希「純情エリーチカ!」
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♪溢れ出した純情が〜 僕らの胸を打つ〜♪
希「さ〜!ついに!」
希「ついに始まりました、純情エリーチカ!」
希「いえーい!フフー!!」
(ドンドンドンパフパフープイーンプイーンパン!パン!パン!) にこ「…」
絵里「ちょっと希!オープニングから3連クラッカーは飛ばしすぎよ!」
(にこの頭に全部乗ってるじゃない!)
希「おっと!これはトチリーチカ!」
(似合っとるで!にこっち!ッグ!(ウィンクサムズアップ))
希「まずは皆さんに自己紹介!」
希「μ's 驚異の暴れん坊こと東條希 と!」
にこ「…(ピクッ)」 絵里「白夜の城のお姫様♪純情、純白!綾瀬絵里が」
のぞえり「おあいていたしまーす!」
希「フ…フフフ…」
希「あっははは!ヒーヒー!おなかいたい!ヒーヒー」
絵里「どうしたの希?おなかいたいの?」
希「…!?だ、だってな…」
(にこっち、「驚異」の暴れん坊でピクって!ぴくってしとった!) 絵里「ハラショー!」
(あ、やっぱり希も気づいた!?いいわよねー!暴れん坊将軍!)
希「…。と!失礼しました!」
希「このラジオは、エリチの純情っぷりを一人でも多くの人に届けたい!」
希「という目標に進んで!!いきます!やん!!」
(なんや…今の暴れん坊将軍て…。無菌室か?無菌室で監禁せなあかんか?) 絵里「もう。そんなに純情じゃないわよ♪」
絵里「さー!今日は記念すべき!第1回!」
絵里「ということで〜〜」
のぞえり「スペイン坂から放送してまーす!!」(ワーワー手フリフリ)
にこ「…」 にこ「ぶしつにこ」
希「や〜ん!みんないっぱい見に来てくれとる〜!」(手フリフリ)
にこ「締め出した、1,2年にこ。」
絵里「ほんとにね!あ、あの子振り返してくた!ふふ。可愛い子ね!」(手ブンブン)
にこ「あきれた穂乃果にこ」
希「本日は特別ゲストもお呼びして!ます!」 希「超絶コアオブコアなアイドルファンの皆さんはもうお気づき!?!」
希「矢澤にこちゃん!でーす!」
にこ「…」
絵里「もう…希ったら。」
絵里「原点にして!頂点!いわ、いわずと?しれた、トップオブトップのアイドル!」
絵里「矢澤にこちゃん!」
(ちゃんと読まなきゃだめじゃない!もう、希ったら♪)
のぞえり「でーす!」
(これはやらかしのんたん☆にこっちたのむで!) にこ「…」
絵里「に、にこ…?」
にこ「…」
希「に、にこっちー?ほら、みんなまっとるでー?」
にこ「あれは 締め出した 1,2年 にこ」
絵里「う…。で、でも…ほら!あのカメラ越しに見てくれてるみんなもいるのよ?」
希「せやせや!だから、な。にこっちー。お ね が い ☆」 にこ「…は?」
にこ「これ、ほんとに配信してるの?というか何あの位置のカメラ?」
絵里「ええ…」
希「いうたやん!エリチ、記念すべき第1回いうたやん!」
にこ「えっ…ちょ…」 にこ「はわぁ〜!にこったら〜!ちょっと、ねぶそくで〜!」
にこ「ぼんやりしちゃってたみたい!にこ!」
にこ「お菓子のお家ってー!もし食べっちゃたら、どうするのかな〜???」
にこ「おうちなくなっちゃうにこぉ…」
にこ「って考えてたら、寝れなくなちゃったにこぉ♪」
にこ「でわでわ!あらためましてー!にっこにっこにー!」 にこ「あなたのハートに♪にこにこ…」
絵里「今回は2個のコーナーをご用意してます!」
にこ「ちょっとぉ!!!」
(にこ違いじゃなくてぇ!?)
絵里「1つ目が。ひいちゃって、きいちゃって、知ってる?エリーチカ!」
(ごめんなさいにこ。希がしゃくがしゃくがって…。やっぱりお腹痛いのかしら…?)
希「そしてそして!」
希「かしこい!かわいい!教えて!エリーチカ!」
(すでにかわいいやんな…)
希「この2つで」
(ほら、にこっちも!)
にこのぞえり「お送りしまーす!」 >>13
これはさすにこ
()の中身がいちいち可愛いな ♪溢れ出した純情が〜 僕らの胸を打つ〜♪
絵里「ひいちゃって、きいちゃって♪」
希「知ってる?エリーチカ!」
絵里「さあ!このコーナーは私、エリーチカがいろいろと答えるわ!」
希「せや!うちのこの広辞苑!とエリチがもっとるイミダス!」
希「を、適当に開いて…」
希「目についた単語の意味をエリチに聞くコーナー!!!」 希「じゃ、早速ウチから!」
希「や〜ん♪どこにするや〜ん♪」(確か、この辺や...!)
希「よいしょー!」(バッサァ!!)
希「はい!これ!「ち・か・ん」な!エリチ!」(よし!やったったった!!)
希「あ〜あかんな〜これはー。ごめんなーごめんなーえりちー」 絵里「え、ええ…」
希「あれ〜エリチわからんの〜?」
希「ヒントいる?ヒントいる?」
にこ「にこも〜、ぜんぜんわかんなーい☆」
絵里「待って。もう思い出しそう」
希「え…」
絵里「えーっとね。えー、そう。そうよ」 絵里「理科!理科よ理科」
希「ッ!?」
絵里「そう、そう!水上置換とか!」
絵里「実験とかしたわね〜!何なら漢字で書けるわよ!」
希「お…おー!サスガエリチヤナー…。」
にこ「ッフ。いいきみね…。」(ボソッ
希「なんて?にこっち?」 にこ「な、なにもいってないにこ〜♪」
希「うちには、聞こえたんやけどな〜」
希「まあええやんな!にこっちもちょっとやってみて〜」
にこ「え、にこは〜辞書持ってないから〜」
にこ「貸して欲しいにこ!」
希「えー、そんなん急に言われてもなぁ…」
(にこっちどんな反応するか…) 絵里「そうねぇ…」
希「これ、図書館で特別に貸してもらった本なんや。」
(なにか思いつけー!!ウチのワンダフルがラッシュせー!)
希「…。又貸しはよくないやで、にこっち」
(ウチながらなかなか!エリチ!よろしく!)
にこ「えええ…。」
希「な、エリチ?」(のんたんのシグナルやんやんやん!)
(ウィンクパチパチ)
絵里「ええ、そのとおりよ。又貸しは良くないわ、にこ」
(あら、希どうしたのかしら。私も返しておきましょ)
(バチコーン!)
希(あ、気づいてないやつやんな。かわいいやんな。結果オーライやんな.) にこ「そこしぶるの!?ちょっと見るだけならいーでしょ!?」
にこ「…あ!も〜にこをいじめないで…;」
にこ「お・ね・が・い・♪ちょーっと!ちょっとだけでいいから♪」
希「う〜ん」
希「あ、せや!生徒手帳ならもってるんちゃう!?」
希「なんか、微妙な言い回しとかでエリチをあわあわさせてやってや!」
絵里「あわあわ!って。もう希ったら…」 にこ「せ、生徒手帳?なら…いっつも胸ポケットに…。」(ゴソゴソ)
希「エリチももちろんもってるやんな?」
絵里「ええ!も、もちろんよ!」
希「ウチは、わすれたんな〜」
絵里「もう、希ったら。生徒として生徒手帳の携帯は決まりよ?」
希「せやねんけど〜…。ウチ、カバンさんにいれとるから」
希「ちょっと、お掃除とかすると〜…。」. 絵里「生徒会長的に、見逃せないわよ?」
希「うう〜、かんにんや〜。明日もってくるので!明日は!かなら ず!」
希「…ところで、エリチは手帳だしてくれへんの?」
絵里「え!あ…。ええ!」
希「ええー!また学生証の写真みせてなー!」
絵里「もう!何回も見せたでしょ!」
希「またみたいんやー!キリッってしてるけど」 希「ちょっとはなげがこんにちはしてる、エリチがみたいんやー!!」
絵里「のーーぞーーみーー!!」
希「もう、わしわしチェックやんな?わしわしチェックしかないやんな?」
絵里「え…」
希「要チェックやんな!?!?」
(ワシィ!ワシワシィ!)
絵里「ちょっと!やめなさい!」
希「ぐふふふふ」 希「ぐふぐふ」
希「ぐふふ?あれ?」
希「ないねんな…。」
希「…生徒手帳」
絵里「うっ!そ、その…」
希「生徒会長やのに…」
絵里「う…」
絵里「あ、洗っちゃったのよ…」 希「え?」
絵里「ちょっと…ブラウスの方に入れてたら…」
希「え…」
絵里「だから!洗っちゃったの!再発行するの!」
希「えええ…」
絵里「だから、ないの!」
希「えええええええ」
絵里「もう、いいでしょ!」 希「そんなん…ひどいやん…」
希「ウチはもうあのエリチに会えへんの?」(グス)
希「あのプリチーエリチーに会えへんの…?」(グスグス)
絵里「あんなの何回も見るもんじゃないのよ!って、泣いてるの?」
希「そんなんなくわ!うううう…。」
絵里「も、もう…。あの写真大失敗だったから他に使ってないのよ…」
絵里「といっても、希に言われるまで気づかなかったけど…」
絵里「だから」 絵里「まだ、いっぱいのこってるのよ…」
希「!!!!!!!!」
希「ほんまか!ほんまかえりち!!!!!」
絵里「なんか捨てられなかったのよ…。最悪な写真だけど」
絵里「妙に希は気に入ってたし…。」
絵里「もう、今度あげるから。ほら、泣き止んで?」
希「うう…。エリチはほんまやさしいな…」
希「ありがとな。学生書にはって大事にするやんな…」
絵里「流石にそれは見逃せないわあ!」
にこ「ちょっと…」 にこ「ちょっと茶番はおわった?」
のぞえり「あ…」
にこ「人が必死に生徒手帳とにらめっこしてるのに、茶番が始まるし」
にこ「さらには、あそこにあったカメラ 配信してなかったわよね?」
希「う!!!」
絵里「あら、そうだったの?」
にこ「録画だったから、止めて消しておいたわ」
希「や、やるやんな…にこっち。ウチらがいちゃついとる時に…」
絵里「もー!いちゃついてるって!希ったら〜…。」
にこ「さ、部室も開放するし。もう帰るわ」 希「ええええにこっちーー!お便りコーナーがあるやん!」
絵里「そうよ!リスナーとの対話は必要よ?にこもわかるでしょ?」
にこ「あのねえ…。」
希「せや!!ファンのみんなの大切さを自分の胸にきいてみるんや!!」
にこ「だからぁ…!」
絵里「そうよ、にこ。その生徒手帳が入っていた胸にもう一度問いただすのよ。」
にこ「大体、もうカメラもないのよ。お便りコーナーとかないわけ。」
希「ップ!エリチエリチ耳貸して!耳!」 絵里「え、なにかしら」
希(にこっちの胸が生徒手帳って、おもろない!?)
絵里「え、なになにどういうこと」
希(シー!!だから、えーっと…。あ、せや!)
希(うちが、広辞苑でエリチが、イミダスで…にこっちが、生徒手帳で…)
絵里「ええ、そうね!あとは!?」
希(あ、それが…。胸の厚みと本の厚みというか…)
絵里「…。ハラショー!そうことね!!!」
絵里「あ、大きい声で言っちゃいけないわね!」
絵里(にこには内緒ね!!)
にこ「全部聞こえてるけど!!!!」 にこ「ちょっとアンタ達…さ」
にこ「やりたい放題がすぎるんじゃなくて?」
にこ「無理やり呼びつけて、人のむ…胸をネタにしまくるなんて…」
にこ「大体アンタ達普段から…特に希!!アンタね…」
希「あ、まだ配信と録画そことそこでしとるから!みんなに届けられるで!!」
にこ「ッ!!!!!!つ、つつつまり〜〜〜〜!!」
にこ「ファンのみんなはと〜〜〜ってもたいせつ!ってこと!にこ!」
にこ「その、ファンのまえで!」
にこ「仲間割れとかぜっったい!ダメ!にこ!!」
にこ「にこは〜二人が喧嘩してるとおもったにこぉ♪」
希「流石にこっち!ええこと言うな!」
希「ちょっとおしてもうたから、次いこか!」
絵里「ええ、そうね!」 ♪溢れ出した純情が〜 僕らの胸を打つ〜♪
希「かしこい!」
にこ「かわいい!」
絵里「教えて!」
のぞにこ「エリーチカ!」
絵里「教えるわ!」
希「はい!このコーナーは。かしこくて、かわいいエリチに」
希「リスナーのみんなに送ってもらった質問に答えてもらうコーナーで〜〜す」
のぞえり「イエーー!!!!」 絵里「どんな質問が来てるかしらね」
希「ほんまやなー!」
にこ「あの…」
にこ「質問はあるにこ?」
にこ「1回目よね?質問がないとこらえられないにこ?」
絵里「!そうね…。盲点だったわ」
希「それは心配ごむよう!やん!?」
希「って!あああ!」
希「忘れとった!ウチ…。質問募集のつぶやき…わすれ…とった…。」
にこ「ええ!どうするの!?」
希「今から…ボシュ…ウ…」
にこ「来るかしら…。」
希「ウチ…携帯配信にまわてしまっとる…にこっちかエリチ…」
にこ「にこはちょっと充電が…。後3%位だった気がするわ…」
にこ「ふぁんのみんなとのーやりとりがー!」 絵里「となると、私ね。任せて」
絵里「つぶやくやつで良いのよね?」
希「ごめんなーエリチ」
pipipipi...
配信してます
私への質問受付中!
絵里「と!こんな感じかしら?」
希「ちょっと…アバウトすぎやん…?」
にこ「そうね…。ほら、もっと詳しく〜…」
ピロン!
絵里「来たわ!」
にこ「って、エエエ!?」
にこ「早すぎじゃない!?」
希「さ、流石、エリチやね…」 絵里「読むわね!」
絵里「ラジオネーム、ダイヤプリンセスの憂鬱、さん!」
絵里「ありがとね!」
絵里「私は、3年生、特にエリーチカ様が大好きです!」
絵里「んもう!照れるわね…」
絵里「そこで、質問なのですが」
絵里「どうやったら生徒会長とスクールアイドルを両立できますか?」
絵里「う〜ん」
絵里「…そうねえ。」
絵里「希は…どう思う?」
希「ええ!これエリチへの質問やん!?」
絵里「そうだけど…」
希「う〜〜ん。がん…ばる…?」
絵里「そうね、大変だけど頑張ってるわ。」
希「ちょっと、漠然としてるやんな…。うーん…。」
にこ「仲間…じゃない」 にこ「そうやって、一緒に悩んで手伝ってくれる仲間がいるから」
にこ「じゃない?」
のぞえり「にこ(っち)!」
絵里「つまり…そういうことね!ダイヤプリンセスの憂鬱さん!」
希「えええ…。」
希「うーん。もし、今そんな仲間がいるなら、ずっと大事に。」
希「まだいないなら、これから出会いうかもしれないから、出会いを大切に」
絵里「流石、希ね。そのとおりだわ」
にこ「そうね…。私も…いろいろ助けられた…から…」
希「なんか自分でいうのも、照れるやんね…」
絵里「もう、希ったら!」
希「っと、結構長くなってもうたね。」
希「一人しか紹介できなかったけど、そろそろ…」
にこ「にこの充電があればー!質問!大 殺 到だったのにぃ!」 希「はい!本日1回目の純情エリーチカ!」
絵里「楽しんでもらえたかしら〜?」
(ヒューヒュー!!エリチ!サイコー!!!!ハイハイハイ!!!!!)
にこ「ちょ、希…」
希「ちょ〜っと脱線が多かったけど、楽しんでもらえたら幸いやんね〜」
にこ「本線がなかったにこ…」
絵里「ではでは、本日のお相手は、私、絢瀬絵里と」
希「東條希!と?」
にこ「すーぱーアイドル!にっこにっこにー!やざ…」
のぞえり「の3人でお送りしました〜〜!」
にこ「ちょっとお!!!」
♪溢れ出した純情が〜 僕らの胸を打つ〜 今えりちのストーリ〜♪ 翌日ちゅん!!!!!!
にこ「ちょっと!」
にこ「あれ、配信してるんじゃなかったの!?」
希「あー。実は録画だけやんな」
にこ「消去よ!消去して!完全に!!」
にこ「こんとろーるでりーとして!!!」
希「スマホさんやから、それはないんや…。」
にこ「いーから!さあはやく!」
希「や〜んや〜ん♪」
絵里「フフフ」 にこ「絵里!笑ってないで!ちょっと協力しなさいよ!」
絵里「せっかく撮ったのよ?まあ、いいじゃない。」
にこ「よくない!!!!!!」
絵里「それにしても、ControlDeleteってフフ。」
にこ「あ、あによ‥。」
希「シフトデリートやんなぁ…。」
にこ「う…!!いーーから!けして!!!!!」
絵里「胸がControlDeleteで、71って感じかしら♪」
にこ(ビキビキビキビキ!!!!)
希「だっはー!!!ハーハー!!!あかんて!!!!あかんて!!!!」
希「ヒーヒー!!あ、ごめんな!!にこっち!ヒーヒー」
希「ツバ、めっちゃ‥ヒー!!アッハハハ!!!!」 …
希「ひー、ひー、‥エリチ。‥最高!や!」
絵里「フフフ。私も希が好きよ♪」
にこ「で…、収まった?」
希「あ…はい…」
希「あの、ほんとに。そんなつもりは…」
にこ「じゃあ、どんなつもりなわけ?」
希「あ、すいません。ツバ拭きます。」(フキフキ)
絵里「噴いちゃったりしてね♪」
希「ップ!あ、すいません。ほんとにすいません。」(フキフキ)
にこ「いいから」(フキフキ)
にこ「もう、いいから拭かなくて」(フキフキ) にこ「だから拭かなくていいから!ちょっとアンタ達そこ並んで」
希「はい…」
にこ「絵里も!」
絵里「え、私も…」
にこ「絵里も!!!!」
にこ「ちょっと。アンタ達、昨日今日で。度が過ぎるじゃない?」
希「はい…」
絵里「?」
にこ「お説教なんて、長くする気もないけど。流石に、ちょっと…ね?」
希「はい…」
絵里「??」
にこ「本当は、その胸を削ぎ落としたいところだけど…」 にこ「ちょっと、この定規で、ペチンと1発叩かせなさいよ」
希「めっちゃいたいやつやん…」
絵里「ほんとにね」
にこ「これで、今回の件は水に流すから。あと削除」
にこ「随分と寛大な処置だと思わない?」
にこ「はい、じゃあ希から」
希「ええ、ほんまなん、にこっち…」
にこ「本気よ。昨日今日の扱いを考えるならこのくらい当然の権利よ。」
にこ「さ、腕後ろにしてくれる?」
希「ううう…まあちょっと度が過ぎたのは事実かもしれんな…」
にこ「ちょっとどころじゃないわよ。にこだからこの位ですんでるの」
希「は…はい…」
にこ「いくわよ」
絵里「ちょ、ちょっとにこ…」
(ッッシュ)
(ッペシ!) 希「っつぅ〜〜!!」
希「痛った〜!どんなセクシーリアクション取るか考えとったけど」
希「痛すぎるやつや…。これお風呂であかんやつや…。」
希「絶対赤くなってるやつや…。見る?にこっち見る?」
にこ「見ないわよ!本当はこのぐらいじゃ収まらないのよ」
にこ「でもこれで勘弁してあげるから。さ、絵里も」
絵里「え…あ…」
にこ「何?心の準備がまだできてないなら、先に削除してからでもいいわよ」
絵里「あ!だ、だめ!」
にこ「何よ、だめって。ダメだったのはアンタ達でしょ?」 絵里「さ、削除はダメ!」
にこ「あーもー!いいから!」
にこ「じゃ、先にペチっといくわよ」
にこ「さ、腕後ろにして」
絵里「う…」
絵里「う…うう…」(グスグス)
にこ「え、ちょ、ちょっと絵里!?」
希「…」
絵里「う、うう…」(グスグス)
にこ「ちょ、ちょっとそんなに泣くほどいや…?」
にこ「そこまでするつもりは、なかったのよ…。」
にこ「な、なら削除だけでいいから?ね絵里」
絵里「そ、それが…だ、だめ゛」 絵里「うう・・・。」(グスグス、メソメソ)
にこ「ええ…」
希「あんな、にこっち…」
にこ「ん」
希「これは、秘密にしておく約束やったんやけど」
にこ「ええ…」
希「にこりんぱな と のぞえりのラジオはあるやんな?」
にこ「そ、そうね」
希「その〜、エリチがな…」
希「にこのぞえりも、何か残しときたいなーって」
にこ「!!!」
希「それも…出来れば普段に近い状態で、残したいなーって」
希「だから、隠し撮りみたいになってもうたけど…」
にこ「絵里…」
希「それで、それが消されるってなるからエリチが…」 にこ「!!!」
にこ「そうだったの…」(グス)
希「にこっちないとるやんな!」(ズズ)
にこ「あ、あによ!アンタだって!」(フキフキ)
絵里「二人共泣いてるわ」
にこのぞ「絵里(ち)が一番ないてる!」
絵里「フフフ」(ダバー)
にこ「で、いつアップロードしようと思ってるわけ?」
希「うん?」
にこ「いや、ラジオ形式だったし 実際お便りも来たし…」
絵里「そうねぇ…」
希「そんなにしっかりは決めてなかったんよ」
希「とりあえず、意図がにこっちにバレずことが進めばオールオッケーで!」 絵里「ほんとにね。ただ…。」
絵里「何か節目?のときに上げれたらいいわね」
希「せやなぁ…。」
にこ「節目って何の節目よ!あと編集してよね!」
絵里「削除はいいの?」
にこ「そ、そりゃ…。こんな話聞かされたら…」
絵里(パァアアア)
希「うーん」
希「節目、節目なぁ…」
にこ「そうねぇ」
希「にこりんぱな100回!!!とかどや!?」
絵里「わお!いいわね!」
にこ「100回〜〜?そこまで行ったら無修正で上げていいわよ」
希「言ったな〜〜にこっち〜?」
希「エリチ!今の聞いとったな!?」
絵里「言ったな〜にこっち〜 ね完璧よ!」
希「そっちやない!100回で無修正のほうや!」
絵里「ああ、そっちね。聞いたわよ!」 希「にこりんぱな…応援してますやんなぁ!!」
絵里「フフフ。にこ、頑張って!」
にこ「す、素直に喜べないわね。一応ありがとう」
にこ「ちょ、ちょっとは編集してもいいのよ…?」
のぞえり「だ〜〜〜め♪」 ときはすぎるちゅんなぁ…
花陽「おつかれさま!」
凛「おつだにゃ!」
にこ「おつかれさーま!」
花陽「ひゃっかいだよ!!!りんちゃん!!!」
凛「そうにゃ!りん、お風呂で100まで数えられたことないにゃ!熱くて無理にゃ!」
にこ「もう!ぬるくしたりしなさいよ!」
にこ「なんにしても、100回なんて良い節目よね〜。」 にこ(限定復活とは言え…)
にこ(100回…は感慨深い…わね)
にこ(んふ!いろいろあったな〜・・・)
にこ(あ!ちょっとつぶやいとこうかしら)
にこ(ん?トレンドにこのぞえり?にこりんぱなじゃなくて?)
にこ(ん、関連動画…) にこ(何かしら…。)
にこ(え…。あ…あ!!!)
にこ「あああああああ!!!!!!」
にこ「のーーーぞーーーーみーーーーー!!!!!」
希「にこっち!」
絵里「にこりんぱな!」
のぞえり「100回おめでとう!」
お わ り これは100ハラショー!
みんな可愛いなぁおつおつでした 終わりです。
書き置いていたのをはらせていただきました。
お目をとうしていただければ幸いです。
途中で行数を増やしましたが、結構時間かかってしましましたね…。
>>10
ご指摘ありがとうございますっ。
しうまいの戯れとおもってお目こぼしを・・・!
気になるラジオネームのおまけもありますのでよろしければっ! サンシャインのおまけ
ダイヤ「ぴっぴぴ…」
ダイヤ「ぴぎゃああああああああああああ」
(ドタドタドタドタ)
ルビィ「お、おねえちゃぁぁぁー!?」
ダイヤ「ぴ、っぴぴぎゃ…」
ルビィ「あ!これって!!あのときの!?!?うん、うん」
ダイヤ「ぴぴ!!!ぴぴぎゃ!ぴぴぴぎゃ!!」
ルビィ「うんうゆ!うゆうゆうゆ!」
ダイヤ「ぴぎゃ!ぴぎゃ!!??」
ルビィ「うゆうゆ!」
ダイヤ「ぴぎゃ!?」
ルビィ「うゆ!!!!」
だいるび「ぴぎゃ〜〜♪」
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