球界一の汚物こと、大正義軍巨人小笠原内野手(38)がバイキンマンファミリー入りしていたことが判明した。 
調べによると、巨人小笠原はバイキン城にリリーフカーで乗り込むとバイキンマンと友好の握手 
これにはバイキンマンも困惑し 
「汚い手で触らないでください」とミューズで手を洗ったところ死亡した。 
この対応に怒り狂った巨人小笠原は、電話で食パンマンを呼びつけ、食パンの前でドキンちゃんを強姦し絶頂射精 
突然の強姦劇に、興奮してセンズリをこきだした食パンの隙を付いてフルスイングで殺害 

この騒ぎを聞きつけた巡回中のアンパンマンに襲われるハプニングがあったものの 
顔射して顔を濡らすバットコントロールで難を逃れ
 トドメに顔をフルスイングで潰そうとしたところ、バタコが投げた148キロのアンパンがキンタマに直撃し、死亡した。 
これについて大正義軍原監督は「戦力が足りなかった」とバタコの獲得をおねだりした。 
なお開幕には間に合う模様