ルビィ「才能」
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飴を食べるならイチゴ味だ
まず色が赤い、見栄えがいい、それにみんなが知っている味だから親しみがある
でも、ずっと同じ味だと飽きちゃうから注意
コンコン…
「ルビィ、入りますよ」
ルビィ「…」
ルビィ「うん!いいよ!おねぃちゃ」
__ _ ダイヤ「ルビィ…その髪…」
ルビィ「うん、どぉかな?綺麗?」
ダイヤ「…」
ダイヤ「えぇ、とっても似合っていますわ」
ルビィ「そっか!」ニコッ
1つだけわがままをお母さんに言った
次のテストでお姉ちゃんよりも
黒澤ダイヤよりもいい点数を取ったら習い事を全てやめて髪の色を染めたいと
お母さんは少し黙っていた後に首を縦に振ってくれた
ちなみにお母さんは貧乳だと私は思う 生まれたときから赤髪なんですがそれは…
設定根本から変えるのはちょっと ルビィ「明日からルビィ、全部…ぜーんぶお稽古やめるから!お姉ちゃん、がんばってね?」
ダイヤ「…その事…なんですが…」
ゾッとする
やめてよ、言わないで。
私は
お姉ちゃんみたいになれない
期待しないで
お姉ちゃんの場所がなくなるのはイヤ
ダイヤ「……いえ、なんでもありませんわ」
ダイヤ「ルビィ」
ルビィ「…!」
ダイヤ「頑張ったわね」ニコッ
ルビィ「…」
ルビィ「うん!ありがとっ!お姉ちゃ♡」
こうして黒澤ルビィは始まった
ざまぁみろ
おわりよ 公式設定無視して短すぎる意味不明な自己満足SS投下して何がしたいの? これたぶん読みたいストーリー書いたら…スレの一つを書き起こしてくれたんだと思う 公式設定とか言い始めたら全部のssが公式と違うんだが? 曜ちゃんは二次性徴期の頃に生え始めたの知らんとかエアプか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています