千歌「キュンキュンしりとり♡」
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千歌「みんなでしりとりしない?」
曜「しりとり?」
ダイヤ「なんですのいきなり」
千歌「いやー、暇だから」
善子「昨今暇だからしりとりしようってなる?」
千歌「ただのしりとりじゃないよ?キュンキュンしりとりって言ってね、相手がキュンキュンしちゃうようなセリフでしりとりするの」
ルビィ「キュンキュン?」
花丸「ずら?」
ダイヤ「どういうものですの?」
千歌「えーっとね、じゃあ……梨子ちゃんいい?」
梨子「なんで私なの」
千歌「一番合わせてくれそうだから」
梨子「はぁ……べつにいいけど」
千歌「それじゃあお手本ね♡」 千歌「コホン……まずは」
千歌『あなたのことが……世界でいーっちばん好き///』
ダイヤ「んなっ!?」
ルビィ「ピギッ!?」
千歌「はい、次は梨子ちゃん♪」
梨子「はいはい……」
梨子『キス……していい?///』
曜「おおお……///」
千歌『いいよ?エヘヘ……いーっぱいして?♡』
鞠莉「エキサイティーン♡おもしろそうっ♪」
果南「ああ、そういう……。なんとなくわかった」 花丸「つまり、本のセリフみたいな心を動かされることを言えばいいってことずら?」
千歌「そうだよー♪」
善子「フッ、人を虜にすることなど……この堕天使ヨハネにかかれば造作も無きこと」
曜「たしかに、善子ちゃんはなんか得意そうだねー」
ダイヤ「こんなハレンチなこと……」
果南「まあまあダイヤ」
鞠莉「楽しそうじゃない♪」
ダイヤ「むぅ……」
千歌「それじゃあ決まりっ♪」 千歌「それじゃあ順番決めよ♪まーずーはー……>>8から」
>>8
Aqoursメンバー 千歌「私からね♡」
善子「引っ張っておいて自分から始めるのね」
千歌「だーって先に言っておかないと後の方がセリフ無くなるかもだしさー」
ダイヤ「あ、案外小ズルいですわね……」
ルビィ「うゅ……」
梨子「じゃあ、最初の文字は私たちが指定するわね」
鞠莉「オッケー♪それじゃー最初のワードは……」
>>12
"ん"を除く最初のワード 鞠莉「”え”!!」
千歌「え?」
曜「なんで”え”?」
鞠莉「パッと出てきたから」
善子「インp」
花丸「インスピレーションずら」ズバッ
千歌「まー、なんでもいいけど♪一応ルールとして、”ん”で終わるのは禁止だからね」
果南「って、普通のしりとりでも”ん”で終わることなんてなかなかないけど」
梨子「それより……順番的には著しく難易度が上がりそうな予感が……」
曜「だね……」
花丸「?」 千歌「なにはともあれ……不肖、高海千歌!一番手を務めさせていただきます!」
ルビィ「イェーイ♪」
果南「ヒューヒュー♪」
千歌「それじゃあ肩慣らしに……」 千歌『えいっ♪…………届いた?なにがって……私が、あなたを大好きって気持ち///』 曜「っあああああああああああ!!!」
千歌「エッヘヘー♪どうだったどうだった?」
善子「まあまあね」
ルビィ「千歌ちゃん可愛かった!」
花丸「これがキュンキュン……胸がホワーってなったずらぁ///」
ダイヤ「なんというか……情景も自分で考えなくてはならない辺りが、普通のしりとりとは違うところですわね……」
果南「一発目からハードル上げてきたねー。さて、次は誰か……千歌、指名してよ」
千歌「うん♪次は……」
>>19
千歌以外のメンバー 千歌「曜ちゃんいってみよー♡」
曜「おおっと、まさかの私かぁ……。千歌ちゃんの後ってプレッシャーだなあ……」
梨子「なに言ってるのよ。曜ちゃんはわりとナチュラルにイケメンなセリフ口走るじゃない」
曜「うそ!?そんなときあったっけ!?」
梨子「ほらあれよ、私は梨子ちゃんのためなら世界中の壁を乗り越えてみせるよって」
曜「絶対言ってないよ!?言った覚えないもん!!なにその雑な思い出の改竄!!」
善子「いいからさっさと進めなさいよ」 曜「あ、うん。えっとなんだっけ……?”ち”……だよね。”ち”ってなんだ……」
花丸「相手が考えづらい単語で終わらせる戦略……奥が深いずら……」
曜「”ち”……”ち”……ん〜〜〜……よしっ!」 曜『ちょっとだけ……君のこと好きになっちゃったかも///』 曜「なーんてねっ!!///アハハハ!!///」
鞠莉「いいっ!!今の曜すっごく可愛かった!!」
ダイヤ「ええ。奥ゆかしくてステキでしたわ」
曜「やめてやめて///」
梨子「曜ちゃんにあんなこと言われてみたいなぁ♪」
花丸「ときめいたずらぁ///」
曜「うあぁぁ!!///やめてくれぇぇ!!///次‼!次の人行こう!!次は>>25!!」 キュンキュンおしり
だと思ってスレ開いたらしりとりだった 曜「花丸ちゃん!!」
花丸「ま、マルずら!?マルはぁ……参加するより観戦してたいかなって……」
曜「ダーメ!!恥ずかしい思いはみんなでするの!!私たちはAqoursなんだから!!」
善子「ヤケになってるじゃない」
梨子「進んでやってる人もいるのにね」
千歌「アハハ―♪」 花丸「うぅ……わかったずら。けど、変な空気になっても勘弁ずらよ……?えっと……次は”も”か……。うーん……」
善子「期待してるわよ、ずら丸」
千歌「きっとみんなの胸を鷲掴みにするようなこと言うんだろうなー」
花丸「なんでマルに過剰な期待を抱くずら!!?もー!!こんなの早く済ませちゃうずら!!」プンスコ
ダイヤ(可愛いですわ) 花丸『もうちょっとだけ……手を握っててほしいずら///』 花丸「〜〜〜〜〜〜!!!//////」
善子「手、握ってあげましょうか?」ニヤニヤ
花丸「セリフずらぁ!!!//////」
果南「正直ドキっとした」
鞠莉「こんな妹欲しいわね」
花丸「あんまりいじらないでほしいずらぁ///」 梨子「ていうか……やっぱり”ら”で終わったわね……」
千歌「めっちゃ難しいね。次の人」
ダイヤ「わざとですの?」
花丸「せめてもの意趣返しずら」プクー
花丸「というわけで、頑張るずらよ〜♡ >>39」 花丸「善子ちゃん♡」ニヤニヤ
善子「はあああああああああ!!?なんでここで私なのよ!!図ったわねずら丸!!」
花丸「ルール違反はしてないずらよ〜」
善子「ぐぬぬぬぬぬ……!危惧してたことが私に回ってくるとは……。ふん、まあいいわ。どんな言葉であろうと……魅惑の魔法に変えてみせる」ギラン
ルビィ「わー楽しみ―」
梨子「がんばれー」
善子「なんかヨハネだけぞんざいじゃない!!!?」 善子「見てなさいよねまったく……吠え面かかせてやるんだから……。といっても”ら”って普通に難しいし……。”ら”……”ら”……ん〜……」
千歌「ららららい!」
善子「いやそれキュンキュンしないでしょ」
曜「ラッスンゴレライ」
善子「あんたたちそれ言われてキュンとするの?ったく……こう、かな」 善子『ライラプス、おいでっ♪アハハっ♪もう……そんなに舐めたらくすぐったいじゃない♪……ん?……クスッ、そんなとこで見てないで、あなたもこっちに来なさいよ』ニコッ ここまでにしとく
今日の夜に残ってたら続き書くわ
寝落ち 善子「♡」ドヤァァァァァ
花丸「はいはい。スゴイずらスゴイずらぁ」
曜「河合河合」
善子「可愛いでしょ!?誰よ河合って!!ときめきました、リトルデーモンにしてくださいくらい言ってみせなさいよぉ!!」
梨子「異議あり!!ライラプスじゃなくてノクターンよ!!」
善子「ライラプスですぅぅぅぅ!!」
ダイヤ「なんというか、あざといですわね……」
鞠莉「私は好きだけど」
果南「自分の持ち味わかってるなぁ」 千歌「よっし、こちゃんもクリアしたし」
善子「区切るついでみたいに言うな!」
千歌「次は誰がいくのかなー?」
善子「フッ、決まっているわ。>>57よ……せいぜい私の魔力に酔ってトチらないことね♪」 善子「ル・ビ・ィ♪」
ルビィ「ピギャッ!?るるるるるるるルビィ!!?」
善子「全員回ってくるのになんで驚いてるのよ」
ルビィ「お約束かなって///」
ダイヤ「ルビィ、聞かせてあげなさい。あなたなら出来ますわ」
梨子「急に姉妹愛出してきた。滾る」
曜「滾るんだ」
梨子「滾る。正直この企画私得だと思ってる。みんなの恥態……じゃなかった。勇姿は録画済み」
ようまる「「消せ(ずら)!!!///」」 ルビィ「うゅ……。ルビィはみんなみたいに上手くやれるかわからないけど……一生懸命がんばルビィ♡」ニコリ
ダイヤ「クリアとみなしますわぁ!!」
善子「黙ってなさいよシスコン!!」
千歌「気にしないで続けて」
ルビィ「あ、うん……。”よ”だよね……。え〜っと……」 ルビィ「……とか///」
千歌「今のいい!!すっごくルビィちゃんっぽかった!!」
果南「うんっ♪思わずよしよししたくなった♪」
善子「ま、よかったんじゃない?///」
ルビィ「いやぁそんなぁ///」テレテレ
果南「まあ……」チラッ
ダイヤ「」パチパチ
鞠莉「感極まって拍手するのはオーバーだと思うけど」 |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| ルビィ「それじゃあ、次は>>65ちゃんの番ね♪がんばルビィ♡」 ダイヤ「ふっふっふっ、ついに私の出番ですわね!」
果南「最初はあれだけハレンチとか言ってたのに、ずいぶんやる気じゃん」
ダイヤ「べっ、べつに楽しくなってきたわけではありませんわ!私が興をそぐ理由になるのもどうかと思っただけで……」ホクロポリポリ
鞠莉「はーいはい♪それじゃーダイヤのターンね♪シャイニーなフレーズでキュンキュンさせてね♪」
ダイヤ「お任せあれ!ですわ!♪」 ダイヤ「”て”から始まる胸を打つセリフ……。いざ考えるとなると難しいですが……生徒会長の黒澤ダイヤに不可能はありませんわ!」 ダイヤ『手を繋ぎたい?ブッブーですわ!!…………そのくらい、言わなくても繋げばいいでしょう?///』 >>71
それ結構気になるよな
ただの文字列になっとる >>73
|c||^.- ^|| やはりわたくし×わたくしも捨てがたいですわ ダイヤ「……コホン///」
曜「いい!今のすっごくいいよダイヤさん!!」
梨子「ほんと……自分らしさを全面に押し出してきたわね」
鞠莉「よかったわよダ〜イヤっ♪」
果南「ダイヤにもあんな可愛いこと言えたなんてね〜」ニヤニヤ
ダイヤ「……煽るのは自由ですが、後で自分に返ってくることは承知してくださいね」
善子「で?次はどうするの?あと残ってるのって……」
梨子「あ、私だ」
果南「私も〜」
鞠莉「それに私っ♪」
ダイヤ「ふむ……では>>79さん、次をお願いいたしますわ」ニコッ 果南「私かぁ……いいよ♪」
千歌「あれ、果南ちゃんけっこうやる気?」
曜「ちょっと意外。もっと慌てふためるかと……」
果南「こういうのにあれこれ考えても仕方ないしね。さっと言ってさっと終わらせるのが一番かにゃ――――」カミッ
ルビィ「噛んだ」
花丸「噛んだずら」
梨子「もしかして……緊張してる?」
鞠莉「強がっててもバレバレだよぉ?」ニヤニヤ
果南「〜〜〜〜〜〜〜〜//////うるっさい!!///」 果南「もう!さっさと終わらせるよ!!なんだっけ!?”う”から始まるセリフだよね!」
鞠莉「ちゃんとキュンキュンさせなきゃダメよ?♪」
果南「わかってるってば!!///こんなの余裕だし!!///”う”……”う”……うぅぅ……///」 安価下1コンマ 00は100扱い
奇数→可愛い系セリフ
偶数→イケメン系セリフ 果南「……ゴメン、ちょっとズルする」
千歌「?」
果南「梨子ちゃん、ちょっといい?」
梨子「はい?」
グイッ
壁ドォォォン
梨子「ひゃっ!?///」 偶数奇数なら00は100扱いの注釈要らんくね
それはそうと面白いしキュンキュンする 梨子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!//////」
善子「ちょっと待って本気出し過ぎじゃない!!?」
花丸「ガチだったずら」
曜「完全に梨子ちゃん一人にターゲット絞ってたしね」
果南「いっぱいいっぱいだったの!!!//////」カァァァァァ
鞠莉「〜〜〜〜〜〜〜〜〜www」←声にならない笑い
ダイヤ「…………」
果南「笑いたきゃ声出して笑え〜!!!//////」
梨子「もう……薄い本じゃ満足出来ない……♡」 果南「ぐぁぁぁぁ!!はい次々!!!///>>91!!///」 鞠莉「Oh♪やっと私のターンデース♪」
梨子「あ、じゃあ最後は私か……」
鞠莉「ムッフッフ……どんなセリフにしよっかなぁ♪」
善子「普通に楽しんでるわね」
千歌「まあ鞠莉ちゃんだし」
鞠莉「果南があーんなにステキなセリフで繋いでくれたんだし、私もとびっきり刺激的なセリフでみんなをキュンキュンさせてあげるわ♪」 曜「自身満々だね〜」
ダイヤ「空回らければいいですけど」
果南「いや、むしろスベれ」
鞠莉「”な”……”な”……フフン、よしっ♪」
千歌「はやっ」
鞠莉「私もちょーっと小賢しいことするわね、果南みたいに♪えーっとじゃあ……曜にしよっかな。こっち来て♪」
曜「イヤな予感しかしない……」
鞠莉「曜、頭撫でて……って言ってくれる?」
曜「え?」
鞠莉「いいから♪」
曜「う、うん……。頭撫で……て?」 鞠莉『撫でるだけ?……べつにいいけど、私はそれだけで終われる自信は無いからね』ボソッ 曜「がはっ!!!」
千歌「曜ちゃーーーーーーーーーーん!!!」
善子「攻めたわねぇ……」
梨子「えげつない……」
鞠莉「シャイニー☆」
ルビィ「えっと……あとは梨子ちゃんで一周するね」
花丸「一周で負ったダメージが甚大ずら」
ダイヤ「ダメージを負うしりとりとはいったい……」 鞠莉「いいからいいから♪梨子、あなたのターンよ♪」
梨子「は、はい!って……この空気の中でやるのすごく恥ずかしい……」
花丸「みんなそうだったずら」
善子「千歌とマリーはエンジョイ勢だったけど」
千歌「いやぁ///」
梨子「のん気なんだから……。はぁ……”ね”で始まるセリフかぁ……」 鞠莉「ワクワク♪」
千歌「ワクワク♪」
梨子「そんなに期待に満ち溢れた目をされても……」
善子「『ねえ、私のこと好き?』とか言うわよ絶対」ヒソヒソ
ルビィ「あ、それ可愛い!」
梨子「セリフ潰されるし……あんまり気の利いたことは言えないわよ?」 果南「決めたねえ……」
善子「今すっごいイケボ意識したでしょ」
ダイヤ「感服ですわね……」
梨子「深く追求しないの!!!//////」
曜「そういうのも梨子ちゃんが好きな本に載ってるの?」
梨子「ヒミツで///」 千歌「っと、これで一周終わったけど……続ける?」
梨子「無理ぃ///」
曜「満身創痍であります……///」
千歌「も〜しょうがないなぁ……。じゃあ、また今度やろうね♪」 千歌「あ、待って待って!ハァハァ……よかったぁ追い付いて。エヘヘ……あの……あのね……///」
『デート……しない?その、みんなには内緒で……ね♡』
千歌「え?これはさっきの続きか……って?……さあ、どうだろうね♡」 おわりー
しりとりだけなら続けられそうな気もするけど、他の描写が先に限界を迎えそうだからここまでにする。 ていうかこれ、本来は1対1でやるやつなんだよな
千歌『好き』
梨子『キス……しよっか』
千歌『帰さないから……今日の夜は覚悟してよ』
梨子『よく鳴く口ね。今すぐ塞いであげてもいいのよ?私の唇でね』
千歌『寝かせてあげないよ。後悔しないといいけど』
梨子『どっちが捕食する側か……徹底的に教え込んであげるわ』
みたいなね。
人数少ないとめっちゃ楽に書けるから、みんなも気が剥いたら推しカプでやってみてくれ |c||^.- ^|| お疲れ様です素晴らしかったですわ このらっきょうってバレンタインにウ○コSS書いてたらっきょうと同一? 安価ってことはリアルタイムで組み立ててたのか
感服 ファンミの企画でこれやろうずら!
梨子ちゃん喜びそう ルビィ『る、る……ルビィ今日は帰りたくない、かも///』ウュウュ 善子『もう……どうなったって知らないんだからねッ///』 花丸『眠れなくなったら……あなたのせいずら///』
ダイヤ『楽にしなさい。すぐに気持ちよくしてあげます』
果南『好きになっちゃったら……責任とってよ?///』
曜『ヨーソロー♪あなたたのハートに全速前進っ♪……なーんて///』舌ペロ
鞠莉『照れた顔も可愛いじゃない♡あなたの全部……私に見せてくれない?♡』
千歌『いいけど……ちょっと恥ずかしい……かも///』
梨子『もっと甘い声が聴きたいわ。近くに来て……私だけのために囁いて』
ルビィ『天使みたいな……あなたの笑顔にメロメロですっ///』
善子『素直になれない私でも……好きになってくれ……ます、か?///』
ごめん
蛇足ったわ >>120
神らっきょう乙
ちょっとらっきょう買ってくるわ ダイヤ『しょうがないおチ〇ポですわね……。勝手に大きくなってしまうなんて』
果南『手伝ってあげよっか?んしょ……はい♪脱ぎたてのパンツ♪』
鞠莉『ツラそうね〜♡オナ禁してからもう一ヵ月だっけ♡』
善子『けっこう頑張るじゃない。ご褒美にこのヨハネの唾液を飲むことを許可してあげるわ。さあ、口を開けなさい』
花丸『いやらしいずらね♡こーんなことされてビクビクしてるずら♡』
ルビィ『楽になりたいですよね……でも、もーっと虐めてあげますっ♡』
梨子『すぐに終わっちゃつまらないでしょ?じっくり可愛いがってあげるわ♡』
曜『私たち全員に遊んでもらえるなんて、君は幸せ者……あ、幸せチ〇ポだね♪』
千歌『ねーねー……イクときは誰のおマ〇コでイキたい?♡』
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