なぜAqoursからは名曲が生まれないの?
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BD曲では「お?」っと思うのがいくつかあるが、劇中歌やユニット曲が絶望的にダメ。
毒にも薬にもならないようなテクノポップまみれで心が動かない。 ダンスタって二期の曲だったか
なぜかその回だけ記憶にないわ 最初らへんの話題に戻るけど
桜ソングは十中八九梨子センターなのでNG
μ'sには無いから狙い目だったのに勿体ない
という事でAqoursは純正卒業ソングやろう アニメやPVやキャラの劣化具合に比べれば楽曲は頑張ってるほうだろ >>97
届かない星だとしてもってどこかで似たような曲聴いた気がするんだがなんだったか思い出せなくていつももどかしくなる printemps→突出して名曲!みたいのはないけど、平均点が高いイメージ
ビビ→おふざけ曲じゃなければ強い。最低で最高とかビビ屈指の名曲
リリホワ→突出して捨て曲と良曲が分かれるイメージ
シャロン→劣化printemps
アゼリア→Aqoursとして出すには難しい曲調をチャレンジしてるけど、A面が似たり寄ったりで聞き飽きる
ギルキス→オタクってこういうロック(笑)が好きなんでしょ?って言われてるようで腹立つ
GNGKは好き >>108
ギルキスはGNGK、シャドゲ、ギルアイの路線が合っている
ストトラ、コワレの安っぽいロック風情がA面とは泣きたくなる 曲歌詞歌い方どれも嫌いなのはラブライブ全体を見ても海岸通りくらいだな >>109の要約
μ'sでラブライブ終わらせたらよかった >>80
つまり曲そのものを評価してる訳じゃないんだな 早いとこファンクやニュージャックスウィングあたりのリバイバルしてるジャンルにも手を出してくれよ。
EDMは流石に日本でも食傷気味だわ 良い曲かどう思うかはその人の好みによるんじゃない?作っている人は同じやし
もしかして<<1がアクア嫌いだからマイナス補正がかかってるんじゃない? アケフェスやってるけどミューズ曲で良いのってシングルとアニメと映画の曲だけでキャラソンだのユニット曲はどれもキャラ補正かかってないと聞く気にもならないような曲ばかりだぞ
やたらミューズ美化してアクア叩いてるけどるけど なんかアクアの曲ってありふれた量産型の曲ばっかりで進んで聴きたいと思わないんだよな >>97
届星のうねるベースライン、ゼロワンのサンバ×カリプソのリズム、海岸通りの雨上がりの夜空感
これらの良さが分からないとか…
INNOCENT BIRDなんてライブの振り付けをヴォーギングにしたらメチャクチャ格好良かったのに
高身長組が集まったAZALEAならはっちりハマったはず あとギルキスとBibiだったら断然ギルキスだな
Bibiには冬くれ以外の曲ろくな曲ないしな BiBiのbright yourselfはまじで名曲 >>127
がんばらねーばねばねばキブアップwwwww
みたいなダサい曲はアゼリアにもシャロンにもギルキスにもないなあ ギルキスはこの先コミックソングに手を出すようなら終わり
BiBiの面影を求めるのは間違い Aqoursはいい曲多いけどラブライブ曲である必要があんま無い気がするわ
μ'sほど声に特徴ないしこれだったら普通のアーティスト聞いてる方がいいなって思うこと多々ある >>130
対立煽り下手だなぁ…海岸通りの歌い方もいい勝負やん
典型的な脳死サンカス()演じるなよ アケフェスでも推しの希と穂乃果がいるからリリホワとプランタンの曲やってるけどキャラ補正込みでもどの曲も良い曲とは言えないなあ
推しキャラ0のBibiの曲はまともにプレイしたこともないわ >>136
とりあえずBibiとかいう表記する時点で君がサンカスだと分かるな >>134
ラブライブである必要がある曲ってなんだよ・・・ 君の瞳を巡る冒険のヨハネ
あれもうキャラじゃなくて声優まんまやんけ >>135
対立煽り下手とかいいながら思いっきり引っかかってるお前はなんなんだよww がんばらねばはコミックとして成立するがトコトコトコトコはダメだと思うわ
あれ紙つぶてにしたの広げて使い回したんだろ >>134
めっちゃ分かる
なんか思い入れの差でしかないとか言ってるやつがいるけどどんなキャラが歌ってるかとかアニメでの使われ方によって生まれる歌詞の重みみたいな文脈はどんなアーティストにも共通する大事な要素
そこが弱いサンシャインで量産型アイドルソングみたいなのばっかだと「まあ曲は悪くないかもね……」みたいな反応しかできない ぶっちゃけμ'sと曲の感じ似てるし飽きた
ただギルキスとアゼリアは個性が出てて
曲も今までに無いような感じで好き 好みの問題っていえば簡単なのでとりあえずそれぞれのベストワースト3を知りたい、とりあえず9人曲限定で
μ'sベスト
マーフェス、LB、もぎゅ
μ'sワースト
Mスタ、キラセン、スタダ
Aqoursベスト
待愛、みら僕、デイドリ
Aqoursワースト
ミラクル波、届星、ミラチケ 音楽ほど人の好みが分かれるものもないね
自分が好きな曲を他人は嫌いな曲として挙げてたり、素直に音楽って面白いなぁと思う >>137
Bibiなんかbibiでもビビでもいいんだよ下らねー >>143
キャラに思い入れあろうがなかろうがキャラソンなんてどれも50歩100歩よ >>146
ゴミみたいな感性だな
なにか障害持ち? >>143
お前にとっては弱いだけだろ
サンシャインのアニメ好きな奴は普通にwbnwやwSの歌詞に大感動してるし
μ'sのキラセンだって最初クソクソ言われてたのに次第に歌詞が沁みるとか評価上がりだした そもそもAqoursも歌ってる曲もラブライブ名義を使用して出す必要があるの?って常々思うわ。
アニメ業界と完全無関係で出した方が売れたんじゃないかな。 ラブライブらしさって結局自分が初めて触れて好きになったものは新鮮に感じて特別なものに思えるってだけのことだろ
原理とかみんなラブライブらしさっていうけど、μ’sの曲がアニソンぽく無くて新鮮で気に入ったのが入口の自分としてはピンとこない >>109
マス豚やん
最初にらしい事言って後からこれの方がいいとやるのは悪徳サイトの常套手段 Aqoursの分析なんてしても無駄。2代目てのは歴史でも厳しいんだよ。誰も何も悪くない >>152
>サンシャインのアニメ好きな奴は普通にwbnwやwSの歌詞に大感動してるし
今月最高の笑いどころ WBNWはバカが歌いだし気持ち悪いよね(震え声
するくらいの名曲だからなあ 輝き連呼うっざい歌詞もなんとかならんの?歌詞が完全にノータリンのそれ >>160
WBNW開始部分の鈴木ソロが気持ち悪いってのは明らかな難癖だから気にするな
えみつん成分薄れた後期穂乃果の歌い方がクドいと言われるよりたち悪い Aqours曲は好きだし平均値的にはμ'sより上だとは思うけどさ、普通のアーティストに歌わせた方がよくね?って曲が多い。歌唱力の問題とかでなく
うまく説明出来ないけどμ'sの曲はμ'sが歌うからこそいい
でも恋アクとかこないだのWBNWみたいな一部の曲はAqoursらしいし曲自体も素晴らしいからいいと思う >>158
破門くん!
君別スレで自分のこと声豚って言ってたじゃないか!! わいはAqoursの曲大好きや
でもμ’sあんま知らんからかもしれん
この板見てると古参ばっかやろうし飽きてる人も多いんやないか思うわ >>168
飽きてるというか、単純に好きな楽曲が少ない
LIVEでもμ’sの場合、キター!って喜んでブレード振る曲多かった こういうのは感性、好みによって評価ががらっと変わるから議論するだけ無駄なのにねえ
まあラ板なんかにいる池沼どもにはわからんくて当然だろうけど >>171
ほんとにね
自分の感性が絶対だと思ってる奴多すぎ サンシャインの音楽褒めてるやつは他の音楽聴いて耳直したほうがいいと思う
改めて欠陥品なのがわかる μ'sと比べられるのは至極当然のことだと思うけど、μ'sを神格化するあまりバイアスかかりまくってるやつ多いな 自分はラブライブ!にハマって4年目になるが、
サンシャイン!!からは自分の周りで
殆ど聞かなくなった言葉がある。それは
「ラブライブ!は音楽が良い」というものだ。
別にAqoursの曲を単体で聞いたら、
そこまで悪いわけではないのだ。
むしろ好きな曲だってある。
しかし、音楽が良いと言うファンは
自分の周囲ではほぼ消えてしまった。
加えて言うなら、μ’sの時に曲から
布教していた自分も、
自信を持って勧められないし、
サンシャイン!!発表時、
「これ推してく?」と聞いて
「音楽が良ければ」と答えた友人達も他界した。
今のAqours楽曲には何かが足りない、
それは間違いないと思う。 >>174
お前が欠陥品だろゴミ死ねや
仮にμ'sが歌ってたら絶賛してるよ
まぁお前はμ'sも別に好きでないただのラブライブ アンチだと思うけど
げんにファイナル現地すら行けてないゴミやろ?お前は ☆ライブ
・μ’s
予め踊ることを想定していなかった為、
運動能力に関してはバラバラ。
出来る人とできない人の差が多く、
かなり努力をしたキャストも居る。
演出はキャストを引き立てる物が多く、
ライブという舞台で
曲の持つ意味を活かしていた。
・Aqour
最初から踊る予定で準備をしていた為、
ダンスパフォーマンスのレベルは高い。
全体的に年齢も若く、
激しいパフォーマンスもこなせている。
しかし、それを除くと現状は
「持ち曲お披露目会」でしか無い。
演出で言えば色々あったにせよ、
「想いよひとつになれ」のピアノ演奏
は挑戦的でよかったと思う。
しかし、それも結局はキャストの努力だ。
「ライブは総合芸術」とは、
前山田健一の言葉だ。
キャストがいて、構成・演出・照明
(場合によってはダンサーやバンド)
スタッフがいて、オーディエンスがいて……
全員で空間を作り上げる舞台だ。
間違っても「アニメを再現するために」
あるわけではないし、「参加する」
というより「見る」だけなら、
「ライブ」でなく「コンサート」で良いのだ。 ☆楽曲
・楽曲の品質
μ’s側のベストアルバムで何か気づいた方も多いだろう。
完成度の高いシングル曲を中心に、
多様性に富んだ楽曲が揃っている。
初めて触れる媒体として、完璧な物だった。
「『ラブライブ!』ってすげえ!」
「『ラブライブ!』って面白い!」
そう思わせるのに十分な物が揃っていた。
対して、Aqours側はどうか。
1曲1曲で見ると良い曲は勿論あるが、
全体で見るとμ’sより品質が落ちている。
それに加えて、似たような楽曲ばかりだ。
これが1枚のアルバムになった時に、
どういう印象になるのか。
μ’sのライブに何回か通った方は、
きっとAqoursのライブでμ’sと同じようには
盛り上がれなかったのではないだろうか。
そもそも曲が「そういう風に出来ている」。
ライブの楽しみ方は人それぞれ、
それを考えた上でも「1アーティストのライブ」
として明らかに劣っている。 Aqoursのライブで一番盛り上がったのはどこか?
恐らく多くの方が「ギルキス」と答えるだろう。
ギルキスでなくても良い。
シャロンでも、アゼリアでも。
少なくともライブ後の印象で語られている
場面の多くはピアノかユニットについてだった。
9人よりユニットが盛り上がる時点で問題だ。
メインテーマに不足があるということだからだ。
ライブをする以上は、
オーディエンスの盛り上がりまで
計算して曲を作らないとマズい筈だ。
確かに「合いの手やコールが多いほど良い」
わけではないが、「あれば盛り上がる」のは
間違いないだろう。しかしそれが足りないため、
ライブ全体の盛り上がりが足りず、
メリハリも無かった。
これはキャストがいくら頑張ってもダメなのだ。
キャストが努力しているのが分かるからこそ、
それ以外で損をしているのが本当に勿体無い。 ・品質劣化の原因
「曲は良いけど、クオリティが足りない」
「ラブライブ!」はいつから
作曲家の養成所になったのだ?
・ワンパターン化の原因
EFFY、ラムシーニ、酒井拓也、光増ハジメ……
作曲者、編曲者の名前を見ると、
同じ名前が多いことに気付くはずだ。
果たして彼らにどれだけの引き出しがあるのか。
これがそのまま原因であると考えられる。
皆が高田暁のように万能な訳ではないのだ。
加えて今回、μ’sのライブで中核を担う曲を
作った人物はSaint Snowの楽曲を担当している。
なまじ自分に作曲陣の知識がある分、
この采配は遊んでいるようにしか思えない。
「アニメで一番良かった曲は
『SELF CONTROL!!』」
そう答える人間が居るのも、無理はないだろう。 ・歌詞の劣化
正直、今回の作詞は手を抜きだと感じている。
まず、畑亜貴の持つ多彩な言語感覚が
殆ど活かされていない。
「もっぎゅー」「やんやんっ」のセンスは何処。
第2に、今まで見たことのなかった
適当さが見受けられる。
「Waku-Waku-Week」言葉が連続する部分や、
「空も心も晴れるから」の
「うーちーにーかえたらー」が顕著だ。
ぼらららスノハレの作曲者、山田高弘は
とあるインタビューで次のように語っている。
「メロディに対して言葉のはめ方が
すごくいいんですよ。」
それも今回、活かされていない。
「うちにーかーえったらー」
なら綺麗にはまったと思うが、
何故こんなテンポの悪い当てはめ方をしたのか。
それまで色々なアニメのアイドルソングに
不満を抱いていた中で、ラブライブ!の
ベストアルバムにはそれが無いことに驚き、
「作詞全部畑亜貴じゃん! そりゃすげーわ」
と感動した身としては、落胆を禁じ得なかった。 知り合いの作曲家に聞いたらサンシャイン曲はすぐ飽きるって言ってたわ 友人曰くサンシャイン!!のメイン曲は「輝き」
という言葉が入っているらしい。
正直これもμ’sに比べて漠然としすぎて、
テーマが伝わりづらい要因になっているのでは。
サンシャイン!!が、Aqoursが何をしたいのか
良くわからない。そんな印象だ。
そして、「ラブライブ!」という言葉も、
μ’sしか歌っていないのだ。
Aqoursが歌うのは「サンシャイン!!」だ。
これは果たして何かを引き継いだのか?
歌詞以外の要素を考えても、
とてもそうは思えないだろう。
「ラブライブ!」「サンシャイン!!」は別物。
公式がそう言う方が納得できるというものだ。 「Aqoursの曲をμ’sが歌ってたら
どうせμ’sを褒めるんだろ」
時々言われることがあるが、
答えは「絶対にNO!」だ。
もしも、の話にはなってしまうが、
きっと無印の時には
「その辺のアニソンと変わんねえ、アイマスと
AKBのシステムパクっただけじゃん」
の印象だったろうし、サンシャインに移行時は
「どうせラブライブの続編だ」とバカにした後、
ワンダラを聞いて手のひらを返した筈だ。
それくらいの魅力がμ’sの曲にはあった。
それくらいの魅力がAqoursの曲にも欲しい。 ・Aqours特有の無謀さ
歌詞では「無謀な私達」を歌ってはいるが、
実際は売れるための安全圏を慎重に歩く、
外さないように作られた楽曲が多い。
歌詞と楽曲のミスマッチが見受けられる。
・情報が遮断された田舎
・Aqoursがμ'sに憧れている
どうやら、手抜きでは無かったようだ。
キャラや舞台に合わせて、
使う力もそれに合わせていたという事だ。
だが、自分に制約を課した中での
作詞であったなら、結果として
畑亜貴の全力投球で作られてはいない。
外から見て手抜きに見えるのも道理だろう。 加えて、μ'sに憧れて居るのは千歌だけである
(輝きを受け取ったのも千歌だけである)。
他のキャラクターは追随しているに過ぎない。
第一、その閉鎖された環境を打破するための
存在として桜内梨子がいたのではなかったのか?
少なくとも、公野櫻子はそのつもりで
キャラクターを創造しているだろう。
この辺りからも、制作陣が意思の疎通を
取れていないことが読み取れてしまう。
・良いものを作れている
制限された中では、確かに良いものだろう。
しかし、制限プレイは経過に意味がある。
ゲームにおいて、全力のプレイと制限プレイ、
どちらがハイスコアを狙えるのかは明白だろう。
結果が必要な時に制限プレイをするのは、
「舐めプ」と取られてしまう事もあるのでは。 ・ユニット曲をやると全開になる
9人曲よりユニット曲の方がクオリティが高い、
それは自分の思い込みではなかったようだ。
何せ、こうして製作者のお墨付きなのだから。
・君ここを作る時は初々しい直球
直球を投げたら「ラブライブ!」になった。
だからμ'sのような曲になったのだろう。
納得の行く話だ。
・青ジャン製作時は悩んでいた
ラブライブ!にあって
サンシャイン!!に無いものを
無理やり描いたから薄っぺらい曲に
なってしまったのではないだろうか。
これが完成品になってしまう時点で、
やはりスランプだったのだと思う。
スランプを抜けて完成させたつもりだったが、
実際にはスランプの中で完成させた曲だろう。
・届く星は気に入っている
この曲はAqoursらしさが出ていると思うし、
何よりアニメ前だったので「そういう無謀さ」
を描いてくれると期待していた。
今となっては「ナンノコッチャ」だが。
・ライブのギルキスめっちゃ褒めてる
大体の人がそうなのではと思う。
曲、パフォーマンス、煽り共に
「ラブライブ!」だった。
・ピアノ演奏の挑戦
これに関しても「ラブライブ!」を感じた。
あんな表情を見せられるのは二度と御免だが。
・過ぎ去っていく美しさを知っている
心の中にまだ想い出が留まっており、
苦しんでいる人間がいるのに
美談で片付けてしまうのは、
あまりにも無神経だ。
ファンが激怒するのも当たり前だ。 畑亜貴インタビューに対して
言いたい事は以上である。
質が落ちた、ユニット曲のが良い、など、
自分の印象の裏付けが取れて満足した。
サンシャイン!!楽曲がダメな理由も明確だ。
μ’s楽曲のファンが離れるのは無理はない。
正直「Aqoursがμ’sを踏み台にしてる」
のは事実だ。その点はμ’sファンも
Aqoursファンも把握しておくべきだ。
むしろ作り上げられた土台があっての続編だ、
そうでなくてはおかしい。
だが、自分はそれでも良いと思っていた。
無印を踏み台にして、より高い場所を目指す。
それが本来「後継者」のあるべき姿であろう。 >>186
μ'sのメインテーマってなに?
「輝くこと」が漠然としたテーマだってのはわかるけど、メインテーマが思いつかないμ'sと比較するのはどうなの? だが、今のサンシャイン!!は
「売りたい」が第1目標になっており、
μ’sが用意した土台に登りながら、
安定を取ってしゃがみこんでいるように見える。
確かにキャストは頑張っている。
だが、頑張っているのはキャストだけだ。
運営全体が力を注がなければ、
「伝説となったμ’s」よりも高みを目指すなど、
とてもではないが難しいだろう。
自分はラブライブ!サンシャイン!!の
「μ’sを踏み台にしてるのに上を目指さない」
部分に、一番腹立たしさを感じている。
発表時はμ’sを超えることもできるだろうと、
期待させてくれるポテンシャルがあったはず。
どうせなら無印ファンがぐうの音も出ないほど、
高みに上り詰めて見せて欲しいものだ。
西武ドームという舞台はたしかに凄い。
だが、今のラブライブ!サンシャイン!!の
舞台として、そこが相応しいとは思えない。
μ’sのFINAL LIVEを西武ドームで行っていれば、
満席になっていただろうという確信もある。
恐らくそう思うのは、自分だけではないだろう。 どっかの批評家きどりのゴミが書いたコピペか
自身に何もないゴミほど偉そうに批評したがるよな
何言っても「うん お前の中ではそうなんだろうな」としかならなくて哀れw さて、ここまでμ’sと
Aqoursの比較を行ってきた。
「Aqoursがμ’sより劣っている」という主張、
理解してくれた方も多いと思うが、
実は問題はそれだけではない。
なぜなら、Aqoursのライバルは
μ’sでは無いからだ。
今度は、周りのコンテンツとの比較をしよう。 ☆ライブ
デレマスはキャストの数による人海戦術を取り、
常に誰かがステージ上に居る構成にしている。
ナナシスは「楽曲・ライブ」の武器を活かし、
キャストの流れよりも曲の流れを優先、
結果として会場全体の空気を作り上げている。
どちらもサンシャイン!!では考えられぬ技だ。
では、サンシャイン!!の武器とは何か?
確かに激しいパフォーマンスは魅力の一つだが、
それを緩和するような曲調や振り付け、
ライブ自体のテンポを悪くする幕間や
ミュージカル等で印象が間延びしてしまう。
これはリソース分配を行っているに過ぎないし、
結果1つのライブとしてレベルを落としている。
ラブライブ!の売りなアニメとのシンクロも、
MVやアニメの質が無印より落ちている分、
声優の占める割合が大きくなって、
「シンクロ」という印象はなくなっている。
今回のライブで、果たしてどれだけの場面が
「シンクロ」を意識して映像化されるのか?
取ってつけたようなミュージカルをやるのは
「シンクロ」した事になるのか?
違うであろう。それは、ライブ全体の
構成や演出、ストーリーで
表現しなければならないものだ。 ☆曲
個人的にラブライブ!が
「2〜2.5次元アイドルコンテンツ」
に与えた影響は大きいと思っている。
なぜなら、この界隈のラブライブ!
流行以前と流行以後の曲のクオリティが、
明らかに変わっているからだ。
「ラブライブ!は曲が良い」
それで売れた部分も多いと思う。
これは自分がアイマスではなくラブライブ!に
ハマった理由でもある。だが今はどうだろうか。
サンシャイン!!の曲で満足できるならいいが、
外に目を向けると「ヤバさ」が理解できる。
ここからは、コンテンツの外側と比べていく。 ・届星の作曲家、宮崎誠
届かない星だとしても
ハイファイ☆デイズ
1コーラスでも音のクオリティに差があるのが
理解できるはずだ。一体何がこの差を生むのか。
報酬に差があるのでは無いかと勘ぐってしまう。
・メインで活躍する、高田暁
Pops heartで踊るんだもん!
トゥッティ!
編曲は同じ人物だ。
果たしてどちらがよりライブで盛り上がるか。
Aqoursのライブで「盛り上がってくれますか!」
の後にPops heartが来て、脱力した記憶がある。
「おめーぴっかぴか音頭やれや!」と。
二日間同じ流れだったので尚更だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています