千歌ちゃんとふざけてくすぐりあってたら
段々千歌ちゃんの目付きが変わってきてね、
ちょっと怖くなって…やめるずらって言ったら
千歌ちゃんに押し倒されちゃった

千歌「結構私、力強いでしょ?」

花丸「……やめて」

千歌「花丸ちゃんも結構力持ちだよね、あんなに沢山の本抱えてたりしてたんだから」

そう、マルが本気を出せば千歌ちゃんを跳ね除けられる自信はある

それをしないのは…なんでだろうな

千歌「私がお子様な先輩だと思ってたら大間違いなんだよ?
どんな目で花丸ちゃんを見てたら」

知ってるよ、だって千歌ちゃん、マルにだけ態度が違うもん
その事実に優越感ずら

そして千歌ちゃんはマルに口づけ、えっちな事を始めた
オラが気持ちいい、と言うと千歌ちゃんは嬉しそうにする
それが嬉しくてマルは千歌ちゃんにもっとぎゅーっとする

それからしばらくして、果てた