穂乃果「暇だから安価で>>3と付き合うよっ!」
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穂乃果「でもどうすればいいんだろう...?」
>>3 μ'sの誰か 穂乃果「雪穂なら妹だし簡単に付き合えそう」
穂乃果「ねぇねぇ雪...あっ、今日ぅ絵里ちゃん家に行くって言ってたや」
穂乃果「よーし!まっててねー、雪穂!」ダッ
ー絵里ちゃんちー 穂乃果「ついたー!」
穂乃果「雪穂と亜里沙ちゃんはいるだろうけど、ぅ絵里ちゃんもいるのかな?」
穂乃果「まぁいいや」ピンポーン
>>10「はーい」ガチャ
>>10 ラブライブキャラ 穂乃果達が3年の時には多分音ノ木坂アイドル研究部員だから… 亜里沙「あっ、穂乃果さん!」
穂乃果「えへへ、いきなりごめんね亜里沙ちゃん...ちょっと...雪穂っている?」
亜里沙「あっ、はい!とりあえず上がってください....!」
穂乃果「あっ、はーい!おじゃましまーす...」 穂乃果「亜里沙ちゃんの部屋、綺麗だね〜(穂乃果の部屋とは大違い...)」
亜里沙「えへへ...μ'sに褒めてもらえました♪」
穂乃果「あ、雪穂...」
雪穂「ん?...ってわぁ!?なんでいるの、お姉ちゃん!?」ビクッ
>>18「わっ、穂乃果(ちゃん)...?!」 穂乃果「えっ!?う、海未ちゃ...」
海未「.....は、はひ...っ」グスッ
ビショビショ...
雪穂「あっ...あ...えと...う...」ダラダラ
亜里沙「......海未さん、ほら立ってください!」グイッ
海未「あ...っや、亜里沙.....!?」ビクッ 穂乃果「え...」
海未「あ...あぁあ...っ見ないで...穂乃果ぁ...!///」グスッ
チョロロ...
亜里沙「まだ出てる...。...ふふ、タイミングよく穂乃果さんが来てくれてよかったです...」
雪穂「ちょ、ちょっと、亜里沙...!ほかの人には内緒って...!」
亜里沙「ごめんね雪穂。どうしても、穂乃果さんには見せてやりたかった...」 亜里沙「いっつも目障りだったんです、海未さんの隣にいる穂乃果さんが...」
穂乃果「...そ、そんな」
海未「っ...ぅう...ひっ」グスン
亜里沙「亜里沙はずっと海未さんのことを>>24にしたかったのに!穂乃果さんが邪魔で!」 亜里沙「亜里沙が穂乃果さんがやってるようなおもらし調教をやろうと思ったのに...!いつもいつも...!」
穂乃果「ぶっ!?な、なんでそれ知って....///」カァ
雪穂「.....ごめんお姉ちゃん」
穂乃果「...え!まさか雪穂が...!!」
雪穂「...ごめん、私、亜里沙の味方ってわけじゃない...けど...その...亜里沙に教えてって言われたから...っ」
亜里沙「ふふ、雪穂から聞き出したとき...すごくショックでしたよ」 亜里沙「でも同時に...海未さんを、穂乃果さんより上手く調教してやりたいって...」
亜里沙「そして海未さんの心を、亜里沙でいっぱいにしてあげたかった...」
穂乃果「そ...んな...」
海未「ご、ごめんなさっ...穂乃果...」グスグス
亜里沙「あ、雪穂もいっぱい手伝ってくれましたよ...」
雪穂「ッ...」ビクッ
穂乃果「ひどい...よ...」
亜里沙「ひどいのは穂乃果さんじゃないですか?海未さんと付き合ってもないくせに」
穂乃果「だっ...だってそれは...海未ちゃんが>>29って言うから...」
亜里沙「はぁ...?」 自演でつまんない安価取り続ける奴のせいでつまらなくなった 穂乃果「高校生になった今でもおねしょが卒業出来ないって言うから...」
亜里沙「はぁ...?それが調教とどう関係あると言うんですか?」
穂乃果「いやね、何か...穂乃果の中で何かがムラッと来ちゃって......つい...」
雪穂「ええ...」ヒキッ 〜〜〜〜
穂乃果『海未ちゃん♪何処へ行くのかな?』ダキッ
海未『ほ、穂乃果...!?///』チョロッ
穂乃果『あー、今チビったでしょ?』
海未『うっ、そ、それは......///』カァァ
穂乃果『いけないんだぁ♪高校生にもなって、おチビりしちゃうなんて...まあ、おねしょも治ってない海未ちゃんだし仕方ないかもね♡』ギュー
海未『は、離して下さい穂乃果ぁ...///』
穂乃果『だーめ♡』
海未『そ、そんな...あ、ああああぁぁ///』ショワ〜〜
〜〜〜〜
穂乃果「って感じで魔が差したと言うか...///」
海未「......ぐすっ」
穂乃果「え、えーと...調教の甲斐あってか海未ちゃん、週に5回はおもらしするようになって...」
亜里沙「>>41」 人としてほんとう不出来ですね、心から軽蔑しました。 亜里沙「頭にきました!海未さん共々、穂乃果さんも調教してやります!」
穂乃果「えっ!?ち、ちょっ、待っ...」
ああああああああああ!!!
〜〜〜〜
穂乃果「ぐすっ、もうお嫁に行けない////」ビショッ...
雪穂「自業自得だよ...」
亜里沙「そういう訳なので、これからは穂乃果さんに変わってこの亜里沙が、海未さんを調教しますね!」
海未「〜〜〜〜ッ!!////」ジョロロロロロ
亜里沙「うふふ、また漏らしたんですね。うーん、こうもガバガバだと調教し甲斐がないかなぁ?」
穂乃果「>>44」 穂乃果「じゃあ、穂乃果帰るね...」
海未「そ、そんな...穂乃果、助け...「う、産まれる!これはヤバイ!」
穂乃果「という訳で急いで帰るね!」
バタンッ!!
亜里沙「...えへへ、これでもう邪魔をする人は居なくなりました。さぁ、続きを再開しましょう?」ニッコリ
海未「あ、ぁぁぁ...」チョロロロ... 〜〜〜〜
穂乃果「ハァ、ハァ、何とか逃げてこられたよ...」
穂乃果「もう、今日は暇つぶしなんて気分じゃないよ。大人しく家に帰って寝よ」
おわりだよ リ`^ヮ^) オチはないよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています