梨子「いつか分かたれる運命だとしても」
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「……けてっ、たす……けてっ」
彼女の全身に影のように黒い蛇の群れがまとわりついてゆく
(ch……うっ……)
彼女の名前を叫びたくとも声が出せない
一歩を踏み出すことも、手を伸ばすこともできない
そうこうしている間に彼女の身体は蛇の濁流に呑み込まれつつあった
「り、こ……ちゃんっ……ぐっ」
彼女の真っ赤な瞳に映る自分の姿を見て、身動きが取れない理由がわかった
わたしは神話に出てくるバジリスクやメデューサに睨まれた獲物のごとく、石像となっていたからだ 梨子「エスコートするわ。手を繋いで歩こっか」
曜「えへへ。梨子ちゃんの部屋って初めてだから楽しみ」
千歌「って、何で曜ちゃんも降りるの!?曜ちゃんの家はまだ先の停留所でしょ!?」
曜「何でって。梨子ちゃんの部屋にお泊りするからだけど」
梨子「もう、ちゃっかりお泊りセットまで学校に持ってきてるんだから」
曜「ぶっちゃけ、十千万のアメニティを分けてくれると楽なんだけどなー」
千歌「ふざけないでよ、うちは出張ラブホじゃないんだ」 >>55
この地なしようわかっとる
そうや
国木田花丸はクソ豚のAqoursのツラ汚しなんやで 梨子「千歌ちゃんっ!」
堪えきれず、泣きじゃくる彼女を抱き寄せた
と同時にわたしの涙腺も決壊した
千歌「梨子ちゃんっ!?」
梨子「大丈夫だよっ……わたしはここにいるよ」
貴女の体温を、熱い吐息を、心臓の鼓動を直に感じる
それでも震えが止まらない
わかってる、わたしだって本当は…… 海未「かねてから海外に行く機会があった時は寄ってみたいと思っていたのですが、とうとう予約してしまいました……!」
海未「日本ではおそらく裏でない限りないでしょう。それに……日本の殿方の裸をみても楽しくないですし」
海未「と、とにかく、入り口でウロウロしても仕方がないので入ってみます」ドキドキ 海未「あ、あいはどりざーぶどぅ……」
海未「う、うみ。うみそのだ」
海未「ふぅ……通じたみたいです」
海未「いざっ……!」ガチャ
むわっ
海未「っ!!///」ドキッ
海未(すごい爆音……それに熱気!これがクラブという場所なのですね……わたしには縁のなかった場所です) 海未(まだショーが始まっていないようですが、服を着崩していますね……)
海未(あ、あちらの色黒の方……ローションがてらてら光って筋肉の自己主張が激しすぎますっ……!///好みの顔ですが……今から脱ぐのだと思うと興奮してきますっ……///)ジュン
海未(黒人の方もいらっしゃるのですね。背が高くて、全体的に大きいです……)
海未←視線を黒人男性の股間に向ける園田
海未(…………///)ドキドキ 曜「あれー?千歌ちゃんなんか怒ってないー?」
梨子「怒ってるら。大方、曜ちゃんが気に障ること言ったんだら」
梨子「じゃなきゃ、千歌っ家(ち)って私っ家(ち)に近いから、貸してくれてもいいらー」
千歌(うわっ、バカにしてるでしょ、このクソトンキン)イラッ
千歌(今なら、好き勝手に関西弁を使われてる関西人の気持ちが分かるよ)
千歌(セイントスノーの前で「なまら」を連発してた自分だって失礼だったんだ) 海未(あちらのかたは……白いですね。金髪ですし、いわゆるかわいい系の殿方です)
海未(開演前だというのに色んなお客さんに揉みくちゃにされてズボンが脱げかけになっています)
海未「っっっ!!!????♡♡♡」
海未(あ、あの方……勃起してますっ♡Vパンの上からくっきり形がみえてますっ♡何cmあるのでしょう……♡)ハアハア
海未「んっ?」
海未(ぷっくりしたものが……パンツの上からはみ出て……?)
海未(あっ、しまってしまいました……)
海未(き、亀頭、飛び出ていましたよね……♡)
海未(勃起するだけで顔を見せるだなんて……どんなものを持っているのでしょう♡) 千歌「梨子ちゃんっ……いいんだよ、ううっ……私が梨子ちゃんを縛りつけるなんてっ……できないよぅ、ぐうぅっ」
梨子「そんなこと、言わないでっ……わたしだって、わたしだってっ……ううっ」
何があっても離れたくない、その気持ちは貴女と同じだ
そう思えるほどの相手は、産まれてこのかた家族を除けば貴女だけだ
エゴを必死で抑える彼女に対し、嘘をついてうやむやにしようとするわたしの方がよっぽどガキだ
千歌「りごぢゃーん……うわぁーん」
梨子「ぢがぢゃん……ぐうぅっ……ううっ」
お互いの顔がぐちゃぐちゃになり、涙が枯れ果てるまで抱き合った ザワザワ
海未(ショーが始まるみたいです)
海未(海外のパリピ女性の中にわたしのような陰のものが混ざるのは浮きますが……みなさんきっと殿方に夢中ですよね)
海未(最初はコスプレのようなものなのですね……いきなり脱ぐものかと思っていました)シュン
海未(あっ色黒の方が脱ぎ始めましたよ!!!)バッ
海未(すごい筋肉質……♡胸筋素敵です……♡♡)ドキドキ
海未(乳首も開発済みでしょうか、普通の人より大きい気がします……///)
海未←どの客よりも前のめりになって見る園田 海未(むっ!)
海未(下を脱ぎ始めました♡♡♡)
海未(足の筋肉も素晴らしいです……♡やはり殿方はこうでなくては)
海未(腰回りも……タフそうです……♡きっとあの人にハメられてしまったら最後、一日中めちゃくちゃにされてしまうのでしょうね……♡)
海未(そしてこの方も……Vパン♡♡)
海未(勃起はしていないようですが、日本人ではすごく大きい部類にはいるオチンポのシルエットがよく見えます♡♡)
海未(ああぁっ♡はやく見たいですっ♡♡) ぴちっ
海未「あっ♡」
海未(パンツに手を掛けました♡♡とうとう脱ぐのですね♡)
ぐいーっ
海未(あっ♡おっきなオチンポ様のシルエットが♡♡♡)
ちら、ちら
海未「あ……♡ぁ……♡」
パッ
海未「あぁ……」シュン
海未(うう、焦らさないでくださいっ♡はやくオチンポさまみせてくださいいぃっ♡♡) 「ユー」
海未「んっ?」
海未(先ほどまでVパンてわたしを焦らしていた色黒の方が、急に誰かを探すような仕草をして、指をさしました……なぜかわたしの方へ)
海未「わ、わたしですか?」
「イエス。アー……」
海未「う、うみ。ジャパニーズ」
「オー、ジャパニーズ!アイライクジャパンそーマッチ」
海未(なんだか流されるままに挨拶をしてしまったわたしは、なぜかステージに上がるよう促されました)
海未(こ、こんなの聞いてないですっ……///)ドキドキ 今はただ貴女と過ごす一瞬一瞬を大切にしたい
いつの日か二人の歩む道が分かたれる運命だとしても 海未(ほかの観客に羨ましそうな目で見られステージに上がったわたしは……)
「リムーブマイン」
海未(興奮しすぎてIQが低下しているわたしは彼が何を言いたいのかわかりませんでしたが、ジェスチャーなどで本能的に理解していました)
海未「はっ……はっ……♡」←よだれを口いっぱいに溜める園田
ズリ
海未「っ!!!♡♡」
海未(根元見えましたぁっ♡♡パイパンですっ♡つるつるですっ♡♡)
海未(以前仕事でお客様にパイパンを要求されなにが面白いのかわかりませんでしたが……)
海未(確かにこれは興奮します、ね……♡パイパンに男女の違いはありませんっ……♡) 海未「はあ……♡♡♡」
「ウミ?」
海未「そ、ソーリー。ゲットアリトルなーばす……///」
海未(そ、そうです。はやく脱がせないとほかの客にも迷惑がかかってしまいます……///)
海未「失礼します……♡」
ズリッ
ブルンッ!!
海未「ひっ♡♡♡」
海未(一言でいえば規格外。日本に住んでいればまずお目にかかることのない巨根でした。しかも非勃起でこの迫力)
海未(わたしは洗脳されたように、この色黒オチンポ様のことしか考えられなくなりました)
海未「ち、ちんぽっ♡」バッ 海未(わたしが目の前のオチンポ様に飛びつこうとしたその瞬間───)
「ウェイッ、ウェイト」サッ
海未「えっ……そんな……」
「サンキューフォーユアコーポレーション」
海未「はい、こちらこそ……」シュン
「ソーリー」ボソ
海未「!」
海未(そうです、さすがに本番……というか触れるのはナシですよね……)
海未(ですが、貴重な体験ができました♡) メイ*^ _ ^リ 終わりです
二期11話のちょっとした補完的なつもりで書きました
なんか私の中の千歌っち像がどんどん情けなくなってる気がします……スマヌ 海未(満足しつつステージをあとにしようとすると……)
「ウミ〜」
海未(わたしを呼んだのは、ショーが始まる前にいた黒人男性)
海未(流れ的に今からこの方がストリップをするのでしょうが……わたしに手招きをしています)
海未「も、もしかして、またですか?」
海未(困惑する私にそうだと頷く黒人男性。客からは日本人ばかり贔屓するな的な声が聞こえます)
海未(で、ですが折角です。堪能しなければいけませんよね……♡) 海未←黒人と向き合って立つ園田
海未(体格もがっしりしていますし、やはり遺伝子なのでしょうか。私とは40cmほども身長が離れていますね)
海未←と思いつつチンポしかみてない園田
ヌギ
海未「きゃ♡」
海未(突然彼が脱ぎ出し、黒光りする筋肉が露わになりました)
海未(そのまま下も脱ぐのかと思いきやズボンを履いたままで、ボディビルダーのような仕草をしました)
海未(すごい筋肉です……♡) 「エクスキューズミー」
海未「えっ?ひゃっ!!?」
海未(筋肉に見とれていると、突然彼に抱きかかえられました)
海未(もしやこのまま無理やり……♡)ジュン
海未(と思ったのも束の間、そのまま肩に乗せられました)
海未(湧き上がる歓声。確かに、肩に大人の女性を乗せるなんて普通はできませんが……わたしとしてはすこし拍子抜けです)
「ライド、ユーノゥ?」
海未「?あ、あぁ、オフコース」
海未(なんとなく、肩に跨ってくれ。と言っているように思いました)
海未(スカートで来てしまったので直に下着を当ててしまうのですが大丈夫でしょうか……)
くちゅ
海未「ぁ……すみません///」
海未(前の色黒の方のこともあり、わたしの秘部は大洪水でした)
海未(そんなことは気にもとめず、彼は立ち上がって……)
ユサッユサッ
海未「あひっ!?♡♡♡」ビクッ
海未(スキップで歩き始めました) 千歌「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
曜「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
善子「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
ルビィ「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
花丸「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」 海未「やぁぁっ♡待っ♡止まってくだひゃいぃ……♡♡」
海未(わたしの懇願むなしく、彼はクラブ場内を歩き回ります)
海未「あ゛っ♡ひっ♡らめっ♡らめ゛ぇぇ…………♡♡」
海未(振動で善がるわたしをみて笑う観客。愛撫さえもされていないのに感じているという自身の無様さを自覚して、さらに感じてしまうのでした)
海未「やめっ♡やめへぇぇ……♡♡もう、イっ♡」
海未「イグっ!!?♡♡♡♡」ガクンッ
海未(イっちゃいましたぁ……♡♡♡) 海未(あ、あぁ……最高です♡♡♡)
海未(こんなに卑猥な服を着て、こんなに下品なポーズをして……はしたないエロダンスを何百という殿方にみられ……♡♡)
海未(みなさんガチガチに勃起しています♡♡シコシコ始めている人も……♡)
海未(みなさんが私で興奮するのをみると、わたしぃ…………♡)
海未「イッグ♡♡♡」プシャッ
海未(ステージのうえでイッちゃいましたぁ……♡)カクッカクッ
「ウオオオオオオ!!」
海未「きゃあっ♡みなさん、落ち着いてくださいっ♡」
ガシッ
海未「待っ、まだ♡」
海未「そんな、順番にっ♡」
海未(欲望をすべて私に向けられ、その熱でトロトロに溶かされた私は、かつてない幸福感を得ていました)
海未(きっとこれはこの先ずっと続く、そう確信しながら、私は───)
ずぷっ♡
海未「───ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡♡」 >>75
千歌「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
曜「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
善子「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
ルビィ「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
花丸「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」 >>75
ダイヤ「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
果南「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」
鞠莉「桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ」 園田海未誕生日おめでとう
桜内梨子は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ 乙おつ
本編の舞台裏でこういうのあったんじゃないか系の話好きだわ あるサイトでまとめられてもコメントなしの糞ゴミでワロス
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