曜「千歌ちゃんに心臓を握られている…!」
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曜「ん……あれ…?ここは…」
千歌「あーおはよ、曜ちゃん」
曜「千歌ちゃん…?どうして…」
千歌「…ふふっ…ねぇ曜ちゃん、嬉しい?目が覚めたらチカが目の前にいて嬉しい?」
曜「そ…それは最高に嬉しいけど…でもなんで__」
意識が覚醒して
つまり完全に目が覚めておはヨウソロ状態となった私は
事の重大さに気がついた
千歌「ん?どーしたの?よーちゃん♡」ギュッ…♡
曜「ち、千歌…ちゃん……どうして…」
どうして
曜「私のおちんちんを握ってるの!?」
千歌ちゃんが私のおちんちんを掴んでいた 曜「え?えっ!?な、なんで!?」
よく見たら私も椅子に縛り付けられていて
下半身だけすっぽんぽんだった
千歌「なんで?わからないの?」ギュッ!
曜「ぃっ!…ね、ねぇ千歌ちゃん!離してよ…!どうしてこんな事するの!?」
千歌「しー!曜ちゃん、騒ぐとおちんちんチョキンしちゃうよ?」
曜「何言ってるの!?そんなことしたら」
千歌「血がドバァって出るよ」
たぶん血を見る前に絶滅する気がした __ _
☆
曜「……ねぇ千歌ちゃん」
千歌「なに?」
曜「そろそろ教えてよ」
千歌「教える?チカの性感帯を?」
曜「違うよ!!どうして私は椅子に縛り付けられているのかだよ!」
千歌「あぁ…なんだ…そんなことか」
曜「そんなこと?」
千歌「ねぇよーちゃん、昨日…梨子ちゃんとナニしてたの?」
曜「え?梨子ちゃんと?」 曜(梨子ちゃん?昨日何かあったっけ?)
あぁ、そうだ
確かホワイトデーのお返しに曜ちゃんのホワイトえっちビームが欲しいとか言ってたっけ
曜「でもそんな事で?…いや千歌ちゃん、何もなかったよ」
千歌「チョキン!!」
ジョギッ!!!!!!!!!!! 曜「わぁぁぁぁぁ!?!?!!!?!?」
千歌「あはは!!!」
曜「あぶっあ、ぁぁぁぁあぶなっ…ぁぁ!」
鈍い音を立てたハサミが空気を切り裂いた
私のおちんちんは無事だった
千歌「はぁー…よーちゃんのおちんちん萎えちゃったね」
曜「そりゃ萎えるよ!!」
千歌「チカが大っきくしてあげよっか?」
曜「えっ?」
千歌「ほら…ちかのぉくちで…♡」
曜「うっわ…えっろ…」
とろとろの千歌ちゃんのお口
このお口の中におちんちん入れたら絶対気持ちいい事間違いない
絶対20秒で果てる気がする
千歌「でもダメ」
曜「え…あぁ…そんな」
千歌「ねぇねぇ曜ちゃん、チカはね?曜ちゃんの事が世界で2番目に好きなんだよ」
曜「…」
キット一番ハミカンダ。
千歌「ねぇー、だからさ曜ちゃん」
曜「…なに?」
千歌「梨子ちゃんと…ううん、ほかの女の子と仲良くしないで?」
曜「無理」 千歌「…」
千歌「なんで?」
曜「私も千歌ちゃんの事は世界で一番好きだよ?けど…みんなの事も好きだから」
千歌「…でも」
曜「でも、じゃなくて、だからもうこんな事やめよ?」
千歌「……やめない」
曜「えぇそんな」
千歌「やめない!やめないったらやめないっ!!!ぜーったい!!!だって曜ちゃんは私のだもんっ!!!」ギュッ…
のしっ…♡
曜「ち、千歌ちゃん!?」
千歌ちゃんが私の上に乗ってきた
曜「う、うっわ!」
曜(思い出したけど今わたしっておちんちん出しっぱだったよね!?て、ててててことはこれってこ、この感触って!千歌ちゃんのお尻!?す、スカートだから千歌ちゃんのパンツ越しにおちんちんを通して生暖かい千歌ちゃんのお尻の体温が感じるっ!!」
千歌「え…なんか大っきくなってきた…後うるさい」 曜「ち、千歌ちゃんっ!!早くどいて!!」
千歌「やだ!どかないもんっ!!」
曜「それならそれでいいかも」
千歌「は?」
曜「でもね、千歌ちゃん」
曜「私は千歌ちゃんのモノにはなれないよ」
千歌「……」
曜「けどね?何度も言うけれど…私は千歌ちゃんの事が世界で1番好きだから」
千歌「そんなの…しっ…知ってるよ///」
曜「えへへ」
千歌「…もう///…ばか♡」
こうして私と千歌ちゃんのラブラブな1日は終わった
彼女は時々こんな感じに私を困らせるけど
私はそれを受け入れるだけの器がある
だから大丈夫
これからも、2人でずっと一緒に。
おわりよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています