ダイヤ(20)「ねえ、梨子」
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梨子「はい」
ダイヤ「……疲れた」
梨子「クスッ……じゃあ、どうぞ」
ダイヤ「ん……」コテン
梨子「よしよし」ナデナデ
梨子(ダイヤさんと同棲して二年。本気で疲れてるとき、ダイヤさんは私のことを呼び捨てにする)
【 性犯罪者の特徴と傾向 】
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(____人 ) ・リアルで女性に全く相手にされない為、
(-◎-◎一 ヽミ| キモい二次絵に走り、AAもそういう物を異常に好む。
( (_ _) 9)
( ε (∴ |_ ・これら変質者が好む物として、メイド・獣人などが筆頭に挙がるが、
___∩____ヽ______/ヽ___). これも分析すれば「従順な物」、「無抵抗な物」と、
` ̄(ヨ_|__(( ((__) ヽ.. . 好きな様に蹂躙できる物しか眼中に無い事が窺い知れる。
/ 二次萌え | |_[]. . リアルでは女性に全く相手にされないが故の哀れな異常性癖である。
(___________| |[] |
(三□三三三(___)_/ ・ロリペド等と呼ばれる性犯罪者予備軍も、この部類。
ヽ::::::::::::::::::::/(_)\
ヽ::::ヽ:::::::|. ソフマップ | ・「萌え」などといった俗語をこよなく愛し、下半身でしか物事を思考・判断できない狂人。
ヽ;;;;ヽ;;;;|________|.
(|_(|___). ・更に、自らがウザがられてる事を承知の上で、
ウザがられる行為を執拗に繰り返し続けるのも この手の真性基地害の特徴である。 ダイヤ「今日のご飯なに?」
梨子「ハンバーグとグラタン」
ダイヤ「外で食べてくる」ムスッ
梨子「冗談ですよー」クスクス
ダイヤ「年上をからかってなにがおもしろいんだか」
梨子「ダイヤさんをからかうのがおもしろいんんですよ」
ダイヤ「はぁ〜?舐めた口を利くのはブッブーですわー」
梨子「人の膝を枕にしてる人がどの口で言ってるんですか」
ダイヤ「この口」
梨子「塞いでいいですか?」
ダイヤ「唇で?」
梨子「唇……は、この体勢だともれなく背骨がへし折れてしまうので、飴にしておきます」
ダイヤ「私のためなら背骨の一本や二本折りなさい」
梨子「あーんして」ガンムシ
ダイヤ「あーん」パクッ
コロコロ……
ダイヤ「あまぁい♡」ニコニコ
梨子(かっわいぃ) 梨子「お風呂も沸いてますけど、先にご飯にしますか?」
ダイヤ「お風呂?梨子も一緒に?」
梨子「一緒には入りません」
ダイヤ「えー」
梨子「えー……じゃありません」
ダイヤ「一緒がいいなー」
梨子「ダメです」
ダイヤ「なーんーでー」ウリウリ
梨子「今のダイヤさんが本気で疲れてるからです」
ダイヤ「わかってるんなら癒してー」
梨子「ダイヤさんも自分でわかってると思いますけど、疲れてるときのダイヤさんは甘えたがりじゃないですか」
ダイヤ「ダメー?」
梨子「ダメじゃないです。むしろもっと甘えてください。……じゃなくて、甘えん坊のダイヤさんは……なんていうか、その……。あれじゃないですか……」
ダイヤ「性欲が強い」
梨子「〜〜〜〜//////」 ダイヤ「なんていうか、疲れてるときが一番エッチな気分になる。正直もう今すぐにでも襲い掛かりたい」
梨子「ダイヤさん、普段からわりと性欲は強めなんですけど、甘えん坊のときはそれに輪をかけてエッチなんですよ。エッチじゃないのはご飯を食べてるときくらいで」
ダイヤ「それは訂正してほしいのだけど。なんなら食事中も情事のこと考えてるわよ。お箸で梨子の乳首摘まみたいとか思ってるわよ」
梨子「それは知りませんでした。絶対に止めてください。……とにかく、そんな状態で一緒にお風呂なんて入ったら100%エッチするじゃないですか」
ダイヤ「する。間違いなくする。梨子……私はする」
梨子「エッチするという強い意思だけは伝わります。自制心0じゃないですか」
ダイヤ「0から?」
梨子「1へじゃないんです。1にしちゃいけない0もあるんです」 ダイヤ「なんで拒むのー?」
梨子「いや……」
ダイヤ「梨子もエッチ好きでしょ?」
梨子「す、き……です、けど……///そっ、それとこれとは話が違います!どうせ今日も寝る前にするんでしょ!」
ダイヤ「する!!しないなんて選択肢ない!!」
梨子「同棲するときに決めましたよね!休みの前の日以外は、エッチは一日一回って!このルール、今だかつて守られたことありませんけど!!」
ダイヤ「それについては異論があるけど、7:3の割合で梨子から誘って……」
梨子「とーにーかーく!!///今日は寝る前以外はエッチしません!!たまには自制しないとダメです!!ていうか疲れてる原因ってエッチするからなんじゃないんですか!!」
ダイヤ「……………………」ムクッ
梨子「ね、寝る前になら……///いつもみたいに、しますから……ね?///今日はガマンしてください。先にお風呂入ってきていいですよ。その間にご飯を用意して――――」
ダイヤ「梨子」
梨子「!!」ゾクッ
グイッ!
梨子「きゃっ!」
床ドンッ!
ダイヤ「ごちゃごちゃうるせぇ」
梨子(あ、これは……ヤバいやつだ……)
ダイヤ「いいから……ヤらせろ」
梨子(性欲が限界を越えたとき、ダイヤさんは……口調が荒くなる)
梨子「あ、の……」
ダイヤ「返事は」
梨子「〜っ///♡は、はいぃ……♡♡」ゾクゾクッ!
梨子(そして、エッチも激しくなる……///) お風呂――――
シャアアアアア……
チュッ……クチュッ……
梨子「はっ……♡はあぁ……♡」
ダイヤ「好きでしょ、これ」クチュッ
梨子「んんっ♡」
ダイヤ「後ろから、首筋にキスされながら……乳首とクリ弄られるの」チュウ
梨子「ふあぁぁぁっ♡」
ダイヤ「シャワー浴びてるのに……」
トロッ……
ダイヤ「ここから出てくるヌルヌルが止まらない」クスッ
梨子「やあぁ……♡」ゾクッゾクッ
トロッ……
ダイヤ「ほら、自分で舐めて」
梨子「は、あぁ……♡」ペロッ
ダイヤ「おいしい?」
梨子「ペロ……チュッ……。おい、しい……です……///」
ダイヤ「自分のマン汁舐めて喜ぶんだから、梨子は本当に……ド変態のマゾ雌だわ」
梨子「いやぁ……言わないでぇ……//////」カアァ
ダイヤ「マゾ雌のくせに、エッチはダメとかほざいてたんでしょ。ねえ」クチュッ
梨子「っあああああっ!//////そっ、それはぁ!♡ダ、ダイヤさんのことを思ってぇ!♡♡」ビクンッ!
ダイヤ「私がヤりたいって言ったらすぐに股を開きなさい。それが梨子の仕事でしょ」
梨子「そん、なぁ……♡私はダイヤさんの性奴隷じゃないの……」
ギュッ!
梨子「にひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!♡♡♡」ビクンッ! ダイヤ「性奴隷じゃないならなんなの?」
梨子「わっ、私はァ……ダイヤさんのぉ……こっ、恋人で……」
グチュッ!
梨子「んっはぁぁぁぁぁぁ!!♡♡おっ、おマンコの中ぁ!!♡指三本入ってきたぁぁぁぁ!!♡♡♡」
ダイヤ「恋人ぉ?私は梨子のことなんか、使い捨てのオナホくらいにしか思ってませんわ」グチュッ……ズチュッ……
梨子「お"ぉぉぉ!!♡♡」
ダイヤ「言ってごらんなさい。私はダイヤ様専用の雌オナホですって」
梨子「わだっ、私はぁ!!♡ダイヤ様っ、専用のぉ……雌オナホですぅぅぅ♡♡♡私の口もっ♡マンコもっ♡ケツの穴もぉ!!♡全部ダイヤ様の好きに使ってくださぁい!!♡♡♡」
ダイヤ「フフっ、よく言えたわね。ご褒美よ、土下座しなさい」
梨子「はっ、はいっ!!♡♡」 梨子「はっ、はっ♡♡」
ダイヤ「そんな犬みたいに舌を出して……欲しがりさんね」トローッ
梨子「は、あぁ……♡」コクン……
ダイヤ「おいしそうにヨダレを飲むのね。じゃあ、床に頭を擦り付けなさい」
梨子「はひっ♡こっ、これでよろしいですか……?♡♡」
ダイヤ「いい格好ね梨子。そのまま土下座していなさい……」チョロッ……
チョロチョロ……
プショアアアア……
梨子「はっ、あああああああ……♡♡♡」ゾクゾク……
ダイヤ「はああ……///土下座してる梨子の頭に放尿……最ッ高にクールですわぁ……//////」ゾクッ!ゾクッ!
梨子「〜〜〜〜//////♡♡♡」
チョロチョロ……
チョロ……
ダイヤ「性奴隷……いいえ、ただの便器になった気分はどう?梨子」
梨子「はっ、はっ……し、幸せです……♡♡♡」
ダイヤ「〜///」ゾクッ
梨子「おそう、じ……しますね……♡」ヨタヨタ……
チュッ……
ペロッ……チュウ……
ダイヤ「んっ、ああっ♡」
梨子「んっ♡ペロッ……ああ///♡」
ダイヤ「残りのオシッコまで舐めとるなんて……殊勝な便器ね……///」
梨子「ダイヤ様、後ろを向いてお尻を突き出してください♡」
ダイヤ「あら、なにをしてくれるの?///」ゾクゾク……
梨子「こっちも……♡」ペロッ
ダイヤ「おほぉぉぉぉぉぉぉ//////♡♡」
梨子「ダイヤ様のケツ穴……♡♡」
ダイヤ「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ//////♡♡♡」
梨子「おいしい……♡」ペロッ リビング――――
梨子「ほっ♡おほぉっ♡」
ダイヤ「ズズッ……梨子、お味噌汁が濃いんじゃない?」
梨子「ごっ、ごめんなさいっ!♡」
ダイヤ「愛する私にこんなものを食べさせた罰として、あと五分そのまま」
梨子「はっ、はいっ!♡ダイヤ様のお食事が終わるまでッ♡がに股おマンコダンスを続けますっ!!♡♡」クイックイッ
ダイヤ「ただ腰を振るだけ?」
梨子「あっ、空いてる手で乳首を引っ張りますっ!♡それにもう片方の手でマンズリもっ!♡」クチュクチュ
ダイヤ「自分が気持ちよくなりたいだけでしょ。おマンコじゃなくてアナルをほじってなさい」
梨子「はいっ!♡ダイヤ様に開発していただいたユルユルのケツ穴でオナニーしますぅ!♡♡」グチュグチュ♡
ダイヤ「……梨子」
梨子「はいっ!♡」
ダイヤ「可愛い」
梨子「〜〜〜〜//////♡」 ダイヤ「もっと近くで見せて。梨子の下品な姿」
梨子「んっ、はひっ♡」クイックイッ♡
プルン♡
ポユン♡
ダイヤ「今、ものすごく……梨子の桜色の可愛い乳首に、ピアスつけたいって思った」
梨子「んっ♡だっ、ダイヤ様が……喜んでくれるならっ♡」
ダイヤ「下はパイパンにさせちゃったけど、ワキ毛を伸ばさせるのも笑えそうだし、なんなら一生消えないタトゥーも彫ってみる?」
梨子「そんなことしたら……一生ダイヤ様の所有物決定しちゃう……♡♡ダイヤ様無しじゃいられない身体になっちゃうぅ♡♡♡」クイックイッ♡
ダイヤ「うん」
梨子「へ……?」ピタッ……
ダイヤ「ねえ、梨子」 ダイヤ「結婚しよ」
梨子「――――――――」
ダイヤ「じゃ……ないですわね。コホン……梨子さん、私と結婚しましょう」
梨子「へ、あ……え……っ?」
ダイヤ「梨子さん?」
梨子「いっ……」
ダイヤ「い?」
梨子「いぃ……//////」カアアアアア……
ダイヤ「まさかイヤとか言うんじゃ……」
梨子「今言うことじゃないでしょおおおおおお――――――――!!!!!//////」 ダイヤ「耳が……耳がぁ……」キーン
梨子「はっ!?はあああ!!?今!?このタイミングで!!?まさかっ、プロポーズですか!!?今のが!!?」
ダイヤ「プロポーズ以外の何だと……」
梨子「今じゃない!!今じゃないよダイヤさん!!!」
ダイヤ「はぁ?」
梨子「わっ、私……!ダイヤさんの命令で……がに股でおマンコダンスして……!乳首引っ張ってケツあn……ゴホンゴホン!おっ、お尻の穴でオナニーさせられてたのに……!!なんで今そういうこと言うんですか!!?」
ダイヤ「気持ちが抑えられなくて」
梨子「はああああ!!?」
ダイヤ「単刀直入に、梨子さんは私のこと好きですよね」
梨子「はああああああああああ!!!!?」
ダイヤ「違うのですか?」キョトン
梨子「ちょっ、と……ええ?なんでこんな……」
ダイヤ「私のことが好きだから、私の無茶なお願いも聴いてくれていると……そう思っていたのですが。違いましたか?」
梨子「……その通りです、けど。なんでそういうことを口に出しちゃうんですか?それも今……」
ダイヤ「逆に今しかないとそう思いました」
梨子「ポンコツが過ぎませんか!?」
ダイヤ「そんな私のことも好きでしょう?」
梨子「うっ……///」
ダイヤ「梨子さんなら、おそらくはどんな私のことも受け入れてくれると。人には見せない私も、梨子さんにならさらけ出せる。おそらくそれは……生涯の伴侶ならではと、そう確信したのです」
梨子「伴侶……///」
ダイヤ「梨子さん」
梨子「は、はい!」
ダイヤ「あなたには私の全てをあげます。ですから……」ソッ
クチュッ
梨子「あっ♡」
ダイヤ「あなたの可愛いところも、汚いところも……あなたの全てを私に寄越しなさい」 ダイヤ「返事は?」
梨子「は……はい……♡」
チュッ……♡
ダイヤ「このまま……続きしていい?」
梨子「うん……♡」
チュッ♡
梨子(いつものダイヤさんも、ちょっぴり甘えん坊で面倒なダイヤさんも、少し怖くてゾクゾクしちゃうダイヤさんも、ポンコツで可愛いダイヤさんも……♡私は……大好きです♡そして……) ダイヤ「ぶひぃぃぃぃぃぃ!!!♡♡♡」
梨子「おらっ!もっと鳴けっ!黒豚ダイヤぁ!!」スパーン! パシィン!
ダイヤ「ぶひっ!!♡ぶひひひぃん!!!♡♡私は醜い黒豚でぶひぃ!!!♡♡♡」
梨子「誰が人間の言葉を喋れって言った!!まだ調教が足りないみたいね!!やっぱりちゃんとアナルまで犯す必要があるわねぇ!!!」スパーン!!
ダイヤ「ぶっほほほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!♡♡♡」ビクンビクンッ!♡
梨子(たくさん責めた後は、自分も責められたいマゾ豚になっちゃうダイヤさんのことも……♡) 電波悪くてちょいちょいID変わってしまってm(__)m ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています