巨人小笠原、カニにジャンケンで負け死亡
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「相手はチョキしか出せないとはいえ、油断は禁物」と語るカッスはある秘策を考えた。
その秘策とは、「最初はグー」のところでパーを出し、相手を出し抜くというものだ。
そして運命の勝負、カッスは「最初はグー」の掛け声とともにパーを出したが、カニが繰り出したのはまさかの「チョキ」―――
まさかの敗北にショックを受け発狂したカッスは、カニの身をかき出すフォークみたいなやつで自分のキンタマをメッタ刺しにして死亡した。
この件に関し大正義巨人軍原監督はカニを食べるのに夢中で終始無言だった。
なお、カッスは現役続行と引退の狭間で板バサミになっている模様。 >>3
ありがとナス!
やっぱかっこええわ、でも1番面白いんはカス太郎やな ----へけっ!カス太郎なのだ!
日本シリーズでも見事カスっぷりを発揮し、去就について注目される巨人小笠原死刑囚(39)が仰天プランを打ち明けた。
「シャカシャカ走る、よみうりランドの隅っこを走る、大好きなのは女子アナに種」と条件を満たしていることから
来シーズンはハムスター業界でプレーしたい、とカッスは記者を集めて突然の移籍宣言。
その数日後、見事カッ種のハムスターとしてペットショップに売り出されることになった。
そこで気になった記者が様子を見に行くと、カッスは客前で「とっととハメ太郎!」とたからかに宣言し
334人の来客を次々と強⚪するなど猛アピール。これを絶賛した北海道の栗山さんが獲得に名乗りをあげた。
「北海道は寒いけど部屋飼いだから大丈夫」の声にカス太郎(命名)は頭痛をおぼえ死亡しながらも二つ返事で移籍を承諾。
心配されたカス太郎だったが1週間後には気候にも適応し、髭を蓄えた日本ハム太郎小笠原へと進化を遂げた。彼のその後の活躍は言うまでもない。
このことを聞いた大正義巨人軍原監督は「うちも昨年ペットショップで買ったよ。雄のはずだったんだけどね。」
と、横浜のペットショップで購入した「おっとこ村太郎」に対し、不満をあらわにした。
なお、もう間に合わん模様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています