのエロいプリケツを生で揉みまくって...」
鞠莉「そういうことじゃなくってぇ!」
梨子(そのままずり下ろしたパンティーをポイーッ!)
ピューンッ 鞠莉「あぁ〜私のパ..............///」
梨子(ラストステージ!いよいよ4日間の集大成!手をそのままお尻から横腹を撫でて前に持ってくる!)
鞠莉「ちょっと...って、あら?」
梨子「ん?」
鞠莉「やっと離してくれたのね.........えっ?」
梨子「どうしたんですか?」
鞠莉「No!待って梨子!そっちはダメぇ!女の子ならわかるでしょ!?」
梨子「女の子だからわかるんです♡」 鞠莉「ちょっ...」
グチュッ♡
鞠莉「あん...っ♡」
梨子「可愛い声ですね!」グチュグチュ
鞠莉「やめ...っ、はぁ、はぁ...///」
梨子「いいんですか?学校の音楽室でこんな声出しちゃって」
鞠莉「だめ...っ!やめ、てぇ...っ!」
梨子「鞠莉さんがイくまでやめません!」 鞠莉「はぁ、はぁ...ぁぁあん...っ///」
梨子「ふふっ、気持ちいいですか?」
鞠莉「きもちいい...っ!」
梨子「もっと気持ちよくなりましょっ!」グチュグチュ
鞠莉「あんっ、あぁぁ...んっ!ねぇ、りこぉ...」
梨子「あれ、そろそろイきそうですか?」
鞠莉「うん...っ!イくっ、もぅ、イっちゃうぅぅ...///」
梨子「さ、イっちゃえ!」グチュッ
鞠莉「あぁん...っ///イくぅぅぅぅぁぁぁああああっっっ!!!♡♡」ブシャァァッ ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 梨子「ただいま〜」
千歌「ねぇ、上の階で2人で何やってたの?」
果南「なんか、すごくやらしい声が聞こえてきたんだけど...」
梨子「4日目にふさわしいこと、かな?」
ダイヤ「くれぐれもやり過ぎないように...って、あれほ」
ガラガラ
鞠莉「ちょっと、待って」 ルビィ「あれ、鞠莉ちゃん!」
鞠莉「梨子はいるわよね?」
梨子「あ、あの〜、もしかして...」
花丸「ひぃっ...」ガタガタ
鞠莉「桜内梨子さん、ちょっと生徒指導室へ」
曜「あっ...」
梨子「は、はぁ〜い」 〜理事長室〜
鞠莉「どうして呼び出されたかわかるかしら」
梨子「え、えぇっと...」
鞠莉「梨子、さっき何した?」
梨子「セク原を見させていただきました...」
鞠莉「見てたんじゃなくてあんたがやったんでしょ!」
梨子「セク(シーな小)原を見させていただきました!!」
鞠莉「うるさい!いい加減ちゃんと答えなさい?」
梨子「セクハラしました...」 鞠莉「ふぅ〜ん?よく理事長の私にあんなことができたわね?」
梨子「だってそれは...」
鞠莉「言い訳なんか聞きたくないわ!!」バァン
梨子「ひぃっ...!」ブルブル
鞠莉「4日前の作曲始めた日から様子がおかしいと思ったのよ。そしてだんだんと!昨日と今日は!!」
梨子「でも果南さんに...」
鞠莉「私言ったわよね!果南にもあんなことはしないって!ほどほどにしなさいって!!」
梨子「ごめんなさい...」
鞠莉「梨子、今日のはさすがにやり過ぎよ?」
梨子「はい...」 鞠莉「う〜ん、とりあえず1週間!今日から1週間学校に来るのを禁止します!!その間に家でしっかり反省してきなさい!!」
梨子「えっ!て、停学!?」
鞠莉「私も本当は梨子を停学になんてしたくなかったのよ?でも仕事だから帳消しにする訳にはいかないの」
梨子「すいませんでした...」
鞠莉「...もう、しゅんとしないの!反省してくれればいいんだし、それに...」
梨子「それに?」
鞠莉「ほどほどにしてくれれば、その...触っていいんだから!」
梨子「えっ!?」 鞠莉「せめておっ...ぱい...までね///お尻は服の上からでも恥ずかしいかな〜///」
梨子「わかりました!」
鞠莉「...もう!また学校復帰したらいくらでも触っていいわ!その、おっ...ぱ...い...///までね!だからそれまでの辛抱ね」
梨子「はい、しっかり反省してきます...」 千歌「梨子ちゃん、いろいろお疲れ様...」
梨子「千歌ちゃん...怒られちゃった」
千歌「あーあ」
曜「そりゃそうでしょ...」
梨子「...ので説立証はなりませんでした!」
果南「私、やり過ぎないようにってあんだけ言ったじゃん」
梨子「ごめんなさい...1週間停学になっちゃいました」
ダイヤ「停学!?はぁ...本っ当あなたって人は!1週間しっかり反省してきなさい!」 レベル4でこの難易度ならレベル5の難易度は想像もつかないな 【北海道】飼い犬に予防接種せず 狂犬病予防法違反の疑いで42歳女を書類送検 12畳に9頭飼育で悪臭漂う…江別市
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527244858/ え、このあと鞠莉が梨子の家にやって来て一週間セクハラするってオチじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています