梨子「いいから……黙って私に抱かれなさい」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鞠莉「Oh……///」
梨子「聴いてるの鞠莉?」
鞠莉「えっ……と///」
鞠莉(試作のウイスキー入りチョコレートを梨子に味見してもらったら一粒で酔った……) ,; : :/: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :、: :ヽ
/: :/: : : : : : M: |- 、: : : : :ヽ: :、: ::ハ
,; : :|: : : : : : :リ ヽ'、 ` 、: : :ヽ:、: : :}
|: : :|; ; : : /:/ ヽ、 \: : }: : :|
|、: :|; ; ; //ー― \ `ー\|: : :|
|ミ( ̄ )イィテ气ミ 芹气ミ |: : :|
`ー彡 { ` 匕ソ 匕ソ "| : ::|
`ー彳{ ヽ |: : :|
|: : 、 , , , , , , , | : : |
|リ: :ヽ__ /: : |:|
|リ: : ; ; ;;\ ^ /、: : |:|
/: : : ; ; ; ; ;}>、 ,イ: : :| }: / |
/: : ; ; ; ; ;ノ ` ' |; ; ; : :| |/ リ
//|: : ; ; / ヽ { \: ::|/
|:|> | ヽ } ヽ-- 、
/ ヽ | / ⌒ヽ_ ___}⌒ヽヽ ヽ
V レ ヽ ∨ } `' ̄ } ヽ
| |/ ヽヽ / _ ヽ 、} 梨子「鞠莉」
鞠莉「なに……?」
梨子「なに……?じゃないでしょ?抱かれなさいって言ってるのよ。この私に」
鞠莉「り、梨子?ちょっと落ちつこ?あなたは酔ってるのよ」
梨子「酔ってる……クスッ、確かに酔ってるわね」
鞠莉「あ、あれ?案外シラf……」
梨子「私の溢れる美貌にね」
鞠莉(じゃなかったぁ!!めちゃくちゃ酔ってる!!ギルキスばりのイケ梨子になってる!!///) _____
/::::::::::ヽ
/::::::::::ヽ::ヽ
./:ノ´/:/``ヽ::)::l
メノ∧/ノ ∧ l::ノ::リ
.l"" o """ l:ノヽ:/
. ヽ/)_____(\_l:l_/::l
. /__/▽/ヽ、\::l
l:/.i>o<i \_/::l
l:l,__:_:___l:::::l
/_/_l_l_l_l_ヽ_ヽ--´
. ヽ_l_/
l::::l::::::l
`-`-´
梨子ちゃんがこのスレに興味を持ったようです 梨子「鞠莉」
鞠莉(この……呼び捨てにされるのなんかゾクゾクするわね……///)
顎クィィィ
鞠莉「!?!?///」
梨子「あなたもすぐに酔わせてあげるわ。私の魅力で……忘れられないギルティナイトにしてあげる」
鞠莉「まっ――――//////」 バタン!!!
鞠莉「!!?」
善子「……………………」
鞠莉「よ、善子!?いいところに……梨子が酔っておかしくなっちゃったの!!だから助けt」
善子「リリーばっかりズルいよぉ〜♡」
鞠莉「え?」
善子「ヨハネもぉ〜♡ヨハネもマリーと遊びたいのぉ〜♡」
鞠莉(善子にも味見してもらってたの忘れてたぁぁぁ!!!) 鞠莉(二人ともアルコール耐性どうなってるの!?一粒で人格変わるまで普通酔う!?)
梨子「……ヨハネ」
鞠莉「ヨハネ!?」
梨子「あいにくだけど、鞠莉は私がもらうわ。お子様に……」
壁ドォォォォン
鞠莉「はうっ!!?///」
梨子「こんなこと……出来ないでしょ?」
善子「出来るもん♡ヨハネのチャームの魔法なら……」
耳元ボソッ
善子「マリーのこと……壊れちゃうくらいキドキさせちゃうもんね♡」
鞠莉「っっ!!?///」 鞠莉(ヤバい……ヤバいヤバいヤバい!!!本格的にヤバい!!身の危険を感じる!!逃げようにも壁に追い詰められてて逃げられないし!!年下で比較的からかいやすいいつもの二人が、今は生粋の捕食者に見える!!!なんとかしないと……!!!)
梨子「その程度で笑わせてくれるじゃない……。私とあなたじゃ……」
首ペロッ♡
鞠莉「ひゃうっ!!?///」
梨子「格が違うのよ」
善子「ふーんだ♡リリーに出来てヨハネに出来ないことなんて……」
耳ハムッ♡
鞠莉「あひゃあっ!!///」
善子「クスクス♡なーんにも無いもんっ♡」 鞠莉「はぁ♡はぁ……♡」
梨子「あくまでも歯向かうなら……容赦はしないわよ」
グイッ
鞠莉「きゃっ!!///」
あすなろ抱きィィィ
梨子「鞠莉は私の女よ」
善子「アハハッ♡いいよー?&9825どっちが先にマリーを堕天させられるか……♡刻み込んであげる♡」
トテトテ……ポスッ
上目ェェェェェ
善子「リリーの頭にも……マリーの心にも……ね♡」
鞠莉「ふぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!//////」
梨子「鞠莉」
善子「マリー♡」 梨子「なにも言わなくていいわ」
善子「私たちがシてあげるから♡」
梨子「あなたの知らないところまで堕としてあげる。だから……」
善子「マリーのぜーんぶ……♡」
梨子「抱かれなさい」
善子「もらってあげる♡」
鞠莉「Nooooooooooooooooooooooooooooooooooo//////」 ノξソ/ω\ハ6めちゃくちゃ抱かれた……♡
おわり すっかり鞠莉って受けだよな
鞠莉ドMっぽいからかな 鞠莉「//////」
梨子「」
善子「」
頭ガンガンするゥゥゥゥゥゥ
梨子「なに……なんでこんなに頭痛いの……?」
善子「私も……。ていうか、昨日の記憶無いんだけど……」
梨子「えっと……昨日はたしか……」
鞠莉「!!」
梨子「ダメ……思い出せない……」
鞠莉「……」ホッ
善子「あー……なんか甘いもの食べたい……」
梨子「あ、それならそこにチョコレートがあったはずだけど……」
鞠莉「!!!?」
善子「これ?お酒入ってるやつ?いい香りね。食べていいやつ?」
梨子「いいんじゃない?私も食べたい」
善子「じゃあもらおーっと。あーん」
梨子「あーん」
鞠莉「ダメェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!」
ノξソ/ω\ハ6まためちゃくちゃ抱かれた……♡
おわり 実際は2人がチョコを口に含んでもぐもぐしたのを確認してから
鞠莉「ダメェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています