花丸「ショートコント プロポーズ
女子高生の場合」

善子「一目惚れしました!付き合ってください!」

ルビィ「善子ちゃん、そんなんじゃ男の人はときめかないよ?
変わって」

ルビィ「あ、あなたの事が好きです…ってあの人に伝えてほしいの」

花丸「自分で言うずら!
…そこは人任せにしちゃいけないところだよ?
変わるずら」

花丸「今日は先生に、イケナイこと教えて欲しいな…」

善子「ちょっ、下ネタじゃない!
ふざけないでよもう!」

花丸「野球部のマネージャーの場合」

善子「次の試合、あんたがホームラン打ったら、付き合ってあげなくもないわよ?」

ルビィ「野球のボールみたいな髪型で言われてもw
変わって」

ルビィ「ルビィを甲子園へ連れてって!」

花丸「いやいつの時代ずらw
…30過ぎた頃からイライラしてるのかな?
変わるずら」

花丸「おらはホームランや甲子園より、あなたのバットとボールが欲しいずら」

善子「だから下ネタじゃないの!
あんたいつからそんなグイグイ来るようになったのよ
ちゃんとやってよね!」

花丸「スクールアイドルの場合」

善子「ふふっ、あなたを私のリトルデーモンにしてあげるわ
…だ、だから、私のこと、1番の特等席でちゃんと見ててよね!」

ルビィ「それじゃあただの中二病だよqw
変わって」

ルビィ「大好きなあなたに、この歌を届けます
μ'sで、Snow halation」

花丸「そこはAqoursの歌選ぶずら!
…ちょーっとμ'sが好きすぎちゃうかな?
変わるずら」

花丸「今日はあなたの光らない方のペンライトを振っ…」

善子「言わせないわよ!?」