千歌「…………っ」
鞠莉「聴こえなかった？練習が終わった後の洗ってない足を舐めろって言ったのよ」
千歌「…………」ｽｯ
鞠莉「ストップ」
千歌「っ！」ﾋﾞｸｯ
鞠莉「舐めさせてあげるのよ？感謝の言葉があってもいいんじゃないの？ねえ、千歌っち」
千歌「……はい。ありがとう……ございます……。鞠莉……さま……」
ﾍﾟﾛｯ
探検
鞠莉「舐めなさい」
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千歌「…………っ」
鞠莉「聴こえなかった？練習が終わった後の洗ってない足を舐めろって言ったのよ」
千歌「…………」ｽｯ
鞠莉「ストップ」
千歌「っ！」ﾋﾞｸｯ
鞠莉「舐めさせてあげるのよ？感謝の言葉があってもいいんじゃないの？ねえ、千歌っち」
千歌「……はい。ありがとう……ございます……。鞠莉……さま……」
ﾍﾟﾛｯ
曜「率直に言っていい？」
梨子「うん」
曜「エロシーン前だけどドチャシコ」
梨子「よね！！」
梨子「なんて滑らかな口回りなの。数行でそこまで読み解く才能は驚嘆するわ」
曜「正直このシーンだけで一週間ヌける」
梨子「クソ童貞じゃない」
曜「で？」
梨子「でっ……て？」
曜「続き」
梨子「いやまだコンセプトだから。プロットも出来上がってないから」
曜「ちなみになんだけどさ」
梨子「なに？」
曜「これを今このタイミングで私に見せたってことは、私のアイデアが採用されるパターンもありえるってことだよね？」
梨子「無論」
曜「じゃあ……」
千歌「えっ……？」
鞠莉「あなたはもう私の所有物も同然なのよ？謂わばペット……奴隷っていうのもありね。私より低い身分のあなたが、服を着ていい道理は無いわよね」ｸｽｸｽ
千歌「そんな……」
鞠莉「わかったらさっさと脱ぎなさい。それとも……無理やり脱がされる方が好きなマゾの変態なのかしら♡」
https://mainichi.jp/articles/20180302/ddl/k01/040/219000c
梨子「なにを意気込んで案を出して来たかのと思えば……超の付くテンプレじゃない。珍しくもない……」
曜「でもシコいでしょ？」
梨子「ぐうシコ。ちなみに服を脱がされて……」
千歌『脱ぎました……』
鞠莉『じゃあ自分からお願いしなさい。私は鞠莉さまの奴隷です。私のことを使ってどうぞお楽しみくださいって。もちろん……土下座して』
梨子「って流れまで想像容易」
曜「だから梨子ちゃん好き」
梨子「それはさておき、童貞って奴隷って単語好きよね」
曜「調教とか便器とかもね」
梨子「……便器ね」
千歌「へっ？」
鞠莉「ほーら。漏れちゃうじゃない」
千歌「と、トイレならあっちに……」
鞠莉「私は今ここでしたいの♡」
千歌「でも……ここ、私の部屋……」
鞠莉「目の前にあるじゃない。とーっても便利な便器が♡」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
千歌「っ！？まさ……か……」
鞠莉「正解〜♪正解したご褒美に、私のオシッコを飲ませてあげマース♡」
千歌「ひっ！！？」
鞠莉「なに怯えてるの？」ｶﾞｼｯ
ｸﾞｲｯ
千歌「ﾑｸﾞｯ!?」
鞠莉「もっと喜びなさいよ。あなたごときに、私のシャイニーを飲ませてあげるんだから」
ﾁｮﾛｯ……
ｼｮｱｱｱｱｱｱｱ……
千歌「〜〜〜〜〜〜〜！！！」
それが逆にイラつきや歪んだ欲望に転じるかもしれないなーとか考えたりする
梨子「なによ」
曜「梨子ちゃんってそっちもイケる系？」
梨子「そっちって……便器扱いはデフォだと思ってるけど。……あー、はいはい……。なるほど……。便器扱いって、性欲のはけ口にする方面の話ね」
曜「左様」
梨子「リアル便器使用の話じゃなくてね」
曜「あったらあったでヌけるシーンではあるけど、なるべくならさけて通りたい」
梨子「身体の外も中もオシッコまみれの千歌ちゃんに興奮はしないわけね」
曜「そう言われると悩む〜〜〜〜！！それはそれでストライクゾーン判定かもしれない！！あ〜新しい性癖目覚めるなあこれ……ユメノトビラ開いちゃうなあ……！！」
梨子「ユメノトビラをどんな解釈で捉えてるのよ」
鞠莉「？！」
鞠莉「げほっ…か…かはっ……」ｶﾞｸｶﾞｸ
鞠莉生「…え？」
千歌「鞠莉ちゃんよくも調子乗ってくれたね 次は千歌の番だよ」ｸﾞｲｯ
鞠莉「…？！」
鞠莉「ひゃぅっ！？ち…ちかっち 私より力強かったの…？！」
千歌「鞠莉ちゃん たくさんおしっこかけてくれたからお礼にどうぞ」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧ
鞠莉「ひっ…嫌っ！嫌嫌嫌っ！！」
千歌「鞠莉ちゃんの顔面おいしいよぉ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
鞠莉「うわっ！！蜜柑臭い！！やめて！！やめてーーーっ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
千歌「鞠莉ちゃんの鼻の穴に 千歌のベロねじ込んじゃお」ﾚﾛｫ
鞠莉「んーっ！！んーっ！！」
鞠莉（ヤバい…このハゲチカ臭すぎる…！！助けて！果南助けて！！）
千歌「千歌のファーストキッス」ﾁｭｯ
鞠莉「きゃあっ？！」
鞠莉「うぅ…そんなぁ…ハゲにキスされちゃった…最悪…」
鞠莉「えーん…えーん…」
千歌「調子乗ってたくせに泣き虫なんだねｗ」ふみっ
完
梨子「いいわよ」
曜「即堕ちは許せる派？」
梨子「描く側としてはページ数とかの都合もあるからしょうがない部分もあるけど、読む側としてはじっくり堕としてほしい。もしくはじっくり堕ちてほしい」
曜「最初強きだったり反抗的な娘ならなおさらね！！」
梨子「もうホント曜ちゃんって好き。来世で結婚しましょうね」
曜「現世ではないところが生々しいね」
梨子「ここまで趣味性癖が被ってるのにね」
曜「まあ、一番譲れないところがあるからね」
梨子「一番の推しカプは？」
曜「ようちか」
梨子「ちかりこ」
ようりこ「っはぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
梨子「業が深いのよ。来世で結ばれろってGODが言ってるんだわきっと」
曜「来世にも千歌ちゃんが生まれたらどうする？」
梨子「曜ちゃんと結婚して私が千歌ちゃんを生むわよ」
曜「サイコすぎないそれ」
曜「ちかりこ」
梨子「ようちか」
だったら闇深すぎワロシャイン
曜「サイコで思い出すことって何」
梨子「千歌ちゃんのお尻にろうそく垂らさない？」
曜「梨子ちゃん」
梨子「はい」
曜「天才だね」
梨子「でしょう？」ﾄﾞﾔｧｧｧｧｧ
千歌（私には、何の力も無くて……無責任な言葉しか言えなくて――）
千歌（鞠莉ちゃんの背負っている物の重さなんて、考えたことも無かったんだ）
屋上へ続く階段を必死に登る。
急ぐ心に、体がついていかなくて、全然進んでいないように感じられる。
そんな自分に苛立ちながら、私は屋上のドアに手を掛けて勢い良く開いた。
雨に濡れた鞠莉ちゃんは、フェンスに細い指を絡ませて、下を眺めていた。
千歌「鞠莉ちゃん！」
私は鞠莉ちゃんの肩を掴んで、フェンスから引き離す。
鞠莉「触らないで」
そう言って、鞠莉ちゃんは私の腕をはらった。
鞠莉ちゃんの声は、消え入りそうな位小さくて、震えていた。
千歌「でも、それでも――」
鞠莉ちゃんの頬に、涙が伝っていた。
――胸が締め付けられたように痛い。
千歌「どうして、泣いてるの？」
鞠莉ちゃんはスッと立ち上がって、ドアの方へ歩いていく。
ドアを開いた瞬間、鞠莉ちゃんは滑るように、倒れこんだ。
千歌「――鞠莉ちゃんっ！」
鞠莉ちゃんは苦しそうに、肩で息をしている。
私は鞠莉ちゃんを背中に担いで、保健室へ足を急がす。
千歌（背中が……熱い）
鞠莉ちゃんは、苦しそうに息をしながらも「離して」と言う。
鞠莉ちゃんの寝ているベッドのカーテンを閉めて、保健室の先生は言った。
千歌「あの、鞠莉ちゃんは……？」
絵里「大丈夫。着替えもさせたし、薬も飲ませたわ」
絵里「ふふっ、そんなに心配だったのね」
絵里「実はね……」
外は雨が止まない。ザーザーと、色々な音を掻き消して、雨は地上にふりそそぐ。
千歌「え？」
先生の言うことが理解できない。頭が、真っ白になる。
絵里「だから――」
鞠莉「それ以上、言わないで！」
荒々しくカーテンを開けた鞠莉ちゃんが、私と先生を睨みつける。
鞠莉「何も、知らなくていい！何も！放っておいて！」
そう言って鞠莉ちゃんは立ち上がり、保健室から出て行った。
私は鞠莉ちゃんの後を追った。
でも鞠莉ちゃんの姿は、もう、廊下には無くて――。
千歌「あーもう、どこっ！」
見つけられないもどかしさと、鞠莉ちゃんを想う気持ちが胸を埋めていく
身体中ろうだらけになるの汚すぎる
鞠莉ちゃんは、涙が溜まった瞳で私を睨みつける。
鞠莉「……私に関わらないで」
千歌（私に関わらないで、、、、）
千歌（そう言った鞠莉ちゃんは、悲しみに満ちた瞳をしていた）
千歌（私は鞠莉ちゃんの背負っているモノの重さを、知らなかったんだ）
絵里『実はね……小原さんの体に、暴行の痕があるの』
ﾎﾟﾀｯ
千歌「ひぐぅぅぅぅぅぅ！！！」
鞠莉「アハハッ♡豚みたいに可愛く鳴くのね♡もっと聴きたくなっちゃうわね♡」
ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ
千歌「おっごおおおおおおおお！！！」
鞠莉「お尻にろうそく垂らされるのそんなに好き？千歌っちってば。ほーんと変態♡」
千歌「やめっ……もぅやべてえええ……！！」
鞠莉「ん〜……そんなにやめてほしかったら、本物の豚みたいに鳴きマネしてみせてよ♡ブヒブヒって♡そしたらろうそく垂らすのやめてあげる♡」
千歌「ぶひっ！！ぶひぃぃ……！！ｸﾞｽｯ……ふごっ！ぶひひぃぃぃ！！！」
鞠莉「ま、嘘だけど」
ﾎﾟﾀｯ!
千歌「ぶほぉあああああああああああ！！！」
千歌（空いている鞠莉ちゃんの席に、何回も目をやった）
千歌（鞠莉ちゃんが居ないと、私は何の為に学校に来ているのか、よく分からない）
千歌（今日もプリント、届けてあげないと）
千歌（誰も出てくる様子が無い）
千歌（妙な胸騒ぎがする。。）
ドアを荒々しく叩いて、私は何度も鞠莉ちゃんの名前を呼ぶ。
千歌「鞠莉ちゃん？ ねぇ、鞠莉ちゃってば！」
突然ドアが開いて、服装が乱れた鞠莉ちゃんが出てきた。
鞠莉「……けて。……たす……けて！」
擦れた声で鞠莉ちゃんは、必死に胸元を隠しながら、私に告げた。
梨子「しょうのないでかみかんね……。どんなことされても喜んじゃうんだから……」
曜「マゾみかん」
梨子「淫乱怪獣」
曜「梨子ちゃん的にはあと何させたいの？」
梨子「私？う〜ん……」
ココアをテーブルに置いて、私は鞠莉ちゃんの手をしっかりと握る。
瞬間、鞠莉ちゃんはガタガタと震えだし、下にうずくまるようにして耳を押さえた。
千歌「まりちゃ――」
鞠莉「さわら……ないで」
鞠莉ちゃん口から出た、一つの願い。
千歌「………分かった。ごめんね。でも、どうして……」
私は口をつぐんだ。今すぐ、自分の口をぬってしまいたかった。
乱れた服を見れば、何がおこっていたのか、わかっていたはずなのに。
千歌「……鞠莉ちゃんが、言いたくないなら言わなくていいから」
鞠莉「……襲われたの」
小さな口からこぼれた言葉を、私は聞き逃さなかった。
千歌（……本当は、気づいていた。幼馴染の中に潜む、怪物に）
千歌（でも、認めたくなくて）
鞠莉「……曜ちゃんに、襲われたの」
ぽつり、ぽつりと鞠莉ちゃんは話し出す。
私は、鞠莉ちゃんの顔を見ることが出来なくて、地面に目を落としていた。
何て言葉をかけて良いのか、私にはわからない。
鞠莉「……」
千歌（気がついたら、抱きしめていた）
千歌（小さな肩をふるわせて、泣いていたから……）
千歌（私が抱きしめた時、鞠莉ちゃんは怯えた）
千歌（……でも、離す事が出来なくて）
千歌（今の私には、大丈夫だよって頭をなでてあげることも、気の利いた言葉をかけてあげることも出来なくて）
千歌（――私は初めて、自分の無力さを呪った）
鞠莉「ううっ、ちかちゃ、ちかちゃあ……」
千歌（この時、私は、思ったんだ）
千歌（肩を震わせて、声を押し殺して泣く鞠莉ちゃんを）
千歌（……守りたい、そう強く、思ったんだ）
千歌（抵抗する気力がなかったのか、それとも…）
千歌（私に心を、少しでも許してくれたのだろうか）
千歌（ねぇ、鞠莉ちゃん）
千歌（もし、千歌が好きだといったら、鞠莉ちゃんは、どんな顔をする？）
肩をふるわせ、唇をかんで、鞠莉ちゃんは、必死に涙を堪えているように見えた。
鞠莉「……そんなこと、言わないでよ……」
鞠莉「好きな癖に……」
鞠莉「曜のこと、好きなくせに！！」
千歌「ちがうよ！！」
千歌「私、曜ちゃんを好きなんて思ったことない！！」
目を見開いて、鞠莉ちゃんは「え？」っと声を漏らす。
私は、小さく深呼吸をして鞠莉ちゃんを見つめる。
鞠莉「え……」
千歌「１人の女の子として、鞠莉ちゃんのことが好き」
鞠莉ちゃんの瞳から涙がこぼれおちる。
床に1滴、2滴と雫の痕がついていく。
千歌「助けたいの！鞠莉ちゃんを」
千歌「……鞠莉ちゃんに、笑っていて欲しいから」
鞠莉ちゃんの声を遮って、私は精一杯の気持ちを伝える。
千歌（私に、言葉をかける資格なんか、ないけれど……）
千歌（この気持ちは、本物だから…）
千歌「大好きだよ、鞠莉ちゃん」
鞠莉「鞠莉様でしょ？はやく歩きなさい」
千歌「やだっ……リード引っ張らないでっ！こんなとこ誰かに見られたら……」
鞠莉「すぐに変態だって噂が流れちゃうわね♪全裸に首輪だけ着けられて、夜の街を犬のように歩く変態がいるって♪」
千歌「っ！///」
鞠莉「こんな小さな街の、それも全国的に有名なスクールアイドルが露出狂だって知ったら、きっとみんなビックリするわね♡」
千歌「言わないで……！///」
鞠莉「せっかくだし、道路の真ん中でオシッコでもしてみたら？♡それともその姿でAqoursの曲でも踊る？♡その姿をメンバーに送ったら、みんなはどんな反応をするかしらね♡」
曜「かはっ……」ドサッ
私は倒れた曜ちゃんの髪を鷲掴みにし、無理矢理立たせると、性器に装着したオナホを唇に押し当てた。
千歌「咥えろ」
曜「む、無理だよ……」
千歌「あ？なんだって？」
私は曜ソロの首を絞め上げ、壁に押し倒す
惨めに呻く曜ソロｗ
私は首から手を離し、間髪入れず二発目の拳をみぞおちに叩き込んだ。
曜「ぷはっ……はぁ…はぁ……ぐぅっ！」
ズンッ、と深い音が鳴り響き、腹に拳がめり込む。
私は曜ソロの髪を掴み、顎が外れんばかりに口を開かせると、オナホをねじ込んだ。
曜「あがががががが」
千歌「これで終わりと思うなよ曜ソロ」
千歌「テメェの罪は拳100発分だぜ？」
私は曜の腹を殴り続ける。
千歌「そぉら30発目だ。歯ァ食いしばれ」どすっ
曜「……」
千歌「お？」
曜ソロはだらっ、と頭を垂れ、ぴくぴくと痙攣している。
私は気絶した曜ソロを担ぐと、椅子に座らせ、四肢を縛る。
足を広げ、パンツを剥ぎ取るとま○こが丸出しに。
千歌「おえっ…」
千歌「何やコイツのま○こｗｗｗｗ」
千歌「下痢糞に腐ったチーズと生ゴミぶち込んだような匂いしよるｗｗ」
千歌「あーくさくてかなわん。さっさと捨てに行こうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
曜「なんていうか……語彙力皆無だけどゴメンね？マジ神。ここが部室じゃなかったらおっぱじめてるレベル」
梨子「露出ネタは考えるのが楽しすぎるわ」
曜「ボディペイントとかね。千歌ちゃんだけペイントで踊らせたいなあ」
梨子「淫語落書きは勝ち組にのみ赦された遊びだと思ってる」
曜「ちかまり本を考えてる私たちは？」
梨子「勝ち組」
曜「だよね！！」
ようりこ「アハハハハハハハ♡」
ホームレス共が一斉に曜ソロへ群がる。
林間された曜ソロはま○こから精液を垂れ流していたｗ
千歌「なーにがようちかだカス。擦り寄ってくんじゃねーよストーカー」
千歌「脳筋ワキガキョロ充でおまけにま○こも臭いゴミクズ…それが曜ソロ」
その後、曜ソロは見た者はいない。
μ'sのオナホ化したとかなんとか。
一方千歌は鞠莉ちゃんと恋人になって末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
ちかまり♡
おわり
曜「言いたいことはわかる。光の純愛エンドか闇の完堕ちエンドのどっちにするかってことでしょ」
梨子「個人的にはただヌくことだけを考えたら圧倒的に闇エンドなのに……なのにぃ……」
曜「あの二人だとふとした拍子に光エンドになりそうだよね。なんでってあの二人が天使なんだものぉ……絶対いいお話になるものぉ……」
梨子「イチィチャセックスで終わるのも好きよ。でも同じくらいドエロい終わり方するのも好きなのよねぇ……！乳首ピアスとかねぇ……！！」
曜「淫語タトゥーとかねぇ……」
梨子「はあぁ……エンディングはどっちがいいのかなぁ〜……」
ようりこ「！？！？」ﾋﾞｯｸｰ!
乙
最高だったわ
鞠莉をレズ玩具にするカスとは文章力・構成共に段違いで良い
格が違うな
お前の続きが見たい
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
梨子「あ、あっれー……？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
曜「ち、千歌……ちゃん。いつからそこに……？」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
千歌「ドチャシコのくだりからかな♡」
曜「」ﾁｰﾝ
千歌「二人はいつもそんなこと考えてたんだねー♡全然知らなかったよー♡」
梨子「」ﾁｰﾝ
千歌「で？エンディングが決まってないんだっけ？それなら……」
鞠莉「♡」
鞠莉「エキサイティーン♡」
曜「よ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ……
梨子「よっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ……
ようりこ「ようりこはダメエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！」
このあとめちゃくちゃようりこさせられた。
おわり。
その流れでちかまりがムラついておっぱじめてもいいんだぞ
もう少しがんばってくれない？ちかまりで
それでレスしまくってるやつとそいつを褒めてる>>60はNGできないんだわ
どうしてだろうね？
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